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ヤンキース‘シンカー対決’を制し7連勝、5割に‘浮上’~これぞ‘王’道の投手リレー~ (2)

6連勝中のヤンキースだがその相手はCWSとPIT、相手チームに恵まれたことは否定できない。
ただ、先月までは、そういうチームを相手にしても勝てなかった悲惨な状況だった。

今日からの3連戦、相手はARIだがこれは投手力もリーグ2位で手強い。

今日のマッチアップは、去年ナ・リーグのサイ・ヤング賞を受賞したウェブを相手に
ア・リーグのサイ・ヤング次点の王建民だ。

おまけにこの二人の投手の持ち味はシンカーボールにある。

どっちが‘真価’を発揮するかだな・・・(^_^)

初回の攻防が明暗を分ける。

王は1アウト1.3塁のピンチを凌いだ。
一方のウェブはデーモンがエラーで出塁、その後のジーターはヒット&ランのサインが
出てなかったら‘could be two’になっていた可能性105%の当たりだった。
それが結果的にはノー・アウト1,3塁の大チャンスになった。

そこで迎えるのは復調著しいアブレイユ、懸念と言えば‘猫も杓子’
‘アブ絶好調’を唱え始めたことぐらいだ。

三振をしなくなったから最悪ゲッツーでも1点は期待できそうだ、と思っていたら、
なんのことはないあっさりと‘スタンド・イン’をさせてしまった。

結果的にはこの‘一振り’で試合は決まった。

7回に松井の‘きっかけ力’とドミニカン・コンビのごちゃごちゃで1点、
いわゆる‘インシュアランス・ラン’を追加した。

ヒット5本で4点、アブの3ランが無かったら‘アブ無い’とも言えるが、勝つ時はそんなもんだ。

投手陣は理想的だった。
クレメンスが加入しようが、飽くまでもナリポン的にはエースは王建民だ。
エースの条件といえば勿論安定感だが、言い方を換えれば‘こいつで負けたら仕方が無い’
という信頼感でもある。

7回投げてソロHRの1失点、文句無しだ。
‘異変’と言えばゴロアウトの方がフライアウトより1個少なかったことぐらいか・・・。

職業欄には‘セット・アッパー’と書いてあるファーンズワースが8回に登場。
今日もランナーを2人出して、あの元ヤンキーのトニー・クラークを迎えるピンチは作った。
かつてブラック・シーツに打ち込んだこともあるパワーヒッター、一発出れば一挙に同点だが、
ライトライナーに仕留める。
勝つ時はそんなもんだ。

そして9回は‘砂男’マリアーノ・リヴェラの登場だ。
アブレイユの復調が声高に叫ばれているが、それを言うならリヴェラも忘れてはいけない。
4月のスランプのイメージが色濃く脳裏に焼き付けられているが、ここ1ヵ月では1失点だ。
既定の‘1-2-3イニング’で締めくくったが‘オールド・マリアーノ・リヴェラ’に戻ったと
言っていいだろう。

エースが7回、セットアッパー、クローザーとまさに‘王’道の投手リレーだった。

守備面でも一塁手カイロが再三堅守を見せ、ジーターの華麗にして価値ある
ジャンピング・キャッチには、寡黙な王が感謝の言葉を繰り返したらしい。

‘シンカー対決’を制したヤンキースはこれで7連勝、念願の5割に‘浮上’した。

奇しくも松井秀喜の33歳の誕生日に‘きれいな身体’になった。
その松井は地味に内野安打を打ったが、チームの連勝と連動していた連続RBIの記録は
途切れてしまった。
明日から再び挑戦だ。

前回79球で‘ナクナク’降板させられて、首脳との‘不協和音’も聞こえてきたムース。
‘雑音’を消す最良の方法は5月9日以来の勝ち星を挙げることだろう。



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祝7号!祝8連勝!

打ってくれました。
これで待望の貯金生活ですね。
レッドソックスは負けて8.5差になりました。
わくわくしてきました。

Re:祝7号!祝8連勝!(06/13)

ねあがり君さん
>打ってくれました。

思い切り叩いた感じでした、入るときは簡単に入りますね。

>これで待望の貯金生活ですね。

と言ってもたったこれだけじゃ不安ですが、
この勢いで一気に貯金10近くまで行って欲しいですね。
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makola

Author:makola
ペンをパンにかえることを夢見た青年は、電話を手にした相場師に・・・
在る時、相場師20年のストレスで心筋梗塞を発症、死の淵をさ迷う。
以来穢土を離れ厭離庵に棲む。

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