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‘10割男’が現地観戦でOAKは定位置の5割復帰~松井復活には‘実父ヒット’作戦が必要?~ (4)

俗に‘雨女’とか‘晴れ男’と言われるが実際に連中の威力がものを言うことも多い。
スポーツファンの場合、自分がリアルに観戦に行った時の贔屓のチームや選手の結果や成績が
どう連動するか気になるものだ。
殆どの人間は自意識過剰だからその連動を自分の存在との関連で帰結させたがる。
私の場合は特に悲劇的な結末になった場合‘あ~、俺が観にきたからかだ’と
自責の念に駆られたことが何度もあった。

このブログの超常連さんで2004年以降毎年松井秀喜の所属チームの試合を
現地で観戦している人がいる。
私と同様に心筋梗塞の経験者だがここ10年県外に出たことすらない私と違って実に行動的だ。

彼の観戦時の勝率は確かほぼ5割だったと記憶しているが、昨年は大当たりだった。
アナハイムでの対SEA戦を2試合観たが最初の試合は例のモラレスのサヨナラ満塁弾&骨折。
次の試合は松井がイチロー越えの先制2ランHRを放ち、レフトの守備にも就いた。
そしてなんと試合は9回にケンドリックのサヨナラ逆転3ランHRで勝利したのだ。

‘恐らく一生の運を使い果たしたね’と私に言われる結果になった。

その流れで迎えた2011年。
直前の5連勝で勢いのあるBALとの3ゲーム・シリーズ。
愛犬と一緒に留守番の奥さんからの情報によればゲーム1と2はMVP BOX席と呼ばれる
VIPシートを事前に手配していたらしい。
松井が先発出場しないと予想された3戦目は昨日の情報ではパスするとあったが、
実際は一緒に行った友人とは別行動で当日券を購入して観戦したとのこと。

松井の出番はなかったが3塁塁審のミス・ジャッジで負けそうになったのをひっくり返した。
試合展開から言えば最も興奮する内容で勝利し、BALをスイープした。

よ~し、これからは彼を‘10割男’と呼ぼう・・・(^。^)

貯金2から6連敗で借金4まで落ち込んだ時は返済に手間取りそうだと思ったが、
‘10割男’のお陰で定位置の5割復帰を果たした。

松井ファンとしては物足りなかっただろうが、上原の被弾劇も観られたし、
今日は待望のベイリーの復帰初登板もあった。

まあ松井個人の爆発を呼び込むにはやはりゴジパパによる‘実父ヒット’作戦が
必要なのかもしれない。

ところでやや気の早い話だが‘10割男’が来年はどこへ行くのだろうか。

えっ、宮城?
それは無いでしょう・・・(>_<)

因みに私より遙かにMLB観戦歴の長い‘ミセス・10割男’は
今季中に何かが起こる可能性を予想しています。



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MLB.tvを無料で試す絶好のチャンス~明日のフリーゲームはBAL vs. OAK戦~ (4)

MLBをテレビ観戦する際にベストなのは素直にNHKだろう。
実況アナや解説者によっては問題もあるが独自のカメラでの映像は捨て難い。
他ではJ SPORTSがあるがこれまた解説者の中には苦情メールを送りたくなるレヴェルの者もいる。
そもそも有料だし特に‘プラス’は別料金の額が半端ない。
何れにせよ最大の問題はどちらも中継されるカードは限定されることだ。

松井秀喜の所属チームの中継がNYY時代に比べると明らかに減らされているのも
単なる被害妄想ではなく事実だろう。
そういう意味ではネット環境があればMLB.tvが最強だ。

年間の料金で1万円弱だが私のような病人自由人には確実にペイするし、実際契約している。
過去に何度かこのブログでも取り上げたことがあるが、契約に踏み切った人がいるかどうかは
定かでない。
いろいろなハードルがあるだろうがきちんとサーヴィスを受けられるか、映像に問題はないのか。
そういう不確定要素が最終的な決断を阻んでいるケースも多いのではないか。

その辺を事前に無料で試せれば不安も解消できる筈。
結構知っている人もいるだろうが実はMLB.comでは1日1ゲームをフリーで視聴できる
サーヴィスを行っている。
明日(日本時間で5月29日午前11時5分開始)のBAL vs.OAKがその対象になっている。
毎日どこかの試合はやっているから、いつ試してもいい訳だが
人間はどこかで背中を押されないと動かないものだ。
松井ファンなら明日が絶好のチャンスということになるが、
松井の先発出場不確定試合であることも否めない。

パソコンで観るだけでなくそれを大型テレビに接続してみるとか、
私には全く未知の領域だがPS3のようなゲーム機や携帯端末で試してみるのもいいだろう。
どう失敗しようが何も失うものはない。
MLB.com accountの作成が必要だが、メールアドレスはフリーメールでOKだし、
生年月日も年齢詐称で問題ない。



DHは‘Desperate Hitter’なのか~DH松井秀喜の先発出場機会が激減~ (12)

先日MLBの先発ラインアップ情報を逸早く得られるサイトを紹介したが、
まさかほぼ毎試合‘固唾を飲んで’リロードする破目に陥るとは思わなかった。
OAKの松井秀喜が先発メンバーから外される確率が異様に高まっている。
シーズン当初は10試合に1試合程度だったが、直近では9試合の内5試合で
Matsuiの名前を見つけられなかった。
何かにつけて‘5割好き’のアスレチックスだが松井が出るか出ないかも
‘五分五分’の状態になってしまった。

勿論事前に予想できたこともあったが、‘えっ!’とか‘ゲェ!’というケースも増えてきている。
昨日は相手投手がライティだったのに‘えっ!’
今日は監督が前日の段階で‘確約’とは言えないが先発出場の可能性を強くにおわせていたのに
結果的に‘ゲェ!’になった。

松井秀喜の野球観は極めてシンプルだ。
自分のチームが勝つこと、自分がその勝利にどう貢献できるかに尽きる。
自分のHRが空砲になるくらいならタコでもチームが勝つ方を良しとする。
ところがこの野球観には前提として自らがゲームに参加していることが必要になっている。
自分が出ないことで勝利に‘貢献’するのは流石に許容できないだろう。

ここ数年DHのステータスは明らかに低下傾向にある。
加齢による劣化の打者も多く、松井も例外ではない。

DHはDesignated Hitterの略だが、今の松井を見ていると‘Desperate Hitter’なのかと思わせる。

desperate
【形容詞】

1強烈な勇気を示すさま

2極端な危険に満ちた

3特に要求または願望が大きいため、極端な切迫感または強烈さを示す

4絶望または希望の喪失から生ずる、またはこれらを特徴とする

5絶望的に決定される

6(人について)切羽詰まったり絶望するなどして、危険なほど向う見ず、あるいは暴力的な


受験英語的には‘desperate=絶望的’で正解なのだろうがこうやって調べてみると
他の意味合いも有るし、1番目にくるのは別のニュアンスが漂う。

実は今日のネタを思いついたベースにあるのは‘Desperate Housewives(デスパレートな妻たち)’
というアメリカドラマだ。
脚本が秀逸で私も大好きだ。
wikiを読んでみたらこんな記述があった。

題名「Desperate Housewives」の直訳「絶望的な妻たち」や「崖っぷちの主婦たち」は適訳とはいえない。desperateには、ショックをものともしない「がむしゃらな」の意味もある。

松井の野球人生も途中までは順風満帆だったが、今や怪我の影響や年齢による劣化は
否定できない。
アスレチックスで多くの選手がそうなったようにステージとしては最終局面にあるのかもしれない。
その辺をファンとして覚悟しつつも、やはりショックをものともしないがむしゃらな松井の姿に
期待したい。
恐らく松井の起用方法に不満を持っているファンも多いだろうが、
打つことでしかその存在価値を示すことができないのはまさにDHの宿命。
持ち味のクラッチ・ヒッティングが蘇れば自ずと出場機会が増えるし、
それが王道なのだ。

matsui-oak




アスレチックスは500(five hundred) Club?~5割が基本と言うがこのシンメトリーは芸術的~ (2)

チームが負けて松井も中途半端な起用をされた今日の試合。
そんな日はMLBネタを書かないのがマイ・ルールだが順位表を見ていて
ちょいと気付いたことがあって書きたくなった。

OAKは今日のゲーム終了時点での数字が以下の通り。

今季の勝敗:16(勝)-16(敗)
ホームでの勝敗:8(勝)-8(敗)
ロードでの勝敗:8(勝)-8(敗)
総得点&失点:109(得点)-109(失点)
直近10試合の勝敗:5(勝)-5(敗)


実況を聞いていると勝率5割のことを500(five hundred)と言うが、
OAKはまさに500(five hundred) Clubと呼びたくなる。
鋭い人ならそう言えばと思いだすだろうが、2010年シーズンの最終結果も81勝81勝だった。
よく‘5割が基本’と言うがこの数字のシンメトリーは芸術的だ。
この数字が現地5月5日のもので最後のバッターの背番号が55だったことも
さらに芸術性を高める(ナンチャッテ)。

まあこんな単純な美ではなく‘芸術は爆発だ’の精神に則り今後は左側が肥大することを願っている。

それにしても昨夜前から書こうと思っていた先発ラインアップ情報を取り上げたら、
早速マーフィー君が出動して、松井がスタメンを外れた。
その前に松井2安打は不敗神話と書いたらその後あっさりと破られた。
今日のこの5割ネタも明日5割をキープすることは当たり前だが有り得ない。
上になるか下になるかだが、マーフィー的には下のような気がする。
問題はその先で大きな貯金を作るか借金を抱えることになりそうだがどうだろう。



MLBの先発ラインアップを逸早く知るにはこのサイトがお勧め~Baseballpress.com~

MLBで自分のお目当ての選手、私の場合はもちろん松井秀喜だが、
彼がその日の試合に出場するかどうかはファンとしては大いに気になる。
NYY時代2006年の5月に負傷するまでは一切気にする必要がなかったが、
近年は体調の問題だけでなく定期的なオフが当たり前になっている。
まあ逆に考えればダブルヘッダーを含めて極めて過酷な試合日程の中
3シーズン以上連続出場していたのが‘異様’だったとも言えなくはない。

相手チームの先発予定投手やチーム内でのオフのローテーション、
或いはチーム首脳のヒント等からある程度事前に予想できることも多いが、
試合当日逸早くラインアップを知りたくなるのは当然のファン心理だ。

そこでどうやってその情報を得るかということになる。
NYY時代は或る番記者のブログから、LAA時代はTwitterを使って情報をゲットしていた。
今季OAKになっても最初はTwitterを通じて調べていたが、
そもそも私自身がTwitterそのものに馴染めないせいもあって他の方法を模索した。
そこで先月発見したのが今日紹介する‘Baseballpress.com’というサイトだ。
ここのMLB LINEUPSというページではその日行われるMLB全試合のラインアップが
一覧でアップデイトされる。
チームのロゴをクッリクすると過去3ゲームのメンバーも表示される。
そして各選手の名前をクリックすると当該選手の‘baseball-reference.com’に飛ぶ。
無骨なデザインだがデータベースとしては極めて優秀なサイトだ。
Hideki Matsui (Godzilla)HR Logとかを開いて懐かしむこともできる。

ラインアップ情報がアップされるタイミングは様々だ。
試合開始2時間半~2時間前が最も多いように思うが、時には4時間前とかのケースもあった。
情報の確度は高いが、最終的に試合開始直前になって何らかの事情で変更されることもある。

このサイトより早く知る方法があるとか、私のようにせっかちで暇じゃないから別に必要ないとか、
色んな人がいると思う。
但し今後敵地で行われるインター・リーグの試合では注目せずにはいられないだろう。



OAKの松井秀喜がやっとド派手なことをやってくれた~これぞゴジラと思わせるサヨナラ弾~ (2)

matsui-050211-walkoffhr

2011年OAKの一員になってからの松井秀喜は実に地味だ。
チームの他の野手の打撃成績も冴えないからそれに紛れているが
4月の数字は松井のキャリアの中でもワーストだった。
幸いにも評判通りのピッチングスタッフのお陰でチーム成績は5割付近をうろうろ、
まだまだ可能性を持っている。
松井ファンとしては‘あそこで決めてくれれば・・・’という試合がいくつもあったし、
その都度ファン特有の‘共同正犯’の意識を持つことも多かった。

そんな松井がやっとド派手なことをやってくれた。
TEXとの4ゲームシリーズ、2勝1敗で迎えた最終戦。
私の苦手な時間帯だったが、MLB.TVでライヴ観戦した。
なんだかんだあって延長に突入。
OAKが9回裏のサヨナラのチャンスを逃し、10回の表は2死満塁のピンチをしのぎ、
10回の裏の先頭打者が松井だった。

クローザー扱いのオリヴァーの初球を迷いなく振った。
打った瞬間というがまさに疑いの無い特大の一発。
松井はゆっくりとベースを回りその間に続々とチームメイトがホームに集まり、
歓迎の準備完了。
軽くジャンプして決勝のホームを踏んだ時は去年のモラレスの骨折シーンと被って、
少し心配したが、狂喜乱舞して笑顔で祝福する連中とのやりとりはなかなかの感動ものだった。
OAKの中継局CSNが試合後のインタヴューを通訳のロジャーを交えて行った。

ホームでやっと松井の存在価値を見せることができたな・・・(^。^)

CSNと言えば実は今日のサヨナラHRを呼び込むような実況が昨日のゲームの中であった。
松井が外角のかなり低いボールをレフト戦に流し打ちしてダブルにした時だ。
個人的には久々の打点で喜んでいたが実況席はVTRを見ながらこんな解説をしたのだ。

見ろよ 
これじゃ、まるでイチローみたいじゃないか
こんなのマツイじゃない
こんなのゴジラじゃない
イチローはしょっちゅうやるけど

まあ私の‘(悪)意訳’だが確かにゴジラの打球ではなかった。
今日のサヨナラ弾はまさにこれぞ松井秀喜、ゴジラと思わせる一撃で実況も大絶叫。
THIS BABY IS GONE!!!
その対照が面白かった。

NYY時代の松井は縁の下の力持ち的な存在として黒子的な活躍で良かったが
OAKのような若いチームではまさに主砲として目立つ存在にならなければいけない。
チーム内で松井を見る目はどこかリスペクトを伴ったものがある。
あとは今日のような結果を積み上げていけばこのチームは案外悪くない。

matsui-050211-hr




プロフィール

makola

Author:makola
ペンをパンにかえることを夢見た青年は、電話を手にした相場師に・・・
在る時、相場師20年のストレスで心筋梗塞を発症、死の淵をさ迷う。
以来穢土を離れ厭離庵に棲む。

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