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ヤンキースの地区優勝なんてどうでもいい!?~決めたのがクラッチヒッター松井秀喜なのが堪らない~ (12)

いやはや我ながら大人気ないタイトルだがこれが実感だった。
日本時間の朝5時6分、短パン、Tシャツ姿ではやや肌寒いが、別の意味で私は震えた。

2-1とBOSに1点リードされた6回裏2死2,3塁のチャンスで松井秀喜が
ライトに逆転2ランとなるタイムリーヒットを打ったのだ。

クラッチヒッター松井の‘値万金’の一本だな・・・(^O^)/

今日はJスポーツESPNで観戦していたが、解説のデニー友利がしきりに
‘ビッグゲームに強い松井’を強調していた。
そしていまだにBOSとの繋がりがある彼の恐れたことが起こったのだ。
打たれた斎藤のことも気遣っていた。

松井の逆転打で3-2となったが、あとはひたすらそのリードを守るように念じた。
最近は‘ブローニー’といった感じのブルーニーは恐怖だったが今日は大丈夫。
8回にテシェイラがインシュアランス・ランとなるソロHRを放ち、
最後はリヴェラがピンチを招きながらも何とか凌いで歓喜の瞬間を迎えた。

注目度抜群のNYY-BOS戦、それも優勝がかかった一戦、しかもESPNの全米放送。
そこで松井が放ったクラッチ・ヒットは‘就活’の上でも大きな意味を持つに違いない。

普段、ひとつの試合でもダラダラと駄文を重ねるのが私だから、
2006年以来の地区優勝ともなればもっと書いておかしくないのだが、
今日はこの辺で終わりたい。

だって今日の‘本文’はタイトルに集約されてるんだもん。

なりぽんブログの主な読者である松井秀喜ファンにとっては、
この‘大人気ない’タイトルが案外‘大人気’だったりして・・・(^。^)


nyy-09-27-09


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ヤンキースがボストンとの最終戦に勝てば全て解決~地区優勝、100勝、なりぽんの御託宣~ (4)

今シーズンのヤンキースはボストン相手に地獄の8連敗。
やっと1勝した時に私が歴史的な数字をベースに結果的にはイーブンになる可能性を
指摘したことを覚えているだろうか。

今日勝ったとはいえまだ1-8だ。
これをイーブンに持っていくためには今後8-1が必要。
さすがにそれは無理っぽいと考えるのが常識的だが、
こういう歴史的に裏付けのある数字は思わぬ帳尻合わせを
演出することもある。



ナニ?全然覚えてない・・・(>_<)

まあ、世の中そんなもんだ。
自意識過剰とかを云々する以前に、他人の意識なんて想像以上に低い。
派手なネクタイを買って少し照れながら会社に行っても見事にスルーされるし、
髪型を変えたのに旦那にも気付かれなかったりする。

さて、ヤンキースは地区優勝までM1、100勝まであと1勝。
これらが達成されるのは時間の問題だろうが、なりぽんの御託宣が的中するためには
明日のBOSとの最終戦を制するしかない。
明日勝てば全てが解決する。

神でもないなりぽんの御託宣がどうなろうが知ったことではないと言うなかれ。
藍ちゃんの悲願達成の時に書いた‘もうひとつの御託宣’が現実になるためにも、
実績を積んでおいたほうがいいじゃないか。

えっ、もうひとつの御託宣ってな~に・・・(@_@;)

いや、もういい・・・<`ヘ´>


ヤンキースが2009年のプレイオフ進出を決めた日~NY紙の一面は何故か松井秀喜だ~ (12)

ヤンキースが難敵のLAA相手に勝利し、2009年のプレイオフ進出の座を確保した。
両リーグを通じて一番乗りだが、ずっと勝率1位をキープしていたからまさに時間の問題で、
ニュース性に乏しい。
試合後、一本のシャンパンが抜かれることもなかった。

と言う訳で‘ノー・マーク’だったが、遅ればせながら恒例のNY紙チェックをして驚いた。

何と‘DailyNews’‘New York Post’が一面に28号ソロHRを打って
ベンチで祝福を受ける松井秀喜をデカデカと採用しているではないか。

常識的には去年‘最低限の仕事’が出来なかった大戦犯、ジラルディ監督、
特記すべきことが無い時の常套であるキャプテン・ジーター。
あの試合で決勝の犠牲フライを含む3打点を挙げたA-Rodや
最後1点差を守ったリヴェラあたりが穏当なのだが・・・。

ヒデキがNYYの顔だな・・・(^O^)/

という訳で、今日の記事は無内容だがとくとこの一面をご覧あれ!


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ヤンキース内のHR,RBI部門の熾烈な争い~PAが8番の‘ゴバンマツイ’が2着を確保できるか~ (10)

レギュラーシーズンの最終局面を迎えてヤンキースの走りっぷりが良くない。
まあ、最後の直線でヨロヨロになっても何とか1着を確保しそうだが、
10月以降の‘本番’に向けてはやや不安がある。

面白いのはチーム内の打撃成績(HRとRBI)での争いだ。
1着は大差をつけてテシェイラがぶっちぎり状態だが2着争いはまさに熾烈。

‘ヨバンマツイ’という競走馬がいることはだいぶ前に記事にしたことがあるが、
2009年の‘ゴバンマツイ’は2着を確保できるのか。

シアトル戦を終えた時点での順位は

HR

1.テシェイラ 37
2.スウィッシャー 27
3.松井 26
4.A-Rod 25
5.デーモン 24
6.カノー 23
7.ポサーダ 21

RBI

1.テシェイラ 118
2.松井 86
3.A-Rod 85
4.スウィッシャー 79
5.ポサーダ、カノー、デーモン 77

打点で松井が2着に浮上してきた時に記事を書こうとも思ったが、
書くと‘マーフィー君’が出動しそうで様子見をしていた。

今日から始まったLAAとの3連戦。
松井は相手が左ピッチャーという‘大義’で先発を外された。
これは率ではなく絶対値を争うレースでは圧倒的に不利なことだ。

案の定、松井の‘留守’を狙ってA-Rodが26号ソロHRを放ち打点を86にして並んだ。

まったく油断も隙もない奴だな・・・(-_-;)

ところが松井も意地を見せる。
8回1死ランナー無しの場面に代打で登場し、センターのハンターの頭上を越える
ソロHRを放ったのだ。
キャリア初の代打HRだが、打った相手が先発のソーンダースというのが皮肉だ。
いや、皮肉というより左をまったく苦にしないという数字通りの結果だ。

この一発で松井はHRで2着タイとなり、打点では単独2着を確保している。

松井が‘無事是名馬’であればこれらの数字は驚くに足りないが、
昨今の起用のされ方を考えると単純比較はできない。
そこで登場するのが‘打席数’PA(Plate Appearance)だ。
スタッツを見ると‘打数’AB(At Bat)は簡単に見つかるし、そこに目が行きがちだが、
絶対値を語る時には打撃機会が問題になる。

では、松井の打席数はチームで何位か?

なんと8位だ。

1位はジーターで678、2位テシェイラが667、3位カノー637、
で松井は491に過ぎない。
ジーターはタイプが違うがテシェイラと比べて176も少ないのだ。
こういう数字を引き合いにしてジワリと松井の得点能力の高さを評価する声も
聞かれるようになってきた。

ジラルディは事あるごとに、松井をインターリーグ(ナ・リーグ主催)で先発させなかったことが
良い休養になってその後の好調さに結びついたと‘自画自賛’している。

その因果関係は永遠に謎だが、ここにきて松井の打点やHR数を論じる時には、
むしろあの代打専門が‘追い風’になっているのだ。
そもそもインターリーグで強い松井が先発出場していたら確実に数字はもっと伸びていた、
という論調になり易いからだ。

或るヤンキースの番記者は
‘来季マツイがヤンキースにいるとは思わないが、
ゴジラの得点能力はきっと惜しまれるだろう’

と書いていた。

まあ、そう言いながらも来季になればなったで誰かが穴を埋めて話題にもならないのが
ヤンキースというチームなんだけどね・・・。

去年NYYで100打点、今年もLAAで既に96打点を挙げている外野手がいるが、
彼が今年もいたらな~、なんて声は一切聞こえてこない。

何れにせよ、就活の一環としても‘ゴバンマツイ’の2着確保を願う。

‘マーフィー君’はくれぐれも自重するように・・・(^_^)

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日本中がイチロー一色の中HRを含む5打点の活躍をした日本人メジャー・リーガーがいる~自分を含め多くの戦犯候補を救った~ (14)

昨日、イチローが9年連続200本安打に‘あと2本’となった時点で、
日本列島は熱狂していた。

なにしろNHKの定時ニュースの冒頭で‘日本のためにがんばってもらいたい’
珍妙なコメントをするオバサンが登場する始末。
‘200本安打’‘政権交代’同じくらい国民に浸透している感じだ。

‘あと50本’の頃から狂騒を始めていたメディアも必死だ。
因みにアメリカでジーターの記録を騒ぎ始めたのは‘4 to Go’からだった。
今日のマリナーズはダブルヘッダーだから、安打製造機のイチローの達成確率は極めて高い。

中継もNHKだけでなくJスポーツ、それにTBSまで乗り出した。
ところが現地が雨で試合開始が遅れ文字通り水を差された。

私はヤンキース戦をMLB.tvで観戦していたので後まで知らなかったが、
JスポとTBSは急遽ヤンキース戦を中継したらしい。

まるでイチロー様の‘前座’扱いだな・・・(-_-;)

ジーターの記録達成に酔ったのはいいが、
そのハングオーバーでBAL相手に連敗をしたヤンキース。
今日も中盤まではフラストレーションが溜まりまくる展開だった。

戦犯候補がぞろぞろ。
ランナー3塁(1アウト以下)で悉く失敗する。
松井もダメ、テシェエラは3度もしくじって流石に大ブーイング。
守備ではレフトのデーモンがアウトカウントを間違えて‘第2のレイサム’をやらかしてしまう。
2死満塁で見逃がしの三振に倒れたA-Rodは守備を終えた後‘時間差抗議’を始め、
それを守ろうとしたジラルディ共々退場処分になった。
ジラルディ退場は‘勝利の方程式’だが4番が居なくなるのはなんとも軽率だ。
その直後、松井はリードオフ・シングルを放つが‘さっき打てよ’と言いたくなる
チグハグな攻撃。
試合後に判明したが、チャンスで2打席凡退した後、ケヴィン・ロングコーチが
アドヴァイスを与えて‘一変’したとのこと。

デーモンのボーンヘッドで‘オー・マイガッド!’状態だったサバシアだが、
キレずに投げ続け3-3で迎えた6回裏。
2アウト満塁で打席には松井。
1塁ランナーのヒンスキーを直撃しそうな鋭い当たりはライトへの勝ち越し2点タイムリー。

それまでのヤンキースはRISPで15-3という拙攻だったから、まさにビッグヒットになった。

松井自身を含め数多くの戦犯候補が救われたな・・・(^。^)

サバシアは17勝目を挙げ、サイ・ヤング賞争いに生き残った。

2点差でインシュアランス・ランが欲しい8回裏、1死1,3塁で再び松井の登場。
ここはしっかり‘最低限の仕事でいいぞ’と思ったら、なんと初球を叩き3ランHR。
出迎えのジーターを相手に‘俺ってすごい!?’とおどけた表情を見せた。
久々に登板機会があると準備をしていたリヴェラはのけ反った。

8得点のうち松井が5打点か、完全にヒーローだな・・・(^。^)

よせばいいのにその後もボンバーズは手を緩めず、松井の価値が希薄化する。
最終スコアは13-3と大勝だったが、6回裏のあの松井の勝ち越し打までは
決してそんな感じではなかった。

あ~、こんな活躍しちゃったらブログも書かなきゃいけないな・・・(-_-;)

その後マリナーズの試合が始まった。
この段階になって‘らしくない’長打が目立っていたが200本目は‘イチローらしい’
ショートへの内野安打で見事達成。

これで日本中が狂喜乱舞、イチロー一色になるな・・・(・o・)

‘イチロー以外の日本人選手はメジャー・リーガーとして認めない、眼中にない’
まるで‘一億総張本化’している中で5打点挙げるメジャー・リーガーがいても
日本ではニュースにならないだろう。

まあイチローの‘一件落着’で世の中のMLB報道が‘正常化’することを期待しよう。
ってそれはしょせん無理な話か・・・(-_-;)


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ジーターが安打数でゲーリッグを越えた~それでもヤンキースの伝説的な打者という実感が湧かないのは何故?~ (4)

ディレク・ジーターがルー・ゲーリッグの持つヤンキース最多安打の記録を塗り替えた。
2,722本目は一塁手の脇を抜く彼らしい右方向の打球だった。
一塁に到達したジーターに雨具に身を包んだスタンドのファンはスタンディング・オベーション。
チームメイトが駆け寄りひとりひとりとハグをした。
いつも饒舌なマイケル・ケイもここは沈黙が金であることを知っていた。
遠慮深い松井は最後に抱き合った。
今日は2001年の9.11に因んで赤いキャップが義務付けられていたが、
それが誰よりも似合わないことを知っている松井はかぶっていなかった。

偉大な瞬間を演じたジーターの顔は普段に増して凛々しい。
しかしこの記録更新で将来ジーターがヤンキースの歴史で伝説的な打者として
語り継がれるかと言うと、そういう実感が何故か湧かないのだ。

ZIPHITなんて怪しげな商品の通販のCMに出ているからだな・・・(>_<)

恐らく最大の理由はジーターをリアルタイムで見ているせいだと思う。
ベーブ・ルース、ルー・ゲーリッグをはじめミッキー・マントル、ジョー・ディマジオは
リアルタイムでプレイを見ていない。
白黒のフィルムや映画化された中で既に伝説化された存在となっているのだ。

ジーターが‘大打者’という印象が無いのは長打が少ないからだろう。
ホームランと打点では歴代10位に過ぎないし、SLGでは30位だ。

ジーターの初グランドスラムが‘難産’だったのは有名な話だ。
2005年に‘136度目の正直’に恵まれたが、それ以来2本目が生まれていない。
じゃあ、満塁で弱いかと思いきや打率は3割5分ぐらいあるから鬼と言ってもいい。

私は2003年以降なら誰にも負けないくらいヤンキースを追いかけているが、
それ以前、特に90年代後半の4度のワールドシリーズ制覇を知っている人達の
ジーターの印象は異なるかもしれないと思っていた。

ところがそうでもないらしい。
YESがこの前やっていたジーターの印象深いシーン4択アンケート。
ダントツの1位(44%)は2004年のBOS戦でファウルボールを追いかけて
内野スタンドにダイブしたプレイだった。
ジーターの真似をして顔にバンドエイドを貼った少年の姿を覚えている人も多いだろう。

同様のアンケートをDailyNewsが6択でやっていたが1位を分け合っていたのは、
あのダイブと2001年のALDS(対OAK戦)で見せた絶妙な中継プレイだった。
どちらも打者としてのジーターではないのだ。


What is your favorite Derek Jeter moment?

The Jeffrey Maier home run 3%
Winning the 2000 World Series MVP award vs. the Mets 9%
The flip play vs. the A's in the 2001 ALDS 37%
His Mr. November blast in the 2001 World Series 11%
Being named 11th Yankee captain in 2003 4%
His dive into the stands against the Red Sox in 2004 36%


ジーターはヤンキースの歴史の中でどう位置づけられるのか。
或るヤンキース番記者の個人的ランクでは6番目になっている。

The list of greatest Yankees

1. Babe Ruth
2. Lou Gehrig
3. Joe DiMaggio
4. Mickey Mantle
5. Yogi Berra
6. Derek Jeter
7. Whitey Ford
8. Mariano Rivera
9. Bill Dickey
10. Lefty Gomez


これに関するコメントを見ても、1~5に関しては異論が殆んど無い。
実際あと100年経っても変わらないのかもしれない。
伝説は時の経過とともにさらに伝説化が進むからだ。
6位以下についてはBernie WilliamsやDon Mattinglyを推す人もいるし、
あと将来的にはJorge Posadaも入ってくるのではと予想する向きもあった。
まあこのランキングに私が口を挟む資格は無い。

ジーターに関して私の個人的な印象は‘The Great Yankees’ Captain’だ。
数多くの大物選手が来てはいなくなるチームの中で見事なリーダーシップを発揮していると思う。
色々なコメントを聞いてもウィットに富み如才無い。
ユーモアのセンスも持ち合わせている。

Derek is a team guy.

チームの勝利こそが最優先という姿勢にブレが無い。
だから他の個性の強いチームメイトにも受け入れられ、数多くのファンからも愛される。

2009年のジーターにとって今日の個人記録達成は大きな意味を持つことは確かだが、
彼の本望はキャプテン就任以来一度も手にしていないチャンピオン・リングにあることは
言うまでもないだろう。

松井が何かいいことをしてベンチに戻ると、ジーターが頭をナデナデしてくれる光景を
見るのが好きだ。
それが来年以降見られなくなると思うとやはりそれはそれで淋しい。


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野球選手に‘クラッチ’は最高の賛辞~松井秀喜が8月のMLB Clutch Performerに選ばれたぞ~ (6)

ヤンキースの松井秀喜が
"Major League Baseball Clutch Performer of the Month Presented by Pepsi"
for August
に選ばれた。
何とも長たらしい名前の賞だ。

今日はNHKの中継で観ていたが、イニング間に否応なく聞こえてきた主音声では、
失格解説者高橋直樹が不勉強を露呈していた。
あれだけ論議を呼んだ‘ニュー・ジョバ・ルール’についても詳細を知らないのには驚かされた。
この賞についても‘初耳’と抜かしていたが2007年から始まっている。
月間賞と年間賞がある。
月間賞は両リーグ合わせた30チームの中から6人の候補者がノミネートされ、
その中からファンがオンライン投票で選ぶ。
当選するのはオンリー・ワンだからまさにMLBのベストということになる。

8月の候補者は以下の6人だった。


Hideki Matsui, OF, Yankees:
After a lukewarm first half of the season, Godzilla reemerged in August, dialing in eight jacks and plating 25 runs. Four of those dingers came in an Aug. 21-23 series at Fenway Park against the Red Sox. Of course, any big-time effort notched under the spotlight of Yankees-Red Sox is immediate grounds for clutch consideration. In addition to that heavy hacking against his team's arch-rival, Matsui was even more fearsome in close-and-late situations, batting a staggering .400 with two homers and four ribbies in those moments. As if that wasn't enough, he became the first Bomber since Mickey Mantle in 1966 to rack up three multi-homer performances in a seven-game stretch, adding an historical twist to an undeniably clutch month.

Miguel Cabrera, 1B, Tigers:
Finished the month with a .343 average, seven long balls, 25 RBIs and a .611 slugging percentage.

Kendry Morales, 1B, Angels:
Had a red-hot August batting .576 with runners in scoring position while collecting 27 RBIs.

Carlos Pena, 1B, Rays:
Hit 12 homers with 29 RBIs and a .685 slugging percentage last month. Delivered a walk-off single on August 22 to beat the Rangers.

Ubaldo Jimenez, SP, Rockies:
Won five of his six outings in August while posting a 1.77 ERA - including a must-win Aug. 23 start against Tim Lincecum and the Giants.

Cliff Lee, SP, Phillies:
The southpaw is 5-1 with a 1.80 ERA and 44 strikeouts against only six walks over 45 innings of work since joining the National League.

野手4人の比較でいえば数字だけを見るとやや微妙だが松井が‘勝者’になった。
3度のマルチHR,特にフェンウェイでの爆発はインパクトがあったのだろう。

過去に何度も書いたが私は松井秀喜が‘clutch hitter’と呼ばれるのが、
彼のファンとして最も快感であり、誇りでもある。
この感覚は‘記録の王’より‘記憶の長嶋’の方を圧倒的に好きだったことに通じる。
ここ一番のチャンスで打つ、これぞピンチという難局を切り抜ける。
野球選手に‘クラッチ’は最高の賛辞だ。

かつて松井秀喜はアンケートで‘ワールドシリーズの最終戦、9回2アウト一打同点・逆転のシチュエーションで打席に立たせたい打者ナンバー・ワン’になったことがある。
その後は怪我を含め劣化したのは否めないが、今年まさにその舞台が現実化する可能性がある。
そしてそこで結果を出す松井の姿を夢見る。

ここをみると過去のMLB Clutch Performerが見られる。
受賞者はヤンキースの選手が圧倒的に多い。
ファン投票で決まるから全国区の強みを発揮するのだろうか。
日本からも投票できる。
今回は私も参加した。
1度クリックして、試しに2度目をしてみた。
どうカウントされるかは別にして特に警告も無く受け付けられた。
この受賞には私の‘清き2票?’も貢献している。

因みに完全な無駄知識だが、ヤンキースのブルペンに実力的にも名前的にも
この賞に最も縁遠いPhil COKEというレフティがいるが、彼はPEPSIを愛飲しているそうだ。


ディレク・ジーターのデビュー戦は?その夜父子で食べたのは?初ヒットを打った時の一塁手は? (8)

今のヤンキースにはふたつの‘時間の問題’がある。
ひとつはチームの地区優勝、もうひとつはジーターの安打数でのルー・ゲーリッグ越えだ。
ジーターはあと4本のヒットでヤンキースの歴代安打数でトップになる。
昨日はレイバー・ディのダブルヘッダーで大いに期待がかかった。
お馴染の両親の他に一部で婚約騒動があったガールフレンドのMinka Kellyさんも観戦していた。
チームは2試合とも勝利したが‘肝心’のジーターはノー・ヒット。
一面も‘EVERYBODY HITS…exept Jeter’

今日のヤンスタにはティノ・マルティネスの姿があった。
このブログの常連(女性)さんにもファンがいるが相変わらずのイケメンだ。
そこでニューヨーク・タイムズの記事で読んだことを思い出し、
‘今日のトリヴィア’として久々にブログでも書こうと思った。

が、さすがYESである。
しっかりとその映像を流されてネタバレされてしまった・・・(-_-;)

でも見逃した人もいると思うし他にも‘因縁’があったので今日のタイトル通りに
書くことにした。

ジーターがデビューしたのは1995年5月29日、場所はシアトル、相手はマリナーズだった。
ジーター・パパは朝3時に起きて急きょミシガンから駆けつけたそうだ。
結果は5タコ。
試合は延長戦に突入し、ランナーを3塁に置いて一打勝ち越しのチャンスもあったが三振。
試合後、親子で食べたのはMcDonald’sだった。
本人は他に開いているところが無かったと‘言い訳’をしているが、
今のジーターでは考えられないことだ。

20歳のルーキーがデビュー戦でタコって父と子でマックで食事をする。
そのチープ感や哀愁が逆に素敵だ。

翌日の試合、通算7打席目で三遊間に初ヒットを放った。
1塁に辿り着いたジーターに一塁手のティノ・マルティネスが言葉を掛けた。

‘the first of many hits’

この段階でティノが翌年にはジーターとチームメイトになるとは思っていなかっただろう。
そしてその‘many’が自分の成績を遥かに上回るとは想像できなかったに違いない。
ティノは通算安打1925本、ヤンキーとしては1039本だ。

さて、今でも親交の深いティノが観戦していたのはそのものズバリだが、
他にも‘因縁’があった。
ヤンスタのバックネット下の回転式の看板がMcDonald’sだった。

そしてマリナーズにも因縁が・・・。
NHKともあろうものが9回2-2のヤンキース戦の中継を終了し、
マリナーズ戦に切り替えるという暴挙に出たのだ。
まるで件の人に第1打席で5本のヒットを‘まとめ打ち’されたら大変といった感じだった。

私は直ぐMLB.tvを起動させ、便利屋スウィッシャーがこの日2本目となるHRを放ち、
ラッキー13となるサヨナラ勝ちを収めるのを拝めたが、
NHKのやり方に不満を感じた真のメジャーファンも多いだろう。

ジーターはこの試合3三振を喫し、今季自己ワーストの連続12タコとなった。
驚くべきことだが彼らしくなく試合後の取材に応じなかったらしい。

冒頭で‘時間の問題’と書いたが、まさかもうひとつの方が
先に達成されたりするようなことは無いよね。



プロフィール

makola

Author:makola
ペンをパンにかえることを夢見た青年は、電話を手にした相場師に・・・
在る時、相場師20年のストレスで心筋梗塞を発症、死の淵をさ迷う。
以来穢土を離れ厭離庵に棲む。

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