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ポンはやめろぉ!! (2)

NTT東日本のテレビCM、SMAPの稲垣吾郎と香取慎吾が出てるチーズフォンデュのやつ。

ゴロウ「このあと、クサナギツヨシもくるんですよ」
美歩 「ツヨポン!まじで!
    お姉ちゃん、ツヨンポンだって」
慎六 「美歩、ポンはやめなさい、ポンは。」
ゴロウ「あ、それあついうちにどうぞ、お父さん。」
慎六 「気安く父さんと・・・あっ、う、うまっ」
ゴロウ「おいしいでしょ。お父ポン。」
慎六 「ポンはやめろぉ!!」

いやぁ、突然「ポンはやめろぉ!!」と言われても、私のナリポン歴は
ほぼ15年ですから・・・。
当時は2度目の転職で米系の銀行にいた、場所は丸の内。
ディーリングルームにはおよそ40名、その中にいた3人の女子が名付け親だ。
私のみならず、みんなにそれらしい名前をつけ、上司を平気でチャン付けで呼んでいた。

悲劇というか、喜劇というべきか、それは或る日の昼下がりに起こった。
私が1階でエレベーターに乗り込んだところで、ドアが閉まらんとしたところに例の3人組が
ドダドダと駆け込んで来た。

エレベーターの中はほぼ満員状態。
すると、一人が
「ナリポン、痩せたんじゃない。」と言い始めた。
続いて残りの二人も私をジロジロ見ながら、
「そう、ナリポン絶対痩せたわよ。」
「痩せた、痩せた、ナリポンよかったじゃん」
「ねぇねぇ、ナリポンどうやって痩せたの?」

3人以外は、超沈黙。
と言うか白くてさむーい空気が充満して息苦しい感じ。
言葉での斬り返しには自信がある筈の私でも駄目だった。
我々4人以外の人々は、目では階数を示す数字を追いながら、耳は完全なるダンボ状態。
いや、ダンボ状態になる必要も無いほどクリアーに聞こえていたと思う。

そして、私には彼(女)等の声にならない声が聞こえてきた。
《はぁ?ナリポンって顔じゃねーし》
《はぁ?ナリポンって年じゃねーし》
《はぁ?どこが痩せたんだよ、どうみても完璧なデブじゃねーか》

全部当たっている。
顔も年齢も体重も・・・。
80キロを超えてヤバイと思い、節制して78キロにしただけだったOrz

今だったら、ひとこと
「ポンはやめろぉ!!」で完全に空気を変えられるのになぁ。

否、あの頃より更に汚い顔になり、更に老け、更に体重が増えたから無理かもなぁ。




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つい思い出しました。

昔、なりぽんと満員のエレベーターに乗っていた際、フラワーロックの話をされて、周りのダンボさん達が笑うに笑えず苦しんでいた様を思い出しました。

Re:つい思い出しました。(03/09)

ちゅきちゃん

ようこそ!

ところでnariponというサウンドはスペイン人にも妙に受けていたような・・・
ponというのが幼児的というか、擬態語チックなのかね

プロフィール

makola

Author:makola
ペンをパンにかえることを夢見た青年は、電話を手にした相場師に・・・
在る時、相場師20年のストレスで心筋梗塞を発症、死の淵をさ迷う。
以来穢土を離れ厭離庵に棲む。

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