スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ビール、餃子、ラーメンを同時に頼んだ時の小悲劇~回避する究極のオーダーの仕方はこれだ~ (2)

成人の日にいきつけの中華屋さんに行ったら、いました、いました
カウンターで昼ビールをやっている新成人とは程遠いおっさん。
そして見事に術中に嵌っていた。

ビール、餃子、ラーメンの組み合わせは実にポピュラーだ。
私の人生でも主に一人メシの時が多かったが何度頼んだことか。
この場合の餃子は歴史的には決して王道ではない焼き餃子だ。
麺はラーメン屋なら普通にラーメンだが街の中華屋さんならタンメンを選ぶことが多かった。

問題はこの3品を同時にオーダーしてしまった場合に運ばれる順番にある。
瓶ビールだろうが生ビールだろうがビールは直ぐにやってくる。
一口、二口飲んだ後やや間延びをした頃に届くのは十中八九麺類だ。
放置する訳にもいかないので麺を食べ始めるとその途中でやっと餃子のご到着だ。
酷い場合だと麺を食べ終わった後に出てくることもある。

おいおい、俺は餃子をツマミにビールを飲んで麺で〆たいのになんだよこれは・・・(`´)

何とかしようと注文時に最初に餃子で麺はその後でと文字通り‘注文’をつけても、
当時私の通っていたようなチープな店ではサーヴィスの質も低く思うようにならなかった。
こんな苦い経験を繰り返した若い頃。
相手に期待してはいけないのだ。
話は簡単だ。
ビールと餃子だけを注文する。
店の混雑具合を勘案して餃子が運ばれてきた時、或いは1,2個食べた頃に
麺類をオーダーする。
これで小悲劇は回避できる。

ところがある時ビールを飲み始めてから餃子が現れるまで30分近く待たされたことがあった。
生憎と夏だったせいかビールは温くなり完全に生気を失ってしまった。

そこで到った究極のオーダーの仕方はこれだ。

「ご注文は」
「餃子1枚」
「他には・・・」
「いや、先ずは餃子1枚」

「へぃ、餃子お待ち」
「では瓶ビールを1本」
「へぃ、ビールお待ち、ご注文は以上で・・・」
「いまのところは」

「すみません、タンメンを下さい」
「へ~ぃ、タンメンお待ち、まだなんか頼むんでしょ」
「いいえ、これで完全におしまいです」


店側から見れば客の回転を悪くする嫌な奴になるのは必至だが、
客がこれぐらいの満足を求めて何が悪いと思うのだが・・・。

この小悲劇の話を他人にすると、みんな一様に大きく頷く。
経験上麺類が餃子より先に出てくることが多いのだろう。
それでいてこの究極の回避の仕方を話すとやや空気が怪しくなる。
実際この方法を採用したという人の報告は無い。

私にとっては大悲劇だが世の中の人々には実は小悲劇でさえもないのだろうか。
或いはこの程度の悲劇は耐えるのが当たり前だと考えてしまうのだろうか。

というわけで2011年第2弾も殆どの人にはどうでもいい話でした(チャンチャン)・・・(>_<)



スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

Re:ビール、餃子、ラーメンを同時に頼んだ時の小悲劇~回避する究極のオーダーの仕方はこれだ~(01/10)

こんばんは。

ラーメン好きとしては外せない話です(笑)
よく行く店なら比較的注文しやすいんですけど、偶にだったり初めての所だったりすると結構迷います(笑)
やっぱりビールと餃子を同時に頼むのが無難ですかね(^^;
餃子の出来上がるまでが鍵を握りますが、しかし夏に30分近くは酷かったですね(笑)
わかってる店主であればその辺上手にやってくれるんですけど。
私の知ってる店ではセルフというか冷蔵庫から自分でビールを持ってきてもいい店もあるんですよ。
本当のサービスって何なんだろうって考えさせられますね。
いずれにしろラーメンといえど快く食べたいものです。

ちなみに昨日のお昼は行きつけの所で醤油ラーメンでした。
ビールは頼みませんでしたがチャーハンとラーメン。
これは気にすることなく満足なお昼でした(^^ゞ

Re[1]:ビール、餃子、ラーメンを同時に頼んだ時の小悲劇~回避する究極のオーダーの仕方はこれだ~(01/10)

ゴジ松さん
>よく行く店なら

‘顔’になればわざわざこんな方法を使わなくてもこっちの意図通りに普通はやってくれますよね。
問題はこの3点セットの注文をしたくなるのが知らない街だったり、
初めての店のケースが多いからなんです。

>本当のサービスって何なんだろう

まあかっこつけて言えば客と店がお互いの状況を理解しあうことでしょうね。
因みに私は人を呼ぶ時は必ず相手がフリーなタイミングを選ぶようにしています。

>チャーハンとラーメン

ノン・アルコール系のオーダー(笑)としては王道ですよね。
昨日の店では夫婦でタンメンとチャーハンを頼むんでシェアするのが常で
もう3年以上(2週間に1回ペース)それ以外注文していません。
プロフィール

makola

Author:makola
ペンをパンにかえることを夢見た青年は、電話を手にした相場師に・・・
在る時、相場師20年のストレスで心筋梗塞を発症、死の淵をさ迷う。
以来穢土を離れ厭離庵に棲む。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。