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バーの思い出~サンボア、ダルトン、Radio、deep blue (2)

先日、マティーニの話をしたが、今日はバーについて書いてみたいと思う。

と言っても、もう4年以上‘娑婆の風’を浴びていないので、情報が古い事は勘弁願いたい。

初めに結論ありきになってしまうが、ナリポンがそれなりにバー探訪を繰り返して至った
結論としては、ホテル・バーは‘使える’ということだ。

接待、被接待除くと、ホテルのレストランを自腹で利用する機会は殆ど無かった。
メニューから選べる中華料理のビュッフェ位かな。

余り経験が無いのに決め付けるのも説得力がないが、ホテルのレストランは
コスト・パーフォンマンスが低いような印象がある。
カフェやコーヒーハウスの類を含めてだ。

しかし、バーは違う。
コスト・パーフォンマンスでみても優れているところが多い。

今日はホテル・バー以外のバーについていくつか・・・。

これは旅先での話しだが、京都にあるサンボアという店だ。
池波正太郎の本で知った。

さっき検索してみると、サンボアというバーは暖簾分け等で、京都、大阪で10店近くあり、
いまや東京銀座にもその血を引くバーがあるらしい。

‘おいおい、俺が行った店はどこなんだ’

写真で確認できたが、それは寺町のサンボアで最も古い正統サンボアだった。

いつも通り、マティーニのロックを頼んだが、飲み始めて、2つの事で注意を受ける。

・カウンターに肘をついて飲むな
・皮付きピーナッツの皮は、床に落とせ


‘なんだよ、客に向かって、チョ~ムカツク(  ̄っ ̄)ムゥ’

しかし、ナリポンはMが入っているのか(笑)、滞在中にもう一晩お邪魔した。
勿論、肘もつかず、皮は床に落とした。(コレヲヤッテミタカッタダケ?)

好きな店なのかどうかは、自分でもはっきりしないが、もし京都を再訪する機会があったら、
行きたくなりそうだ。

皮付きピーナッツと言えば、銀座にある名店とされるダルトンのそれは秀逸だった。

テレビに出てくる、無能なグルメレポーターのようだが、

‘それまでの人生で味わったことがない旨さがあった。

あれだったら、テイクアウト100gで1000円まで払っていいな(ダレガウルカ)

その皮付きピーナッツは‘至高の味’だったのだが、バーとしての印象は、
清潔感溢れるのだが、どこかキンキライメージで落ち着かなかった。

勘定も、思った以上に高かったような記憶がある。

事前に席数も限られていると聞いて、早い時間に訪れたのだが(確か6時台)、
1時間半くらい居て先客ゼロ、後客2だった筈だ。

誰もが認める名店の割には、思いのほか空いていて拍子抜けした。
まあ、場所が場所だから、盛況になる時間帯は別なのかもしれない。

勘定が高いと言えば、Radio
これも、いろいろなRadioがあるらしいが、私が行っていたのは、南青山のRadio
わかりにくい扉を開けて、階段を地下に降りていく。
照明はかなり暗かった。

いわゆる‘おっつけ’が出てくるせいもあって、勘定が高い、高い。
連れとふたりで合わせて4~5杯で、2万を超えていたような・・・。

それでも、5,6回は行っただろうか。

当時あそこに行くと、確率5割で‘あの男’と遭遇した。
‘あの男’とは、今や新党日本代表、長野県知事のヤスオちゃんだ。

もちろん、いつもそれらしい(モデル、スッチー系?)と一緒にいた。

Radioのようなバーには、当然のことながら女性と一緒に行かないと話しにならない。

女性と一緒に行かないと話しにならないと言えば、六本木のdeep blue
私が行っていたのは、昔の建物だ。

‘人間の祖先はイルカだった’と言う、訳のわからない割に、キャッチーなコンセプトで、
今では珍しくない‘水槽系’を導入した先駆者(タブン)

各フロアー毎に、全く違った空間を作っていたが、
基本的には地下のカウンターバーを利用していた。

個室のカラオケルームなんかもあるが、あのお騒がせ相撲兄弟の兄や某遊び人Jリーガーと
遭遇したことがあった。

六本木といえば、〆は‘天鳳’のラーメン。
札幌のラーメン横丁は美味くないと思うが、六本木は妙な美味さがある。

通は‘1、3,5’を注文なんて踊らされずに、素直にデフォを食するがよろしい。

因みに、ナリポンは塩を頼むことが多かった。



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良いな良いな い バー

バーって何故か地下が多くて、地上階に在っても外が見えない店が多いよね。

店内は決まって薄暗くて、微妙な間接照明で雰囲気を造っているし…。
中に入ってしまえば、浮世が見えないので異空間のように感じられる。

あれはただ単に気分を出しているのではないのすよ。
実は「時間を忘れさせるため」と言うか、「時間を気にしないでゆっくり飲ませるため」の気遣いなのだそうだ。

そう。
バーで時間を気にさせるのは無粋と言う事。
…だから、バーには時計が無い。

中には展望レストランみたいに夜景を見ながらってのも在るには在るけど…。
夜景を見せながら時間を持たせるバーってのは「バーテンダーに自信が無いからじゃない?」って考えてしまう。

話たい時にスッと寄って来て相手をしてくれて、話したくない時や聞いて欲しく無い時は素知らぬ顔をしている…この気遣いが良いバーテンダーの必須条件だよね。
決してカクテルのテクニックだけじゃ無い。

そして、良いバーテンダーの居る店が良いバーだとすると、バーは気遣いの空間かもしれない。
勿論、客も店に気遣いをして振舞う事がマナーとされる。

まぁ、博学のナリポンに言うほどの話でもないか。
ちょっと話してみたくなっただけ。


Re:良いな良いな い バー(08/31)

hiroponさん
>バーで時間を気にさせるのは無粋と言う事。
>…だから、バーには時計が無い。

そうか、時計ね。
それは、気付かなかった。


>夜景を見せながら時間を持たせるバーってのは「バーテンダーに自信が無いからじゃない?」って考えてしまう。

あのですね。
つぎに書こうと思っていたネタをばらさないで下さい(笑)

>勿論、客も店に気遣いをして振舞う事がマナーとされる。

そうそう、これがわかっていない人間が多いと思う。
そうした方が、楽しいバー・ライフが味わえる。

>まぁ、博学のナリポンに

いやぁ、やっぱそう思う((^┰^))ゞ テヘヘ
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makola

Author:makola
ペンをパンにかえることを夢見た青年は、電話を手にした相場師に・・・
在る時、相場師20年のストレスで心筋梗塞を発症、死の淵をさ迷う。
以来穢土を離れ厭離庵に棲む。

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