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NYYが勝ってBOSが負けた、So What?~持ち値1000円の株が550円に下落して30円反発した感じ~ (16)


今、ヤンキースに憑いている‘死神’も色々と‘趣向’をこらしている。

敗戦という結論は運命付けられているが、打てない、打たれるという基本パターンだけでは
飽きられると思ったのか、昨日のゲームではついにホームスティールまで‘駆使’した。

‘被虐趣味’だが、今日はどういう負け方をするのかと思いながら観戦するとある意味面白い。
逆にそうでもしなければやってられない。

だから今日の試合でも先頭打者HRの後、久々に打線がつながってさらに4点、
理想的な先制攻撃で5得点しても全く安心できなかった。

今日の死神はより悲劇的な演出を考えている曲者だな・・・(―_―)!!

朝食の残骸を片付けに来たかみさんが‘5-0なの?いいじゃん’と言ったが、
‘おまえは甘いな、今のヤンキースを知らないな’と私に一蹴された。

私だって実はイイとは思っているが‘預言者’としてはそう言っておいた方が‘無難’なのだ。

そして実際に7回には我らのブルーニーが2ラン被弾をしてしまい6-5の1点差に迫られる。

もう気分は完全に負けモードだな・・・(―_―)!!

ところが9回の攻撃でエー・ロッドが2アウトRBIのシングルを打って貴重な追加点。

でも2点差でイニングをまたぐリヴェラは正直不安だな・・・(-_-)

そこで或る意味このゲーム最大のイヴェントが起こった。

2アウトでランナーは1、2塁、ポサーダはサードへのポップフライで御仕舞いと思いきや、
サードがボールを突然追うのをやめて背後にポテンと落ちる。

その間に松井がホームイン。

YESのケン・シングルトンはすかさず解説。
‘エロが背後からI got it!と言ったのではないか、それを聞いてサードのクラークが
ショートのマクドナルドに任せたのではないだろうか。’


すぐさまエロに詰め寄ったのはマクドナルドだった。
審判団も集まったが結局お咎めは無しだった。

♪アジなことやられた~マクドナルド・・・(-_-)

その後ジオンビの2RBIシングルも出てこの回4得点。
試合は10-5でヤンキースが連敗に終止符を打った。

試合後のエー・ロッド事件に関しての記事を読むと、クラークはエロが‘Mine’と言ったと主張。

一方エロは走りながら興奮して‘Hah!’と叫んだだけだと説明した。

"I just said, 'Hah!' That's it," Rodriguez said. "Sometimes it works,
sometimes it doesn't."


何だよ、いつもやってるのかよ・・・(―_―)!!

エロのこういったプレイは何度も目にしている。
グラブごと叩き落とした猫パンチは余りにも有名だが、
この前もゲッツー阻止のためにかなり怪しいスライディングをやったばかりだ。

サッカーで言う‘マリシア’と言ってもいいだろうか。
これはポルトガル語だが、英語で言えば‘malice’(悪意)だ。

紳士ぶる気はないがスポーツマンシップとの兼ね合いで言えば好きではない。

ギボンズ監督もその辺を責めている。

それでもAPの配信記事はこの一文で始まる。

Alex Rodriguez helped the New York Yankees end their five-game losing streak
with his bat -- and his mouth.


まあ、トロントの夜、巨乳ブロンド女性とのツーショットが‘ポスト’されたエロだが、
本当に話題には事欠かない男だ。

お陰でデーモンの2000本安打のニュースが霞んでしまった・・・(-_-)

同じ時間に行なわれたBOS戦では松坂が投げたが、このパターンでは今まで録画をしては
結局観ないことばかりだったので、今日は録画をしなかった。

それがマーフィー的に奏功したかどうかはともかくBOSは負けた。
5連勝で止まったことになる。

ゲーム差はひとつ減ったが、正直‘So What?’の気分だ。

1000円で買った株が550円まで下落し、今日は30円小反発した感じだ・・・(-_-;)

まだまだディープに‘アウト・オブ・ザ・マネー’なのだ。
株なら‘急騰’があるから短期間に回復することもありうるが、
野球の場合は最善でも‘じり高’しか無い。

ここの常連さんの言葉を借りれば

‘勝ったところで何も変わらないが、負けるわけにはいかない’

そんな日々が続く。

‘死神’が色々と工夫しているのに、トーリは自分の信じる‘正攻法’‘拘泥’していたが、
‘正攻法’では‘成功’しないことが証明されて、やっと‘奇策’を講じるようになってきた。

まさかエロの‘奇策’までは想像できなかっただろうが・・・(>_<)

松井秀喜は一応2安打したが、内容やシチュエーション的には物足りない。
1試合では判断できないが、不調のカノーがオールスターの中間発表で1位になったことに
刺激されたのか、本来のフリー・スウィングの良さを発揮して4-4だった。



np-2007-05-30





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松井秀喜のファンならば‘ひでき’の第一変換は当然‘秀喜’~今、ヤンキースファンが‘さいかい’を変換すると・・・~ (6)

キーボードで‘ひろし’と入力して変換すればあなたにとって最も身近な‘ひろし’が漢字になり
‘えいこ’と入力すれば人生で最も大事な‘えいこ’が漢字になって現れる。

松井秀喜のファンならば‘ひでき’の第一変換は当然‘秀喜’だ。

時々他のブログで‘私は松井秀樹の大ファンです’とか書いている人を見かけるが、
もうそれだけで激しく‘ダウト’なのだ。

それでは‘さいかい’を変換するとどうなるか。
普通は‘再開’‘再会’が第一候補と‘思われる’

‘思われる’としか書けないのは既に私のPCが‘さいかい’の第一変換が
‘最下位’となるように‘学習’してしまったからだ。

それほど何度も‘最下位’と打った覚えはないような気もするが、
いまや常に‘最下位’が迷わず出てくる。

因みに世の中でよく見かける変換ミスに‘確率’とするべきところを‘確立’にするとか、
‘意外に’とするべきところを‘以外に’にしているのがある。

‘その変換ミスの確立は以外に高い’・・・(*_*)

これは何度も確率と変換しながらも、あまり‘学習’してくれないせいもありそうだ。

しかし、この‘最下位’はあっさりと‘学習’されてしまったのだ・・・(-_-)

地元ニューヨークでトップチームと9試合戦ってボロボロにされたヤンキースが
11日間の‘逃避行’に出た。

その間10試合を行なうが、今季最も長いロードということになる。

今のチーム状態、成績では地元は必ずしも‘スイート・ホーム’とは言えない。
慣れているとはいえ、マスコミの‘ノイズ’も大きい。

‘死のロード’ならぬ‘必死のロード’で結果を残し、
今度‘帰宅’した時には暖かく迎えられるようになっていればと思っていた。

しかし、今日も完敗だった。
試合前の長いミーティングも効果は無かった。

終に同率とは言え、ア・リーグ東地区でTBと並んで‘最下位’になってしまった。

松井秀喜はセンターに超特大の‘2ラン・レストランHR’を放ったが、
それが同時に超弩級の‘空砲’であることは本人が一番よく知っていたと思う。

今日はDHだったために、しばしばベンチでの姿が映し出されていたが、
終始厳しく冴えない表情だった。

敗戦が決まった時は悄然としていた。

去年の9月20日、ヤンキースはこのスタディアムで地区優勝のシャンパン・ファイトを楽しんだ。

今年はシャンパン代が・・・(―_―)!!




勝ち運の無いペティットが投げ、HRを打つと勝てない松井秀喜が打ってヤンキース快勝~死活シリーズは‘最悪’の勝ち越し~ (18)

NYY-BOSの‘死活シリーズ’、本当は‘最低’でもスイープする必要があったが、
昨日ムースがヘタレてしまったので‘Bプラン’に変更、‘最悪’の勝ち越しを狙うしかなくなった。

今日のマッチアップはシリング(4-1)とペティット(2-3)だ。

ペティットの勝ち運の無さについては何度も触れているが、リードして降りるとブルペンが
ひっくり返されるし、2,3点の失点に抑えてもラン・サポートに恵まれない。

ジオンビ曰く‘7勝しててもおかしくない’

しかし相場にも行き過ぎると必ずコレクションがあるように、そろそろ報われてもいい頃だ。

実際今日のペティットの運は見違えていた。

初回に出したランナーは2塁塁審の‘誤審’に助けられた。

攻撃でもいきなりデーモン、ジーターが連打、ライト、ペーニャの‘自責点’と言っても良い
お粗末守備で先制した。

そこで打席には今日も3番の松井が入った。

5番、6番に慣れているので初回に必ず回ってくることが結構新鮮だ。

途中でキャッチャーがボールを後逸する場面があったが、
1塁ランナーのジーターは判断が遅れて自重してしまった。

2塁に進んでいれば、RISPになるだけでなくゲッツーのリスクが無くなるから、
心置きなくセカンドゴロを打って進塁打にすることもできるのに・・・(^_^.)

粘ってフルカウントになってからの6球目を強振すると、ライトポール右の大ファウル。

三振前のなんとかかな~・・・(-_-;)

YESは何故かこのタイミングで松井の対シリングの通賛成績0.333(21-7)を表示する。

相性は良いが、実はあの場面での私の予想は三振(ゲッツー)か、2ゴロゲッツーだった。

ところが、ところがこれが大ハズレ。

これぞ木製バットの当たりらしい乾いた快音とともに弾丸ライナーが
ライトのSONYのフェンスを越えた。

第4号2ランHRキター━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

余りに弾丸だったので、マイケル・ケイも得意の‘セイヤ!’を言えなかった。

ゆっくりとベースを一周する松井、スタンドの観衆の拍手と歓声。
先にホームインしたキャプテン・ジーターが得意の‘頭ナデナデ’で迎える。

う~ん、松井&ヤンキースのファンとしてまさに至福の時だな・・・ヽ(^o^)丿

ところがここで、ナリポン回路が作動し妙に弱気にさせる記憶が蘇る。

ペティットが前回投げたメッツ戦でも松井は一旦は逆転となる2ランHRを打っているのだ。

あのままリードを守るか、普通に追加点を挙げていれば間違いなく松井が1面を飾るパターン。
ところが実際はペティットが伏兵に2ランを浴びて3-2で負けてしまった。

もっと悲惨なデータを挙げれば、今シーズン松井秀喜がHRを打った試合は‘全敗’なのだ。

勝ち運の無いピッチャーに、HRを打っても勝利に結びつかない報われない打者、
その組み合わせを考えると油断はできないと気を引き締めた。

それでも今日のペティットは今までの不運を高速で取り戻すように幸運だった。

ピンチを招いてもゲッツーで乗り切れたし、チームは2回以降も小刻みに追加点を挙げてくれた。

直近18-1の男、ミンケイビッチもアッパー・デッキKOMATSUの左直撃のHRだ。

初回3~5点得点してもその後無得点が続くと流れが変わり、
結局最後は逆転されてしまうことはよくある事だ。

7回の攻撃では先頭のジーターがトリプル、打点を挙げるにはおいしい場面で
松井はしぶとくセンター前にタイムリーを放ち7点目。

ペティットにはまるで‘サンクスギビング’‘クリスマス’
一緒に来たような援護点になった。
ペティットは7回を1失点に抑えマウンドを降りた。

さすがに6点差あれば大丈夫だろうと思いながらも、何しろ悲運の男だ。

おまけに8回に登板したファーンズワースがいきなり2失点すると、
相手があのBOSのせいもあって‘妙な現実味’を帯びてくる。

なんとか2失点でピンチを脱したが、相変わらず信頼感に欠けるピッチャーだという
印象を深めてしまった。

その裏1点入れて3-8で9回にはリヴェラが登場。
いきなり不運なへなへなダブルを浴びてしまうが、後続を3者連続Kに抑えてゲームセット。

まあ、主役はリヴェラよりノリノリ・コールのダンシング・アンパイアだったが・・・(>_<)

試合後NHKの背は低く声は甲高いディレクターが松井にインタビューした。

主導権を握る初回の2ランHRにダメ押しのタイムリー、4-2で3RBI、
そして何よりもその活躍がチームの勝利に繋がって松井も嬉しそうだった。

因みに今日の入場者数は‘55,000人’ジャストだった。

松井の日に相応しいな・・・(^_^.)

ニューヨーク紙の1面も松井、ペティット、ジーターと様々だ。

明日は珍しく移動日でもなくポッカリ1日お休みだ。
今日の快勝のお陰で気分的にはやや楽だろう。
あさってからは苦手なLAAが相手だが、どうせ今のヤンキースには
得意な相手もいないから同じだろう・・・(-_-;)

‘背中も見えない’と戒めていた松井がどう勝利に貢献できるか。
BOSとの次の直接対決までの6ゲームで後退するようなことがないことを願う。



nyp-2007-05-24





ヤンキース、王様とエロ様のお陰で‘死活シリーズ’の初戦を制す~自打球を当てた松井秀喜が発した言葉は?~ (8)

ヤンキースは今日からホームでBOSとの3連戦だ。
世が世ならばマスコミが安易に‘前半の天王山’と表現したくなる対戦だが、
何しろ今年はBOSが鬼のような独走を続けているから、さすがに誰も使わない。

強いて言えばヤンキースの‘死活シリーズ’と言ったところだろうか。

初戦のマッチアップはウェイクフィールドと王だ。

ヤンキースの対BOS戦は今季1勝5敗だが、その1勝はこのナックルボーラーから挙げたものだ。
王も1度投げているが負け投手になっている。

要するに‘勝ったことのない者同士の対決’だ。

ナックルボールは見ていて面白いと言えば面白いが、
打ちあぐねるとどうも小馬鹿にされているようで苛立ってしまう。

ただ盗塁しやすいのとキャッチャーが専任のミラベリのために打力が落ちる点は歓迎だ。
ヴァリテックは数字以上に痛打されているイメージが強い。

しかし、我らが松井にとってはまさに‘天敵’で通算打率は0.175だ。

さてその試合だが、昨日あんな記事を書いた私の立場が無くなる展開になった。

RISPでは何も起きない三振を繰り返し、大勢が決まってから‘不必要なHR’を打ったことで、
久々に大々的に‘ショボ叩き’をしたが、今日は初回の攻撃、
2アウト2塁で‘のどから手が出るHR’をお打ちにおなられた・・・(^_^.)

ヒットはこのHR1本だけだったが、まさに試合の主導権を掴む先制弾、
これで3試合連続のHRとなった。

2回には‘薬禍’がらみの‘舌禍’‘渦中’の人が何かを振り払うように
特大のソロHRを放って3点目。
その後ジーターのタイムリーも出て4点目。

5回には不調のカノーが2RBIのトリプルを打った。

6得点のうちの5点が2アウトRBIだ・・・(^_^.)

王は先頭打者を抑えながらも、ランナーは結構許した。

特に2回はジーターのエラーが絡んで2アウト満塁、カウント3-1のピンチ。
その後の5球目がかなり際どいところだったがストライクの判定。
結局、空振りの三振で切り抜けたが、5球目の判定を巡ってはYESの放送席も
チェンジした後でも盛り上がっていた。

あれがボールと判定されて押し出しで1点、2アウト満塁でオルティーズ。
この試合の全体像が変わっていた可能性もある。

省エネピッチングで定評のある王だが、前半もたついたために、
キャリアで最多の114球を投げる破目になった。

1アウト2,3塁のピンチを作っての降板だ。

王は100~105球を超えると極端に劣化する・・・(-_-;)

代わったマイヤーズが犠飛を許すが1失点で凌いだ。

試合は2-6でヤンキースが勝った。

BOSはチーム残塁が12、RISPで9-1の拙攻だった。

ウェイクフィールドと言えば感覚的には苦手な印象だが、メジャー流の‘強調データ’によれば、
2005年の5月以来対ヤンキース戦は1勝7敗だそうだ。

一方勝った王は3勝目でチームの勝ち頭、
今季ヤンキースで連勝した初のピッチャーとなった(サビシイ)・・・(ーー゛)


さすがエースの貫録だ・・・(-_-;)

さてチームは勝ったが松井秀喜は散々だった。

昨日‘点に絡んでくれ’と書いたが、天敵相手に3タコ、
その後のピッチャーも打てずに今季初の5タコを喫してしまった。

ランナーは飽きるほどいたから、1本出れば打点は稼げたのに・・・(-_-;)

個人LOBはなんと7だった・・・(―_―)!!


守備でも、本来なら捕れておかしくない打球を捌けずダブルにしてしまい失点につながった。

もう1点もレフトへの犠飛だったから失点は全部‘点に絡んだ’ことになる・・・(-_-;)

では見るべきものがひとつも無かったかと言えば、ひとつあった。

松井の第4打席、自打球が右足を直撃した場面だ。
スローVTRを観て、私は或ることに気づいた。
誰でも気づけることではない。

‘読唇術師2級’の免許を持つ(ウソ)ナリポンだからこその発見だ・・・(^_^.)

ボールが当たった瞬間、松井は‘Ouch!’と叫んでいるのだ・・・(+_+)

渡米して5年目になるが咄嗟に出てくるのが‘イテェ!’ではなく‘Ouch!’なのだ。

欧米か!(フル)

これは実際に海外に住むと自然に起こりうる現象だ。
私の場合欧米ではなくシンガポールだったが、それでも丸5年住んでいると、
日本に帰国した直後はいろんなことがあった。

‘すみません’より‘Excuse me.’‘Sorry’の方が先に出てくるとか、
‘オーマイ・ゴッド’なシチュエーションで‘Jesus!’と思わず言ってしまうとか・・・(^_^.)

但し、松井が去年骨折した時の映像は何度となく見ているが、あの時はどうだったのか分らない。
恐らく声も出ないほどの激痛だったのだろう。

今日の試合でもうひとつ面白いシーンがあった。
ジオンビがライト線にライナーのファウルを打った時だ。

なんとBOSの2塁手がその辺にいて、あわやキャッチしそうになったのだ。
勿論、ジオンビシフトのせいだが、2塁ファウルフライは普通にあってもライナーはないだろう。

あれを捕ってれば勿論貴重な珍プレイになっていただろうが、あの回の2点も無くなっていた。

ところでセンターファウルフライって記録上あるのかな・・・(?_?)



暗い闇のトンネルを走るヤンキースを救ったクリッパードの‘ご立派度’~メジャー・デビュー戦で2個の記念ボールを手にした男~ (6)

NYY-NYMの第3戦は日曜の夜に1ゲームだけ放送される全国放送だった。

既に2連勝しているNYMの先発は4月に4連勝して月間最優秀投手になったメイン、
一方こっちはメジャー・デビューとなるクリッパードだ。

多くの関係者が初戦のペティットで勝たないと後の2戦は分が悪いと言っていたが、
初戦も落としていたヤンキースにとってはまさに暗い闇の中を走るサブウェイ・シリーズに
なる可能性が高かった。

今日もNHKの中継は無かった。
このシリーズはスカパーが独占したという情報もあるが。

まあ、いいや、俺には観るだけなら最強のMLB.tvがある・・・(^_^)

ところが、いざ観ようとしたら今まで見たことのないページに飛ばされる。
あと$5払ってプレミアム契約にしないとこの試合は観られないというのだ。

高画質のこのプレミアム契約があることは知っていたが、
今まで通常の契約で観られなかった試合は無い。

$5ぐらい屁でもない、払ってやるぞと思いながらも、
この名物シリーズを使って‘商売’しているのが気に入らないし、
まるで風俗店のような‘あと$5払えば・・・’というやり方も下品だ。

ゲームは始まってしまったが‘困った時の2ちゃん’で実況板に行くと、
ネット中継を観る方法が分かった。

2台のPCを使ってひとつはスパニッシュ、ひとつはコーリアンの映像で観る。

出足で躓いてしまったが、ヤンキースの攻撃もまさにそんな感じだった。

初回2アウトから3番松井のダブルが出るがエロが見逃しの三振。
2回は1アウト1,3塁のチャンスを作るがミンケイビッチとクリッパードが三振で無得点。

踏ん張っていたクリッパードもシリーズ絶好調のライトにソロHRを浴びて先制を許す。

そして3回のヤンキースの攻撃。
1アウト後、ジーターがダブルで出塁。
続く松井がセンターへダブルを放つ、これで同点だろう。

えっ、ジーターは3塁に止まったまんまだ・・・(-_-;)

確かに打球の判断は難しかったが、ジーターなら生還できた可能性はあるだろう。

連続ダブルで無得点・・・(ー_ー)!!

それでも、1アウト2,3塁のチャンスだからと思いきや、
4番エロが‘ショボ’って今度は空振りの三振。

アフォか、おまえ・・・<`ヘ´>

韓国語の放送でも‘ロドリゲス、スミダ’とか言っていたが、
きっと‘エロのミスだ’と言っていたに違いない・・・(?_?)

好調ポサーダも倒れ結局零点だった。

私はここで、心底どっと疲れてしまった。

こんなことしてたら、勝てる訳ないな・・・(-_-;)

そしてすっかり‘ショボ化’した4番打者にうんざりした・・・(―_―)!!


人間苛立ってくると理解できない言葉は耳に障る。
‘バルバロイ’の語源からも分かるように歴史的に見ても人類に共通なことなのだろう。

結局、英語のラジオを見つけて、映像の方をミュートにした。

うん、このリズムだ・・・(^_^.)

4回2アウト、1,2塁から、ボーワの直前20秒レクチャーを受けたクリッパードが
絶妙な送りバントを決める。

それに報いるように、デーモンがポテン気味ながらツーラン・ダブルを放ち逆転に成功する。
そしてデーモンを2塁に置いて、ジーターがあの不本意な走塁を‘帳消し’にするような
2ランHRを放った。

5回には絶好調のポサーダも貴重なソロHRを打って5-1となる。

結局クリッパードは6回を3安打1失点に抑えるほぼ完璧な内容で降板した。

7回には勝負が決した後に2流のピッチャーから打つショボらしい‘不必要なHR’が出る。

明日にとっておけよ・・・<`ヘ´>

試合は6-2でヤンキースが勝った。
考えてみればCWS戦が雨で順延にならなければこのルーキーのデビューは実現しなかった。

それがニューヨーカーが燃えるサブウェイ・シリーズで、ESPNの全国放送というステージで、
暗い闇のトンネルを走るヤンキースを見事に救った。

クリッパードの‘ご立派度’は極めて高い・・・ヽ(^o^)丿

彼は初ヒット(ダブル)を打っているからウィニング・ボールとともに
2個の記念のボールを手にしたことになる。

‘Best day of my life’と自ら語っているが、まだ22歳のルーキーだ。
これから先、再び‘最上級’を使いたくなる日があることを願っている。

ヤンキースの呪われたマウンドは次々と戦力を奪っているが、
一方でこれだけ色々な未知の戦力が存在することに驚いている。

世の中はクレメンスに‘狂騒’しているから益々それが際立つ。

今日の松井秀喜は、日本のマスコミによれば‘猛打賞で勝利に貢献’だが、
実際は3本のヒットを打ち、その内の2本がダブルだったのに打点も得点もゼロだった。
まあ、アイツがいけないんだが・・・<`ヘ´>

明日は1本でいいから、勝利に絡む一打を期待する。



ヤンキース、1勝1敗で‘一喜一憂’する余裕はないが‘秀喜活躍’の分だけ良しとするか~松井が勝利直結の3安打4打点~ (8)


昨日雨の為に順延になった試合は今日、ダブルヘッダーで行なわれた。
ダブルヘッダーと言えば今月初めにTEX戦でも同じように雨のためにDHが実施され、
その時は連勝したことがある。

う~ん、DHでは負け知らずだな・・・(^_^.)

今季のCWSを語るときに最も特徴的なことは、打撃力のなさである。
チームに3割バッターがひとりもいないのも驚きだが、チーム打率は2割2分で、
なんとMLB30球団の中で最低だ。

それでも、勝敗は2個の貯金があり2個の借金を抱えるNYYよりマシだ。

自分達も打てないが、投手陣の被打率が2割3分台と打たれないのだ。

ゲーム1は昨日の試合前に発表されたラインアップと同じだったが、
相手ピッチャーが不得意な左なのを考慮して大幅に入れ替えたものだ。

4番にポサーダを持ってきて、不振のアブレイユを7番にし、同じく不振のカノーの
代わりにカイロを使った。
1塁はフェルプスだ。

ところが結果を出すことは出来なかった。

皮肉にも‘降格’させたアブレイユがHRを打ち、右ピッチャーに代わったので
代打を出されそうになって‘混乱’したフェルプスがHRを打つ始末だ。

先発ムースは貧打の打線相手に5失点してしまい万事休す。

MLBtvの映像はComcast製作のものだったが、
アウエィの雰囲気がビンビン伝わってくる敗戦だった。

目立ったのはDHに回った松井に代わってレフトで先発したカブレラの攻守だ。
2ランHRを好捕し(多分松井ならもっと簡単に捕ってた?)、
井口のレフトフライを強肩でクロスプレイにした(結果はセーフ)。

そうそう井口と言えば打率が0.210と低迷しているが、
今日はダブルに犠飛と点に絡む活躍を見せた。

ヤンキースファンである私の‘被害者目線’のせいか、
日本人野手はヤンキース戦になると活躍するような気がする。

TBの岩村もそうだし、城島もそうだ。

昔巨人戦ぐらいしかテレビ中継が無かった頃、巨人戦になると
郷里の親戚が見ているからと言って大活躍する選手達を思い出した・・・(^_^)


連勝しなければ意味のないチーム状態でゲーム1を落とし、私も気落ちしながら短い眠りについた。

ゲーム2は雨で開始が1時間15分遅れた。
ピッチャーのマッチアップは王とコントレラス。
コントレラスは松井と‘ヤンキース同期’のせいか、妙に親近感がある。

ヤンキース時代はメンタルな弱さがあったが、その後CWSに移籍して進化し、真価を発揮した。

ただ、今日は昔の‘コント劇場’よろしくね・・・(^_^)

2回の攻撃、先頭の松井がシングルで出塁し作った1アウト2,3塁のチャンス。
ここでミンケイビッチは‘地力’を見せて見逃しの三振。
続く‘打率0.04男’が一瞬‘やった~’と叫んでしまうセンター左の当たりを放つが
好捕されて得点ならず。

結局10数イニング無失点を続けているコントを崩したのは松井秀喜だった。

3回、1アウト1,2塁で最近激しく‘ショボ化’しているアイツが凡退した後の打席だ。

3ボール、ノー・ストライクからの‘グリーンライト・ボール’を強打。
センターに捕られそうだったが、当たりが強烈だったせいでダブルになった。

ニエヴェスとは打球の質が違うな・・・(^_^.)

ジーターは勿論、1塁からあのジオンビも楽々ホームイン。

セーフになるとあのピョコタン走りも愛らしい・・・(^_^.)

先発の王、前々回がスーパーで前回がボロボロで‘正体不明’になっていたが
今日は7回1失点と‘できる王’だった。

さすがに2-1の1点差では不安だったがアブレイユが‘4度目の正直’
貴重なタイムリーを放ち、ジーターのトリプルでさらに加点した。

4点ともすべて2アウト-RBIだ・・・(^_^.)

この2点を‘インシュアランス・ラン’と呼ぶにはブルペンに不安はあったが、
9回、カブレラ、途中出場のポサーダのHRが出る。

これで勝利は濃厚になったが、逆に松井がやや目立たなくなってしまうな・・・(-_-;)

松井は4打席目もヒットコースに飛びながら、ショートがセカンド右で処理するシフトに
やられてしまっていた。

5打席目はもう無いと思っていたが、なんと2アウト満塁で回ってきた。

画面には満塁での通算成績‘78打数26安打、打率0.333、4HR’が表示される。

そして、その満塁での打率は更に上昇した。
センター前にクリーンヒット、2RBIシングルだ。

先制の2打点、〆の2打点、合計4打点・・・(^O^)/

ゲーム1は負け、ゲーム2は勝ち、本当は連勝すべきDHで‘一喜一憂’してる余裕は無いのだが、
‘秀喜活躍’の分だけまあ良しとするか。

9回のヤンキースの攻撃中にマイケル・ケイが言った。

ゲーム1のファースト・ピッチから10時間が経った。
あと14時間経つと、また第3戦のファースト・ピッチがある。

やってる方も疲れるだろうが付き合っているこっちも大変だ・・・(^_^)

夕飯時、かみさんに言われた。

‘やっぱり、あの鮭だと松井君活躍するね。’

ああ、今日は自分で指定していた訳ではないので忘れていたが
朝食は例のチリ産の鮭ハラスだったのだ・・・(^_^.)

じゃあ、明日も‘連投’で、って試合はもう終ってるか・・・(-_-;)



ゲーム差で見ればヤンキースのプレイオフ進出はヤクルトより厳しいという悲観の中にある楽観~‘頼み’の松坂も完投でBOSの勢い止まらず~ (8)

昨日のヤンキース戦が始まる前に途中経過をチェックしたら、BOSは0-3でリードを許していた。
その後、試合中の実況も0-5で9回に入ったことを伝えた。

さすがにこれはBOSの負けだろ・・・(^_^.)

ところがそれからしばらくして、何やらBOSが9回裏に逆転サヨナラ勝ちをしたようなことを言った。

YESの実況なら聞き慣れているのでほぼ問題無く聞き取れるが、
昨日はFSNだったので耳を疑った。

だが確かめてみると本当だった。

が~~~ん、なんだよこの強さは・・・(-_-;)

別に普通に勝たれる分には仕方が無いが、この勝ち方がショック・ビッグで、
play by playで得点経過を確認する気力も無かった。

これでこっちは絶対落とせなくなった。

ところが、1-2で競り負けてしまう・・・(-_-;)

これでBOSとのゲーム差は今季最大の8に拡大した。

昨日の試合後、ある記者がジーターにゲーム差について訊ねると‘It's better than nine.’

まあ、確かにそうだが・・・(-_-;)

実は日本のプロ野球のセ・リーグ、首位は巨人で最下位がヤクルトだがこのゲーム差が
ちょうど8(5月14日)なのだ。

ヤクルトファンには申し訳ないが、ファン以外でヤクルトが今季リーグ優勝すると思っている人は
ほとんどいないと思う。

いや、ファンの中にも優勝は無理だからプレイオフ進出を目指して3位以内に入ればと
思っている人が結構いるかもしれない。

この8ゲーム差を海を渡って‘平行移動’させてみよう。

実は今日はヤンキースは試合が無くBOSが勝ったからゲーム差は8.5になっている。

単純にゲーム差で見れば、ヤンキースが地区優勝するのは
ヤクルトがリーグ優勝するよりもしんどい。
おまけに今年からセ・リーグもプレイオフ(クライマックス・シリーズ)を実施するから、
取り合えず3位以内に入れば良い訳で、ア・リーグの11チームで争うワイルドカードより
チャンスはありそうに思える。

それでも恐らく‘未だに’多くのヤンキースファンが、優勝の可能性を信じているに違いない。
もし優勝を逃すようなことがあっても、ワイルドカードで何とかプレイオフに出ることが出来ると
考えているだろう。
勝率が5割にも満たないチームなのにだ・・・(-_-;)

実は、何かにつけて弱気でワースト・シナリオを書いてしまう私ですら、
何とか最後はそうなるような気がしている。

悲観すべき数字の中でのこの‘漠然とした楽観’は、
やはり過去の実績やチームの地力から来るのだろうか・・・(+_+)


1994年以降で地区優勝を逃したのは2回、その2回もワイルドカードは確保している。

私の知っている2003年以降のヤンキースの中では2005年がやはり出足で大きく躓いた。

最悪だったのが4連敗した5月6日で、チーム成績は11勝19敗の借金8、
地区首位のBALとのゲーム差は9だった。

な~んだ、じゃあ今年の方がマシじゃん・・・(^_^.)

いやいや‘谷深ければ山高し’であの年はその日を‘底’に大きくリバウンドをみせ、
10連勝をやってのけたのだ。

で~~~~~調べてみたら、なんと36試合終わった時点では
今年と同じ17勝19敗で借金2ではないか・・・(*_*)


日にちも同じ5月13日だ。

問題はあの年のBALのようにBOSが失速するかどうかだが、今の感じではかなり可能性は低い。

4月は負けてくれた松坂も、その後乱調ながらもオフェンスのお陰で勝てるようになった。
そしてついに今日は1失点の見事な完投勝利。

あ~ぁ‘頼れる’松坂君はどっかに行ってしまった・・・(―_―)!!

それでもチームの好不調の波は必ず存在する。

相場の世界でも、売り材料が見当たらないと全員が言い出すと、
それだけで‘売り’が奏功することはよくある事だ。

まあ、ヤンキースとしては5割復帰、最終的には勝率6割を目指して突っ走るしかない。



ヤンキース、ディサルヴォが雪辱のメジャー初勝利~NHK・MLB中継の‘最凶コンビ’は‘W直樹’~ (10)

今日のNYY-SEA戦の先発投手は前回と同じマッチアップだ。

ヤンキースのディサルヴォは前回のデビュー戦を好投しながら初勝利を挙げることができなかった。
Gerry Davis‘one bad call’で勝ちが消されてしまい、
リヴェラの‘one bad pitch’でチームは逆転負けを喰らってしまった。

前回の好投で今日の先発も手に入れたが、あれほどのピッチングが出来るだろうか。
‘あの試合’が彼がメジャーで勝てる唯一のチャンスだったのではないのか。
私は、しきりにあの審判の名前を晒しているように、あの大誤審の犠牲者になったこの男に
同情を禁じえない気分だった。

それがまた誤審で始まったのだ・・・(-_-;)

VTRで見ると明らかにイチローはアウトだった。
さすがに、そこは神様も黙ってはいない。
球が急に飛んできた時の反応は‘柳沢を遥かに上回る’ディサルヴォが
脚を使ったゲッツーで凌いだ。

前回はランサポートが2点どまりだったオフェンスも今日は奮起する。

2回、面白いくらいに、連打、連打~♪、連打、連打、連打~♪で5得点。
続く3回にも2得点して、大量7点のリードを奪う。

ヤンキースの打線が好調だったというよりは、相手のバティスタの出来が悪かったのだろう。
絶好調、ジーター、ポサーダは勿論のこと不調の松井も2安打、絶不調のアブレイユやカノーにも
打たれる始末だ。

ただ点を貰うと何故か点を許してしまうのがこれまたピッチャーだ。
その裏、2点入れられて、なおも1アウト3塁。
但し、ここで‘身長以下’の打率に低迷する4番打者が凡退し、結局2点どまり。

7-2のまま62/3を投げて2アウトランナー2,3塁でマイヤーズにマウンドを譲った。

何しろ悲運のピッチャーだから、5点差はあるとはいえ、あそこで1打出たら3点差、
そうなったら一挙に流れが変わり、勝ちが吹っ飛びそうな嫌な予感がした。

そこはエロの好守備もあって切り抜けた。

最終回、5点差のまま、因縁のリヴェラが登場し、エラーも絡んでノー・アウト1,3塁のピンチも
あったが、鈴木君が凡退、その後ゲッツーで試合終了。

いつもはヤンキースさえ勝てば誰に勝ちがつこうが気にしない私だが、
この試合はディサルヴォがメジャー初勝利を挙げて‘雪辱’できたことが嬉しかった。

今日の松井は相性抜群のバティスタ相手に、レフト線ダブルとセンター前シングル、
どちらも‘きっかけ力’となり2得点した。
第5打席目は、ランナー2塁で是非ともRBIが欲しい場面だったが、ショートライナーで凡退。

と、思いきや、グラブに当てながら弾いてセーフ。
当然E6かと思いきや、何故かHの大サーヴィス。

まあ、普段から鈴木君の微妙な‘H認定’していることが多い球場だからな・・・(-_-;)

打率の上では美味しいHとなった。

おぉ、NY-POSTが裏1面に松井の写真を使っているぞ・・・(^O^)/

打率と言えば、なんとア・リーグの1位、2位をヤンキースが独占だ。

これでチームが低迷って、ヤクルト・スワローズかよ・・・(-_-;)

大敗、完敗ときていたから連敗が止まったのは素直に喜ばしい。

ところで今日のNHKの中継のメンバーは、
実況:森中直樹、解説:高橋直樹、ゲスト:佐々木主浩だった。

よくもまあこれだけ私の嫌いなメンツを揃えたもんだ・・・(―_―)!!

まあ、大魔神は現役時代の全盛期は確かにすごかったし、所詮ゲストという立場だから
どうでもいいと言えばそれまでだ。

個人的には芸能界大好き人間の卑しさが臭って嫌いだし、
同じ裏話でも長谷川と較べるとどうも下品に感じてしまうが・・・(-_-;)

問題なのは、実況と解説の‘W直樹’だ。
二人ともNHKのMLB中継の常連で公共の電波に携わる人間だ。

森中氏は昨日の同じカードも実況していた。
私はいつもの通りに‘主・副’で聴いていたが、副はYESだった。

YESはまあヤンキース寄りになるのはデフォだが、それを遥かに凌ぐ勢いで
NHKがマリナーズ寄りなのだ。
このアナがマリナーズ&イチロー大好き人間なのは掲示板等でも散々‘認定’されているが、
普段ほとんど観ないSEA戦をこうして真剣に観るとまさに‘実感’できる。

ここまで‘偏向’した実況をNHKがするのはいかがなものか・・・<`ヘ´>

MLB関連の特番の司会を務める‘重鎮’なのだが、
SEA戦になると‘忘我の境’に入ってしまうのだろうか。

森中は何度も同じ事を繰り返すのが癖だ。

エヌ・ワイ・ワイはニューヨーク・ヤンキース、エー・ブイ・ジーはアベレイジ、打率・・・(-_-;)

これは聞き飽きているとはいえ特に害はないだろう。

問題は選手に関して‘枕詞’のように繰り返す説明だ。

カノーと言えば守備が下手だったことに必ず触れるし、
約300ゲームで盗塁が7個しか無いのに何故か‘俊足カノー’と絶叫する。

アブレイユが打席に入ると決まって‘選球眼が良い’と騒ぐ。
長いキャリアを通しての成績で言えばそれは当たっている。
しかし、きちんと情報をアップデェイトしていれば、その男が最近50打席以上
1個も四球が無い‘異常事態’に言及してこそプロの実況アナだろう。

それにしてもこの男のイチロー好きは露骨だ。
今日もいきなり‘誤審’で内野安打を貰った後、スローVTRでアウトだとわかっても
‘さすがイチロー’
のスタンスを崩さなかった。
勿論、逆の誤審だったら大騒ぎしていたに違いない。

あれを‘イチローらしいヒット’というのはある意味、墓穴を掘っているのだが・・・(-_-;)

イチローだけではない。
失点が少ないと城島のリードの功績にして、ボロボロに失点するとピッチャーの責任にする。

解説の高橋直樹はそもそも嫌いだ。
声が鼻声で聞き取りにくいし、解説がその場しのぎの日和見解説、一貫性がまったく感じられない。
実況に予想めいたことを尋ねられてもはぐらかし、ことが終わってからの後講釈。

そしてこれだけ多くのNHKのMLB中継を観ている私が選ぶ最悪の‘偏向放送’は、
この高橋直樹が解説した4月22日のBOS-NYYだ。
松坂が投げた試合だが、解説という体をなしていない。

余りにも酷かったので、NHKにメールを送ったし、
いつもは上書きする録画も‘証拠品’としてしっかり残している。

私自身、激しく‘偏向’しているから、好き嫌いではなく、真っ当な批判をするには
きちんとテープ起こしをして事実認識する必要があると思ったからだ。

いつか気が向いたら、或いは彼が‘再犯’したら記事にするかもしれない。

何れにせよ‘最凶コンビ・ダブル直樹’登板が負け試合でなくて良かった・・・(^_^.)

負けていたら悔しさが増幅されていたに違いない。

そこまで嫌いなら、おとなしく‘副音声’だけ聴いていればいいじゃないか、
という‘正論’は吐かないでくださいね。

態々聴いて、ここぞとばかりにネタにするのが私の‘卑しさ’ですから・・・(―_―)!!

desalvo-2007-05-12





ヤンキース完勝で借金完済~今年は引っ張るジーターが大活躍するもヒーローはアイツだ~ (10)

今日のNYY-TEX戦は前回と同じマッチアップだった。

ムースは無難な立ち上がりを見せたが、テヘーダはいきなり怒涛の攻撃を受けて
‘てぇーへんだ状態’結局4失点した。

一方ムースも3回にピンチを招くが2失点で切り抜けた。

今日も大活躍だったのは3番を打ったジーターだ。
1回の猛攻の2点目を叩き出したセンター前のシングルはよくありがちだが、
際立ったのは4回の打席だ。

初回に4~5点入れて、その後追加点を挙げないと恐ろしいことになることは
今年だけでも‘経験値’が高い。

1アウト1、3塁のチャンスで、ジオンビの欠場で急遽昨日の7番から2番に‘昇格’した
アブレイユが3塁ランナーを還せない。

第1打席では本来の‘円月打法’でRBIダブルを打ったのに~・・・(-_-;)

ここでチャンスを潰すと流れはかなり悪くなる。
打席にジーターが入ると、デーモンが2盗を決めてランナーは2,3塁。

ここでYESのマイケルがある数字を紹介する。

今季のジーターは2アウトのRISPで打率が0.571だそうだ。

へぇ~、凄い数字だけどこういうのを紹介すると往々にして裏切られる・・・(-_-;)

ところが、結果は逆で‘数字はウソをつかない’だった。

レフト前に2RBIシングルを打った。

これで2アウトRISPでの打率は6割になったことになる。
打率そのものが3割6分もあるとはいえこのクラッチぶりは驚きだ。

メジャー流のスコアシートを見たことがある人は知ってると思うが
‘2-out RBI’という項目が独立してある。

しかし、これでトーリがとんでもない嘘つきなのがばれた。

松井が2000本安打を達成した時のトーリのコメントだ。

‘無死無走者でのホームランより、2死二塁でシングルヒットを打つ方が難しいぞ。
これは本当だ。そこで打席にいてほしいのがマツイだ’


とりあえず今はマツイからジーターに訂正だろ・・・(-_-;)

ジーターといえばセンターから右方向の打撃の上手さに定評がある。

全試合をもれなく観戦している人間の強みで言えば今年のジーターはレフト方向に
引っ張る打球も多いような気がする。

単なる私の‘体感’ではなく客観的なデータが無いか調べてみたら、ありました・・・(^_^)

HITTING CHARTでみるとシーズン別、球場別の打撃内容、方向が一目瞭然だ。

なんと今年の長打は7本のうち6本がレフト方向だ。

う~む、キャプテンとしてチームを引っ張るだけでなく
打撃でも引っ張りにいってる・・・(^_^)


これだけ活躍したジーターだが、今日のヒーローは勿論アイツだった。

ムースとか言わないでくださいね。
ジーターが打ったり、ムースが好投するのは別に珍しいことではないでしょ。

古典的な言い方だと‘犬が人を噛んでも・・・’ってやつです。
そういう意味では‘人が犬を噛んだ方の話’です・・・(^_^)

そうアイツですよ、アイツ。

ヒント:お風呂上りの~♪(フルッ)

バックアアップキャッチャーのNievesです。

今季初ヒットは22タコの末にようやく出たものだが、
なんとこれが2002年9月以来‘5年振り’35打数目に出たものだった。

少年が初デートをOKしてもらったように、嬉しい時は意味も無く走りたがる。

レフトの左に飛んだ当たりで、果敢に2塁を狙って走るがこれが‘大暴走’
あの‘大誤審’で有名になったGerry Davisでも判定できる‘大アウト’だった。

ジーターの笑い顔がアップになる。

まあ、下の写真(たぶん最初で最後)を見ただけでも笑えるでしょ・・・(^v^)

結局塁上に1秒もいられないまま、ベンチに戻るが、ここからがもう大変。

サヨナラヒットかグランドスラムを打った男を迎えるような大騒ぎだ。
ニエヴェスはベンチの中を行ったり来たりして中南米勢と大盛り上がり。

ネタでもなんでもなく試合後のインタヴューはニエヴェスだった・・・(^O^)/

チームの勝利とは一切関係ないことだが、まあチーム状態がやっとよい方向に戻ってきた
所産ともいえるか・・・。
なかなか粋な演出だった。

これで4月に負った借金をやっと完済した。

但し、世の中にはえぐい金持ちがいるものだ。
今日も‘弱い者虐め’をして貯金を12としている。

預乳限度額を設定する必要があるな・・・(>_<)

松井は第1打席に文句無しのRBIダブルを放ったが、こういう日はもう1本欲しい。
最後はノー・マンズ・ランドに落ちそうな球を見事なランニングキャッチでゲームセット・・・(^_^.)



靴下上げて、打順を変えてペティットが勝ったぞ~松井秀喜は‘敵失誘発決勝実質2打点トリプル’~ (8)

今日のヤンキースの先発投手はアンディ・ペティットだ。
開幕以来ひとりだけローテーションを守り、ERAも3.0とヤンキースの中では‘出色’なのに、
成績は1勝1敗と冴えない。

答えは簡単だ、勝利投手の権利を持って降板しながら、2度リヴェラにブローされ、
1度はヴィスカイーノに勝ちを消された。

このペティットがオフにヤンキースに戻ってくると決まると、マスコミをファンも大騒ぎ、
人気の高さを感じた。

ただ私はそれほどの実感を持ってそのニュースを受け止めることができなかった。

私がヤンキースの‘追っかけ’を始めたのは2003年からだがらペティットをみたのは
その年だけなのだ。

成績は21勝8敗と申し分なかったが、戦力になるピッチャーというだけで
特に印象に残ることは無かった。

クレメンス、ウェルズ、ムースや新人のコントレラスに目が行ってしまったせいもあるかもしれない。

それが今季から戻ってきたペティットは何かと印象深い。

4月8日のBAL戦では、激しい吹雪の中1イニングだけリリーフ登板した。
その3日前のゲームで4イニングで降板していたから調整登板という説もあったが、
YESの実況席ではベンチから登板を命じる筈はないから、苦しいブルペンを助けるために
アンディが自ら志願したのでは・・・と解説していた。

真偽は追跡調査をしていないから分からないが、本来ならコタツにでも入ってひまわりの種でも
食べていたくなる‘極寒’のマウンドでの雄姿はかなり感動した。

リーダーシップを取れる選手が他にいないせいか、
井川が初勝利を挙げた時も真っ先に握手を求めに来ていたし、
ライトやヒューズのような生粋のルーキーにはベンチで色々と声を掛けていた。

3度も勝ちを消されても、文句のひとつも言わなかったのも好感度が高い。

それでも、彼自身自分の勝ち運の無さにはやや嫌気がさしていたのかもしれない。
今日の試合、マウンドで投球練習をする彼を見てそう思った。

ストッキングを上げてクラッシック・スタイルにしている・・・(^_^.)

もう何度も書いているから常連さんは‘目’にタコが出来てるだろうが、松井秀喜が超スランプに
陥った時に、同僚のモンデシーの提案でやった作戦で絶大な効果があった。

アンディがそこまでやることを知ったトーリは何もしない訳にはいかない。
幸い、昨日の‘謹慎中’にゲームを‘大所高所’から観ることが出来たので、
やるべきことは知っていた。

3番アブレイユを7番に‘降格’させたのだ。

アブレイユは開幕して3週間は4番エー・ロッドとともに絶好調だったが、
その後ピタリと止まってしまった。

3割あった打率は2割5分に低下、それより何より、本来の持ち味であるチャンスに強い
バッティングができなくなったしまった。

RISPでの打率は昨シーズンは0.327もあったのが今年は0.25だ。

1アウト3塁のランナーも還せない、いわゆる去年のショボリゲス状態に陥っている。

アブレイユより重症なのはカノーだ。
そもそも何でも振るタイプだが、ランナーがどこにいようが全くおかまいなしで
プロダクティヴなバッティングが全然出来ない。

打撃の不振が守備にも影響していそうだ。

そのスランプのふたりが7番、8番、逆に‘元気ハツラツ’なのは9番のミンケイビッチだ。

4月は一時期30打席近くノーヒットの時もあり打率は0.15あたりをウロウロしていた。

‘ぼく守る人’とは言え、ナ・リーグのピッチャー以下ではないかと思わせる日々が続いた。

それが最近は7試合連続ヒットで打率は0.230に‘スカイロケット’だ。
結構ゲームのキーになる場面で打つ有効打が多い。

打撃も好調なせいか、守備でも絶好調、今日もボビー・マーサーが
‘これはベースボールではない、フットボールだ’と絶叫するファインプレイがあった。

スランプコンビも今日はいい守備がひとつあった。
アブレイユ、カノー、ポサーダの見事なリレーでソーサがホームでアウト。
試合の流れの上でも貴重なプレイだった。

実際、あのファインプレイの後、久々にカノーらしいダブルを見せてくれた。

まあジーターやポサーダのようにずっと好調を維持している選手もいるが、
これだって今後どうなるかはわからない。

限られた人数でやっている以上お互いカヴァーしあうしかないだろう。

好不調は天下の回りもの・・・(^_^.)

な~に、不調になったら靴下を上げればいいさ・・・(>_<)


そういえば、開幕以来、靴下を上げた‘ご利益’で驀進していた、エー・ロッド、
18試合で14本のHRを放ったあとはピタリと止まっていたが、きょうやっと15号2ランを打った。
この1発でまた‘点火’してくれるといいのだが・・・(^_^.)

今日の松井秀喜はまさに彼の野球観を地で行く内容だった。
記録上は5打席で3タコ、2四球。

但しタコのひとつは‘敵失誘発決勝実質2打点トリプル’だった・・・(^O^)/

7回まで投げてマウンドを降りたペティットだが、さすがに今日はリードが7点あったから安心。

アンディ、おめでとう・・・ヽ(^o^)丿
これで2勝1敗、井川に並んだね・・・(―_―)!!


このTEX3連戦は‘表の3枚’が先発だ。
つまらないことを書くとマーフィー様を刺激しそうだが‘シーズン完全スィープ’も視野に入る。

明日のNHKはまさしく日本人対決のBOS-TORをライヴでやるので、NYY戦は録画に‘降格’

頑固というかヤンキース一筋のナリポンは当然あっちを録画して、こっちをライヴで観る。

試合が始まったら、先ずは全員の靴下をチェックしていそうだ・・・(>_<)


誤診は人を殺し、誤審はスポーツの真髄を殺す~Gerry Davis Beats the Yankees.~ (8)

MLBで誤審を表す表現として最も耳にするのは‘a bad call’だ。
今日の2塁塁審のGerry Davisの誤審(試合後本人が認めている)のように
あまりにもおぞましい誤審の場合は‘a terrible call’‘an awful call’などの表現を使う。

ヤンキースの公式の掲示板には伏せ字にする必要がある表現も多数あったが、
あるヤンキースの番記者が使った表現‘the Helen Keller call’は無能な審判に対する
強い気持ちは通じるが、障害者に対しての配慮と言う意味ではどうなのだろうか。

まあ、プロのライターだから当然その辺の見識は持っていると思うが・・・。

日本では昨年のWBC以来、誤審を意味する言葉として‘ボブる’と言う表現が普及しているが、
身内でしか通じないナリポン的表現としては‘橘高る’‘友寄る’というのもある。

松井秀喜は誤審があろうが恨めしいことは一切言わずに、明日の試合に対する準備を
しているだろうが、私のような俗人には到底無理な話だ。

昨日の松井のダブルをもう一回エラーに訂正してもいいから、
今日の盗塁をアウトにしてくれ・・・(―_―)!!


今日の誤審が‘10月へ通じる道’を閉ざす大きな障害物にならないことを祈るが、
今年の展開だと間違いなく1勝の重みが大きそうだ。



松井秀喜の2000本目は‘太陽がくれた贈り物’~偉業に違いないが、彼には安打数より大事なものがある~ (10)

松井秀喜の日米通算2000本安打のカウントダウンが始まって、日本のマスコミは
当然‘大攻勢’をかけているが、現地でも昨日の試合からはこの話題に触れている。

YESでも試合開始前に松井の今までのキャリアをまとめた映像を流していた。
ゲーム中にAFLACが提供している‘トリヴィア’があるが、
今日の問題は松井がメジャー初ヒットを打った相手ピッチャーは誰か、だった。

私にはトリヴィアでも何でもなかったが、YESのふたりは知らなかった・・・(-_-;)

みんなは知ってる?

今日の松井の第1打席は、お得意の2ゴロ、第2打席は三振、第3打席も外の球に
合わせただけの当たりで平凡なレフトフライだった。

ところがこの打球をレフトが捕球できなかった。
実況のマイケル・ケイは直ぐにこれが2000本目になる可能性があると指摘、
太陽の光が原因の場合はエラーにならないことが多い。
アル・ライターも風の影響もあったとヒット説を唱えるが、発表は‘E7’だった。

ところが約15分後、向こうではよくあることだが記録がエラーからダブルに訂正された。

おぉ、これは‘太陽がくれた贈り物’だ・・・(^O^)/
さすがミスター・ダブルに相応しい記念の1本だ(苦笑)・・・(―_―)!!


当たりとしても冴えなかったし、時間的にもラグが生じたから、
‘2000本おめでとう’という達成感を味わうには物足りないものになった。

記念ボールも確保されてないよね・・・(-_-;)

更に松井の2000本安打のニュースの扱いを小さくするようなことが起こる。

フェルプスが城島相手に不用意な体当たりをしたことを発端にして、両チームの投手が報復合戦。
乱闘寸前になり退場者が出る始末だ。

それ以上に7回のミドルに大変なことが起こった。

ロケットことクレメンスがマイクを持って自らヤンキースに入団することを電撃発表した。
マスコミ関係者も一切知らなかったネタだから大騒ぎだ。

電光掲示板にも‘Roger Clemens is now a Yankee!’

日本的な感覚で言えば電光掲示板には‘祝・松井秀喜選手2000本安打達成’
それっぽい女性が花束を持って松井に駆け寄り、それを高く掲げると大歓声と拍手が起こる。

実際は場内で松井の記録達成を告げることもなかったから(YESでは伝えた)、
極一部の人間を除いては記録も知らなかったに違いない。

それでも松井が次の打席でライト前に2アウトRBIとなるクリーンヒットを放つと歓声が沸いた。

ジーターと共に、じゃなく自他共に認める松井秀喜の熱狂ファンのナリポンとしては、
折角の松井のマイルストーンがいろいろな意味で‘軽視’される状況は堪えられない。

ニューヨーク紙の一面は、昨日の王はダービー馬に奪われたが、
今日は文句無しにロケット一色だろう・・・(^_^.)


私は、さぞかし不機嫌だろうと想像する人もいるかもしれないが、実は全く正反対なのだ。

そもそも2000本フィーヴァーなんて私自身が‘軽視’していた。

2000本のヒットを打つことは確かに偉業だ。

こうしてネットで何でも調べられる世の中になって、MLBを語る時にいろいろな‘数字’
簡単に入手できるようになった。

やはりなんだかんだ言っても、より多く打った者、より多く勝った者、より多く走った者が
‘勝ち組’
であることは否定できない。

数字や記録自体がヴァリューを持つのは厳然たる事実だ。

但し私には数字よりもっと大切なものがある。
だから、その大切なものを持っているプレイヤーが好きなのだ。

その大切のものが具体的に何なのか、言葉で表現できればいいのだが、私の力量では無理。
まさに筆舌に尽くしがたいものなのだ。

松井秀喜の著した‘不動心’(新潮文庫)の150ページにこんなことが書いてある。

個人よりチームの勝利を

ある選手が「4打数ノーヒットでもチームが勝てばいいとは思わない。僕だったら4打数ノーヒットでもチームが勝つより、極端な話、チームが負けても4打数4安打の方が嬉しい。僕らはプロ。結果が出なければクビですから」と言ったそうです。
言いたいことは分かりますし、そりゃ、打てないよりも打てた方が嬉しいに決まっています。しかし、野球は個人競技ではありません。チームスポーツです。個人個人が力を発揮すべきなのは当然ですが、チームスポーツである以上、最終的な目標はチームの勝利ではないでしょうか。
僕なら、4打数ノーヒットでもチームが勝つ方を選びますし、4安打してもチームが負ければ悔しい。もちろん、チームの勝利を目指したから無安打でよいとは考えません。チームの勝利を、打てなかった言い訳にはしない。
僕は、チームの勝利のために自分ができることは何かを常に優先して考えます。チームの一員としての最終目標は、あくまでも勝つこと。それは強いチームの選手だろうと、負けが込んでいるチームの選手だろうと、一緒でしょう。



これは松井秀喜の‘野球観’だ。
いや、この世の中‘チームの勝利が最優先’と言う選手は数多くいる。
松井の場合はその姿勢にまったくブレが無い。
この‘野球観’を実現させようと真摯でかつ愚直に取り組んでいる松井の姿が私は大好きなのだ。

この文中の‘ある選手’が誰なのかは‘トリヴィア’にはならないだろう。

試合後の松井は2000本のヒットの中で記憶に残るのはどれかと訊ねられて
‘今日の2000本目が一番印象に残っている。忘れられないでしょうね’と答えている。

本当だろうか。

このやり取りを読んで、私はある話を思い出した。
ある蕎麦の大家がエッセイに書いていたことだ。
みんなに‘一番美味しいと思った蕎麦屋はどこですか’と訊かれるが、
自分はいつも‘最後に食べたお店’を答えるようにしている。

今日の2000本目のヒットで3点目のホームを踏み、2001本目のヒットで
5点目のランナーをホームに還した。
そしてチームも快勝した。

その瞬間から松井の頭の中には明日のゲームで2002本目以降のヒットを打って
チームの勝利に繋げることしかないような気がする。
それを毎試合、毎試合忠実に続けている。
それが松井秀喜でありHideki Matsuiなんだと思う。

抜群の記憶力で覚えている過去のヒットの山も、
次の1本を生み出す参考データに過ぎないのではないのだろうか。
そんな男を私は明日も凝視し懸命に応援する。

だから私には2000本目のヒットと2002本目のヒットで価値は変わらないのだ。

う~む、覚悟はしていたが使いたくなる写真が見つからない。
松井が‘返礼’でクレメンスの入団会見に同席でもすればよかったのだが・・・(-_-;)

まあ、今日はタイムスリップでもしましょうか・・・(^_^.)



ヤンキース、緊迫の快勝~‘パーフェクトの日?’に歴史を作れなかったが、エース王建民が戻ってきた~ (8)

昨日の試合は11-15、今日の試合は8-1、スコアだけ見ると昨日が接戦で面白そうだ。

冗談じゃない。

今時、セキュリティ・ソフトも入れてない奴がエロ・サイト巡りをしてウィルスだのスパイウェアの
‘てんこ盛り’状態になったような馬鹿試合だった。

打撃戦とは呼べない、いや乱打戦とも呼べない‘投壊合戦’だった。

負けたヤンキース側の立場で言えばまさに‘ugly’なゲームだ。

その両チームが今日戦うと打って変わって、いや‘打たずに変わって’
緊迫感漂う好ゲームになった。

5回を終わってスコアは1-0だった。
今日の先発投手は、NYYは王建民、SEAは元ヤンキーのウィーヴァーだ。

王は去年の実績から言って今やエースと言える存在だが、ヤンキースを襲っている
例の‘ハムストリングの呪い’で3週間出遅れていた。

2度先発登板するが、どちらも4失点、井川のようにランサポートが平均8点あれば
勝てていたかもしれないが、結局2連敗で勝ち星無しだった。

その王が今日はランナーをひとりも出さないのだ。
今季4連敗で不調のウィーヴァーもそれに‘釣られる’ように5回を終わって、
1塁塁審の誤審がらみで許した1失点のみだった。

昨日もある意味そうだが相手ピッチャーと‘同期’してしまうことはよくある・・・(^_^.)

王は‘完全ペース’だがチームのリードはたったの1点、好投しながら記録が消滅した瞬間、
ワンチャンスを活かされ負け投手に‘転落’してしまうケースもよくあることだ。

ところがヤンキースは6回にミスタースランプ、アブレイユがセーフティバントで先頭出塁。
松井の身体を張った活躍などもあり、大量5点を加え、勝ちをほぼ手中に収める。

単なる6-0の試合なら一方的で興味も失せるが、何しろ王の‘パーフェクト’は継続中だから、
むしろ緊張感が高まってくる。

7回表の先頭打者は鈴木君だ。
昨日の試合でも見せ付けられたがあの足は脅威だ。

ただ大記録が○キヒットで潰されるのは勘弁して欲しいな・・・<`ヘ´>

実際は‘男らしい一撃’で打球は左中間へ鋭く飛んだ。
松井が懸命に走り、これを好捕する。
今日の試合はFOXの全米中継だったが、実況席が松井のファインプレイをしきりに讃える。

イージーでは無いが‘激賞’するほどでもないだろ・・・(-_-;)

あのプレイを誉めると言うのは、ある意味普段の評価の低さの裏返しにも取れるが、
まあ、試合後の記事でも、松井のランニング・キャッチのお陰で記録への望みが繋がった
みたいなことを書いていたからファインプレイだったのだろう。

個人的にはエー・ロッドが処理したサードゴロの方がGJに思えたが・・・(^_^.)

7回の3人目の打者にスリーボールになった時には諦めかけたが、それも三振で切り抜けた。

パーフェクト、或いはノー・ヒッターの可能性が高まれば高まるほど、
ベンチの王の周りには誰も近付かなくなる。
白いタオルとゲータレード?のタンクだけが‘友達’だ。

この前のヒューズの時もそうだったがメジャーの‘不文律’なのだろうか・・・(^_^.)

8回先頭も打ち取って、打席には5番ブルサード。
1-1からのこの日96球目?だった。

ライナー性の当たりは右中間のスタンドに飛び込んだ。

が~ん、パーフェクトどころかノー・ヒッターも吹っ飛んだ・・・(―_―)!!

記録への夢は破れたが、場内からは自ずと大きな拍手が湧き起こった。

私もそうだがみんな息を詰めていたから、打たれてやっと息が出来るようになった。

クラッシックのコンサートの楽章の合間みたいだな・・・(^_^.)

王は8回103球を投げて降板した。

ヤンキースの歴史でもレギュラーシーズンでのパーフェクト達成者は2人しかいない。
王もその歴史を作ろうとして失敗したが、エースの本格化は本当に嬉しいニュースだ。

単なる1勝ではなく、今後の○勝を期待できるからだ。

因みに王はリトルリーグ、高校、大学時代を含めてもノー・ヒッターの経験は無いそうだ。

向こうの記事を読んでいてまた‘ひとつの偶然’に驚いたことがあった。

アメリカでは5月5日を‘パーフェクトの日’と呼んでいる(ウソ)・・・(―_―)!!

MLB史上初めてパーフェクトを達成したのはあのCy Youngで、
達成したのは103年前の5月5日だったそうだ。

Cy Wangは何かとCy Youngとニアミスしているなぁ~・・・(^_^.)

王は松坂と同じ1980年生まれ、年俸は‘3年目までの奉公’のせいで
50万ドルにも達していない。

松坂は都市伝説のジャイロ・ボールを含め豊富な球種がウリだが、
王は3種類しか投げないと言われている。

昨日と今日の試合で改めて野球におけるピッチャーの‘重さ’を痛感したが、
明日からの2戦は打力に頼りたくなる顔ぶれだ。

今日は‘温存’した松井秀喜の2000本以降のヒットが必要になりそうだ。



いま最もホットな話題~‘第2のIRABU’はどっち?~街の声あれこれ~ (6)

今日は趣向を変えて、試合終了後‘グラウンド・セントラル駅’で街の声を集めてみました。

・日本製の‘商品’は精密で不良品が少ないと言われているが
なぜ総額150Mドルもする‘2個の製品’は使い物にならないんだ
日本政府が責任を持ってリコールに応じるべきだろ

・ベースボールって最初に5点取った方が負けるスポーツなの?

・いま、ヤンキースとレッドソックスのファンの間で最もホットな話題は
一体どっちが真の‘第2のIRABU’かってことだね
お互い譲る気配はなさそうだね
日本人を獲るなら‘HIDEKI’に限るってことでは意見は一致してるみたい

・今日のゲームは引き締まったナイスゲームで緊迫感が漂っていたよ
最後ニューヨークが‘タッチダウン’を決めて逆転してたらグレイトだったよ

・えっ?あれがMLBだったのかい
チラッと見ただけだと‘アジア・カップ’だと思ったよ

・どっちが‘第2のIRABU’だって?
簡単だよ
‘左のIRABU’‘右のIRABU’どっちも間違いなく‘IRABU’だよ



ヤンキース、女神の棲む球場でDHを制し怒涛の3連勝~松井秀喜は決勝打を含む4安打で打率急反発~ (12)

昨日のNYY-TEX戦は激しい雷雨のために中止になった。
私のような暇人には関係ないが、黄金週間でゆっくりとヤンキース戦を観戦しようと思っていた人は
がっかりしたに違いない。

私も何となく野球観戦に‘飢えて’中日―巨人戦を観たが、終盤での4点差大逆転劇を
見せられて、改めて勝負の深遠さを痛感した。

さてヤンキースは昨日の分を今日に持ち越してDH(ダブルヘッダー)だ。

ゲーム1のラインナップを見ると松井秀喜は6番DH(指名打者)だ。

おぉ、これで2試合とも出場だな・・・(^_^.)

ゲーム1の最大の見所は、8回表のヤンキースの攻撃だ。
スコアは3-3のタイで、2アウトでジーターが3塁にいる。
迎えるバッターは5番ジオンビだ。

ここでTEXはジオンビを敬遠(今季初)する。

YESの実況席のジョー・ジラルディ?はこれは‘いい作戦’だと采配を絶賛する。
松井の打撃が不振だし、3塁ランナーがいるとジオンビシフトが取りにくいことを理由に
しての‘推奨’だ。
ジオンビはこの試合でHRとシングルを打っていた。

ただ、ここでケン・シングルトンが口を挟んだ。
‘このクラッチ・シチュエーションでジオンビと松井のどっちがいいかヤンキースファンに
投票させると松井かもしれない。不調と言っても今日もダブルを打ってるし・・・’


その後2000本安打の話やゴールデンクラブ(名球会)の話をしている間に、カウントは2ボール。
松井は3球目を叩いたが快音を残して右中間の最深部へ、
私にちょいと縁のあった銀行の看板が目に入る。


やった~、さすがクラッチ松井だ・・・(^O^)/

普段からしきりに松井をクラッチ・ヒッターと‘喧伝’しているケニーの‘面目’も立った。

3塁ランナーのジーターは片足ケンケンでもホームインできそうだったが、
お粗末だったのが1塁ランナーのジオンビだ。

先日、シフトの裏をかくレフト線の当たりで2塁まで走ってアウトになってから、
自分の走力に完全に自信を喪失した感じで、直ぐに自重する癖がついた。

ただ、VTRで見るとそもそもアウトカウントを1アウトと間違えていたのではと思わせる節もあった。

松井は得意のおとり作戦でなんとか陽動するが、ジオンビはホームで憤死。
ゲーム2で途中交代したのは、その影響があったのかもしれない。

1点差で2インニングを死守するのはかなりのリスクだったが、ファンズワース、リヴェラの
‘定石’
が見事にワークして逃げ切った。

Matsui delivers in clutch

試合後の記事の見出しに松井の名前が地味だがしっかりと使われた。

可哀想なのは先発のペティットだ。
107球も投げて1点差ながら勝ちの権利を持って降板。
二番手のヴィスカイーノにブロー・セイブされて勝ちをスチールされた。

前にもリヴェラに2試合BSされてるし運がなさ過ぎる・・・(-_-;)

ゲーム2は‘dogs & cats’のせいで約40分遅れて始まった。
私は勿論ライヴ観戦したが、多くの人もあの‘国民的行事’の後の録画放送で観たと思うので、
試合展開については割愛。

ヤンキースは今日のDHを制してこれで‘怒涛の3連勝’まさに‘美しい五月’の始まりに
相応しいシナリオになった。

先発投手の失点も少なく、1ヵ月で1個しかセイブを記録できなかったリヴェラは
今日1日で2個の‘荒稼ぎ’に成功した。

我らの松井秀喜にとっても極めて良い1日だった。

チャーティスト・ナリポンの‘ご託宣’も的中した。
前回の記事で書いた通りになったのだ。

>松井の過去の‘打率チャート’を分析すると、
2割を割り込むと‘大反発’する傾向がある


今日のゲーム1での第1打席、先制点を呼び込む‘伝家の宝刀・2ゴロ’で打率は0.200。

2割ジャストで割り込まなかったが、このサポートにタッチしたからさあ大変、
一挙に‘大反発’いや‘急反発’だ。

4-2.4-2で8-4、4安打のうち3本がダブルだ。

打率は0.206→0.200→0.268・・・ヽ(^o^)丿

相場の世界では‘Trend is friend’という言い方がある。

実はこのTEX戦だがシリーズに入る前にある‘trend’については知っていた。
ただ事前に口にすると‘ご利益’が逃げていきそうで黙っていたが・・・(^_^.)

このレンジャーズボールパークにはヤンキースに微笑む勝利の女神が棲んでいるのだ。

なんと今日で10連勝、ラスト14試合で負けたのは1試合だけだ。

まあこの3連勝にはそういう相性の良さもあった訳で、
チーム状態が好調とは単純には言えない。

特にひどいのがアブレイユで直近では47-4という大スランプだ。

‘不動の3番’と位置づけている頑固なトーリも流石に明日は休ませる事を考えているようだ。

ところで‘国民的行事’の一戦はどうだったの?
8対7というスコアは野球で一番面白いと言われているけど・・・(^_^.)

ヤンキース戦の‘合間’にチラッと観て、一応残りは録画したんだけど、
結果を知ってしまったので観る気が起きない・・・(-_-;)


matsui-2007-05-03



忌まわしい四月から美しい五月に~ヤンキース、ヒューズの快投で最下位対決を制したのは良いが・・・~ (10)

昨日のヤンキースは移動日で試合が無かった。
普段は試合が無いと、がっかりなのだが、何しろこの地獄のような忌まわしい4月、
これ以上の悲劇が回避されるだけでも心は寧ろ平安だった。

今日の試合も開始が遅かったので2晩連続で深い眠りにつくことが出来た。

今日からはTEXとの3連戦。
何のことはない、ア・リーグの東地区と西地区の最下位同士の対決だ。

今年は任天堂さんが好調で5割キープしているからね・・・(@_@;)

TEXもNYYも借金は5個で同じだ。

まあ、ここは‘金持ちとは喧嘩せず’の精神で・・・(^_^.)

試合は久々の‘大勝’‘完勝’だった。

3回を終わって6-0、5回にも3点加えて楽勝パターン。
ここまで点差が開くとダレてしまいそうだが、実は別の意味で緊迫感が保たれていた。

この日メジャー2度目の先発登板となったヒューズがノー・ノーを続けていたからだ。
前回の初登板ではさすがに緊張したのか実力を十分に発揮できなかったが
今日はトップ・プロスぺクトに相応しい、いやそれ以上の内容だった。

端正な顔立ちの両親&お姉さん、今日の試合も観に来れば良かったのに・・・(^_^.)

ただ、61/3を投げたところで‘事件’が起こる。
ヒューズが左太ももを痛めてしまい、ノー・ノーの記録への未練もあったに違いない中、
自らマウンドを降りる破目になってしまうのだ。

またしてもhamstringの故障だ、松井もムースも王も同じだった。

ヒューズの復帰目途にはまだ諸説あるが、2ヶ月は覚悟しなくてはいけない感じだ。

前にも書いたがヒューズはじっくり育てるから、早くても6月以降にメジャーデビューを
させる予定だった。
それが、台所事情の逼迫で4月に呼んでしまった。

第2戦目で今後のローテーション入りの足固めを確実にしたところで、この故障だ。

呪われているヤンキースの先発投手陣・・・(―_―)!!

‘保健室常駐病’のパヴァーノは仕方がないが、王、ムース、カーステンズ、
それに今日のヒューズだ。

ヒューズはデビュー戦の不本意な自分に納得できず、或いはチーム事情を深く理解し、
更にノー・ノーの記録もかかって、どこかで‘不自然な無理’をしたのかもしれない。
あのカーブを投げた瞬間プチッと音がしたらしい。

不謹慎だが完全試合の代償で左腕を壊した星飛雄馬を思い出してしまった・・・(>_<)

彼がもたらした1勝より、今後彼を失うこと事によって得られなくなる‘○勝’の方が
痛いことは確かだ。

ただ、松井の口癖ではないが、起こってしまったことは仕方がない。

その松井だが今日は初めての5番を打った。

トーリは3番で悶々としているアブレイユを弄りたかったのだろう。

私はこの打順をみた時、今日の松井は‘やってくれそうな’予感がした。

そして第2打席にノーアウト満塁の絶好のチャンスが巡ってくる。

結果は緩いセカンドゴロ・・・(―_―)!!

まあ鮮やかなヒットが良いに決まっているが‘無視満塁は無得点の法則’もある中での
1打点はOKでしょう。

実は犠牲フライだと3塁のジーターはホームインできても、2塁のジオンビは3進できないから、
2ゴロの方がベターという‘深い読み’があったことは余り知られていない・・・(^_^.)

5回には‘1塁が名手なら捕られていたかもしれないダブル’でさらに1打点。

でもヒットはこの1本だけで打率は0.206と引き続き低迷中だ。

但し松井の過去の‘打率チャート’を分析すると、2割を割り込むと‘大反発’する傾向がある。

トーリの解任観測記事が乱舞する中、とりあえず件のオーナーは
極めて‘おとなの発言’をしてみせた。

あとはチームが勝ち続けることだ。
他のチームの勝敗なんて気にせずに自分達の勝ちを増やすことだ。

BOSが4点リードしながらパペルボンがBSをしてしまい、延長戦で負けたとか、
ア・リーグの東の他チームは全部負けたとか、それが確率的には‘三十二分の一’だとか、
どうでもいいことだ(バンジャイ)・・・ヽ(^o^)丿

ヤンキースはヒューズを失うアクシデントはあったが、5月は勝利でスタートした。

忌まわしい四月から、美しい五月に・・・(^_^.)

この‘美しい五月に’というのは実はシューマンの歌曲集‘詩人の恋Op.48’の冒頭の曲で
‘Im wunderschönen Monat Mai’というハイネの詩をつかっている。

大学の時、数多くの友人の‘サポート’でどうにか単位を修得できたドイツ語だが、
何故かこの歌だけは‘自力学習’して、今でも覚えてる。

その後、社会人になってもドイツ(系)人相手に歌ってみせて‘重宝’したことが何度かあった。

でもこれって‘男女の恋愛’の歌でしょ、なんて突っ込みは野暮ですよ。

松井秀喜&ヤンキースも立派な‘恋の対象’でしょ・・・(^O^)/
つーか、他にいないし・・・(-_-;)





プロフィール

makola

Author:makola
ペンをパンにかえることを夢見た青年は、電話を手にした相場師に・・・
在る時、相場師20年のストレスで心筋梗塞を発症、死の淵をさ迷う。
以来穢土を離れ厭離庵に棲む。

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