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呼吸困難に陥った海老沢

実は昨年の8月からNHKの受信料を払っていない。
時期的には支払い拒否の先陣をきった形になった。

気づいた担当者が家を訪ねてきたが、
「空気を読めない人間がトップがいるのによい放送ができるとは思えない」と伝えたら、
その意味を解したかどうかは別にしてあっさりと
「わかりました」と引き下がった。
自分としては、空気airと放送on airを引っ掛けて悦に入っていたが、集金人にその洒落が
通じたとは思えない。

それから2,3ヵ月後、夕食時にNHKを名乗る人間から電話があった。
私の不祥事及びそれに関しての最高責任者の態度云々・・・を聞いた彼は
「その点は重々承知しておりますが・・・」と言った。
「重々承知していたらこのような電話を架けるという発想にはならないと思うのですが・・・」
という私の言葉に彼は言葉を失った。
「それはそうですが・・・」と捻り出したが、その言葉の無意味さを自身で理解した彼は
そこで電話を切った。
その後の報道で、NHKは管理職を動員して不払い者の説得にあたらせたようだ。

そして、今回の海老沢の辞任。
今宵限りと思わせたが、一夜にして可愛い子分たちは別のポジションを用意していたという出来レース。

他のマスコミは退職金を含め、この顧問復帰を激しく非難した。
自分も信条としては全くその通りなのだが、何れ訪れるであろうNHKの集金人を一撃するには、
あのまま顧問に居座るのが簡便だったとの計算もあった。

そして、最終的には辞任した3人は顧問要請を固辞した。

さすがに連中も顧問就任報道後の反応の凄さに驚き空気を読んだと言われているが、
それは違うだろ。

最後まで空気を読むことができなかった海老沢はそれでも生きていけると踏んでいた。
だが、空気を読む読まないの問題以前に空気中の酸素量は数%しか残ってなく、
呼吸困難に陥っただけなのである。

因みに英語でgive him the air というと彼を解雇するという意味です。


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makola

Author:makola
ペンをパンにかえることを夢見た青年は、電話を手にした相場師に・・・
在る時、相場師20年のストレスで心筋梗塞を発症、死の淵をさ迷う。
以来穢土を離れ厭離庵に棲む。

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