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スポーツにおける‘重厚長大’と‘軽薄短小’~早稲田のラグビーとスノボーHP~ (6)

昨日の早稲田vsトヨタのラグビーは本当に見応えがあった。

清宮監督の早稲田のラグビーは実に楽しいし、常に積極的だ。

ただ流石に昨日はトップリーグのトヨタ相手にはマメにペナルティ・ゴールで稼いでいたが・・・。

事前に研究を重ね、戦術を整えていた。
トヨタのラインアウトを完全に制圧し、
相手がモールでの失点の多いことも熟知した作戦が奏功した。

社会人と学生の実力差は顕著で、こうして学生が上位社会人チームに相手に
勝利するのは18年振りの快挙だそうだ。

五郎丸(苗字だよ)と言う選手がいたが、
名前も、キックをする前の独特のポーズもまるで昔のスポーツ漫画の世界だった。

スタジアムは早稲田の応援が圧倒的だったが、トヨタも意地をみせる。
終了間際ロスタイム経過後も懸命にプレイを切らず、
ワンチャンスで4点差を逆転できる可能性を探った。

結局4点差のままノーサイド。
今シーズンで早稲田を去り、サントリーの監督就任を決めている清宮監督は
念願のトップリーグ打破を実現し涙を流していた。

準決勝の相手は東芝府中でかなり手強いが是非観戦したい。

それから、数時間後、トリノでは男子スノーボーHP(ハーフパイプ)の予選が始まった。

この競技は98年の長野五輪から採用されたもので歴史は浅い。

ワールドカップでは日本人選手も大活躍、トリノでのメダル獲得もマスコミは大いに煽った。

但し、事情通はWカップに参加しない米国勢の実力が圧倒的で
日本勢は及ばないと予想していた。

それにしても、これほど惨敗するとは・・・(―_―)!!

確かに44人中ファイナルに進めるのが12人しかいないのはかなり厳しいが、
‘最強の布陣’と監督が自負する日本勢は4人全滅だった。

米国、フィンランド、日本が3強と呼ばれていたが、
米国は4人全員が、Finは4人中3人が決勝進出した訳で、はっきりと明暗が分かれた。
明暗と言うよりは‘実力差’と言っても良いかもしれない。

決勝の結果も金・銀が米国、銅はフィンランドだった。
金を獲ったショーン・ホワイトは伝説通りの強さを発揮した。

‘なんだよ、日本勢が高かったのは前評判と妙なテンションだけか・・・’

私自身は、スノボーの経験は皆無だ。

この競技と言えばかなり前から、童夢、メロ兄妹を中心に
フジテレビが熱心に報道してきたイメージが強い。

童夢の言動はぶっちゃけ嫌いだ。
知性も品性もなく軽薄な印象が強い。

昼間のラグビーの後だけにちょっと考えるところがあった。

IT企業が台頭してきた時に、それまでの‘重厚長大’な産業を‘オールド・エコノミー’として、
やや軽んずる風潮があった。

それは株価にも現れ、米国で言えばダウ平均より新興市場のナスダックが暴騰した時期があった。

しかし長続きはせず、崩壊する時の下落率も高かった。

‘重厚長大’の反対語は‘軽薄短小’だが、
スポーツの世界でもそんな比較が出来るのかもしれない。

新しければなんでも嫌いかと言えば、実はショートトラックなんて好きだし、
スノボーだって、今回から採用になったスノーボード・クロスは結構好きっぽいから、
単に‘童夢のあんちゃん’が嫌いなだけなのかも・・・(-_-;)

まあ、こんな発想になる事自体、私自身がコンサバ・ジジイになった証拠だけどね(笑)

‘腰バキ’をだらしないと思うのも、要するに自分には似合わないから・・・(-_-;)

その割には、シャツをズボンの中に入れないようには気を遣っているけどね・・・(^o^)/





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さすが伝統の早稲田ですね。

大のラグビーファンだった父の影響でサッカーがどんなに流行っても観戦するならラグビーだった私です。何せ紳士のする一番野蛮なスポーツがラグビー、野蛮な人がする一番紳士的なスポーツがサッカーだ!と教えられて育ちましたから。昔からの伝統校が力を発揮すると非常に嬉しいわ~やはりブランド志向の私としては、エンジ色や黄色の縞がいいわ~。

スノーボード・クロス、結構楽しい

お元気ですか、いつも返事有難うございます。
メロちゃん残念でしたね。あの兄妹は見ていて痛々しい気がしました。私も童夢の発言?は年のせいか苦手ですね。腰バキも嫌ですが、なぜか米国選手は許されるというか。いやぁショーン・W良かった良かった。加えて女子の米国勢も、良い!あのウィニングrun?もカッコいい。年甲斐もなく釘付けですよ。確かに国内での宣伝はすごいものがありました。バレーにしろテニスにしろ、TV局は毎度の事なので。サッカーもひどかったし、市場に絡ませれば、永井美奈子かわいそうに・・・

Re:さすが伝統の早稲田ですね。(02/13)

さるさん奥さんさん
>大のラグビーファンだった父の影響でサッカーがどんなに流行っても観戦するならラグビーだった私です。

なんか昔、聞いたこと覚えている。
あの頃は、明治が全盛時代だったような・・・。

>何せ紳士のする一番野蛮なスポーツがラグビー、野蛮な人がする一番紳士的なスポーツがサッカーだ!

φ(..)メモメモ

>やはりブランド志向の私としては、エンジ色や黄色の縞がいいわ~。

しっかり教育ママになってご子息を!

Re:スノーボード・クロス、結構楽しい(02/13)

かず坊さん
>メロちゃん残念でしたね。あの兄妹は見ていて痛々しい気がしました。

痛々しいというよりも、痛い存在に見えました。
精神的に未熟ですね。

>なぜか米国選手は許されるというか。

ピンポン、ピンポン、同じだ。

>加えて女子の米国勢も、良い!あのウィニングrun?もカッコいい。

遊ぶかと思ったらマジでやってあの点数、いやぁ日本男子よりも・・・(ry

>TV局は毎度の事なので

まあ、そういうことですね。
知性も品性もないのに、本人達は自覚してない。

ラグビー通信

そういえば学生が社会人に勝つのって最近はないなあ、と思って、以下のサイトでどう評しているかをみようと思ったら、早稲田-トヨタ戦にはふれていません。

http://homepage2.nifty.com/FSJ/sub05.htm

問い合わせたら「トヨタが油断しただけ。早稲田は次は負けます。学生と社会人の差に変わりはない。早稲田が突出して強いのは○○ダスと提携しているから」という趣意のお返事。

このラグビー通信には「“強度偽装”が目立つ大学」など面白い記事が載っています。

スポーツはやるのから観戦まで興味が薄く、トリノ・オリンピックの、日本メダルなしも「無事に帰ってくればいいじゃないの」と全然熱意のない私ですが、スポーツはちゃんとしたジャーナリズムの対象だとは思う。今は芸能人にリポーターさせたり、マスメディアのスポーツの扱いが芸能化しているのには辟易します。

Re:ラグビー通信(02/13)

逸爾散士さん
>スポーツはやるのから観戦まで興味が薄く、

それにしては紹介のラグビー通信はマニアの世界ですよね。
確かにトヨタもアレヨアレヨといった感じでした。
でも東芝はきっちりと段違いの実力の差を見せ付けました。

>スポーツはちゃんとしたジャーナリズムの対象だとは思う。
>今は芸能人にリポーターさせたり、マスメディアのスポーツの扱いが芸能化しているのには辟易します。

偶然ですが、今日の(20日)の記事は若干それに触れています。
まあ単なる私の逆上ともいえますが・・・(-_-;)
プロフィール

makola

Author:makola
ペンをパンにかえることを夢見た青年は、電話を手にした相場師に・・・
在る時、相場師20年のストレスで心筋梗塞を発症、死の淵をさ迷う。
以来穢土を離れ厭離庵に棲む。

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