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streak is over~安易な結論だが松井秀喜の復帰まで‘休筆’~ (323)

今日もヤンキース戦をテレビ観戦した。
相手はアスレチックスで先発はジト、そうなのだ、今季の開幕戦と同じだ。

試合が淡々とした展開だったせいだろうか、
それとも松井秀喜の姿がどこにも見当たらないせいだろうか、
勿論後者のせいだと思うが、やはり普段の張り詰めた気分が自分の中に無い。

ピンチを切り抜けても、得点を入れても、試合の勝ちが決まっても、
テレビの前で声を出す訳でもなく、手を叩く訳でもない。

キターーーー!ヤッターーーー!ヨッシャーーーー!という感覚が無い。

昨年以来162+5+33=200ゲーム、1試合も欠かさずヤンキース全試合をライブ観戦してきた。

ただ、これで一旦終わりにしようと思う。
明日以降、2試合は日本時間の夜中の2時5分スタートだ。

今までは、2時だろうが、4時だろうが、おまけにそれが雨のせいで開始が遅れようが、
途中で数時間の中断があろうが、関係なく必ず観た。

今思えば、やはりその原動力は松井秀喜の存在だった。

今後は楽に観られる時間帯のものはライブで観て、
それ以外のゲームはMLB.tvのarchiveでカバーしようと思う。

因みにNHKは今後のヤンキース戦を他の日本人選手のいる試合に振り替える方針らしい。

対ボストン戦も中継しなくなるのだろうか。

ヤンキース戦を観るには皮肉な形でMLB.tvのヴァリューが上がりそうだ。

ブログの毎日の更新も今日で496日間続いている。
ただし、これも今日で一旦終わりにしようと思う。

再開するのは、恐らく松井秀喜の復活の兆候が見えてからだと思う。

別に、松井やヤンキース以外のネタで続けることもできる。
今までも2/3は、それ以外のネタだった。

ただ、やはりこのブログでは‘松井の居るヤンキース’こそが、主力なのだ。

吉牛で言えば牛丼、他の商品をいかにうまく開発しても牛丼には負ける。
或いは、牛丼があるからこそ、他の商品も生きる。

ヤンキース戦を全部観る事、ブログを毎日更新すること、
これらは私にとっては‘呪縛’ではなかった。

どちらもそれなりの苦労はあるが、一方でそれを超える喜びもあった。

この程度の駄文を書くのに準備を含めると平気で3時間はかけていた。

観戦と更新を止めることによって、1日6時間の自由な時間が生まれる可能性がある。

ほぼ毎日チェックして読んでくれていたコアな常連さんを失うのは正直かなり惜しいし、淋しい。

再開後、彼(女)等が戻ってきてくれるかどうかも不安だ。

まあ、最初は1日のアクセス数30から始めたブログだ。
また出直せばいい。

とは言うものの、松井の復帰のニュースがチラホラし始めたら、
是非、また‘なりぽん@厭離庵’を思い出して、訪問して頂けたら有難い。

今まで、読んでくれた人、書き込みをしてくれた人、トラックバックしてくれた人、有難う。
って、別に永遠にお別れじゃないし・・・(-_-;)



See Ya!





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ヤンキースの松井秀喜、手首骨折で長期離脱~この喪失感にどう向き合ったらいいかわからない~ (24)

自分が突然長期休暇したら、会社は困るだろうか。
自分がいつも参加している定例の飲み会に参加しなくなったら、みんな淋しがるだろうか。
自分が死んでしまったら、友人が或いは最低でも家族は悲しんでくれるだろうか。

誰でも、そんなことを考えたことはあるだろう。

私の持論はこうだ。

人間‘存在’しなくなって‘存在感’を示せる人は極めて少ない。

これは自分が病気をして社会的にその‘存在’が希薄になる前からの持論だ。

要するに‘自分は自分が思っているほど必要とされてるとは考えるな’という事だが、
それでとどまっていると後ろ向きだ。

前向きに考えると、だからこそそれぞれの場所にしっかりと‘存在’して‘存在感’を示せ、
ということになるし実際そういう風に努めてきたつもりだ。

ただ病気をしてからは‘希薄化’することは仕方が無かったし、
交友関係も生活の場を東京から当地に移したからこれまた当然のように変化した。

OUT OF SIGHT, OUT OF MIND.

松井秀喜が手首を痛めて1回表でフィールドを去った。
この段階で、連続出場記録は途絶えた。

昨年の6月12日に捻挫した時も、観ていて血の気が引いたが、
今回は松井が痛さの余り顔を歪めている。

YESではマイケル・ケイがこれで松井の記録が途絶えることは‘national thing’
だといち早く伝え、ポール・オニール?が何が起こったかを経験を通して的確に解説していた。

ただし、NHKの不慣れな実況と無知な解説は状況もつかめないままだ。

その後も何度もVTRを流す。

個人的には‘もうやめてくれ’という感じだった。

何度流しても同じ事しか言わない高橋直樹、そもそもあの‘鼻母音’だけの声は不快なんだよ。

‘大変なこと’と言っているが、全然心がこもっていない。

あと、連続出場の要件ぐらいきちんと勉強しておけよ。

悪い癖で、自分が狼狽すると、誰かに攻撃的になるナリポンだ。
まあ、高橋直樹と本西は普段から嫌いなんだけどね。

松井は手首を骨折していた。
早速、緊急手術を行うが、復帰には3ヶ月以上かかりそうだとのトーリの発言もあった。
今季の復帰は不可能だとする見方も一部にある。

連続出場記録そのものが‘自己目的化’するのは意味が無い事だが
‘結果’として続くのは意味のあることだ。

それが、冒頭に書いた‘存在’して‘存在感’を示すという事だ。

数日前に、私は松井が‘蚊帳の外’でも、ヤンキースが勝てばいいんだ、
として自分の一喜一憂度を6段階に分類してみた。

しかし、その大前提は、松井秀喜が出場しているということだ。

松井は今まで味わったことのない痛みだと言っているが、
ファンにとっても松井が観られない‘苦痛’を今まで味わったことがない。

松井秀喜という男はファンにとっては‘存在’しなくなって‘存在感’を示せる人なのだ。

ヤンキースにとってはどうか。
シェフもDL中で本来のスターター外野手2人、それもRBI100の選手の離脱は痛い。

ただ容赦なく試合は毎日続く。

松井秀喜のいなくなったヤンキースが弱くなったら困るが、
強くなってもある意味困るという妙なファン心理もある。


昨年から始めたこのブログも、昨シーズンから始めたヤンキース戦ライブ観戦の連続視聴も、
結局は、どこかで松井秀喜という男の連続出場の精神に学んだものだった。

明日以降、どうするのかは正直心が決まってはいない。

野球をしたくてもできない松井とは違い、こちらは続けようと思えば続けられる訳だが、
そこまで自分のモチベーションをキープできるかは、よくわからない。

喪失感とは往々にして、時の経過とともに薄れていくことが多い。
それがある意味人間の知恵なのだが、今回の松井の件ではどう向き合ったらいいかわからないし、
喪失感は時間の経過とともに深まりそうな気がする。

ジーター、デーモン、バーニー、それにトーリ監督のコメントは、普段から如才ないもので、
やや‘模範解答臭’を感じるのだが、今日の彼等のコメントには素直に泣けた。


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ヤンキース、ムースの粘りでBOSに初勝利~3番同点2ラン、4番勝ち越しソロ、6番ダメ押し2ラン、あれっ、5番は?~ (11)

実は今週に入ってから、体調がいまいち芳しくなくて、でも‘手帳’まで
持っている病人の体調が悪いのは、ある意味‘極自然’なことで、それを話題にするのには
躊躇があるのだが、ここ数ヶ月は‘不自然’に安定していたので、ややビビッている。

体調が悪くても、ベッドで寝ていれば大抵の場合それほど苦しくはないが、
例えばあらゆる音が耳障りな‘騒音’に感じたりするようになるとかなり気が滅入る。
自分が好きな音楽とか、マイケル・ケイの実況ですら‘騒音’に聞こえてきたらかなり重症だ。

それでも、そもそもノーイベントな毎日が続くだけだから特にどうこうということがないのは、
‘淋しいもんだよ’と言うのは他人向けの言葉であって、本音としてはもっと気楽なものだ。

ただ今週はチョッとだけイベントがあるのだ。

ヤンキースvsボストンの3連戦も、勿論そうだがこれはベッドで寝ていて事が済む。

金曜日には今年2度目の飲み会になるお誘いがあった。

そして、実は今日は妻の誕生日だ。
妻の誕生日には何か美味いモノを食べさせるというより、
先ずは食事を作る手間から解放してやることが何よりだ。

実際、フレンチかイタリアン、或いは回転しない寿司屋に行く事が多い。

但し、体調不良は彼女も十分に承知しているから、今回は半ば諦めている。
そういう意味では、若い頃からディマンディングな女ではない。

と、書くと聞こえは良いが、突き詰めると‘別にそんなことはどうでもいい’
という単なる‘無関心’なのかもしれない。

今朝、彼女が朝飯を運んできた時も‘昼は?’と訊かれたが
‘わからん、体調次第だ’と冷たく答えてしまった。

同じ内容でも、もっと言い方があるのは承知しているが、
何しろ、ムースが早々に2ランHRを浴びた直後だから、仕方が無い・・・(―_―)!!

誕生日の朝の妻には優しくはなかった私だが、実は打たれたムースには優しかった。

今年の彼は今までに多くのクレジットを獲得していた。
このシリーズに入る前、勝ち星ではジョンソンと並んでいたが内容的には雲泥の差があった。

去年見え隠れした、神経質で軟弱なムースの姿は今年は見えない。

‘まあ、ムースで負けたら仕方がない、つーかオフェンスが援護してやれよ’

優しい気持ちで相手を見ていると、いいことが起きるものだ。

3点リードされていたが、3回表のピンチを切り抜けると、
超絶好調のジオンビが同点の2ランHRをかっ飛ばす。

その後のエー・ロッドがポップフライに倒れると場内はBooooooooooooooの嵐。

前夜の試合で、2個のエラーを犯し、観戦していたスタインブレナーの逆鱗に触れた
エー・ロッドに対してはチャンスでの凡退でもないのに容赦のないBooなのだ。

そのエー・ロッドが次の打席で意地を見せた。

2アウトランナー無しから、勝ち越しになるソロHRを放った。

チョッと前に激しくBooした同じ連中が今度は一転して拍手喝采だ。

‘金満ヤンキース、GMはCashman、ファンも現金だな・・・(-_-;)’

その後の松井は四球を選び、続くポサーダの2ランHRに繋がった。

これにより1点差ではなく3点差になり‘価値ある四球’であったことは確かだが、
それ以上のものでもない。

3番ジオンビの同点2ラン、4番エー・ロッドの勝ち越しソロ、6番ポサーダのダメ押し2ラン。

マイケル・ケイの3度の‘セイヤー!’でヤンキースは前夜の大敗の雪辱を果たした。

そこに5番松井の名前が無い。

‘まあ、今日はチームが勝ったし相手が相手だからレイティングでは『特C』だけどね’

ボストンキラーと言われた松井が今季3試合でノーヒットだ。

ヤンキースの華麗なる逆転勝ちにもかかわらず私の体調は改善しなかった。
という事は、精神的なものではなくまさに肉体的なものに違いない・・・(-_-;)

今日の午後はそもそも通院の予約が入っていたが、検査内容を大幅に増やしてもらった。

特に目立つ‘発見’は無かったようだが、薬の処方はほぼ2年ぶりに変えられた。
2週間後のエコー検査の予約も入れた。
因みに、その日の朝もBOS戦がある・・・(-_-;)

そういえば、ボロボロのジョンソンもMRI検査を受けたが結果はネガティヴだったそうだ。

このビッグシリーズが始まる前に、先発投手のマッチ・アップをみた。
場合によっては3連勝できそうだし、場合によっては3連敗もしそうだと思った。

ただ、最もおとなしい予想は‘1勝、1敗、1わからない’だった。

ジョンソンで負けて、ムースで勝ったのはある意味‘順当’だ。

明日は‘1わからない’のチャコーンvsウェイクフィールドだ。

松井が苦手にしているのは承知しているが‘1わからない’‘答え’‘win’
変えてくれることを切に願う。

直接対決の結果が思わぬところで重要になることは、
昨シーズンの最後の最後に学んでいるではないか。

松井が打って、ヤンキースが勝てば、体調も快復し‘夜のお出かけ’も可能になるかもしれない。


A-rod-2006-05-10





アクセス40万件を記録~立役者は‘カーリングと武田薫’‘WBCと松下賢次’~ (9)

昨日、音も無く、地味にアクセス数が40万件を超えた。

このブログを始めたのが、2005年の1月3日。

10万件を達成したのは同年7月4日、ちょうど半年後だった。

20万件を達成したのは、同じく11月25日。

30万件は今年の2月26日で、今回40万件を突破した。

10万件のペースは確実に速くなっているが、多分これ以上は速くなる感じはしない。

それぞれ達成した時のネタが中々私らしいのは気に入っている。

長嶋茂雄、松井の恋人、カーリング、そして松井のHRとトーリの1000勝だ。

‘全部スポーツネタじゃん・・・(―_―)!!’

そりゃあ、スポーツネタを書く頻度がこれだけ高い訳だから当然とも言えるが、
私なりの‘マイルストーン’に相応しい感じだ。

1年前の今頃は、例の読売の髭記者関連の電凸記事でアクセス数が急増した時期だ。

1日のアクセス数の自己記録としては、あの時の1万越えがいまだに最高だし、
1週間単位で見ても、あの時の4万数千件が最高だ。

但し、今読み返してみると‘時の風’に乗っかっているだけで深みは全く無い。

今年の最大のヒット作は、カーリングと武田薫関連だ。
特に、武田薫についてフジテレビに電凸した時は、2日で1万件に迫った。

チーム青森のかわいい林檎たちに、ジェントルな解説の小林氏、
そして何よりカーリングという競技そのものの面白さに多くの人々が魅了されていた。

そこに無知で尊大なスポーツライター武田薫が冷や水を浴びせようとしたが、
それが逆に世間を熱くさせた。

そのエネルギーがアクセス数の増加につながったと思われる。

因みに、フジテレビのHP上の武田薫のコラムはあれっきり3ヶ月更新されていない。

次にアクセス数が多かったのは、WBC関連だ。

しかし、優勝した時の記事ではない。
優勝に関しての記事は多くに人々が書いているから‘差別性’を出すのは難しい。

じゃあ、糞審判ボブ関連?
ノー、これまた、みんなが書いたことだ。

正解は、なんと実況の松下賢次への批判とTBSへの電凸を記事にしたものだ。

これは3日で約1万件だった。

そうなのだ、高アクセス数のキーワードは‘マスコミ’‘叩かれキャラ’‘電凸’ということになる。

ただ、これを狙って動く気はしない。

それこそ、視聴率至上主義のテレビ業界と同じように、アクセス数至上主義に陥ると、
自分のアイデンティを失ってしまうからだ。

飽くまでも自分が書きたいこと毎日書き続ける・・・これが基本スタンスだ。

楽天からアクセス数のキリ番を達成した時にメールが届く。
最初は、マメに来てインカレッジしてくれるが、10万を超えると10万単位でしか来ない。
但し、30万の後は50万で、今回の40万はスキップされる。

そうなのだ、別にたいしたことじゃないんだよ。

今日だって、アイツがしっかり投げて、アイツラがしっかり守って、ミンナで打って、
アソコに勝っていたら、私もこんなネタで記事を書く必要はなかったのだ・・・(―_―)!!




やすい、はやい、うまい、アマゾン~さだまさしは‘買い物ぐらい体動かせ’と言うが~ (2)

さだまさしの‘関白失脚’、相変わらず笑わせておいて最後はしんみりさせる歌だ。

その中にある‘それからあれだぞ、テレフォンショッピング、買い物ぐらい体動かせ’
最初に聴くと‘定期券と生ゴミ’と同じく間違いなく笑ってしまう箇所だ。

‘買い物ぐらい体を動かせ’か・・・(―_―)!!

でも、私の場合は心臓をやられているからね~。
まあ、買い物ぐらいできるが‘激しい買い物’は無理だ(ナンジャ、ソレ)

自慢じゃないが、テレフォンショッピングでは一度も買い物はしたことは無い。

お得感を妙に煽るやり口、仰々しく驚いてみせる芸能人や有名人。
効果音のようにつかわれている、オバサン達の驚愕の声と歓喜の溜息。

‘そもそも、あのCM分がコストをプッシュしているはずだ’

しかし、ネット利用の通販は別だ。
特に東京を離れてからは、食べ物をメインに購入機会は多い。

GW中の6日だったが、外付けのHDDが欲しくなって物色した。

金額的には1万数千円のものだが、前にも書いたように生来のA型体質に、
18年間のディーラー経験による後天的要素が加わり、安値探しに躍起になる。

今回購入する商品はアイ・オー・データ 外付型ハードディスク HDH-U250Sだ。

色々とチェック(と言っても小一時間だが)した結果、アマゾンでの購入を決めた。

1.やすい
取り敢えず、最安値の指標になっている価格コムでチェック。
最安値は14,074円となっているが、送料は別だし、おまけに商品は取り寄せだ。
送料込み料金で調べると14,560円が最安値だ。

楽天でも調べてみたが、最安値は送料込みで15,463円。
因みに最高値は、送料別で20、790円(ズバリ定価)のショップがあるが、
間違って買う人とかいるのだろうか・・・(―_―)!!

アマゾンは14,776円で、ご存知のように1500円以上だから、配送料無料だ。

おまけに、これに1000円分のギフト券が還元される。

2.はやい
アマゾンで注文したのは5月6日の午後2時頃だった。

この商品は‘発送可能時期:通常24時間以内に発送します’だったが、
GWの真っ只中なのでどうなるかなと思っていた。

注文直後に届いた自動応答のメールには‘配送予定日: 2006/5/8 - 2006/5/9’とあった。

‘な~んだ、やっぱりそんなもんかよ・・・(-_-;)’

ところが、その後、夜の8時には‘発送完了メール’が届いた。

そして、翌朝、ちょうどヤンキース戦が始まって間もない9時半頃に商品が届いたのだ。

私の住んでいる場所は、首都圏からは翌日配達地域だが、
午後に注文すると届くのは翌日の昼過ぎから夕方のことが多い。

或いは店の処理能力がないと、午後の注文だと翌日扱いになることも多い。

アマゾンのエレクトロニクス製品では以前、ホットプレートを注文したことがあったが、
やはり午後の注文にもかかわらず、翌日の昼には届いた。

今回はUターンの渋滞を尻目に、スイスイ下り車線を走った分早かった・・・(^_^)

3.うまい
これは客側の立場ではなく、アマゾンの商売だ。
1で書いたように、この買い物では1000円分のギフト券がもらえる。

1~2ヶ月遅れて、メールで貰えるが、有効期間は1ヶ月だけだ。
無駄にしたくないから結局は1500円以上の何かを買ってしまう。

まあ、私の場合はプリンターのインクとかの消耗品を買う。

過信は出来ないが、クレジットカードを使用するのも名も無き個人商店に較べれば安心感はある。

地方では、個人の電気屋さんは大手量販店に駆逐されて廃業に追い込まれているが、
その量販店も現物の‘ショールーム’と化して、買うのは通販という傾向が強まる可能性はある。

まあ、私ぐらいしつこく追及する人ばかりじゃないだろうけど・・・。

パソコンでチョコチョコっとやると、価格情報も製品情報も得られ、カードを使って注文すれば、
何も手を煩わすことなく、商品があっという間に手元に届く。

地方住まいのハンディも、基本ベッド暮らしのハンディも容易に克服できる。

そう言えば、なりすましで寿司とかピザとか頼んで嫌がらせをしていた男のニュースがあった。

食べ物の出前以外にもいろいろなものが届けられたようだ。
あれって‘頼んでませんよ’でいいんだろうけど、デリヘル嬢が思いっきりいい女だったりしたら
‘ようこそ’なんちゃってね・・・(>_<)




松井秀喜はマイルストーンに強い、トーリのヤ軍監督1000勝を決めた3ランHR~クレメンスの300勝の時も打ったぞ~ (12)

4回表、1-1の同点でノーアウト1,2塁のチャンス。
打席には今日はDHで先発の背番号55松井秀喜、マウンドには背番号55のテヘダ。
55番同士の直接対決、その初球だった。


Matsui-2006-05-07-02


‘ルッキング アップ セイヤー!スリーラン ホームラン フォア ヒデキ マァツイ!’

前回の4号は弾丸ライナー過ぎて聞けなかった、
YESの名実況マイケル・ケイの‘セイヤー!’が心地良く響いた。

同点に追いつかれた直後の勝ち越し3ランHRだ。

HRを打ったスイングはどれも素晴らしい、と言われるが、今日のは本当にいい感じだった。

打たれたテヘダは瞬間、荒川静香のように上半身を反らして悔しがった。
松井の強烈な一撃でショックを受け、その後も連打を浴び更に2失点する。

第5号は自己最速で、31本打った2004年の5月15日より早い。
但し、2004年には5月にHRを6本打っているから、今月もっと固め打ちをして欲しいけどね。

この松井の3ランHRでヤンキースは強敵レンジャーズをスイープし‘良い旅’を終えた。

それだけではない。
この勝利はトーリにとってヤンキースの監督として1000勝目になるマイルストーンだったのだ。

マイルストーンで思い出されるのは2003年のクレメンスの300勝目の試合だ。
300勝だけでなく同時に4000奪三振も記録するが、
その試合でも松井は1-1の同点から勝ち越しとなるソロHRを放っている。

試合後クレメンスとハグした松井は歴史的な試合で打てたことに興奮した。

今日の松井はHRを含む2打数2安打。
HRを打ったことで警戒されてか、3四球(内1個は大塚から)、出塁率は10割だった。

前日はひとり‘蚊帳の外‘状態だったが、今日はまさにヒーローだった。
昨日書いた、一喜一憂レイティングで言えば文句なしの‘A’だった。

そんなおめでたい中、素直に喜んでおけばいいのだが、どうしても書きたいことがある。

今シーズン、私が最も厳しく批難し続けてきた選手だが・・・そう、スターツだ。

去年途中から加わったエンブリーもぼろ糞だったが、今やスターツも‘その域’にある。

今日も5点リードの7回から登板。
四球、自分でエラー、四球でノーアウト満塁にする。
相手は7番、8番、9番の下位打線だよ。

‘ったく、おまえは何しにきたんだよ・・・(―_―)!!’

別に今日が初めてなら同情もするが、もはやこうなることが‘デフォ’になっている。

試合後のトーリも何故5点差があって、あんな難しい守備を選んだのか、
イージーアウトを1個取ればいいだけなのに、野球がわかってない、と呆れていた。

‘スターツ株続落、底値見えず’

結局、前日に続きプロクターが登場。

カノーがらみの3-4-1の面白プレイもあったが、1失点で切り抜ける。

‘プロクター株続伸’

もし、スターツのせいでこの試合を落としていたら・・・?

実は、クレメンスが300勝を挙げたのは2003年6月13日。
その前の登板は6月7日で勝ちの権利を持ったまま降板したが、
二番手のアセベドが逆転3ランHRを浴びてオジャン(フルッ)にした。

なんと、その2日後の6月9日にアセベドは解雇されたのだ。

アセベドはロッカーが松井の隣だったので松井も親しかったらしい。
松井もメジャーの厳しさについては承知していたが、それを痛感した最初の出来事だった。

まあ、スターツの契約の詳細はわからんが、このままだと明らかに要らない。

下馬評では、ドーテルが近々上がってきたらサヨナラみたいだが・・・(―_―)!!

あと気に入らないのは、エー・ロッドだ。

ベンチに戻るトーリを途中から独り占めだ。

まあ、そういうスタンドプレイが好きな奴だというのは重々承知しているが、
トーリの1000勝を一緒に築いてきたのはバーニー、ジーターとリヴェラだよ。

‘ったく、少しは神経使えよな’

だから、トーリの写真はジーターと一緒のやつを使う。
ジーターが5タコだったのは、ストーカーみたいな強烈な女性ファンのせいだと思う・・・(>_<)


Torre-2006-05-07





松井秀喜はノーヒットでチームでも日本人野手でもひとり‘蚊帳の外’~ヤンキースが勝てばいいんです~ (12)

ヤンキースはチャコーンの好投、ジオンビ、エー・ロッドのHR等で6-1と快勝した。
これで4連勝、あちら風に強調する数字を恣意的に持ってくれば、
過去7戦のうち6勝ということになる。

松井秀喜は、第4打席、前日のダブルとほぼ同じスポットを狙ったが、
レフトに好捕され4タコに終わった。

ヤンキースの先発メンバーではただ一人ノーヒットだった。

そして、日本のマスコミ風に言えば、日本人野手の中でも松井秀喜だけノーヒットだった。

最近NHK的には‘日本人選手に帰化’したボンズも、HRはなかったがヒットは1本あったから、
松井秀喜はまさに、一人‘蚊帳の外’だった。

井口は4安打の固め打ちで絶好調だし、松井稼は勝ち越しになるダブルを放って、
公式のトップを飾った。

松井秀喜ファンは淋しい思いをしているに違いない。

私も自他共に認める熱狂的な松井秀喜ファンだ。

しかし、今日のノーヒットにはそれほどショックは無い。

何故か?

答えは簡単、チームが勝ったからだ。

そうなのだ。
2003年にヤンキースの松井が誕生して以来、松井の活躍とチームの勝敗に一喜一憂
してきたが、次第にヤンキースの勝敗の方が、松井の個人成績より関心の対象になっていく。

特に去年全試合のライブ視聴をして、特に9月の壮絶なサバイバルを経験して、
チームの勝敗が私の機嫌・不機嫌を決める最大のものとなった。

昔は、チームが負けても松井にHRが出たり、
それなりの活躍があればそれで満足していたのだが・・・。

これだけの数の試合を観ていれば、ヤンキースの他の選手への愛着も自然に生まれてくる。
文字通り‘金満球団’だが、それ相応のタレントがいるから面白い。

今の一喜一憂度はこんな感じだろうか。

A:松井の直接的な活躍でチームが劇的勝利
B:松井はそれなりに活躍してチームは勝利
C:松井の活躍は皆無だがチームは勝利
D:松井は大活躍するもチームは敗退
E:松井が期待に応えられずチームは敗退
F:松井が戦犯になりチームは敗退


世の中の松井ファンも、A,B,E,Fは同じだろう。
誰でも観たいのは、AでありBだろう。

違うとすればCとDの順位だろうか。

‘まあ、ひとそれぞれの感覚でいいけどね,アンチはF→Aだろうし・・・’

マスコミの‘大リーグ情報’は日本人選手の成績がメインで、
民放だとゲームの勝敗すら紹介しないことも多い。

試合の展開上余り関係ないヒットやプレーも、殆どの場合‘チームに貢献’とやるのは
‘大本営発表’っぽくていかがなものかと思うが・・・(-_-;)

そう言えば、今日は日本人野手のいるチームはすべて勝った。

今年も強いホワイトソックス、今年は強いメッツ、そしてヤンキース、
何れも地区の首位を走っている。

マリナーズはまあまあのスタートをしたが結局は低迷している。

昨日、久々に試合を観たが、あの監督は大丈夫だろうか。

オフにはイチローが監督批判とも取れる発言をしたとして問題視されたが、
実際選手の心は離れているような気がした。

全然詳しくはないが、成績の不振が続けば、
シーズン中の更迭とかもあり得るのではと思わせる感じだった。

私はトラックバック相手を探す時には‘ヤンキース’で検索する。
去年は‘松井’でやっていたが、メッツの松井もいるしサッカーの松井もいるし、
証券の松井もいるし・・・で変更した。

去年のシーズン後半の盛り上がりに較べると、ヒット数は圧倒的に少ない。

それでも、先日松井の4号HRが出た時は、ヒット数が急増した。

当然のことだが、みんなが一番好きなのは、松井のHRだという事は間違いないようだ。

さて、明日はAかB・・・・・・最悪でもCでお願い・・・(^o^)/

C以上であることが、松井秀喜の夢の実現への道だ。



ヤンキース、楽勝が一転辛勝だが勝ちは勝ち~‘勝利の男神’スモールの神通力も無くなった?~ (10)

今日からレンジャーズとの3連戦だ。
TEXは6連勝中で、貯金も5個、手強い相手だ。

但し、先発のムースは今年は実に安定していているからオフェンスさえそれなりに得点できれば、
勝つチャンスは高いと思っていた。

相手投手の立ち上がりの乱調につけこみ2点先制。
ムースも1点を失うが、ヤンキースは4回に‘きっかけは松井’が発動して5得点。
一方のムースはとにかくコントロールもよく、まったく隙を見せない。

5回を終わって、8-1。

さすがの楽勝ムードで、普段余り油断をしない私もやや緊張感を失っていた。
スコアもそうだが放送もどこか白けた感じで、場内の音が遠くに聞こえるしカメラワークも良くない。

ところが、8回に状況は一変する。


     ___________
   /|:: ┌──────┐ ::|
  /.  |:: |          | ::|   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |.... |:: |  8回表   | ::|   | さあ、今日は楽勝だな
  |.... |:: | ヤ8ー1レ  | ::|   \_ ______
  |.... |:: └──────┘ ::|      ∨
  \_|    ┌────┐   .|     ∧∧
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .∬  (  _)
             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_,   )
           /             \
           | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、_)
             ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄

     ___________
   /|:: ┌──────┐ ::|
  /.  |:: |  8回裏    | ::|   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |.... |:: | ヤ8-7レ  | ::|   | …アレ?リベラ
  |.... |:: |          | ::|   \_ ______
  |.... |:: └──────┘ ::|      ∨
  \_|    ┌────┐   .|     ∧∧
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∬  (  _)
             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_,   )
           /             \
           | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、_)
             ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄



8回にムースが先頭打者を出塁させると、トーリ監督はスモールをマウンドに送る。

昨シーズン後半に登場しただけだが、個人的にはこのスモールが大のお気に入りで
何度も記事に取り上げたし、
書き込みをしてくれる人達の間でも彼の人気は高かった。

何しろレギュラーシーズンは無傷の10勝‘勝利の男神’スモールだった。

だから今年初登板になったBOS戦、同点の6回に登場した時は、
絶対チームが勝てそうな気がした。

2イニングは無難にゼロで抑えたが、8回1アウト1,2塁のピンチで交代させられた。

誰に?

スターツだよ、スターツ・・・(―_―)!!

スモール信奉者で、スターツ・ヘイターの私としてはこの采配は‘愚挙’以外の何ものでもない。

だからスターツが当然のようにタイムリーを喰らった時は‘ほら、見ろ’の心境だった。

あそこでスモールを続投させれば、ゲッツーとかで切り抜けていたに違いない。
すると、ピンチの後のチャンスでヤンキースが得点して、スモールが勝ち投手に・・・(ブツブツ)

スターツが打たれたのは当然だが、その後に登板したマイヤーズが
黒豚クンに3ランHRを打たれる・・・Orz

それまでERAゼロを続けていた彼が打たれたのはショックだった。
まあ、打者も打者だけどね・・・(-_-;)

結局記録上は、スモールが負け投手になり‘不敗神話’は消滅した。

今日のスモールも全然機能しなかった。

彼が駄目だっただけでなく、その後登板したファーンズワース、
急遽登板を余儀なくされたリヴェラも本来の力を出せずメタメタだった。

6点入れられて1点差、なおも2アウト満塁のピンチ。
そこはなんとか凌いだが、まさに‘Crazy 8th’だった。

たった2度の登板だが、今年のスモールは‘神通力’が無くなっただけでなく、
‘負の連鎖’を齎しているような気がする。

‘まあ、去年は余りにもラッキーだったから反動があるかもね’

9回は、ランナーを一人出したが、ジーターの超美技もあって逃げ切った。

解説の‘自慢話男’武田は、ヤンキースの選手はまるで‘負けたみたいだ’と言っていたが、
‘楽勝’‘辛勝’になっただけで勝ちは勝ちだ。

リヴェラを温存すべきゲームだったが、彼も思いがけないセーブをひとつ稼ぎ、
被安打3ながら自責点は0で、防御率も良くなった訳だから・・・(^o^)/

今日5番に‘降格’したのが効いたのか、2安打、3打点のエー・ロッドが、
8回の6失点についてコメントしている。

‘連中はいったん打ち始めるとスゴイが、それを抑えたムースもスゴイ’

松井はフォローの風を利用した‘フェアウェイぎりぎり’のナイショット一発だけだった。



松井‘最速’の4号HRで乱調のRJを援護しヤンキース大勝~福原が実況の‘ミセリ劇場’に大笑~ (8)

松井秀喜が第4号HRを打った。

YESの名実況、マイケル・ケイのキメ言葉
‘セイヤー!ア ソロ ホームラン フォア ヒデキ マァツイ!’
を久々に聞けるかと期待したが‘セイヤー!’は無しだった。

松井の当たりが余りにも強烈なラインドライブだったために言うタイミングを失った感じだ。
その代わりに叫んだのは‘ロケッツ’だった。

実況席では、マイケル・ケイとケン・シングルトンが、
しきりに松井とエー・ロッドのスランプ脱出について語っている。

私は昨日の記事で、昨日の松井は‘実質5打数5安打’だったと書いたが、
マイケルも‘実質4安打’だったと主張していた。

ケンはエー・ロッドも自分がスランプでないと主張するだけでなく、
松井のようにコーチと話し合う必要があると主張していた。

松井の場合、まさにそれが‘即効薬’になった訳で、そういう議論になりやすい。

松井は第2打席にも強い当たりのセンター前ヒットを打ち‘きっかけの松井’になった。

第3打席もセンター左に大きな当たり、俊足のガスライトでも追いつけないダブルになった。

そこでケンが呟く。
‘良いバッターをスランプ状態のままにしておくことは無理だ’

待ち侘びていた松井の第4号HRだが、実はペースとしては4年間で‘最速’なのだ。

ファンなら知っている人も居たと思うが、今年の3本のHRを打った日は去年と全く同じだった。
去年は4本目が出たのは5月31日だった。
2004年31本打ったときでも、4号は5月13日だったのだ。

松井に1本が出たのは嬉しいが、試合に負けたのでは喜びも半減だ。

そういう意味では、今日のジョンソンも前回同様ピリッとしなかった。

足の速い選手が多いTBだが、しっかりそれに翻弄された。
チャンスは確実に活かされるし、一発も浴びる。

攻撃陣が追いついたり、勝ち越しても直ぐに失点するのでは野手もファンも堪らない。

前回は6失点、今日も5失点しながらオフェンスの2桁得点に助けられての勝利だ。

ライトに同情してしまうぜ・・・(-_-;)

追いつき、勝ち越したのは連続押し出しだったが、その後にあった‘ミセリ劇場’も見物だった。

実況の福原は巨人ファンなのだろうか、ミセリに対して明らかに‘敵意’を抱いていた。

‘何も家族で浅草にいかなくてもいいと思うんですがね’

この福原のミセリ批判で、ミセリは明らかに動揺した・・・(-_-;)

カノーの当たりそこねをエラー、シェフの敬遠では‘ボーク疑惑’

そしてデーモンにグランドスラムを浴びる。

そこで、やる気を失ったのか、違和感を訴えて降板、結局DLリスト入りしたようだ。

‘精神的な問題もあるかもね’

他の福原名言は

‘見たか、ミセリと言わんばかりのデーモン’

‘何処にいっても話題になるミセリでした’


デーモンのグランドスラムか。

2004年のALSCの第7戦を思い出すな~~~(-_-;)

あの時は‘氏ね、野人’とか騒いでいたな~~~(>_<)


松井が打って、チームが逆転勝ちをして、面白劇場もあって、満足度の高いゲームだった。

松井の最後の2打席の内野ゴロがやや気になるが、復調の兆しは確実にある。
松井がHRを打っても勝率5割だが、3本以上のマルチヒットでは勝率10割だ。


Matsui-2006-05-04




スランプのエー・ロッドと松井のタイムリーでヤンキース勝利~まあ、2人の年俸>相手チームだが~ (8)

ヤンキースvsデヴィルレイズ戦は2-2のまま延長戦に入った。

その10回の表のヤンキースの攻撃。
1アウト、2・3塁で、バッターは4番エー・ロッド、5番松井と続く。

打順的に言えば、文字通りのクリーンアップで絶好のチャンスなのだが、
実はこの二人の調子が頗る良くない。

得点圏打率の低さには‘定評’のあるエー・ロッドだが、今季は何しろ打率そのものが
低迷しているから、RISPでの打率は2割チョッとしかない。

こういうチャンスで最もやってはいけない三振やポップフライも多い。

一方、もしエー・ロッドが倒れると2アウト、2・3塁で松井。

これまた今の松井には中々辛い状況だ。

勝ち越して一気に勝利に持ち込めるビッグチャンスに、4,5番打者が登場するのに、
得点ゼロの可能性も十分に考えられるのだ。

この二人の打者の調子が良い時なら‘ちぇ!エー・ロッドおいしいな’と思うのだが、
今は何処かで、2アウトで松井に回ってくるのを恐がっている自分がいる。

だから、正直エー・ロッドに内野ゴロでも何でもいいから‘先ず1点入れてくれ’という心境だった。

すると、最近17打数1安打のエー・ロッドがセンター前にタイムリーヒットを放つ。

‘ヨシ!’

1アウト1・3塁でバッターは松井。
追い込まれてからの一打はセカンドの頭上を‘空中浮遊’する感じでライト前に落ちた。
1塁ベース上で松井はペーニャ相手に一旦苦笑いした後に、久々の笑みを浮かべた。

おぉ、これはチームにも松井にもリヴェラにも貴重な1点だ・・・ヽ(^o^)丿

結局、リヴェラには1点だけで十分だった。

私はいつも通りに、MLB.tvでライヴ観戦していたが、今日はBS1で録画放送があった。

途中で向こうの記事を読み漁っていたら、エー・ロッドが10回のあのチャンスの場面で
トーリ監督にアドバイスされたというのがあった。

‘えっ、そんなの気付かなかったぞ’

録画放送でのその場面を真剣にみたが、そんなシーンはなかったし、
YESの実況でも何にも言ってなかった。

多分、ピッチャー交代の時間を利用しての‘出来事’だったのかもしれない。

日本では普通は経験の浅い若手に監督が囁いて、尻をポンと叩いたりする。

しかし、エー・ロッドは恐らく全宇宙で最も高い年俸の野球選手だ。
昨年のリーグMVPでもある。

トーリが言ったのは
‘ただバットの芯で打つことを考えろ。するとボールはどっかに落っこちると信じろ。’

トーリは何を言っても‘バッターは聞いちゃいない’と自嘲的だが、今日はズバリだった。

これをきっかけに、エー・ロッドも復調して欲しいが、
本人はそもそも自分がスランプではないと主張しているらしい。

スランプになっていないから、スランプ脱出もないということになる・・・(-_-;)

あの場面で相手のマッドン監督は、エー・ロッドを歩かせて満塁にすることは考えなかったそうだ。

まあ、ピッチャーが右のせいもあったが、エー・ロッドで勝負し、
もしアウトにできたら、松井を歩かせバーニーとの勝負をする作戦だったそうだ。

松井もスランプだが"Matsui is one of the best clutch hitters in baseball"だそうだ。

その松井だが、昨日マッティングリーと過去の良いフォームをDVDでみておさらいしたそうだ。

実際その効果があったように思う。

第1打席:ライトのホリンズが超美技、実質フェンス直撃のダブル
第2打席:センター前文句なしのクリーンヒット
第3打席:TBの空調の逆風が邪魔、実質バックスクリーンへのHR
第4打席:ファーストのリーの超美技、実質ライト前クリーンヒット
第5打席:ライト前文句なしのタイムリーヒット

実質、5打数5安打だったのだ・・・ヽ(^o^)丿

まあ、冗談は別としても何か変わったような気がする。

不調の4番、5番の打点で勝利をものにしたヤンキース。
ボストンがトロントとの接戦に敗れたために、再び首位に立った。

まあ、あれだよ、金の話をすれば

エー・ロッド+松井>TBチーム全体だからね。

そうそう、先発のライト、折角今季一番の内容だったのに、勝ち星に恵まれず。
もう今日みたいなピッチング2度と見られないかも・・・(おいっ!)・・・(―_―)!!



A-rod-2006-05-03





もし、事前にフェンウェイを見ていたら松井秀喜はボストンに入団していたかも?~僕のメジャー日記より~ (6)

今日のヤンキースvsレッドソックスは雨のために中止になってしまった。

結局今季最初の対決は1敗の‘負け越し’で終わった。
今日の代替試合は連戦が続く8月18日にダブルヘッダーとして組み込まれる事になった。

それにしても昨日の試合、デーモンの‘帰還’やミラベリの突然の‘出戻り’もあり、
相変わらずフェンウェイを感じさせるものだった。

このフェンウェイ・パークについて松井は著書‘僕のメジャー日記’(文藝春秋)で、
こう書いている。

アメリカに来てたくさんやりたいことがありました。その中で特別なことの一つが、フェンウェイ・パークのグラウンドに立つことでした。もちろんヤンキー・スタジアムに立つことが、最大の夢でしたけど、このスタジアムはまだ訪れたこともなかったし、有名な“グリーン・モンスター”の前に立って何を感じるか・・・・・。十九日から始まったヤンキースと宿敵レッドソックスの三連戦、この伝統の一戦で、その夢が実現しました。
スタジアムに一歩足を踏み入れると、やっぱり緑の巨大なフェンスが圧倒するように迫ってきました。レフトの守備位置につくと、おおいかぶさるように迫ってくる感じで、しかも普通よりホームとの距離がない。三戦目の試合前、“グリーン・モンスター”に一人で登ってみました。上から見た芝生は、確かに気持ちよかった。でも、実際に登ってみると、下から見上げたあの迫力を感じなかったのは、ちょっと不思議でした。やっぱりあの巨大なフェンスは、フィールドでプレーする人間を威圧するためにある。打席に立つ者も、守る者も、心のどこかにグリーン・モンスターを刻んでプレーするんだと思います。


そして、この本の構成を担当した鷲田康氏(報知新聞→フリー)はこう続ける。

フェンウェイ・パークは1912年のオープン。メジャーの本拠地としては、現存する中で最古の球場だ。

松井のメジャー挑戦で、レッドソックスはヤンキースと激しい獲得合戦を繰り広げた。
松井がヤンキース入りを決断した大きな要素が、ヤンキー・スタジアムの持つ独特の雰囲気だったが、決断の中で一つだけ心残りだったのが「フェンウェイ・パークを事前に見てみたかった」ということだった。「もし、見ていたらどういうふうに思ったか・・・・」松井がフッと漏らしたことがある。もちろん最終的にはヤンキースで決断は変わらなかったと思う。ただ、もし決断の前にこのグリーン・モンスターの前に立っていたら・・・・・。この伝統ある球場はそう思わせるほど、松井にとり思い入れのあるものだったわけだ。


ナヌッ!、フェンウェイ・パークを見ていたらボストンに入っていたかもしれない???

松井は1999年、巨人の最終戦終了の2日後に、ALCSのヤンキースvsレッドソックスの
観戦のために、ヤンキー・スタジアムに初めてやってきた。

「(それまでも幾つかのメジャーのスタジアムに行ったことはあったが)そのどれとも違う。ヤンキー・スタジアムは、まるで球場そのものが生きているみたいだった。空気が違うんです。初めて伝統というのを体で感じた気持ちになりました。重くて、高貴で・・・・・。それが僕の体を包み込んでしまったようでした」


松井がまず、取り憑かれたのは、ヤンキースというチームではなく、
‘ベーブ・ルースが建てた家’といわれるヤンキー・スタジアムだった。

ただ、その観戦の時は実はレッドソックスを応援していたそうだ。
(試合はヤンキースの勝ち)

松井秀喜は子供の頃からずっと阪神ファンで、アンチ巨人だったことは広く知られている。
掛布と真弓に憧れていた。

阪神ファンもボストンファンも極めて熱狂的だ。
熱狂的過ぎて時に品を欠いたり、暴走する感じも似ている。

私は残念ながらボストンを訪れた事はない。
ボストンと言えば浅いアメリカの歴史のとは言え、ティーパーティーとかでも有名な歴史的な街だ。
友人にも何人かいるが、ボストンは学生の街で留学経験のある彼らは今もあの街が大好きだ。

そういう意味では、強いて言えば京都と似ていると思ったら、姉妹都市だそうだ。

松井秀喜は日本の巨人からチームカラーが似ているヤンキースに入団した。

しかし、もしかしたら、阪神からボストン・レッドソックスの道を歩んでいたかもしれない。

ヤンキースとボストンはアメリカのスポーツ界で最も強力なライヴァル関係と言われる。
確かに、メジャー観戦歴数年の私でも、このカードは緊張感がある。

日本でも伝統の巨人、阪神戦と言われる。
ただこちらは、巨人ファン時代も特に緊張感は感じなかった。

巨人もたいして強くはなかったが、阪神は‘お客さん’という印象が強かったからだ。


Fenway-2005-09-30





人は涙の‘数’ではなく‘質’に応じて強くなる~宮里藍V逸で号泣したが大丈夫~ (10)

宮里藍がアメリカツアー初優勝なるかと期待されたが、夢は叶わなかった。

ZAKZAKからの記事の引用だ。

藍V逸で号泣…自己最高5位も異例の記者会見ナシ

米ツアー初Vを目指し、気合満々だった宮里。ところが、思わぬ落とし穴の連続で、ホールアウト後には号泣するシーンも(撮影・米田昌浩)
 藍、号泣-。30日の米女子ツアーの「ギン・クラブズ&リゾーツ・オープン」(リユニオンC=6531ヤード・パー72)最終日、前日の3打差2位から日本人最速Vを狙った宮里藍は、76とスコアを崩し、5位タイに終わった。優勝は通算12アンダーの金美賢(韓国)。自己最高位を更新し、来季シードを確定的にしても、悔し涙が止まらない。宮里は異例の“記者会見ナシ”でコースを後にした。また、諸見里しのぶは通算13オーバーの79位。

 最終日の“苦闘”を象徴するような幕切れだった。大観衆の拍手に迎えられた最終18番でまさかの3パットを喫し、3日目の4パットに続いて2日連続のダブルボギー。グリーン上からは笑顔で引きあげたが、スコアカードを提出し、緊張感から解放されると悔し涙が止まらなくなった。

 一度外したサングラスを再び着け、サイン待ちのギャラリーの間を足早にすり抜けると、ロッカールームに引きこもり、報道陣の前に姿を現すことはなかった。

 気遣って慰めたウェブから「今のアナタの精神状態では話すのは無理」とアドバイスされたという。

 ホールアウト後、宮里が一言も話さなかったのは、日米のツアーを通じて初めて。

 初めて経験する米ツアーでの最終日最終組で、宮里は朝から、勝ちに行く姿勢を前面に押し出した熱いプレーを見せた。1番で金にバーディーを先取され、4打差と広げられて迎えた2番。ピン位置は右奥、風は左から右と、宮里の持ち球では攻略が厳しい状況だったが、7Iで果敢にピンを狙いにいった。

 キャディーが「あれはバッドショットだった」と振り返る一打は、右バンカーにボールの半分が埋まる目玉。難しいバンカーショットはグリーンを大きく越えて植え込みまで打ち込み、強引に打った3打目もグリーンに届かない。4オン2パットのトリプルボギー。前日までの好調からは予想もできない、早々の優勝戦線脱落劇だった。

 しかし、金もスコアを落とし、再び3打差まで迫った距離の短い7番、宮里はティーショットを3Wで刻みながら、61ヤードの第2打を手前ラフにショートし、2メートルのパーパットも外した。

 宮里はまだあきらめない。12、13番で連続バーディーを奪って、通算8アンダーまで伸ばし、今度は2打差に。

 一気に畳み掛けたい15番。ティーショットは左のフェアウエーバンカーへ、残り117ヤードを9Iで狙ったが、再びグリーン左のバンカーにつかまった。グリーン上でも3パットし、ロスを最小限にとどめられなかった。

 ショットはまずます、気持ちも十分。勝ち方はもちろん知っている。でも、そのすべてがかみ合わず、空回りを続けた。

 そして18番…。米国で初めてトップの背中が見えた大会。キレずに耐えてきた強いキモチもさすがに力尽きた。

 宮里は大会を終えた数時間後、マネジャーを通じて、「悔しいです。この経験を悔しさだけで終わらせず、次に生かしていきたいと思います。自分なりに見つけた課題を練習して、次の試合(再来週)に臨みたい」とコメントを寄せた。

 宮里が今大会と同じように涙を流したのは、海外初挑戦で予選落ちした一昨年の全英女子オープン。苦しめられたパッティングを猛練習し、痛感したアプローチ技術も習得し、今へと至る飛躍の糧となった。

 涙の数だけ強くなる-のが宮里。シーズンはまだまだ続く。

■最終日成績
-12(1)金美賢
-10(2)オチョア
  (2)ウェブ
-5(4)ソレンスタム
-4(5)韓煕円
  (5)レッドマン
  (5)クリスティーナ金
  (5)宮里藍
+13(79)諸見里しのぶ


昨日の朝、ゴルフネットワークで数時間遅れの中継録画が緊急に放送された。

私も途中から観てみたが、もう既にその時点で最終結果を知っていた。

最終日、いつもの通りに‘勝負カラー’の赤を着ているが、表情は冴えない。

最終組は全員アジアフェイスだ。
優勝したMi Hyun Kimは良いが、アメリカ生まれのChristina Kimがファッションもケバイし、
プレイもうるさい。
ホールインワンをしてはしゃぐのは許せるが、ファンションが最悪だ。

数十年前の映画に出てくる、銀座のクラブのママの自宅の部屋のファッションと言った感じで、
化粧もかなり厚い。

体型もかなりのおデブちゃんだ。

‘まあ、俺だったらこんな女がそばにいるだけで落ち着かないわな’

プレイ内容は記事にある通りだが、ショートのトリプルは素人ゴルファーでもかなりめげる。

それでも長いパットを決めて一時は盛り返すが、15、18番のダボで万事休すだ。

藍ちゃんといえば、優勝する時もそうでない時でも、あがり3ホールは強いというイメージがある。
特に18番ホールは何かと魅せてくれる。

それが前日も2オンしながらの4パットのダボだった。

最終組が最終ホールをプレイ中、現地実況席にはプレイを終えたソレンスタムが登場し、
藍ちゃんの日本での人気についてしきりに‘解説’していた。
セカンドが妙な跳ね方をしたときは‘oh! terrible kick’と同情した様子だった。

世界一のソレンスタムが最終組の藍ちゃんを解説している・・・(^o^)/

考えてみれば、中々凄いことだ。

その後で、藍ちゃんが‘先生’と文字通り師と仰ぐウェブのアドヴァイスで、
記者会見をキャンセルしたことを知った。

ロッカーでのそのシーンを想像して、私は勝手ながら‘娘を思いやる父親の心境’になった。

私はかねてから公言しているように、松井秀喜と宮里藍の大ファンである。
まあ、単にミーハーといわれればそれまでだが、ふたりの調子は連動するという
独自の説を展開するほどである。

このふたりに共通するのは、どんな状況でも記者会見を行うという姿勢だ。

松井の場合は野球だから、ゲームを通して松井の魅力を‘実感’できる。

藍ちゃんの場合は、強いゴルフ、強い精神力をプレイを通じて感じることができるが、
もっと直接的にファンを引きつけているのは、インタビューかもしれない。

松井よりはるかに巧みな表現力で、如才の無い対応を見せる。

そしてふたりの発言に共通していることがある。

良い結果が出たら素直に喜ぶが決して奢らない。
結果が良くなくても、反省はするが決して卑屈にならない。
良い事も、悪い事も終わったことは忘れて次に全力を尽くす。


その藍ちゃんが今回初めて、記者会見を行わなかった・・・。・°°・(ノ_δ、)・°°・。

‘涙の数だけ強くなれる’
巷ではよく口にされるし、歌の歌詞にもある。

確かに悲しみの真っ只中にいる人間を慰める言葉としては、耳に心地良い言葉だ。

しかし、よく考えてみると世の中そんなには単純ではないし甘くもない。

泣き虫が、ひっきりなしに泣いたからと言って強くなれるわけもない。

涙の‘数’ではなく、涙の‘質’に応じて強くなれるが、正解だろう。

そして、宮里藍の今回の涙は間違いなく、今後の強さに通じる‘質’を伴ったものだと信じたい。

日本女子オープンを制覇して見せた時のような歓喜の涙を是非見せて欲しい。

そういえば、卓球の愛ちゃんも昔は泣き虫だったのに、今は‘サー!’の雄叫びだ。




Ai-Miyazato-2006-04-30





地味だが価値ある勝ちでヤンキース4月首位ターン~ボブ並みの糞球審で両監督退場の波乱~ (10)

ヤンキースは4月最後のゲームを勝利で飾った。

前日の毎回得点の派手さとは一転した地味な内容でスコアは4-1だったが、
価値有る勝ちだった。

立役者は先発のムースだろう。
昨シーズンはジョンソンと一緒で‘良いムース’と‘悪いムース’が極端だったが、
今シーズンは実に安定している。
今日の勝利で4勝1敗、敗れた試合も3失点だったから上出来だ。

まあムースの年俸は19Mドルで、今日負けて4勝1敗になった相手のチャシーンの
‘55倍’だから、これくらいは働いてもらいたいが・・・(>_<)

3回にカタラナートのダブルでトロントが1点先制する。

試合が‘ヒートアップ’するのは5回だ。

5回表、連打と四球で2アウト満塁のピンチを迎えたムース。
この回だけでも、納得のいかないストライク、ボールの判定が散見された。
最後はフルカウントから、スィング・アウトの三振でピンチを脱した。

5回の表が終わって、恒例の‘YMCA’のグラウンド整備が行われている最中に、
トーリはベンチ裏でビデオをみたらしい。(えっ、裏ビデオ・・・(^o^)/)

そして‘疑惑の判定が3球ある’と確認したらしい。

ベンチに戻って、そのことを球審に向かって言ったらしいが?、
それを聞きつけた球審が‘なんだと’とガンをつけた。

トーリは指を3本立てて(2本じゃないよ・・・(-_-;))‘3球おかしかった’と言った?

すると球審が、いきなり退場を宣告。
下の写真は、退場を宣告された後に、詰め寄ったものだ。

ベンチの選手たちもみんなで野次っていたのに、なんであれくらいのことで監督が退場なんだよ、
という驚きがあったらしい。

その退場に、発奮したのか、期待感ゼロのフィリップスがライトへ同点HRを放った。

その後、昨日以来好調のデイモンのダブル、2連続四球で2アウト満塁になった。

‘あれ、これって表のトロントと同じじゃん’

バッターはエー・ロッドだったが2-2からの5球目。

‘う~~~ん、きわどい’と思ったがボールの判定。

フルカウントからの6球目。

‘う~ん、これもきわどい’と思ったがボールの判定で押し出し。

試合後‘監督の退場で燃えないわけがない’と語ったエー・ロッドが、
2試合のノーヒットの不調の中‘気魄の両目’で選んだ四球だった・・・(―_―)!!

しかしこれには今度、ギボンズ監督が黙っちゃいない。

まあヤンキースファンのナリポンでもかなり臭い判定だった。

するとこの球審、ギボンズが近寄って、それもごく普通に、
体も触れずに抗議しただけなのに、即刻‘退場!!’のコール。

もうね、観ているこっちも呆れた。

キチガイに刃物というが、キチガイに権限と言った感じだな・・・(―_―)!!

私のヒヤリングが間違ってなければ、このAdam Dowdyという審判は本来マイナーの審判で、
時々ヘルプでメジャーの審判を務めるステータスのようだ。

そう、あの世紀の誤審男ボブ・デビッドソンと同じなのだ・・・(-_-;)

ストライク、ボールのゾーンが全然一定しないから不信感が生まれる。

まあ、去年のムースは判定に苛立って自滅する事も多かったが今年は大人になった。

退場騒ぎに気おくれしたのか、続く松井は平凡なセンターフライ・・・Orz

6回でマウンドを降りたムースの後はファンズワース。
相変わらず、球は滅茶苦茶速い。

1点差だと不安だと思っていたら、シェフの欠場で3番に入っていたジオンビが、
アッパーデッキへ2ランHRをぶっぱなし、カーテンコールだ。

9ホーマー、27打点だと月間MVPの有力候補にも浮上するかもね・・・(^o^)/

3点差の時点でという‘気配り采配’で、リヴェラは8回2アウトから登場、
イニングをまたぐのは不安だったが、見事に‘四者凡退’で4つめのセイブ。

ボストンはデヴィルレイズを相手に、昨日は最終回見事に逆転勝ちをした。
今日も最終回に連続HRで1点差にし、なおもチャンスをつくるが結局追いつけず敗戦。

これにより、なんとヤンキースが東地区でゲーム差無しの単独首位になった。

4月のヤンキースはずっと勝ち越していたが、去年は10勝14敗で借金4だった。

今年は13勝10敗で貯金3だ。
そうそう、ディ・ゲーム不敗伝説は有効で、10連勝になった。

松井は、最終打席でライト線に痛烈な当たりを放ち、果敢に2塁を狙ってギリギリセーフのダブル、
ただ、その後、キャッチャーがはじいた時に3塁へ進むのを躊躇して2,3塁間に挟まれてアウト。

5回の2アウト満塁でも打てずだったし、相変わらず今一歩だ。

4月を終わっての成績は、打率0.258、打点13、HR3に終わった。

なんか冴えないな~~と感じてしまう数字だが、
過去の記録を振り返ると実はそれほど悲観する事もない。

2003年 0.252 21打点 HR2
2004年 0.280 10打点 HR2
2005年 0.261 16打点 HR3


明日から5月、いきなりボストンと敵地で2連戦だ。

弱気だが先ずは1勝。

デイモンが勿論最大注目だが、フェンウエイになると燃える松井にも期待したい。

Torre-2006-04-30




プロフィール

makola

Author:makola
ペンをパンにかえることを夢見た青年は、電話を手にした相場師に・・・
在る時、相場師20年のストレスで心筋梗塞を発症、死の淵をさ迷う。
以来穢土を離れ厭離庵に棲む。

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