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人間、財布を無くさなければ、見つけても嬉しくもなんともない訳だが・・・ (5)

今日は、2日前にやった‘一応念のため’の胸部CT検査の結果が出る日だった。

別に昨夜心配で寝られないとかという事は無かったが、
病院でMDプレイヤーでジャニス・イアンを聴きながら、自分の順番を待っている時には、
段々と緊張していった。

ついに自分の名前が呼ばれ、いつもの11番の部屋へ。

病院によくある、私には小さすぎる丸い回転椅子に座るや否や、医者が
‘胸は全然問題ありませんでした’

かつて父親の担当医から散々説明を受けたCTの写真ではなく、
今は医者がマウスをクリックすると私の上半身の断面が画像としてPC上に次々と映し出される。

見て変な感じに見えたのは、心臓の冠動脈に埋め込んであるステントという金属片だった。

‘全然問題無しですか~、あの黒い影はなんだったのでしょうかね’

‘さあ、撮るときの体の姿勢かな、何れにしてもCTでこれだったら全く問題無しです’

自分が検査を受けた時、つまりはブログで記事にした時のイメージでは
‘軽くヤヴァイ’程度かなと思っていた。

それが‘全然問題なし’と言われると、逆に立場が無い感じだ。

コメントを書いて明らかに心配してくれた3人の人達、
他にも記事を読んで一瞬でも気にかけてくれた方々がいたとしたら心からお礼を言いたい。

10数年以内に私が逝くと、巨額の生命保険金を手中にすることが出来る妻には
‘残念ながら、なんともなかったよ’

以前は‘なに言ってるの’とか言っていたのに、
最近はマジで残念そうな表情をするのが気になる(-_-;)

やや拍子抜けした感じだったが、病院から家に戻ると
あっという間に眠りに落ちて2時間程寝てしまった。
なんだかんだ言っても安堵したのだろうか。

財布を無くさなければ、見つけても嬉しくもなんともない。
そこに財布があることに何の感激もない。

今回の私も、レントゲンで怪しい部分が見つからなければ、
CTもやらなかったし、その結果に喜ぶこともなかった。

‘まあ、そうやって一見フラットなコースも山あり谷ありにするのが人生なんだよね’
(ナニマトメニハイッテイルノ)

ところで、今日の晩飯だが・・・
鯛をヴェトナムの塩だけでスティームする一品があったが、
妻が買い物に行ったのは、結果を知る前だぞ。

もし、検査結果がバッドニューズだったらどうしていたんだろう。

‘えっ、それはそれでめでタイ?’

う~む、やっぱり鬼嫁が狙っているのは・・・(―_―)!!




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折角心配したのに

なーんだ、折角心配したのに。。。
冗談ですよ、良かったですね。
これからは奥さんのカレーに気をつければ大丈夫でしょう。

Re:人間、財布を無くさなければ、見つけても嬉しくもなんともない訳だが・・・(10/27)

いやぁ、Nariponさん、良かった、良かったぁ!!!
「あさって」が来るまで心配だったでげすよ。
でも、私しゃ、確信してたんです、大丈夫だって。うんうん。
なんせ良かった、安心しやした。

Re:折角心配したのに(10/27)

ぎょえてさん
>なーんだ、折角心配したのに。。。

すみません、次回は絶対に・・・(笑)

>冗談ですよ、良かったですね。

有難う御座います。

>これからは奥さんのカレーに気をつければ大丈夫でしょう。

なるほど、食べる直前に取り替えるべきですね。


Re[1]:人間、財布を無くさなければ、見つけても嬉しくもなんともない訳だが・・・(10/27)

たる坊@会社さん
>いやぁ、Nariponさん、良かった、良かったぁ!!!

たる坊がわざわざ会社から書き込みするのは、松井とおいらの事ぐらいだな。
心配してくれて有難うよ。

まあ、という訳であと暫くは、この兄貴分への尊敬を忘れずに・・・OK?

シロでよかったね!

 お久しぶりです。
 しばらく遠ざかっていた間に、大変なことになっていたのですね。何はともあれ、何ともなくて良かったですね。
 手前みそで失礼ですが、以前、夫が人間ドックでひっかかった時のことを思い出しました。その後、検査のたびに「予想」を裏切る「マイナス」結果が出て「達磨落とし」の心境に。
もうあとは神頼み・・・というぐらいの「結果」が出揃った頃、手術前に通っていた「〇〇不動」へ最後のご祈祷に。祈ってた間、最初は「私に寿命があればそれをあげてもいいから」と始め、お堂を一回りする間に、だんだん「余命丸ごと」→「半分」・・・と減っていったのを覚えています。そんなのでも「祈り」は通じたのか、術後の細胞検査で奇跡の「〇〇ではなかった」宣言。夫は当時「〇〇不動」のおかげとよく言っていました。
 で、何が言いたいかっていうと、「妻」的見地からいうと、「鯛」はやはりね、「祈り」とまではいかないにしても「げんかつぎ」だと思いますよ。
 
プロフィール

makola

Author:makola
ペンをパンにかえることを夢見た青年は、電話を手にした相場師に・・・
在る時、相場師20年のストレスで心筋梗塞を発症、死の淵をさ迷う。
以来穢土を離れ厭離庵に棲む。

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