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「素人にはわからん」と江川紹子を一喝した張本勲の赤っ恥~岩隈途中降板の真実は真逆だった~

Yahooのトップニュースにもなり、スポーツ紙のみならず一般紙でも取り上げられた
張本勲の要求による江川紹子サンデーモーニング降板騒動だが、
そもそも事の発端となった岩隈途中降板の真実を探ってみた。

この動画を見てもらえれば両者の論点ははっきりしている。

張本は8回途中降板した(実際はイニングを間違えているが)岩隈を
精神的に弱いとして「喝」を入れた。
実際の事情は「わからないじゃないですか」と言う江川に対して張本は
「素人の人にはわからない」と一喝した。

その中で張本が主張したことは

・調子が悪いんだったら発表している(だから調子が悪い訳は無い)
・精神的に弱いから8回、9回を避けることが非常に多い
・長いペナントレースだから無理させないということは無い、寧ろ無理すべき
・監督が岩隈に代われと言うことは無い、エースだから
・ベンチで監督と岩隈と話していたのは肩が張るとか痛いとかではなく配球の注意


さて、張本の主張はどうだったのか?

試合翌日の日刊スポーツの記事を読むと答えは簡単に出る。

<楽天3-5巨人>◇22日◇Kスタ宮城

 楽天はエース岩隈久志投手(29)を8回1死、93球で降板させ継投に入ったが、9回、川岸が巨人長野に2ランされ敗れた。岩隈は2回長野、7回阿部に本塁打を打たれ3失点。「前回登板の張りが残っていた。コントロールも甘くなっていった」とブラウン監督の降板指示に一定の理解を示した。だが指示がなければ「8回までは投げていたと思います」とも言った。巨人偵察部隊が「岩隈が投げる第2戦は、本当に厳しい」と戦前から漏らしたように、二枚腰で踏ん張る岩隈の底力は、実力者がそろう巨人だからこそよく知っていた。

 6回に本塁打を放った山崎は「年間の働きを求める監督の方針で戦う以上、降板の賛否を問うことはできない。岩隈が納得しているかだ」との正論を残した。岩隈の表情と言葉に悲愴(ひそう)感がなかった以上しこりは残らないかも知れない。ただ借金7の楽天が浮上するためには、合理性だけの判断が最善かどうか、問う時期に来ているのも現実だ。



まったく真逆じゃん、張本さん赤っ恥だね・・・(^。^)

前にも書いたように張本は実際にこのゲームを観ていなかったような気がする。
観ていないのに‘断言’しようとしたから追い詰められて破綻したのではないだろうか。

いやぁ、それにしても自称玄人さんがこれだと御意見番のメンツも丸潰れだ。

張本のようなタイプの人間にはメンツは極めて大事、
メンツを守るためにはどんな手段も厭わないのだろう。
そして最終的には最も短絡的で大人気ない結論(江川降板要求)に至ったのかもしれない。

ところがその事実が江川によって暴露され良くも悪くも凄まじいネットの伝搬力を伴って
更に大きな問題と化している。
彼にはそういった想像力も無かったのだろう。

愈々問題が発覚した後の最初の番組が迫ってきているが、何らかの言及があるのだろうか。
因みに私は担当ディレクター宛てに送ったメールの1通の最後にこう書いた。

メディアや世間の有識者が大好きな‘説明責任’を果たす格好のチャンスですよ。
是非模範となるものを見せてください。

≪関連記事≫

サンデーモーニングで正論を吐いた江川紹子に逆切れし降板を要求した張本勲~それを受け入れたTBS体質~

これが問題の江川紹子と張本勲のサンデーモーニングでのバトル動画だ


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makola

Author:makola
ペンをパンにかえることを夢見た青年は、電話を手にした相場師に・・・
在る時、相場師20年のストレスで心筋梗塞を発症、死の淵をさ迷う。
以来穢土を離れ厭離庵に棲む。

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