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相場は常に間違っている~それでも相場は相場に聞け~

安倍総裁の無制限緩和、建設国債の日銀(強制)引き受け発言を受けて株も為替も大相場になっている。
現役ディーラーの頃、所謂BOJウォッチ、FRBウォッチをしていた身としては、
やはりオーソドックスに無節操という印象が強く、ドヤ顔早口で語る姿はウザさ満点だ。但し相場が思いっきり材料にしている限り、それにはしっかり乗っかるべきだ。

‘相場(マーケット)は常に間違っている’

あのポンド危機を仕掛けたヘッジファンドの雄ジョージ・ソロスの言葉だ。
間違っているからこそ‘正解’を求めて相場は動く。
そして‘正解’だと思ったものがやはり間違いだとわかりまた動く。

よく‘これは買い材料じゃない、どう考えても売り材料だろう、みんな馬鹿じゃないの’
とか言っているディーラーがいる。
それがたとえ論理的に正論であっても相場はどうしようもない。

‘論を立て相場の逆を張る人は、論に勝っても相場には負け’

個人的に面白いと思うのは一旦相場が反応し、そういうプライスアクションをしてしまうと、
チャート等のテクニカルな面でもそれを後押しして‘正当化’してしまうことだ。
それによって所謂システムトレードも誘発され大きな動きになる。

‘相場は相場に聞け’

言い古された陳腐なことだが、やはりそこに真理はある。
問題は‘相場さん’への連絡方法がないことだ・・・(^。^)

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相場張っても意地張るな~The Trend is your Friend~

私の信条のひとつだ。

‘相場張っても意地張るな’

‘焼き肉焼いても家焼くな’というCMがあったが、実際家を焼いた人はそんなには居ない。
一方、相場を張って意地を張る人間は死ぬほど居るだろう。
実際それがアダとなって大損をして‘死んだ’人も多い。

野田解散のニュースを受けて昨日からドル円が急騰している。
買われているのだから素直にドル・ロングに乗っかればいいのに実際はそうできない人が大半だ。
ショートで損切りをさせられた人、ナンピンしてリスクもロスも拡大させてしまった人、
売り直してやっぱりやられた人。
こういう人たちはそもそもショート志向だったから意地を張った分傷を深めたのも自業自得だ。

意外に多いのがこんなに上昇したから少しはコレクションがあるだろうという出来心でショートにしてしまうタイプだ。
どこで買っても儲かっていたのにその祭りに参加できなかった疎外感や妙な焦燥感が悪さをするのだ。
これも‘広義の意地’なような気がする。
当たればいいが短期的な利鞘は取れても、結局は持っていかれるケースが多い。
出来心でスタートしたのにそこで結局は意地を張って泥沼化するのだ。

The Trend is your Friend.

なんだかんだ言って順張りが正攻法。
おしっこに行くのなら逆張りも有りだが、じっくりうんこをするには順張りじゃないと
戻ってきたら脱糞状態ってことも・・・(^。^)

とまあ、偉そうに達観した感じで書いているが、冒頭で書いた‘信条’は実は自分自身への‘戒めの言葉’でもある。
どうしてもトレンドに乗れない時は逆張りはせずにノー・ポジにするようにする。

FXプライム



相場の唯一の真実~相場はより多くの人が困る方向に動く~

相場に関して唯一の真実があるとすれば、それはこれだろう。
‘相場はより多くの人が困る方向に動く’

私は一時ブームになったマーフィーの法則(MURPHY'S LAW)の根強い信奉者だ。

 失敗する可能性のあるものは、失敗する。
If anything can go wrong, it will 

これが見事に当てはまるのだ。

現役ディーラー時代、仲間から電話がかかってくる。
‘なんでこんなに買われてるの、何か聞いてます?’
相手によっては知っている材料をきちんと話したが、仲の良い奴や後輩格が相手だと
‘簡単だよ、おまえがショート(売り持ち)だからだよ、俺もだけど・・・’

買われて困るのは売り持ちの人間だけではない。
ロング(買い持ち)でももっとポジションを増やしておけば良かったと残念がるのだ。

逆にこの‘真実’を利用する手もある。
ここからどう動けばより多くの人にダメージを与えられるか(だけ)を考えて
相場を張る手法だ。
所謂ファンド筋と呼ばれるビッグ・プレイヤーもニュースだのファンダメンタルズだのに関係なく、マーケット参加者を狼狽させるために動いているような気がしなくもない。
実際個人でFXをやっている連中が集まる掲示板を読んでいると、どっちへ行くと悲鳴が聞こえるか想像がつき参考になることがある。

まあ最終的にはマーフィーには勝てないから、どの手法にせよ過信は絶対禁物だけどね・・・(^。^)

SBIFXトレード

12年振りのFX再デビュー~ほぼゼロ円の取引環境に驚く~

さて野球の勝負の醍醐味を味わえない私が恰もその空白を埋めるように、
2ヶ月前から密かに‘勝負の世界’に生きている。
個人のFX取引だ。
プロのディーラーとして20年近く喰っていたからFXのリスクに関しての経験値は高い。
一方でそのストレスで心臓を患ってしまった訳で取引開始には慎重だったのも事実。
ぶっちゃけ話で言えばその背中を押したのは口座開設と少量取引で2万ぐらいのお小遣いが得られることだった。

まあ取り敢えずやってみるか・・・(^。^)

木曜日にネットで口座開設申し込みをして審査を通過、週末にはID等が到着し、
月曜日にはスタートできた。
12年振りの再デビューだった。

先ず驚くべきことは取引環境のコストだ。
現役当時、銀行のディーリングルームにあった情報端末、ブローカーへの仲介手数料、電話その他の通信費で、小規模の組織でも月に数百万、規模によっては数千万払っていた。
家賃16万のマンションに備えた情報端末代が18万、ポケベルタイプの端末が3万だった。
それが今やネット環境さえあれば基本的にコストはゼロ。
リアルタイムの情報やチャートも簡単に入手可能だ。

逆に言えば当時暴利を貪っていた情報ベンダーやブローカーはどう生き延びているのだろうか。

肝心のストレスに関して言えば先ず取引単位が違う。
プロの1lotと言えば100万通貨単位だが、個人のFXは1万、業者によっては1000通貨単位で可能なところもある。
100pips(1円)動いて1万とか千円だ。

この程度だと財布にも心臓にも優しい・・・(^。^)

プロの時代は他の金融機関や顧客にレートを提示しヒットされれば否応なく持たされるポジションがあったが、個人の場合は相場にどう参加するかは自分で決めればいいのは気が楽だ。

既に3社で口座を開き取引を実施した。
それぞれ持ち味が違うからどこがベストなのか今後も試してみたい。

現役時代知っている連中がFX業者の顔になってるケースが結構ある。
引退すると‘カリスマ’とか‘伝説の’扱いになるのはどの世界も同じだね・・・(^。^)

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どちらが勝っても負けても構わない野球観戦は所詮不可解

日米の野球が全日程終了した。
今年は本当に野球を観なかった。

どちらが勝っても負けても構わない野球観戦は所詮不可解だ・・・(-.-)

10代の頃、恋に行き詰った時に触れたシャルドンヌの言葉にこんなのがあった。
「こちらは愛していても、向こうで愛してくれないような女は、
所詮不可解な存在である。」
何かと内省的になる青年のひとつの隠れ場所になったものだ。

あ~、あれから40年!
あれだけ野球に熱狂していたオッサンが今年は冷めきっていた。
ぶっちゃけ、どちらが勝っても負けても構わない野球観戦は所詮‘つまらない’が、
実感だが、そこは‘不可解’にした方が何となく哲学的に聞こえるような気がして採用。

それにしても自分の野球というスポーツへの情熱が如何に脆弱なものなのか思い知らされた。
かつての長嶋茂雄、そしてその後の松井秀喜の存在にどれだけ依存していたのか。

もっと言えばコアなものが無くなったせいで、スポーツ観戦全般に関して不感症になった。
今後何か強烈な‘回春剤’が現出しないとこのままかもしれない。

ところで、ヤンキースに‘ゴジラの呪い’がかかっているかどうかはわからないが、
今シーズンは強烈な‘なりぽんの呪い’が発動し奏功した・・・(^。^)



プロフィール

makola

Author:makola
ペンをパンにかえることを夢見た青年は、電話を手にした相場師に・・・
在る時、相場師20年のストレスで心筋梗塞を発症、死の淵をさ迷う。
以来穢土を離れ厭離庵に棲む。

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