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シラク曰く‘英国は料理がマズイ国で、信用できない’~五輪勝者はそのロンドン~ (12)

料理のまずい国は、信用できるかどうかは別問題にして、
‘イギリスは料理がマズイ’は、やはり‘定評’だろう。


最高の人生は、アメリカ人の収入で、イギリス人の家に住み、日本人の妻をもらい、中国人の料理を食べる。

最悪の人生は、中国人の収入で、日本人の家に住み、アメリカ人の妻をもらい、イギリス人の料理を食べる。



様々なヴァージョンがあるが、料理に関して言えば、イギリスのイメージは日本の住宅と同様に、
不動の‘評価’を得ている。

(アメリカ人の妻が酷そうなのは、わかるけど、日本人の妻がイイってのは、いにしえの話の
ような気もするなぁ。)

ロンドンは6~7回行っているはずだが、いつも仕事がらみで、滞在期間も多くて3,4日だ。
初めて行ったときは、不味いという‘偏見’は充分に承知していたが、それでも先ずは経験、
ティピカルな英国料理にチャレンジした。

★フィッシュ&チップス・・・そもそもタラは嫌いじゃないのでまあまあ。
何度かリピートしたが、店によっては油の悪さがモロに感じられる。
あと、ひとりで注文すると、ヴォリュームがありすぎてやっつけるのに苦労。

★ロースト・ビーフ・・・日本でもお馴染みの料理、グレイビーソースは流石と思わせる
場合もあったが、そもそも日本の牛肉と較べると落ちる。

★各種パイ・・・羊の肉、キドニー(牛の腎臓)、ビーフ等があるが、乾ききっている感じで、馴染めなかった。

☆スコーン・・・アフタヌーン・ティの主役のお菓子。バターとジャムの他に、
独特なクロテッドクリームも塗るがこのクリームが絶妙で、ロンドン出張の時は必ず機会を作るようにした。


まあ、これだけで、結論付けるのは無理があるが、スコーン以外は確かに余り美味しいとは、
言えなかった。

外食は、インドやイタリアンはそれなりに良い店があった。
43歳の誕生日を迎えた、フレンチも悪くはなかった。

ただ、日本料理は、高い割りに不味い印象が強い。

もずく酢が(£5)、揚げだし豆腐(£8)も出して居酒屋並みの味じゃ、
1£≒200円が泣いてしまう。

シラクがイギリスより、不味いとしたフィンランドにも行ったことがある。
5月16日の日記にも書いたが、世界中のディーラーが集う、世界フォレックス大会が、
ヘルシンキで開催された時だ。

不味いとは思わなかったが、昼も夜も変化がないし、それが何日か続くと流石に飽きてしまう。

人口が100万の都市には日本レストランも、中国レストランも数軒しかない。
日本レストランは店の前まで行ったが、食欲の湧く店構えではなく、中華レストランを試したが、
これが大ハズレ。

一方で、その後に行った、インドは大当たり。

そう、メシの不味い地域、或いはヴァリエーションの少ない地域に行った時に、
意外に当たりの確率が高いのはインドだと思う。

イタリアのヴェニスでもそうだったし、あの謎のトライアングルで有名なバミューダでも
インドは当たりだった。

チキンさえ手に入れば、他は結構保存しやすい食材で、レシピも単純なせいかも知れない。

私は残念ながら、ドイツには行った事がない。
イギリスはいつも、メシが不味いと非難されているが、ドイツはどうなのだろう。
日本のドイツレストランに行った経験だけで言うならば、味的にもヴァリエーション的にも、
かなり乏しい印象なのだが・・・。

実際、ある知人(女性)がドイツを2週間弱旅行して、なんと5キロも痩せた例を知っている。


今回のシラクの発言は、当然ながら2012年のオリンピック開催地争いを意識したものでも
あったのだろう。

これまた、当然のようにマーフィー様の法則が思いっきりワークして、開催地は、

THE CITY OF LONDONに決定!

まあアスリートには美食、飽食は禁物だからちょうどいいかも・・・(笑)

シラク-シンガポール

(逃がした魚はこんなに大きかったと語るシラク大統領)






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Re:シラク曰く‘英国は料理がマズイ国で、信用できない’~五輪勝者はそのロンドン~(07/06)

私が昔英会話を習ってた先生(日本人)は、学生の時に何年間かイギリスに留学していたそうですが、「食事だけは慣れることがなかった。」と言ってました。だから、自分で作ること多かったみたいです。
私は、まだ行ったことがないので一度は行ってみたいですが、「そんなに不味いのか。イギリス恐るべし。」という印象を持ってます。

Re:シラク曰く‘英国は料理がマズイ国で、信用できない’~五輪勝者はそのロンドン~(07/06)

トラックバックありがとうございました。
ドイツは、まあまあ、おいしかったかな。日本でも今では当たり前に受け入れられている白ビールには、最初、とまどいましたが。
フランスもレバノン料理とか、異郷の料理がおいしかった(日本料理はすごくまずかったけれど)なあ。
http://blog.goo.ne.jp/faure64/

TBありがとうございました。

8£の茶碗蒸しを食べに2時間半電車に乗ってロンドンまで行ったことがあります・・・。板前さん(日本人)が感動してました。
ドイツは料理おいしかったですよ。
なに食べてもおいしく感じる性格なのかもしれませんが・・・。

世界標準?

TBありがとうございます。
我が町京都にもインド料理店はけっこうありまして数件しか行ったことは無いんですけれども行ったとこはどこもおいしいです。
インドの方は気さくというか人懐っこいので何処の街にでも溶け込まれるんでしょうね。

料理がまずい・・・

トラックバックありがとうございます。昨年から今年にかけて、イギリスに滞在してましたが、店で買うものですら、本当においしくなかったです。おいしくない、の理由はあと少しの努力が足りないような気がしました。あれで満足しているイギリス人が信じられません・・・クロテッドクリームは最高ですね。日本に売ってないのが残念です。

Re[1]:シラク曰く‘英国は料理がマズイ国で、信用できない’~五輪勝者はそのロンドン~(07/06)

KUROROさん
>「食事だけは慣れることがなかった。」と言ってました。
食に対する執着のない国民なんでしょうね。

>だから、自分で作ること多かったみたいです。
でも、日本食の食材もかなり高いみたいです。

>私は、まだ行ったことがないので一度は行ってみたいですが、
国としては、余り面白くないかもしれません。
私は、あれだけの回数行っていながら、観光はほぼゼロ。

Re[1]:シラク曰く‘英国は料理がマズイ国で、信用できない’~五輪勝者はそのロンドン~(07/06)

aquiraさん
>ドイツは、まあまあ、おいしかったかな。
短い滞在だといいけど、ちょっと長くなると飽きませんかね。

>フランスもレバノン料理とか、異郷の料理がおいしかった
ヴェトナムとかもいいかも・・・

私は素直に、典型的なフランス料理を食していました。
他には、牡蠣とかムール貝が美味かったな。

あと、単純に、カフェ・オレとクロワッサンが美味い。

Re:TBありがとうございました。(07/06)

ryor33さん
>8£の茶碗蒸しを食べに2時間半電車に乗ってロンドンまで行ったことがあります・・・。

留学でもしてたのかな。
それだけ出すなら、私が3月23日の日記に書いた、‘世界最強のアジの開き’を食べて欲しかった(笑)

>ドイツは料理おいしかったですよ。

私も、3ヶ月に1回なら全然OKなんですが・・・
毎日3食とも、あれだと・・・

>なに食べてもおいしく感じる性格なのかもしれませんが・・・。

いつも空腹なんじゃないですか?
Hunger is the best sauce.と言いますから・・・

Re:世界標準?(07/06)

sioさん
>我が町京都にも

京都で一番印象に残っているのは、改築前の‘千花’に行った時かな・・・

>インドの方は気さくというか人懐っこいので何処の街にでも溶け込まれるんでしょうね。

よく、みんな、世界中に華僑がいるといいますが、インド人のネットワークも凄いみたいですよ。

Re:料理がまずい・・・(07/06)

みきのうえさん
>あれで満足しているイギリス人が信じられません・・・

アルコールには思いっきり思いがるのにね。
ビール、ウィスキー、マティーニとか・・・

>クロテッドクリームは最高ですね。日本に売ってないのが残念です。

なんと、検索したら、ありました。《中沢乳業》というところが出しています。
楽天ショップでも取り扱いあります。
http://www.rakuten.co.jp/profoods/559555/559561/568670/569946/#548793

でも、きっと、微妙に違うんだろうな、味。

最高の人生は―

 女性の視点から書き換えようと一日考えてましたが、「最高の人生」の「夫」=「  人」ってのが何も思いつかず、投稿を断念。「最悪の人生」バージョンならけっこう思いつくのですが・・・
ところで、イギリスで、初めて待望の「ローストビーフ」を頼んだ時、”with bread?” と聞かれ、パンもあった方が・・・と”Yes, please!"と笑顔で答えたら、出てきたのは、「ローストビーフサンドイッチ」!!"with"にそんなに「くっついた」語感があったと、初めて知りました。ちなみにイギリスで1番おいしかった食べ物はネギとジャガイモの緑色をしたスープでした。あまりにおいしかったので、この材料は何なのか?と聞いたら、「リーキ&potato」。リーキ(スペル不明)=「長ネギ」とわからず、「それはどんな形の野菜なのか?」と質問攻めにした記憶があります。


Re:最高の人生は―(07/06)

ジェンダー・コンシャスさん
>「最高の人生」の「夫」=「  人」ってのが何も思いつかず、

まあ、何を夫に求めるかでしょうね。
慰謝料狙いなら、アメリカ人かも・・・

>出てきたのは、「ローストビーフサンドイッチ」!!"with"にそんなに「くっついた」語感があったと、

う~む、言われると英語の問題としては、それが正解なのかも知れないけど、
まあ、でもどっちが食べて正解だったのか・・・

>リーキ(スペル不明)
leek
プロフィール

makola

Author:makola
ペンをパンにかえることを夢見た青年は、電話を手にした相場師に・・・
在る時、相場師20年のストレスで心筋梗塞を発症、死の淵をさ迷う。
以来穢土を離れ厭離庵に棲む。

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