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ホワイトディと柚子胡椒

なりぽんは陳腐とか平凡を嫌うところがある。
だからホワイトディに定番のスゥイーツ系を贈るのはどうも気に入らなかった。
かすかになんらかの可能性だとか、思いを感じる相手には真剣に考えて贈った時代もあったが、
大半は、所謂義理チョコだ。

そこで一時期、使わせてもらったのが柚子胡椒。
甘いもので一杯の口の中に一撃を加えようという魂胆だった。

東の人間には馴染みの薄い柚子胡椒。
私が初めて柚子胡椒を口にしたのは、15年くらい前だ。
麻布十番にあった飲み屋で、砂肝焼きと一緒に皿に出てきた。
その後も、この店に行くと必ず注文したが、その合性の良さに虜になった。
デパ地下や高級スーパーを物色。
或るスーパーで遂に発見。
それ以来、すっかり我が家の「常備薬味」となった。

ところで柚子胡椒ってのは何かというと、柚子の皮と青唐辛子をすり合わせた九州独特の薬味だ。
なぜ唐辛子なのに胡椒と呼ぶのかというと、九州では唐辛子のことを胡椒と呼ぶとの説明。
「じゃあ、胡椒のことはなんて呼ぶんじゃ」と突っ込みたくなる。
胡椒と唐辛子が置いてあるとこで、「そこのコショー取ってくれ」と言ったら、どうするのだろう。
まあ、いいや。

この柚子胡椒、地元九州ではなんにでも打ち込むらしい。
うどんだけではなくラーメンやパスタにも・・・。
えっ、山葵がわりに刺身にもかよ。
ステーキには合うかもね。
餃子、おでん、味噌汁・・・・

私は無難に、砂肝やその他焼き鳥、鍋物の豆腐すべて、水炊き、鴨鍋ってとこかな。

青いのが一般的だが、赤い唐辛子をつかったのもあるとのこと。

当地にやってきた頃は、どこにも売ってなく、東京の友人を通して調達していた。
が、最近は幾つかのスーパーで売り始めた。
いよいよ全国区になりつつあるのだろう。

我が家で愛用しているというか、全国的なマーケティングをしているのが↓

柚子こしょう

柚子こしょう

まあ、378円の品に送料かけるのもなんだから先ずは近くで探すのがいいかも。

因みに、今年のヴァレンタイン・ディはこのブログのお陰で思いがけなく一個だけチョコが
郵送されてきた。

お返しは、ホワイトな粉にまみれた
最強の生餃子を先週末贈っておいた。


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makola

Author:makola
ペンをパンにかえることを夢見た青年は、電話を手にした相場師に・・・
在る時、相場師20年のストレスで心筋梗塞を発症、死の淵をさ迷う。
以来穢土を離れ厭離庵に棲む。

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