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ヤンキース毎回得点の快挙だが、実は‘投懐合戦’の凡戦?~松井V打も気が重い~ (10)

今日の先発投手、トロントは去年13勝挙げていながら今年は4連敗で未勝利のタワーズ、
一方ジョンソンは1試合置きに勝ち負けを繰り返し、今日は負けの日だった。
おまけに前回のトロント戦では、3回1/3で7失点しノック・アウトされていた。

試合はこの両ピッチャーの不安をそのまま証明するものになった。

初回ジョンソンは死球をきっかけにあっさり2失点。

しかしその裏、すかさず相手の守備のミスもあり、かつ‘今月のお掃除当番’
ジオンビの3ランHRが炸裂し4得点、あっさり逆転した。

ジオンビは今月で8HR、25打点だ。

去年25打点目を達成したのはなんと7月4日だってさ・・・(―_―)!!

2回にもデイモンのHRで1点追加するが、ジョンソンはちっとも落ちつかない。

3回表には、あっさり3点返され同点になってしまう。

トロントはジョンソン対策で右バッターをズラリと用意していたが、もう簡単に外野、
特にレフトに軽々と打ち返されるから、今日の松井は大忙しだった。

同点にされたが、3回裏にはヤンキースが反撃。
1アウト、1,2塁のチャンスでバッターは松井だ。

松井が強振した瞬間、私はイッタ~~~~~~~!と思ったが、伸びない。
あぁぁ。捕られる~~~~~~!と思ったがライトはグラブに当てるが捕れない。

勝ち越しのタイムリーダブルになった。

最近の松井の打点は必ず勝利打点だ・・・ヽ(^o^)丿

この松井の一打でタワーズが‘倒懐’

ただその後のピッチャーも格下で冴えない。

4回にはデイモンの2打席連続HRがとびだし、4点差。

ところが、ジョンソンも冴えない。

5回、ポサーダの超美技もあって2アウトになるが、
その後、もうひとつのアウトで勝ちの権利を得る所から大乱調になる。

3人連続で歩かせるが、とにかくボールが定まらない。

場内も再三のBoooooooo!

トーリの温情采配で交代はせず、結果的にも1失点で終わったが、
あんな惨めなジョンソンは見たくなかった。

その裏にもヤンキースは3点を加えるが、ダラダラムード。

唯一、緊張感が流れたのは、シェフが1塁ヒレンブランドと交錯して負傷退場したことぐらいだ。

5回で当然退いたジョンソンの後はスターツ、ビローン、スミスの‘裏メニュー’で完封リレー。

あのスターツがね・・・(-_-;)

打ってはポサーダの怒りのHR(審判と揉めた後)がアッパーデッキに。

アッパーデッキ3発かよ、KOMATSU大繁盛だな・・・(^o^)/

結局、ヤンキースは8イニング連続得点、合計17得点になった。

毎回得点は1939年以来2度目の‘快挙’だそうだが、正直快くも無かったし、感動も無かった。

単に相手がタワーズをはじめ‘投懐’しただけじゃないか。
こっちのジョンソンだって全然ダメダメだったし、内容的には‘凡戦’だった。

トーリも締まらない大勝を戒めるように、試合後のコメントで誉めたのはデイモンの走塁だった。

デイモンは8回先頭で内野ポップフライ、セカンドのヒルが昼の眩しさでこれを落球してしまうが、
基本に忠実に一生懸命走っていたお陰で、悠々2塁に到達していた。

結果的には、そのデイモンがこの回唯一の得点を記録し毎回得点を達成させた。

彼自身一試合5得点だったが、実はデイモンは1998年KCロイヤルズ時代に、
毎回得点ゲームを経験しているのだ。

デイモンは2ホーマー放って今季のHR数は3本になり安堵した様子だった。

これでやっとボストン時代の同僚投手アローヨ(レッズに移籍)のHR数を超えた・・・(^o^)

松井がイマイチなのも気分が乗らない一因だ。

あのV打が霞んでしまうような大量得点の展開になってしまった。

捉えたと思った当たりがオーバーフェンスできなかったし、他の4打席ではいい当たりもなかった。

個人LOBは7個もありチーム、ワーストだった。

まあ、2アウトでは仕方がないとしても、ノーアウト1,3塁の大チャンスで
打点を挙げられないのは‘罰金もの’だろう。

今日の勝利でヤンキースは今季ディ・ゲームは開幕以来無敗の9連勝・・・ヽ(^o^)丿
なんとナイターは3勝10敗・・・(―_―)!!


明日の試合はディ・ゲームだが、その後はボストン戦を含め6試合連続でナイターだ。



Damon-2006-04-29-b





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あぁ、オレはやっぱり‘福袋’を楽しめない体質なんだ~醍醐味or大ゴミ?~ (10)

先日書いたが、楽天ポイント獲得のためにオークションに参加。

基本的には入札額はとんでもなく安いものにして、単純にポイントをゲットしたが、
幾つかの商品に関しては、安いなりにややマジな金額を提示してみた。

‘『カニ福袋』総額2万円相当の豪華海産物’というやつを、5100円で落札した。

商品の到着が遅れていたが、先週末にやっと届いた。

じゃじゃじゃ~~ん、冷凍便で送られてきた発泡スチロールの箱を開けると、
確かに蟹、かに、カニだ。

タラバ、ズワイ、毛蟹がそれぞれ1杯、他にタラバとズワイのアシがそれほどの量ではないが、
1袋ずつ入っていた。

毛蟹は570gあって大きかったが、タラバとズワイはかなり小ぶり、おまけに全部冷凍物だ。

‘これで2万円相当はないよな’

妻も‘ないない’

どこか、空気がネガティヴなのだ。

送料その他で約6500円払った訳だが、まあ毛蟹があるから楽に元は取れているだろう。

なのに、どこかでアンハッピーなのだ。

底値で応札できた時には、やや得意気だったのに、品物が届いたらヤッター!と言う感じではない。

妻も何となく‘あんたが勝手にやったこと’という雰囲気なのだ。

で、理由を考えてみたが、それは‘福袋’のせいかもしれない。

ふたりとも‘福袋’に否定的なのだ。

今回の商品も最初から、内容が明らかになっていたら別にこの値段で違和感を持つこともなかった。

それが‘『カニ福袋』総額2万円相当の豪華海産物’だと、
福袋特有の‘処理品イメージ’‘誇大広告イメージ’がつきまとう。

私が何故福袋嫌いになったか、トラウマになるような経験をしたことがあったかも覚えていない。

なんか、紳士用の冬物小物(マフラーとか)を買ったことがあるのは微かに記憶があるが・・・。

妻は父親と妹が福袋大好き人間で、それを見ていて嫌いになったようだ。

中身がわからない‘醍醐味’を楽しむ気持ちを持つことができなく、
中身には結局‘大ゴミ’になる物が入っている可能性を嫌うのだ。


‘いくら相当の物がなんとこんなに安く’と謳われても、不要なものはゼロ円だから
実質的には‘高価な物’になるのではないかというリスクに怯えているのである。

まあ、そんな臆病者をよそに世の中では福袋は人気があるし、年々高まっているみたいだ。

毎年、正月の福袋には大行列ができる。

年末には、マスコミも大特集を組んで紹介する。

1億円で‘特注映画’を作れるなんて高額なものもあれば、
2万で‘IT系六本木ヒルズ族’との合コンでモテるファッションを満載しているものもある。

2万で資産数百億の男を落とせるなら安い物だ・・・ヽ(^o^)丿

しかし、何十年も福袋の‘実体験’の無い人間が福袋を語っても意味は無いかもしれない。

親が子供に見せたくないテレビ番組の上位にいつも‘クレヨンしんちゃん’が選ばれるが、
選ぶ親達はどれだけ最近の‘クレしん’を見ているのかは甚だ疑問だ。

ナリポンはテレビでは‘クレしん’を観ないが、映画では大感動したことがある。

番組が始まった頃の負のイメージのままで毎年選ばれているような気がしてならない。

そういう意味で言えば、福袋も昔と違って、今はもっと良質になって
本当にお得なものになっているのかもしれない。

まあ、だからといって今更自分で試してみる気も無いが・・・(―_―)!!





松井秀喜‘二遊間まっぷたつ’の決勝2点タイムリー~ヤンキース、前日からの鬱積を解消する快勝~ (8)

昨日のヤンキースvsデヴィルレイズはNHKもスカパーも放送がなかったから、
実際に観戦できた人は少ないだろう。

スコアボードをみれば、延長10回でスコアは4-2、ヒット数は7-6、ノーエラーだ。
まあ普通の試合に見えるが実際の内容は最悪だった。

そんな試合を4時間もかけて観てしまった人間の鬱積した思いをぶつけさせてくれ。

だってね、知ってる?
チーム残塁が16個だよ。
個人残塁の合計は32個だよ。
もらった四球は14個だよ。
10回の攻撃のうち、9回先頭打者が出塁してるんだよ、9回だよ、9回。
それで、得点はシェフの2ランHRだけだよ。

同点で1アウト、2,3塁のチャンスで好調ジーターがショートゴロだよ。
まあ、それは仕方ないとしてカノーがホームを狙ってアウト、
クロスビーが2,3塁間に挟まれてアウトだよ。

9回同点でリヴェラの登場は積極的でいいけど、課題の2イニング目に打たれて負け投手だよ。
10回TBのクローザーで出てきたのは、あのダン・ミセリだよ。
そのミセリにカノーとバーニーは三振だよ。

それでも2アウト満塁になってミセリをノックアウト。
シェフに一打出れば、同点、逆転だったのにサードゴロだよ。

松井は4タコ、早いカウントであっさりの平凡な外野フライト3つと9回には併殺打だよ。

もうね、昨日の巨人みたいに‘スッキリした負け’のほうが余程良かったよ。

そんな気持ちを思いっきり引きずったままでの第3戦(アア、オレの話ね)

相手投手のヘンドリクソンは去年対ヤンキース戦で3勝0敗。
ヤンキースが通算で8勝11敗と負け越しした‘元凶’だった

初回、そんな重苦しい空気を打ち破るシェフの先制2ランHR~~~~~と思ったら、
今日が誕生日で大ハッスルのギャスライトがHRボールを掴み取ってしまった。

‘おまえはハンターかよ・・・(-_-;)’

重苦しい空気がさらに重くなったしまった・・・Orz

前回の登板、気温5度の寒さの中で、アラスカ生まれの本領を発揮したチャコーンは、
今日は20度近い‘猛暑’の中でも丁寧な投球を続けていた。

ところが、5回は初めての連打を浴びて1失点。

たった1点なのに、流れ的にはさらに重苦しい空気になった。

しかし6回のヤンキースの攻撃。
1アウト後ジーターが歩き、シェフの当たりは3塁ゴロでゲッツーで終わりかと思われたが、
これをバックアップ3塁手のブラニャンがエラー。

エー・ロッドもきちんと歩き、ジオンビのゆる~い1塁ゴロで同点になった。

2アウト、2,3塁でバッターは松井。
初球のカーブを思いっきり振ったが、バットは折れて勢いの無い当たり。
ところが飛んだコースが‘絶妙’だった。

ショートと2塁の二人がダイブするが届かない‘二遊間まっぷたつ’でセンター前に転がり、
2点勝越しとなるタイムリーヒットになった。

YESの実況は‘well placed’と絶叫した。

目の覚めるような一撃でオーバーフェンスという訳にはいかなかったが、
結果としてはチームにとっても松井にとっても、そしてファンにとっても
前日からの嫌な空気を払拭する貴重な一打となった。

その後の守備でも、実質のダブルを2度にわたりシングルに阻止する良い動きを見せた。

本当はランナーの足が遅かっただけという気もするが、
殊勲の一打の後だけに‘超ファインプレイ’に見えるし、実況も誉めまくっていた。

9回、体感的には‘先頭打者被打率8割’のスターツがやっぱり打たれて、
結局は前日2インニングを投げたリヴェラが登場する羽目になったが今日は見事にピシャリ。

松井はまだまだ復調気配とは言えないが、タイムリーを打った後のセンターフライは、
チョッといい感じだった。

何れにせよ、昨日から鬱積していたモヤモヤがチームの勝利で、
それも松井の決勝打で解消された。

幾つかの現地メディアの見出しにも‘Matsui’が今季初登場した。

さあ、明日の先発はライトだ。
攻撃陣のサポートが大いに必要になるだろう(相手はハラデイだけど・・・)
プロクターはもう心の準備をしたほうがいいかもしれない(笑)

そういえば‘勝利の男神’スモールがコロンバスで登板して勝ち投手になったそうだ。

待ってるよ~~~ヽ(^o^)丿


Matsui-2006-04-27




ブログの世界で味わう一期一会~千花の永田基男氏の訃報に接して思う~ (2)

最近の私のブログへのアクセスは1000件前後で安定している。

恐らくアクセスしてくれる大半の方は、その時点での最新のエントリー目的に
訪れてくれると理解している。
コメントもほとんどが最新記事に対するものだ。

ところが、時々かなり前に書いた記事に書き込んでくれる人がいる。

先日は、去年の11月13日に書いた
永田基男(千花)>>>野崎洋光(分とく山)>>>道場六三郎(ろくさん亭)
に書き込んでくれた人がいた。

私がその記事で紹介した、京都の割烹‘千花’の先代のご主人が亡くなられたそうだ。

書き込みをしてくれたT氏は、故人とは30年以上深いつき合いのあった方だ。

それに較べると、私が故人と遭ったのはたった一度だけだ。
おまけに単なる客としてだから、精々5分しか話していない。

そういう意味では、故人との係わり合いで言えば、T氏と私では天と地の差がある。

T氏が私の記事を見つけてくれたのは、検索してくれたお陰だ。

おまけに亡くなって2日後というタイミングだから、きっと深い悲しみの中、
或いは葬儀等で慌しい中での書き込みだった筈だ。

フレンチの巨匠ポール・ボキューズが若き日に1ヶ月通いつめて料理の手本にしたともいわれるが、
永田氏はマスコミへの露出や名声を求める姿勢を慎んでいたようだ。

グーグルで検索すると、ポール・ボキューズでのヒット数は4万1千件だ。
それが永田基男だと、たったの14件しかヒットしない。

その14件の中に拙文がある。

おかげで、T氏の目に留まり故人への愛情に溢れた丁寧な書き込みを頂いた。

そこで思い出した言葉が‘一期一会’だ。
茶道から来た言葉で
‘すべての客を、一生に一度しか出会いの無いものとして、
悔いの無いようにもてなせ、という教え。’


文字通りたった1度だけしか食べていない千花の料理だが、とにかく印象に残っている。
20年近い昔の出来事なのに、いまだに簡単に幾つかのシーンが頭に浮かぶ。

その料理が‘一期一会’ならば、こうしてブログをやっていて、
今回のT氏とのやりとりもある種の‘一期一会’のような気がする。

故人との関係で言えば、本来なら知る由もなかった訃報だ。
或いは、嫌な言い方だがその訃報そのものがそれほど‘重要’かどうかもはっきりしない関係だ。

ところが、今回訃報を聞いて、あの2階の小部屋に通じる狭い階段や故人の白衣姿を思い出し、
心の中で手を合わせることが自然に出来た。

これだけ多く松井秀喜の記事を書いているのに、
検索してヒットする160万件の中から拙文に至る可能性は極めて低い。

時間差のある書き込みのあるの記事は、大体が、それほどポピュラーではないが
知る人にとっては思いっきりメジャーな存在であるものを扱った場合のことが多い。

典型的な例は‘林美雄’について書いた追悼3連発だ。

‘ジム・クロウチ’もそんな感じがある。

変り種としては‘マルちゃんのあぶらそば’なんてのもあるが・・・ヽ(^o^)丿

それぞれの価値は別問題として、毎日書くことはある意味‘フロー’だが、
その中には‘ストック’として生き残るものがある感じだ。

それがまたひとつの励みになる。



清原色を一掃して快進撃を続ける巨人、いまだに清原を珍重する日テレ~呆れた徳光の擁護発言~ (16)

清原が日ハムのダルビッシュに死球を浴びた後、報復発言とも思える暴言
‘今度あったら命を懸けてマウンドに走ってそいつを倒したい’を吐いたことは知っていた。

このゴロツキ男のこの手の発言は今に始まったことではないし、
個人的には昔から嫌悪感を持っているから、単にそれが深まっただけだ。

今回の死球シーンを映像で観たが、相変わらず自分で当たりにいっているだけだ。
高校野球出身のダルからみれば、故意に避けなかったとして審判が‘ボール’
判定して欲しいと思っても不思議のない感じだ。

先日、巨人vs阪神を星野が解説していた時、金本が内角攻めのボールを避けた時、
‘清原だったら当たっていた’と言っていたが、清原の受けた200個近い死球の内、
一体どれ位が‘回避可能’だったのだろう。

清原の通算死球は歴代1位だが‘無冠の帝王’と言われる彼に‘死球王’の称号は磐石だ。

近年はぶつかりにいっては負傷して試合を欠場する事の繰り返しではないか。

清原の過激発言に、王監督も‘そうやって発言しても内角には来るんだから’とたしなめた。

唖然とするのは、徳光が日テレのザ・サンデーの中で清原擁護論を展開した事だ。
私は実際にはその番組をみてはいないが、こういう発言をしたとのこと。

清原君は不器用だが、決して自分1人の激情から物を言う男ではない。
彼は投手が“当ててもいいや”くらいの意識で
内角を突いてくるのを感じるときがあるそうです。それは許せない。
彼は誰もが言いにくいことを、あえて悪役を引き受け、
球界の全バッターのために言っている。


いまだに巨人ファンである妻が家事をしながらだが実際に番組をみていた。

彼女が気に入らなかったのは、清原が自分には‘守るべきものがある’と言って
子供のことに触れたことだった。
まるで、子供を守るためには‘報復行為’をしてもいいじゃないか、という論理に聞こえたらしい。

徳光の糞コメントの後に、江川は‘清原も逃げ方を覚えるべき’と言ったらしい。

日頃‘野球少年のため’にとか平気で口にする男が‘やったら、やりかえす’発言。

そしてそれをたしなめるどころか‘球界の全バッターのために言っている’
と凄まじい‘独りよがり’で擁護する徳光、私には‘狂気の沙汰’としか思えないのだが・・・。

私も昔、強烈なジャイアンツファンだった頃は‘拝啓、石井浩郎です’を楽しみに見ていた。
彼が巨人からロッテに移籍した後も、そのコーナーが一定期間あったのは知っている。

今は、ザ・サンデーの中に清原コーナーがある。
2度くらい見たことがあるが、元木が清原のご機嫌伺いをするコーナーだ。
そこに徳光が絡んで盛り上がっているが、その質は低レヴェルの‘楽屋落ち’だ。

勿論、清原を好ましく思っていない私の感想であるから殊更普遍性があるとは言えない。

原監督の新生巨人が快進撃をしている理由は、清原色を一掃したことではないか。

それなのに日テレがその清原のコーナーを設けて、毎週(?)時間を割いている。

そもそも、昔はあの時間帯はジャイアンツコーナーだったのだ。
それが、弱い巨人が‘常態化’して、負け試合ネタではやっていけなくなって、
苦肉の策として、ああいうコーナーを設けたのではないか。

現在の巨人ファンは、今の清原コーナーを楽しみにしているのだろうか。
だったら、新鮮な戦力になっている選手達でも取り上げてくれた方が嬉しいのではないか。

まあ、世の中の清原人気はいまだに絶大らしいから、
数字を取れるという計算が局側にも働いているのかもしれないが・・・。

或いは元木に働く場所を提供しているのかもしれない。

何れにしても、清原の暴言はさておき、一応テレビ番組のメインキャスターの立場で、
徳光のあの擁護論は問題というか、反感を感じる視聴者も多いのではなかろうか。

まあ、徳光は今までもいろいろと‘不規則発言’をしているらしいが・・・(-_-;)

夕刊フジの記事によれば、巨人の阿部はこう言っているそうだ。

清原さんの発言に関しては、報道する方がおかしい。ああいうものは、
夕刊紙が書いてサラリーマンがこっそり読むのがいいのであって(!?)、
子供から選手まで皆が目にするテレビや新聞で大騒ぎするのはどうかな。
もっと高い意識で野球を報じてほしいよ」と訴えた。

同紙はこの阿部発言を清原への‘同情の声’と解釈しているがそうだろうか。

‘あんなみっともない発言を子供を含む一般人にさらしてるんじゃねぇーよ’
と言う風に聞こえるのは、私がどこか歪んでいるからか。

昨夜の清原の復帰第1戦は、4タコ、そのうち3つが空振りの三振という‘完璧’な内容だった。

はっきりと内角勝負を宣言している松坂をはじめ、
昨夜のロッテの投手陣も‘威嚇’に臆するどころか、却って‘やる気満々’の様子だ。

やはり野球選手は、野球場以外の場所で変な勝負を仕掛けるものではないよな。

因みに、ナリポンは或る女子アナの結婚パーティーで徳光と遭遇した事がある。
その時は、想像より背も腰も低いと言う印象だった。

2001年夏、東京を離れ当地に移住する前に、長嶋巨人最後の東京ドーム応援に
今の5万5千倍可愛らしかった息子(笑)と二人で出かけた。

心臓をやってからはドームの気圧の感じはどうも辛いのだが、試合そのものも息詰まる展開だった。

相手は広島で延長戦に入った。
満塁でバッターは清原だ。
カキーーーーーン!右中間へのサヨナラ・グランドスラムで巨人の勝利。

いやぁ、素直に嬉しかった・・・ヽ(^o^)丿
多分、2度と観ることのない人生最後の試合で勝ってくれたから・・・。

できれば、松井のHRを観たかったけどね。

だから、野球選手は野球場で‘魅せる’のが基本なのだ。

そうそう、清原って何時から‘仰木チルドレン’になったんだ・・・(―_―)!!



結果はグー♪、千葉の補選で民主がV♪、武部のお陰で自民はパー♪、ハマコー土下座に白けてプイ♪~ (14)

千葉7区の衆議院補選は僅か1千票足らずの差で、民主党の候補が勝った。

敗れた自民党の武部幹事長は敗因を
‘候補者擁立の出遅れによる当初の劣勢を挽回するには、あまりに時間がなかった’
と語ったそうだが、違うだろ。

選挙戦中に書いたが敗因はこれだろう。
最初はグー、タケベとタイゾー頭がパー♪~衆院千葉7区のお寒い選挙戦~
選挙結果が出て、あらためて映像を見ると武部の間抜け振りが際立っている。

あんな子供騙しのジャンケンで何とかなるほど甘くはないのだ。
実際、おとなには相手にされなくなり、最後は幼稚園児を相手にしていたが、
残念ながら彼らには投票権はない。

いわゆる小泉チルドレンも、もはや客寄せパンダのヴァリューもなくなってきているのだろう。
タイゾーだけでなく、ピンクのオバサンも、上智の場違いブルーも、料理のオバサンも
チャラチャラしたイメージしかなく反感を買ったのだろう。

そうそう、ハマコーの土下座も酷かったね。

今は、元議員というより完璧なテレビタレントだが、あの毒舌、憎まれ口は
好き嫌いを別とすれば商品価値はあるだろう。
阿川にたしなめられた時の反応も悪くない。

それが‘どうか斎藤を男にしてやってください’と言いながら路上で土下座。
あれじゃ、有権者は引いてしまうだろう。

一方、ママチャリ作戦の民主党。
作戦としては、かなり古い作戦だが、格差社会をテーマにした今回はそれなりに当たった。

鳩山が乗っている姿はどうみても‘アンガールズ’なんだが・・・(-_-;)

個別の候補の姿が見えなかったという批判も多い。

ベトナム流じゃないがコーヒーに大量の練乳を打ち込んで、しかも砂糖やハチミツも加え、
コーヒーの味なんてわからなくなった感じだ。

でも、今回はやむを得ない気もする。

今年唯一?の国政選挙だったし、小泉最終戦vs小沢初戦だったわけだから、
互いに党の威信を賭けた戦いになり人的には集中投下して当然だったろう。

個別の候補について言えば、2ちゃんにこんなコピペがあった。

民主党 太田和美 ◇◇当選◇◇
裕福な(不法投棄?)産廃業者の家に生まれる
→ 遊びほうけて偏差値38の千葉県立沼南高柳高等学校 → 遊びすぎて補導
→ 高卒後キャバクラでバイト → 悪徳商法の教材販売業者で勤務
→ 親のコネで起業 → 親のコネで県議 → 衆院選立候補
「負け組ゼロ社会」の実現を唱える 努力しなかったおかげで庶民扱いされ持ち上げられ当選

自民党 斎藤健  ▼▼落選▼▼
貧乏な家(写真屋)に生まれる → 努力して名門校卒 → さらに努力して東大卒
→ さらに努力して旧通産省入省 → さらに努力してハーバード留学
→ 努力して書いた著書が各所で絶賛される → 上田埼玉県知事に認められて埼玉県副知事に
→ 衆院選立候補
努力しすぎたためエリート呼ばわりされ叩かれ落選


年齢が同じということで、早くも‘女タイゾー’とも言われているが、
まあ正直、話している内容にもシャープさは感じられない。

キャバクラ業界からもエールが送られているらしいが、
実際に勤めていたのは2週間程度だったらしい。

本人は‘社会勉強のため’と説明しているが、多分これは‘偽証’だろう。
あの容姿、体型だと2週間が精一杯だったのでは・・・(-_-;)

自民の得票数は9万弱だが、いわゆる創価票が2万票有ると言われていたような気がする。
連中は忠実に投票するだろうし、そうすると本来の‘自民の自力’って
かなり貧弱なように思えるのだが・・・(-_-;)

民主党というよりは野党の‘最終兵器’っぽい小沢が定評通りに選挙に強いことを証明した。

自民党の‘独走’‘暴走’を許し、様々な歪みが出てきている。

民主がメール問題で自滅し、更なる‘独走状態’が続くかと懸念された。

ところが‘黄門様’が妙な空気を作り、そこに小沢が登場して空気が変わった。

今回自民が痛い1敗を喫したことで、一定の緊張感が生まれるのは良い事だろう。

個人的には、武部のジャンケンが有権者に負けたのが一番嬉しいが・・・(^o^)/




ジョンソン快投、ジオンビ爆発でヤンキース快勝~もしこのふたりに船越がインタヴューしたら~ (8)

今日は投打のヒーロー、お二人に来て頂きました。

先ずは、投のヒーロー我らがビッグユニット、ランディ・ジョンソン投手です。

――いやぁ、何時見ても大きいですが、最近また背が伸びたんじゃありませんか。

『・・・』

――前回の登板では4回途中で7失点と考えられないくらい不調だったんですが。

『俺だって、人間だよ、たまにはあんなこともある。』

――今日の登板では8回1失点と信じられないくらい好調だったんですが。

『俺だって、人間だよ、たまにはこんなこともある。』

――今日のキャッチャーはポサーダでしたが、一部には不仲説もありますが。

『俺だって、人間だよ、好きな奴も嫌いな奴もいる。』

――今季はポサーダと組んだ時は2勝でERAも1,2と素晴らしい結果が出てますが。

『好き嫌いで成績は違わないよ。結果を出さないとまたマスコミがうるさいだろ。』

――あなたが投げる時は松井がよく打つという印象があるのですが今日は4タコでしたね。

『あいつには助けて貰ってるよ、特に開幕戦はね。タコは‘悪魔の魚’だから俺も嫌いだね。』

――今日打たれたヒットは3本ともテハダでしたが、あれがなかったらノーヒッターもあったのでは。

『俺はニラレバは好きだが、タラレバは嫌いだ。MOも打たれてるし仕方ないね。』

有難うこざいました。

続きましては、打のヒーロー、ジェイソン・ジオンビ選手です。

――今日は2ホーマーを含む3安打5打点と大爆発でしたが、今のご気分はどうですか。

『サイコーです。』

――ジオンビ選手といえば、どちらかといえばスロースターターというイメージがあるのですが。

『サイコーです・』

――ここ1週間で2度目のマルチ・ホーマーになりますが、通算で何度目かご存知ですか。

『サイコーです。』

――実は今日で32回目のマルチ・ホーマーなのですが、
先日の死球以来少し調子を崩していましたね。

『今は大丈夫だ。死球は痛いが言い訳にはしたくない。』

――日本の或る選手が、ぶつけられたらマウンドまで行って報復するとか言ってますが。

『そんな奴は、すぐ野球をやめて、格闘家にでもなったほうがいいね。』

――今日はあなたの前後の選手、エー・ロッドと松井だけがヒットを打ってないのですが。

『エー・ロッドは絶対帳尻は合わせてくるから心配ない。
ヒデキはクレバーだから、今日は自分が打たなくても勝てると感じて力をためた。』


――あなたがランナーだと松井がせっかく打っても打点になりにくいという声がありますが。

『あれでも全力で走っている。あの走り方をキュートだと言ってくれるファンも多い。』

――では、最後に日本のファンのみなさんに一言。

『コンニチワ、ロッポンギハサイコーデス、サヨナラ。アリガト、アキハバラ。』

どうも有難うございました。



ヤンキース松井はplay of the gameになる2ラン・ダブル~アラスカ生まれ、コロラド育ちのチャコーンに恵の寒さ~ (10)

昨日の嫌な敗戦で借金1になったヤンキース、今日は絶対勝ちたかった。
その試合を託すのはチャコーンだが、今シーズンは全然良くない。

特に最近2試合の中継ぎ登板は絶不調で不安が一杯だった。

ニュヨーク・タイムズはチャコーンの放出説を記事にするほどだ。

個人的には昨シーズン後半の地区優勝を可能にしたのは、スモールとチャコーンだったという
‘愛着’があるから、何とか復調してチームに留まって欲しい気持ちがある。

そして今日はチームが勝つだけでなく、
松井がその勝利に直接貢献できるようなシーンが観たかった。

本人は平静を装っているが、昨日の疑惑の判定(つーか真っ黒な糞判定だが)で
最後の打者になったことは、やはり本人にとっても気になるだろう。

本人にとっても松井ファンにとっても或いは広くヤンキースにファンにとって、
早い段階でリカバリーできるチャンスが欲しい。

試合開始直後、テレビでも松井の顔と昨日のストライク判定をしたPhil Cuzzi(今日は3塁塁審)
の顔を映し出した。

昨日は球審でマスクをしていたからよくわからなかったが、
いかにも‘誤審系’の顔だな・・・(-_-;)

今日のヤンキースタジアムはとにかく寒かった。
気温は5~8度で雨も降ったりやんだりの状況だった。

発表では5万人を超える入場者があったとされているが、どうみても半分も埋まっていない。
観客も選手も見るからに寒そうで、それぞれ独自の防寒をしていた。

そこで私はあることに気付いた。

‘まてよ、この天候はチャコーンにはいいんじゃねーの’

去年、書いた‘転地療法’で変わった‘山男’チャコーンが完璧でヤンキース5連勝でも触れたが、
チャコーンはアラスカ州アンカレッジの出身で、その後はコロラドロッキーズ一筋だった。

今日はピッチングも昨シーズンを思わせる、今季一番の出来だったし、
ランナーを出した時のフィールディングもかなり冴えていて自らを助けた。

‘まあ、白クマと同じで寒いほうが動きが良いタイプなんだよ・・・ヽ(^o^)丿’

結局7回を被安打4、失点1という周りは勿論本人も想像しなかった上々の出来だった。

そういう意味では、まさにチャコーンにとっては‘恵の寒さ’だったかもしれない。

一方の松井だが、相手の先発投手、長身の速球派カブレラに対しては
過去5割の成績を残していて相性は良かった。

ただ、第1打席はセカンド併殺打、第2打席もノーアウト1,2塁で1塁ゴロに倒れた。

昨日の2本のヒットで復調気配だったのに、あの糞判定で崩されたのか・・・(―_―)!!

試合は2-1でヤンキースがリードしていたが、1点差なんて無いに等しいのは周知の事実。

そこで野球の神様がなんとも‘粋な舞台’を松井に用意してくれた。

6回裏の攻撃で、ノーアウト満塁で松井に打順が回ってきたのだ。

‘粋な舞台’とも言えるが実はヤンキースに取っては‘不気味な舞台’でもあった。

私も今日まで知らなかったが、なんとヤンキースはチームとして、
満塁で16打席ヒットが出ていなかったのだ。

開幕ゲームのエー・ロッドのグランドスラム以来ノーヒットなのだ。

しかし、松井はやってくれました。

左中間の醜い漢字看板‘読売新聞’‘聞’をワンバウンドで‘直撃’するスタンディングダブル。

1塁ランナーがジオンビでなければ3打点になる筈だったが、そこはノーアウトだし仕方がないか。

日本時間で未明の4時8分にも拘らず思わず、私は大きな拍手をしていた。

‘あ~、よかった、本当によかった・・・。・゚・(ノε`)・゚・。’

昨日の試合で、やはり満塁で打てなかったデーモンにもタイムリー内野安打が出て、
ジーターは四球を選んで押し出し。

この回4点追加して6-1、結局そのままのスコアで試合は終了した。

実況をしていたYES,Comcastのふたつの現地テレビ局が選んだplay of the gameは
両局とも松井の2ラン・ダブルだった。

神様が用意した粋な舞台で見事な役者ぶりだった・・・ヽ(^o^)丿

試合が終って、5時半ごろ必死に寝て、8時半には起きて観ましたよハイ・ビジョン。
録画なのに相変わらず11時に終わるのは解せないが、松井のダブルのシーンは
バッチリ、ハッキリ、クッキリだった。

7回のブレイクにB.J.トーマスの‘雨にぬれても’が流れた。
バート・バカラックの作品で映画‘明日に向かって撃て!’の挿入歌として使われた。

私の年代にはリアルで観た映画で懐かしい。

そう、5割に戻したが貯金がなかなか出来ないチームは明日も‘撃て’
そして松井は明日も‘打て’・・・(^o^)/


Matsui-2006-04-22-02





おぉ~、9回裏2死満塁1点差バッター松井フルカウント~あぁ~、ったくリトルリーグでもボールだろ~ (12)

ヤンキースの負け試合は、書いていても悔しいだけなので基本的に取り上げないのだが・・・(-_-;)

私にとって、今日は実はヤンキース戦のハイ・ビィジョンデビューだったのだ。

1月に買った32型の液晶テレビ(それまでは15型アナログ)
トリノ五輪をはじめ勿論今までもいろいろと楽しんできたが、買った時に最初に描いた絵は、
ヤンキースのピンストライプだった。

ヤンキースタジアムの芝生もピンストライプも本当に綺麗だし迫力がある。

私が提言した通りに(笑)、松井もニューヨークに戻って、先ずは伸びきった髪を切った。

その効果があってか、2連続の四球のあとはセンター前のクリーンヒット、
レフト線へのスタンディング・ダブルと復調イメージだった。

試合の方は取ったり取られたりの展開で、8回表を終わってBALが6-4で2点リードしていた。

8回裏、松井のダブルが出てポサーダの打席中にBS-hiの放送は終了した。

‘あちゃー、hiそれま~で~よかよ’

BS-hiの後のBS-1の映像は極端に粗悪に見える。

そんなことはものともせず、ポサーダが左中間にタイムリーのダブルを放ち、
松井がこの日2得点目のホームを踏んだ。

1点差になりなおも1アウト2塁、ポサーダに代走クロスビー。
しか~~~~し、後続が倒れ追加点はならず。

9回表をしのぎ、さあ1点差のまま9回裏の攻撃へ。
先頭のデーモンは倒れるが、ジーターが歩きシェフがセンター前ヒットで続く。

しか~~~~し、こういうclose and lateな状況では滅法弱いエー・ロッドが三振。

次のジオンビの時に、ジーター、シェフのコンビがお得意の記録にならない重盗で2,3塁。

こうなると、ジオンビは歩かせて満塁にする。

9回裏、2アウト満塁、1点差で松井の登場だ。

打てばヒーロー、倒れれば溜息とブーイングの嵐だ。

松井ファンでありヤンキースファンの人間には
一挙に賭け金が2倍にも3倍にもなる感じだ。


1球目は外へ明らかなボール、2球目はかなり低いほとんどボールなのにストライク、
3球目明らかなボール、4球目はかなり微妙なコースのだったがストライク、
5球目はスイングを取られてもおかしくなかったがボールの判定。さあ、これでフルカウントだ。

心臓病の私の心臓がおとなしくしていられなくなる・・・((o(б_б;)o))ドキドキ

運命の第6球目。
誰の目にも明らかに大きく外に外れた。

‘よし、これでとりあえず同点だ’

ところが球審がなんとストライクのコール。

松井は見逃しの三振でゲームセットだ。

VTRを観るとキャッチャーが捕球後、露骨にミットを動かしている。
上からの映像も大きくベースを外れている。

解説のピカリもこう言った。
‘今日観てたすべての人がボールだと思ったでしょう’

昨夜の巨人vs阪神もBS-hiの中継があった。

延長戦に入って表に阪神が1点勝ち越した裏の巨人。
イ・スンヨプに対しての4球目、ストライクともとれる微妙な球だったが判定はボール。
その直後に、逆転サヨナラ2ランHRが出て巨人が勝利した。
解説の広沢のいう野球漫画のような結末だった。

球審のストライク、ボールのひとつの判定が試合結果に直結する例を2試合連続で観てしまった。

現地の実況では3失点した3回のモーラのショートへの当たりが1塁のクロスプレイになったが、
あれをアウトだとしている。

たしかにスローVTRでみるとそんな感じだった。

ヤンキース公式の掲示板では、松井の見逃し三振を責める投稿があったが、
それに対してはアンパイヤのコールがおかしいとする意見が大勢だった。

‘6球ともボールだった’

‘俺の息子はリトルリーグの選手だがあんな糞ボールを振ってもらいたくない’
なんてのもあった。
勿論リトルリーグのストライクゾーンが広いことを知ったうえでの皮肉だろう・・・(^_^)

しかし、いくら糞審判だろうが試合が成立したら詮無きことだ。
(だから敗戦記は書きたくないんだよね)

松井は自信を持って見送ったが、判定には文句は言っていない。

明日も明後日のヤンキース戦もBS-hiの放送はあるが、どちらも残念ながら録画だ。

私はライブ派なので、MLB.tvの粗末な画面で観る。

ヤンキースが勝った時だけは録画放送を観ることもある。

いくら画質が悪くたって勝てば良いし、
いくら画質が良くたって負け試合なんて観たくない・・・(-_-;)


Matsui-2006-04-21




竹島問題で日韓緊張?~世間では不評だが‘宣戦布告’は案外面白い、あぁ、映画の話ね~ (5)

竹島周辺の海洋調査を巡ってのニュースで、韓国側の声の中に‘宣戦布告’という言葉があった。

そこで思い出したのが‘宣戦布告’という日本映画だ。

どうやら、余り評判は良くなく、興業的にも芳しくはなかったらしいが、
私は結構面白がって観た覚えがある。

まあ、こっちのサイトでは‘リアルさと緊迫感が炸裂する空前絶後の面白さ!’
と激賞しているが・・・(^o^)/


ストーリー

200X年、福井県敦賀半島に北東人民共和国(北朝鮮がモデルか)の潜水艦が座礁。完全武装した特殊部隊が上陸した。この事態に諸橋首相は警察力のみで解決するため、特殊急襲部隊(SAT)を投入するが、ロケットランチャー(RPG-7)の攻撃を受け、二名の犠牲者を出す。自衛隊の出動をめぐり内閣は動揺する。しかし民間人犠牲者がでると諸橋首相はついに自衛隊出動に踏みきる。激戦を繰り広げる自衛隊と特殊部隊。そんな中、自衛隊出動を日本の宣戦布告と受け取った北東人民共和国のフリゲートが日本領海に接近。そして核ミサイルが発射準備体制にはいったとの情報が飛び込んでくる。そして在日米軍基地からB-2爆撃機が半島に向かって出撃する・・・。


民主党のメール問題の時も、危機管理能力が云々と言う議論が出たが、
まああれは危機という意味では可愛いものだ。
本当の危機管理という意味では国家間の軍事対立ほどの‘大舞台’はないだろう。

この映画では、その大舞台で政府首脳がいかに優柔不断であるかが描かれているが、
実際そんな感じになりそうで笑えないリアリティがあった。

緊張が高まると、うろたえるだけで誰も何も決断できなくなる。

何で自分の在任中に、こんな面倒が起きるんだという被害者意識しかない。

‘やっぱり、みんな経験が無いのが弱いよな’

警察の対応能力の限界は勿論だが、
自衛隊もいざとなると法的な縛りが多く機能しない様子が描かれている。

‘事件は現場で起きている!’のに、手榴弾の使用すら本部の支持待ちだ(ホントカヨ)。

外務省の機密情報も、いわゆる色仕掛けでイチコロにされる。
色仕掛け役は、白島靖代でチョッとだけサービスショットがある・・・(^o^)/

1998年8月31日、テポドンが三陸沖に着弾する事件があった。
当時は現役のディーラーだったが、この‘大事件’に対して為替市場も一応円安で反応したものの、
1円程度のものだった。

当時はいわゆるロシア危機の始りの頃で、相場自体はもっと激しく乱高下していた。

他国の有事には反応できるのに、
自国の有事には意外に反応できないものだなと感じたような記憶がある。

或る意味、この映画に出てくる連中と同じでやや平和ボケしていたのかもしれない。

ところで、この‘宣戦布告’の原作を書いたのは麻生幾(あそういく)だ。

現外務大臣とは特に関係はないと思うが・・・(-_-;)



ヤンキース、たった3得点で勝ったぞ~松井は‘誤審’を誘発するナイスラン~ (6)

ついにヤンキースが、たった3得点で快勝した。
大騒ぎする程の事ではないが、何しろ今季6勝はすべて9得点以上という‘異常事態’だった。
今日の勝ちで、妙な‘呪縛’から解放された。

前日はジョンソンが‘別人’と思わせるほどの大乱調で10-5と大敗した後だけに、
今日のムースの投球は光った。

トーリ監督が‘名人芸’と称したが、ボールのコースも落ちも本当に良かった。
時にコースを狙いすぎてフルカウント・ピッチングになる嫌いがあるが今日はストライク先行だった。

おかげで8回途中まで自分で投げることができ(101球)、
不安なブルペンをできるだけ回避することができた。

8回は残り2アウトをファーズワースが無失点に抑えて、9回はリヴェラが登場。

前回は松井の送球ミスも絡んで、セイブ失敗、負け投手になってしまったが、
今日はその影響もなく相変わらず見るからに重そうな球で三者凡退に打ち取った。

攻撃面では世の残塁マニアには堪らない展開で、チーム残塁は13個もあった。

3回と4回には何れも2アウト満塁のチャンスを逃した。

5回になってエー・ロッドが先制のソロHRを左中間に運んだ。
2アウト後、松井が1塁線を破るヒット、ダブルになるかと思ったがベースを回ったところで自重した。
続くポサーダもレフト前で続く。

そこでカノーもレフト前にヒット。
2塁ランナーの松井は3塁を大きく回った所で自重しベースに戻る。

ところがポサーダは既に2塁ベースを踏んで3塁に向かって‘鈍走’中。

ったく、3連打で零点かよ・・・(―_―)!!

と思ったが、2,3塁間に挟まれたポサーダが一応無駄な抵抗をする。
3塁手がポサーダを2塁方向へ追い込む。

その間に松井は懸命にホームに駆け込む。

画面はポサーダがタッチアウトになるシーンを映し出しているが、
松井も見ている実況が‘ラン、カウンツ’と絶叫した。

ポサーダがタッチアウトの前に松井がホームを踏んだ(らしい)。

ブルージェイズのギボンズ監督が‘判定の撤回をキボンヌ’と迫るが勿論覆らず。

その後でこのプレイを2画面にして検証していた。

そうそう、あのWBCの西岡のタッチアップの時の映像と同じ感じだ。

それを観たYESの実況は絶句。
明らかな‘誤審’だった。

ポサーダがタッチされた時、松井はホームの1.5歩手前だった・・・(-_-;)

‘ラッキーじゃん’と思うが実は4回には逆のことが起こっていた。

2アウト満塁でジーターの当たりはショートゴロ、これをショートが取ってセカンドへトス。
これをポロリとやる。
ところが審判はフォースアウトの判定。
VTRを観ると明らかな落球だ。
正しい判定なら1点入って、なおも満塁になっていた筈だ。

因みにヤンキースの公式では、この落球は明らかな誤審として審判の名前も晒している。
ところが当然のことながら、松井のホームインの‘誤審’については何ら触れていない。

今日の松井はそのヒット1本だけの5打数1安打。
ノーアウト1,2塁ではセカンドへ併殺打を打つし、最後BJライアンには三振を喫した。

昨日の500連続出場試合でも4タコだったし、直近では19-2と調子は良くない。

明日は休養日だし、その後今月中の9試合は全部ホームだ。

ボストンはシリングも好調で快進撃を続けている。

5月のボストン戦の前に、ホームでできるだけ貯金をしよう。

ロードに出ると各カード1勝しかできないがホームは全勝だからね・・・(^o^)/

まあ、松井はニューヨークに戻ったら先ず髪を切った方がいいね。
あんな長髪じゃ、せっかく髪を切ったデーモンに失礼だ・・・(-_-;)

Posada-2006-04-19




入札するだけで楽天ポイント獲得~入札件数が多い割には意外な低額落札もあったりする~ (6)

去年のある時期、私は楽天のスーパーオークションにやや嵌った。

基本的に狙ったのは食べ物か飲み物だった。
とらふぐの白子入り1キロというのを落札した時は、
なんとサービスで毒味済みの肝まで付いてきて驚いた。

ただそのうち入札するのが面倒になって参加しなくなった。

ところが2月の半ばに、入札に参加するだけで楽天ポイントが30p或いは10p付与される
オークション情報を楽天メールで受け取った。

だからもう知っていて実際にやっている人も多いと思うが・・・。

まあせこい話だが、時間だけはいっぱいある病気の私にはこういうポイントは、
入札に参加するインセンティヴに十分になり得る。

基本的には1円からの入札が可能なので、とにかくポイントだけを狙う人なら
1円だとか10円だの絶対落とせない金額で参加すればいい。

3月に同様のキャンペーンがあった時には、モノによってはやややる気のある価格を入れたら、
なんと落札できた。

【99個1円~♪】入札するだけで30ポイント♪『カニ福袋』総額2万円相当の豪華海産物がぎっしり!
というやつだが、最高落札額10,101円、最低5,000円の中Nariponは5100円で落札。

現物はまだ届いていないので、実質的にどうお得なのかはまだわからないが・・・(―_―)!!

しかし注目すべきは入札件数で、なんと3万件に近い。
これだけポイント狙いの人間が居るということだ。

入札件数は多いが、逆に真剣に入札する人は少ないから、落札額が過熱化することは無く、
寧ろエアーポケットのように安く落札できるチャンスがある。

取り扱い個数が多いせいもあるが、落札の最高と最低の開きが大きい。
数万の場合は大体最高の半分の金額で最低の人が落札できている。

ただ中には見ていてキャーq(|||`驚´|||;;*)というものもある。

私は全く興味ないチタンのブレスレッドなんて最高6万6千円最低5千円だ。

これまた私には興味がないが、世の中では人気のニンテンドーDS ライトも落札レンジはワイドだ。

高額なものとしてはハイビジョンプラズマテレビPanasonic 42V型
が28万~40万と5件の落札なのに12万の開きがある。
因みに価格コムの安値は35万5千円ってな感じだ。

まあ、高値圏で落札してしまうと畜生ということになるだろうが、
そういう人はそれだけ真剣にその商品が欲しかったという風に、
無理矢理自分を納得させるしかない。

まあポイントなんて興味無し、と言う人は動かなければいい。

ラッキークジを引いて1pに一喜一憂しているくらいなら、
とりあえずこのポイント狙いをする価値はあるだろう。

ポイント狙いだけなら単に1円で入札すればいいが、もし興味のある商品に遭遇したら、
それなりのお遊び価格を提示すればいいだろう。

残念ながら今は30p付与のキャンペーンは無さそうだ。

それでも10pのものは20数件ある。

このリンクから行って、一撃マークのあるもの以外をクリックしてみる?みない?
まあ、ご自由に!


最初はグー、タケベとタイゾー頭がパー♪~衆院千葉7区のお寒い選挙戦~ (6)

今日は所用があって時間不足、情報量も不足だし文書の推敲も無し。
おまけにジャンルは苦手な政治ネタなので突っ込みどころ満載だと思うが勘弁してくれ。

千葉7区の補選なんだが・・・。

元々嫌いだからしょうがないが、何だよ、あの武部のパーフォンマンス。

‘最初はグー、サイトウケン!’
候補者が演説中にもかかわらず、ひたすらこれを繰り返す武部。

ホリエモンの手を掲げ‘我が息子です、弟です’とやった(二親等以内)のに較べると、
今回は懲りたのか随分と‘距離感’を置いているが・・・(-_-;)

自分で考えたと言っているが、完全なパクリだろ。

‘最初はグー’はドリフの全員集合で‘志村けん’がやったのが最初だ。

それを、さいとうけんに引っ掛けているのだろう。

ドリフの完全バージョンはこれだそうだ。
‘さーいしょーは グー! またまたグー!
 いかりや長助 頭がパー! 正義は勝つ! じゃーんけーんぽん!’


いかりや長助を武部勤にしたいのだが(ついでに杉村太蔵もだな)・・・(^o^)/

しかし私はこれだけ馬鹿にしているが、案外あのフレーズが頭に残って、
いざという時に釣られて書いちゃう人とかもいそうだな。

いわゆる小泉チルドレンも大量に出動していたが、勿論一番人気はタイゾーだった。

テレビのニュースで一度みただけなので記憶は定かではないが、タイゾーは
‘僕はここで何を言ったらいいかわからないけど、思いは十分に通じると思います’
とか抜かしていた。

‘そんなもん、通じねぇーよ’と思うのだが、世の中には立派に通じる相手が
いっぱい居るらしく、携帯でパチパチやるは、握手は求めるは、中には抱きつく者まででる始末だ。

まあ、こうなると私なんぞがいくらタイゾー批判をしても全く意味が無い。
かといってタイゾーが好きな連中を云々するのは、タイゾーが嫌いな自分が云々される
ことと同じで、これまた不毛な展開になるだけだ。

しかし、自民党が自民なら民主も民主だけどね。
候補者は色々な経歴が暴露されて‘女タイゾー’なんて呼ばれてるし・・・(-_-;)

小沢のビールケースは妙にしっくりくるが、
自宅で花見までできる鳩山夫婦のママチャリ姿もなんかなぁ。

マスコミもマスコミだ。
前回の衆院選で小泉劇場を演出する手先になってしまったことを、
選挙後は‘自省’する動きもあったが、
結局は今回も‘劇場型報道’‘自制’することはできないようだ。

今後の国政を占う意味で極めて重要な選挙とか言われているが、
相変わらず内容の無い名前の連呼とどぶ板の手法の延長線上にしかない。

選挙手法と言うかイメージ戦略の巧拙だけですべてが決するのが民主主義って、
寒いんですが・・・(―_―)!!


可愛いチワワを餌に悪徳金貸し業をするのと同じってことかね。

因みに志村けんのセリフにある‘正義は勝つ’だが途中からはさらに進化させて
‘正義が勝つ・・・・とは限らない’としたそうだ。



ヤンキース、今日は大勝したが昨日の送球ミスから松井がおかしい~一部ファンからは‘BENCH MATSUI’の声も~ (8)

今日のヤンキースは9得点して大勝し、スイープは免れた。

昨日の屈辱的な敗戦をバネにして猛打爆発といった感じだが、
それにしても昨日の負けは痛恨だった。

おまけにそこに松井が絡んでいたのだ。

昨日の先発は信頼できないライトで4回を終わって4-0とリードされていたが、
私には何となく勝てそうな予感があった。

相手先発のサンタナが今年のヤンキースが強いサイ・ヤング賞ピッチャーだったから?
それもチョッとある。

ただそういう予感があったのは、全然合理的なことではないあることに気付いていたからである。

実は今年のヤンキースの星取表は井口のホワイトソックスと過去10試合全く同じだったのだ。
そしてCWSは既に11試合目を白星で飾っていたのだ。

なんだそんなことかよ、と言われそうだが、相場を含めてこういう符合は結構大事だったりする。

だから、ヤンキースが追いつき逆転した時も‘ほらね’と言った感覚だった。

1点差のまま、8回1アウトランナー1塁でリヴェラが登場しあっさりゲッツー。

これは何とか勝てそうだなと思った9回、先頭を内野安打で出した後だ。
フルカウントになってランナーが自動的にスタートする中、打球は松井のレフト前に飛んだ。

スタートを切っていたランナーは悠々と3塁に達するタイミングだったのに、
松井は3塁へ送球してしまった。

この間に打者走者は2塁へ進み勝ち越しのランナーになったしまった。

VTRを観るとリヴェラも松井に対して2塁へ投げるようにはっきりと指示を出している。

9回裏1点差でノー・アウト2,3塁の大ピンチだ。

しかしそこは流石のリヴェラで2者連続三振に仕留める。

‘よし、あと一人だと’思ったが最後はバットをへし折りながら、
それが幸いしたどんづまりの当たりがカノーの横を抜けライト前に転がり2者生還。

サヨナラ逆転負けを喰らった。

試合後の現地実況は最後のヒットとともに、松井の3塁送球を再三にわたって映し出した。
勝ち越しランナーを2塁に進めてしまったミス・ジャッジを問題視していた。

結局はヤンキースは再び接戦をモノにできなかった。

一時は見事な逆転勝ちになるかと思われた分、再逆転のサヨナラ負けはショックが大きかった。

トーリも試合後は珍しく激怒していたらしい。
怒りの矛先は、9回先頭打者のチェックスイングを巡っての3塁塁審への判定だったが、
本当は松井の送球ミスにも失望したのかもしれない。

何しろトーリがいつも松井の評価をする時に言うのはこうだ。
‘常に状況判断が的確で自分が何をすればいいかわかっているクレバーな選手’

昨日は打撃でも4タコだったが、7回1点勝ち越してさらに追加点を狙う1アウト2,3塁の場面で、
ランナーを返すことができなかったのも‘らしくない’松井だった。

試合後には一旦は勝ち越しのタイムリーを打ったエー・ロッドが自らの不振を自己批判していた。

今日の試合、もし負けてスイープされるようなことになったら昨日の負けの痛さが
増幅されそうだったが、逆に今日は大いに発奮した感じだった。

昨日休養したジオンビが3安打2HR,自己批判したエー・ロッドも3安打1HR、
シェフとデーモンも3安打し、カノーは今季初HRを放った。

先発の王も今シーズン初めていいピッチングを見せて初勝利を手にした。

そんな中、松井は打つほうではいきなりレフト戦にダブルを放ち自ら得点したが、
守備では今季初エラーをしてしまった。

ランナー2,3塁でレフト前ヒットを後逸し、2塁ランナーまで生還させてしまった。

正直、昨日以来松井のところに打球が飛ぶとかなり緊張してしまう自分が居る。

まあ、ラッキーな今季初補殺もあったけどね。

ヤンキースの掲示板には‘BENCH MATSUI’とかの書き込みもある。
昨日、今日の守備のミスに加えて、今年はバッティングでもクラッチではないと批判されている。

勿論、批判だけではなく中には松井を擁護する意見もあるが・・・。

まあ、あの手の掲示板ではコーチ、選手全員が必ず何らかの形で批判されているけどね。

私のようなファンは松井を批判しても一文にもならない。

無力だが、ただひたすら応援して祈るしかない。

幸い、大した移動ではないのに1日休みがあってトロント戦だ。

球場の名称は変更になったが、松井秀喜がメジャーデビューを飾った場所で、
奇しくもメジャー500試合目を迎える。

それにしてもそろそろ9点取らずに勝つ試合をみてみたい・・・(-_-;)




映画館に行ってないなぁ~イエ・デ・シネマ・パラダイスで年間150本鑑賞~ (4)

もう何年映画館に行ってないだろうか。

心臓を悪くしてからは一度も行っていないが、実は病気をする前も映画館には余り行ってない。

若い頃は映画研究会に所属し、創刊間もない‘ぴあ’を手に名画座巡りをしていた。

映画も好きだったが、映画館という空間も好きだった。
一番多く通ったのは多分‘池袋・文芸座’だったろうか。

特に週末のオールナイト興行の特別プログラムが印象に残っている。

それが今はビデオやDVDで観る。

映画館には通っていないのに、年間で150本くらいの映画は観ているだろうか。

映画館の大スクリーンの迫力や音響は楽しめない。
DVDになるまでのタイムラグもある。

しかし一方で好きな時間に好きな格好で何度もリピートしながら字幕も選べて楽しめる。

映画館だと途中で寝てしまってストーリーがわからなくなったり、
そもそも一度だけでは筋が難解で理解できないまま外に放り出される事もよくあった。

それが家だと自由自在だ。

観始めてつまらなくて寝てしまえば、また観直せばいい。
それを3回やっても寝てしまう作品は無理して観る必要もない。

面白いのだがよく分からないところがあれば、ネットで調べると‘答え’が見つかる。

そういう意味ではとにかく便利なのだが、言い方を変えれば実に‘安易’‘安直’とも言える。

映画館で観ていた頃の‘緊張感’‘必死さ’が無いのだ。

かなり無理があるかもしれないが、携帯電話が普及する前の待ち合わせに似ている。
特に連絡がつかない外での待ち合わせの場合、
相手が現れるまでの不確定な状況は逆に相手が現れた時の感動を与えた。
それが待ち合わせ時刻を遥かに過ぎていたりすれば、感動はより大きなものになったりした。

それが今は携帯電話のお陰で、実に簡単に状況を把握することが出来てしまう。
それはそれで大変便利なことなのだが、逆に意外性もなく劇的でもなくなる。

まあ、妙な不確定要素なんて必要ないと言われれば、それまでだが・・・(-_-;)

映画館という空間よりも自分の部屋のベッドの上の方が身体に優しいし、
新作映画を慌てて観たいほどの差し迫った感覚も無いので、
今後も、私の映画鑑賞は家でということになるだろう。

そんな私が、人々の映画館への思いを見事に描いた‘ニュー・シネマ・パラダイス’
のうのうと観ながら大いに感動している。
やや変だとも言えるが、逆に言えば若き日の映画青年時代への懐古の情で
さらに盛り上がるのは自然なことかもしれない。

まあ、場所はどこであってもシネマがひとつのパラダイスであることは間違いない。

今はイエ・デ・シネマ・パライダイスで年間150本・・・ヽ(^o^)丿

個人的には最近は‘大当たり’に遭遇する確率は昔に較べてかなり低いけどね・・・(―_―)!!



文字通り‘旬’の‘筍’で我が‘胃’の春を満喫~目から鱗の鰆の塩焼き~ (4)

今週の木曜の夜は飲みに出かけた。
なんと今年初めての飲み会だった。

全盛期は平日の夜はほとんど飲みに行っていたことを考えると、
人間ここまで枯れるものかと思ってしまう。

煙草の煙とは‘無縁’の場所を確保するために、友人が割烹料理屋の個室を予約。

主人はまだ若いが、なだ万の出身で店を開いて1年チョッとだが2度目だ。

量少なめで頼んでおいたおまかせの料理のテーマは‘春の旬’

‘こりゃあ間違いなく筍が出てくるね・・・(^o^)/’

先付けを楽しみながら友人達としばし筍談議をしていた。

筍と竹の子だと何となく筍のほうが美味そうだ。

それにしても‘筍’という字には、文字通りに‘旬’という字が入っているのは納得だ。

色々なものが通年で手に入る世の中になって本当に旬を感じさせるものがなくなっている時代、
春を感じさせる筍はまさに旬だ。

学生時代に或る友人の親父さんがいて、中々の粋人なのだが、
春になると京都に必ず‘都をどり’‘旬の筍’目当てに出掛けていた。

まあ、当時の私は食に対する繊細な拘りなどとは無関係の学生のストマックしか
持ち合わせていなかったが、筍の話となると何故かこの京都の話を思い出す。

私の中では筍料理はやや気取った料理屋で食べるイメージが根強い。
やはり新鮮な食材としっかりとした料理技術が一緒になって、
あのサクサクとした甘みのある味が可能になるもんだと思っていた。

ところが、最近はそれなりに新鮮な筍が素人でも手に入るようになり、
この時期の筍であれば我が妻が料理しても十分に美味い。

実は不覚にもこの飲み会の2日前に自宅で若竹煮を食べたばっかりだった。
筍は静岡産だった。

先付けの後にその若竹煮が早速登場した・・・(-_-;)

そういう意味では正直余り感動は無かったのだが、
その後で出てきた皮ごとの木の芽焼きは感動ものだった。
中身を食べた後は奇しくも全員が一番内側の皮を剥がして‘試食’していた。

その焼き物の盆にあったのが鰆だ。

ただ一見したところは、空弁に一大ブームを起こした‘みち子の焼き鯖寿司’の一切れのように、
厚みがあって立っているのだ。

鰆と言う魚は余り好きな魚ではなく、積極的には食べない。

それでもコース料理の一品として出てくる事も多く人生で50回くらいは食べた事はあるだろうか。

そのほとんどが、いわゆる西京焼きで、
それ以外の場合も照り焼きだったり何かしら手の込んだ奴だ。

ところが今回は単純な塩焼きだった。

多分初めての経験だと思うが、これが実に美味い。
脂ものっているから、身も粉っぽくない。

何でみんな塩焼きにしないのだろう。
これだったら積極的に食べたくなる一品だ。

いやぁ、こりゃあまさに‘目から鱗’だね・・・(^o^)/

〆は湯葉雑炊に筍の漬物がふた切れ。

帰り際に主人が登場したが、筍は京都産だった。
刺身は無理?と聞くと12時間以内じゃないと無理ですと言われた。

〆の雑炊の時にはポン酢でも落としたくなった、と言い残し店を出た。

2次会はパスしたが久々の飲み会で、我が‘胃’の春を満喫した。

翌日になって鰆について知りたくなったのと誉めるのを忘れたので主人に電話してみた。
地方のこういう店は2回転はしないから10時頃には暇になっている。

鰆は季節や地域によって色々在るが、今回のは九州産だそうだ。
単純な塩焼きで焼く直前に塩をふるだけ。

家庭でスーパーから買ってきたやつを焼いても鮮度の違いで再現は難しいだろうと言われたが、
主人は、突然の電話で激賞されて嬉しそうな声だった。

そうなのだ、調べてみると鰆は魚偏に春だからいかにも春のイメージだが、地域によって旬が違う。
季語としては春だけどね。

‘ううん、まーいわゆるひとつの魚偏にスプリングですか~~’

しかし、今年になって3ヵ月半で初めての飲みに行ったが次は何時になるのだろう。

周期的に言えば、なんちゃらかんかちゃらで夏を満喫?だったりして・・・(―_―)!!

因みに鱧料理は余り好きではない。

まあ、夏を満喫するのは枝豆、冷奴、冷やしトマトでいいな・・・ヽ(^o^)丿


ヤンキースはKCをスイープで貯金1~ジミー松井が‘ヤクルト化’している件~ (8)

ヤンキースは今日も取りこぼし無くロイヤルズに大勝し、スイープを達成し4連勝。
通算でも貯金1とした。

2勝4敗の開幕ロードから帰ってきてのホームでの相手がKCだったのは正直ラッキーだった。

今日の負けでKCはヤンキースタジアムで14連敗ということになった。
9月の上旬にまた3連戦あるからよろしくね・・・ヽ(^o^)丿

素晴らしい立ち上がりをみせたジョンソンだが、相手のボーティスタも100マイルピッチングを見せ
投手戦を予想させた。

しかし、ヤンキースは初回、前日野球人生68回目の開眼をしたシェフ(ホントカヨ)が
珍しくライト方向への先制HR。

きょうの気まぐれシェフは右方向なのね・・・(^o^)/

2回には、松井を含む4連打などで3点追加した。

5回になって突然乱調になったジョンソンは1失点でしのいだがベンチに戻る途中で
やや苛立った様子でガムをぶん投げた。

6回にはそのジョンソンは姿を見せなかった。

前の試合負けたとはいえ8回を2失点、97球を投げきっていた。
今日は87球、勝ちの権利を持っての降板だったが、実は左肩に痛みを感じたらしい。

ただし、シリアスなものではなく次回のトロント戦を回避する予定は無いとのこと。

ただこうなると途端に不安になってくる。
ヤンキースは1,2回で挙げた4点の後は追加点がないが、
こういう展開は往々にして悪い結果に通じることが多い。

プロクターは2イニングとも先頭打者に打たれながらもゲッツーや、
途中から登板のマイヤーズのおかげで無失点に抑えた。

ボストン時代は松井用のワンポイントもしていたマイヤーズは、
あのエンブリーとは大違いで中々いい感じの働きを見せている。

ところが8回にはスターツが登場する。

今やヤンキースファンには下手なホラー映画より遥かに恐い存在だ・・・(-_-;)

そして今日も先頭打者にHRを献上する。
待ち構えていたような激しいブーイングも納得だ。

ったく、先頭打者に投げない方法はないものだろうか・・・(―_―)!!

いきなり歩かせるとか?
単に次打者に2ランHRを浴びるだけかもしれないが・・・(―_―)!!

その裏、ジオンビが松井の打点チャンスを奪う2ランHR,
デーモンがKOMATSUの看板を越えるアッパーデッキへの3ランHRと5得点を挙げ突き放した。

この猛攻でジーターにも打順が回り見事にライト前ヒット、
一旦は絶望視された連続安打をキープした。

そうなのだ。
ジーターと松井は開幕以来9試合連続安打を続けている。

松井は昨シーズンからカウントして16試合連続安打で自己新記録を更新中だ。

それはそれで素晴らしいことなのだが、
このブログのみんなの書き込みにもあるようにどうも好調という実感が湧かない。

この3連戦で総得点は大量30点を挙げているが松井の打点は押し出しの1点だけだ。
確かに‘繋ぐ松井’‘きっかけの松井’にはなっているが‘決める松井’にはなっていない。

開幕の6戦では3~5番が不振で松井の打順を上げる手もあるのではないかと思ったが、
今はシェフとジオンビが好調になってきて6番が妥当に思えてくる。

打点のチャンスが少なくなったのは連中が文字通り‘クリーンアップ’してしまうせいもある。

打率は依然として3割後半を維持しているがどうも‘地味’なのだ。

‘ジミー松井でぇ~~す’

別に妙に派手である必要は一切ないのだが、やはり松井のクラッチ・ヒット、長打を目にしたい。

♪毎日一本ヤクルト♪

そう毎日1本ヒットを続けるのは確かに精神衛生上もヘルシーだし、
メディアの見出しにもなりやすいのだが、
時には‘あんたがたタフマン’の力強さも見たい(ナンノコッチャ)。

さあ、明日は前回4連敗をストップさせたムースだ。
こういうタイプは連勝をストップをさせることも多い、なんて私の変な思い込みが
当たらない事を祈る。

ところで、ミネソタ3連戦ってNHK全滅じゃん。
MLB.tv3連荘って中々ないぞ。




ヤンキース5割復帰、シェフのおまかせでKCを料理~何がシェフを1日で名コックに戻したか~ (8)

私は昨日の記事でヤンキースの開幕戦勝利にあえて‘苦言’を呈した。

それはチーム全体に対するものでもあったが、個別の選手を念頭にも置いていた。

野手で言えばシェフィールドだった。
再三のチャンスに仕事をせず、5タコで5残塁だった。

昨シーズンのシェフと言えば得点圏打率が高く、
徒に数字を稼いでMVPを獲ったエー・ロッドより実質貢献度が高いと言うのが印象だ。

それが直近では17-2の不振だった。

そのシェフが一転して今日の試合ではヒーローになった。

一体何が変わって、1日で名コックに戻ったのか。

先ず、オープン戦では度々そうしていたが、トーリ監督はバーニーを1992年以来のライト先発にして、シェフはDHにした。

試合前の練習ではマッテイングリーコーチとも話し合った。

DHになって試合前に時間ができたので、クラブハウスで‘Mr. October’ことレジー・ジャクソンと
30分も話しをすることが出来た。

その辺についてはMAJOR.JPでも訳されて記事になっている。


【ニューヨーク12日】開幕以来、打率2割台前半と低迷していたニューヨーク・ヤンキースのゲリー・シェフィールド外野手が、同点3ランを含む5打数3安打と復活ののろしをあげた。ヤンキースはカンザスシティー・ロイヤルズから大量12点を奪い3連勝。勝率を5割に戻した。

 この日はバーニー・ウィリアムズ外野手が14シーズンぶりにライトの守備に入り、シェフィールドは指名打者として出場。ぽっかり空いた守備練習の時間、シェフィールドは「ミスター・オクトーバー」の異名を持つヤンキースOBのレジー・ジャクソン氏から30分に渡り貴重な助言を受けたという。

 ジャクソン氏から授かった「攻撃的に、積極的に」とのアドバイスを唱えながら打席に入ったシェフィールドは初回、ロイヤルズ先発ジェレミー・アフェルト投手の4球目を左中間へたたき込み、今季第2号の同点弾で試合を振り出しに戻している。

「バットを持って打席に立ち続ける限り、状況を打開することができる。つまり結果をコントロールできるのは自分なんだ」との言葉に発奮したというシェフィールド。「(ジャクソン氏に)『そう簡単に打てるものなら、自分だってまだ現役を続けているさ』と言われて重荷が取れたよ」と、大打者の影響力を語っていた。


この辺の話はいかにも‘いい話’だが、実際に同点3ランHRを打った直前にあることがあった。

シェフと言えばあの花形満直伝の‘ノックアウト打法’が有名だが、
そのせいでヤンキースの三塁コーチもいつも生命の危機に晒されている。

今シーズンからは移籍してきたラリー・ボーワが務めているが彼はまだ慣れていない。
1回裏シェフのファウルボールが彼の頭をかすめた時に、彼は芝生に倒れこんで辛うじて逃れた。

これを見ていたシェフは思わず笑った。
ボーワーは身の安全のためにさらに奥に引っ込んだ。

そしての次の1球をレフトスタンドへ同点3ランHRを放ったのだ。

シェフはあのファウルボール騒ぎでリラックスできたと言っている。

結局今日のシェフは5打数3安打4打点の活躍だった。

ホームランを450本打っているベテランのシェフですら、
こんな微妙なことでバッティングの結果が違う。

先発のチャコーンは期待したほどの出来には無かったが、オフェンスの援護で初勝利を挙げた。

松井は最初の2打席は全くタイミングが合わず連続三振。
それでも第3打席ではしぶとくレフト前(今季初?)に打って連続試合安打は守った。
第4打席は、1アウト三塁で絶好の打点のチャンスと思いきや敬遠される。
第5打席は2アウト2,3塁で登場。
飛んだコースは悪くなかったが、やや打球に勢いがなく、
相手ショートのポジションニングも良くて抜けず。

松井のご両親がこの3連戦を観戦中とか・・・。
そういうときの松井のHR率は高い筈なので是非そろそろホーム初HRも期待したいな。

さあ、ジョンソンでいよいよ貯金生活突入だ。

しかし、今日もまた2桁得点だ。
勝ちゲームの平均得点が11.5点って逆に恐いのだが・・・(―_―)!!

Sheff-2006-04-12




ヤンキース、ホーム開幕戦9連勝を死守するも‘勝ってなお弱し’~楽勝の筈が劇的逆転勝利~ (10)

やはりヤンキース・スタジアムはいい。
やはりピン・ストライプはいい。

1951年以来場内アナウンスを続けているボブ・シェパードの声が聞けなかったのは淋しかったが、
選手でもないのに、地元のファンでもないのに日本の真夜中に私も興奮していた。

ヤンキースは結果的にはホームでの開幕戦9連勝を‘死守’した。

スコアボードを見たり、試合のハイライトを観れば‘劇的’な逆転勝ちだ。

しかし、試合をはじめから観ていた者にとってはなんとも情けない試合内容だった。

初めてのピン・ストライプでいきなりダブルを放ったデーモンを
ジーターとシェフが進めることができない。

それでも打率1割台で不振のジオンビが芸術的な3ランHRを放ち先制した。

1点返されるが、再び松井の押し出しで3点差をキープ。

松井の満塁のシチュエーションでの相手投手はメイズだった。
そう、あの2003年ヤンキースタジアム・デビュー戦でグランドスラムを放った時と同じだった。

4回には先発の王が乱調で3点を失い同点にされる。

それでもその裏、直ぐにチャンスが巡ってきた。

カノー、バーニーと出塁し、デーモンがキッチリと送りバントを決めた。
ジーターが歩き1アウト満塁。

シェフはショートフライで‘最低限の仕事’も出来なかった。
そこで、なんと2塁ランナーのバーニーの帰塁が緩慢でゲッツーに合う‘最低の仕事’

勝ち越す絶好のチャンスを極めてアグリーな形で潰してしまった。

流れは当然相手のものになる。

王が1点勝ち越され、その後のスターツも‘1発病’‘健在’で2失点。
エーロッドの実質タイムリーエラーも痛かった。

3点のリードを許すが攻撃は超淡白だ。

あの元巨人のデセンス相手に6者凡退の始末。

そしてやっと8回に反撃を開始する。
先頭のジオンビがこの日3個目の四球で歩き、松井がすかさず初球をライト前にシングルヒット。

バーニーも走者としてのボーンヘッドを取り返すべくタイムリーヒットを打つが、
まだ1点差で1アウト1,2塁。

バッターはここでデーモンだ。

‘おまえここで打てば華麗なるブロンクス・デビューになるぞ’

応援虚しく、三球三振だった。

そこで、キャプテン・ジーターがまさに‘狙い撃ち’の逆転3ランHRをレフトスタンドへ・・・ヽ(^o^)丿

後は、今季初めてのセイブ・シチュエーションでリヴェラが登場。
ランナー2人は出すものも見るからに威力のあるボールは流石で、無失点でゲームセット。

勝利に酔うスタジアムには♪ニューヨーク・ニューヨーク♪が流れる。

しかし、勝ちには勝ったが‘勝ってなお弱し’の印象が拭いきれない。

相手は去年106敗を喫したア・リーグ最下位のロイヤルズだった。

3点リードして楽勝すべき試合を何故こんなに複雑にして、
劇的な逆転を必要とする試合にしてしまったのだろう。


ロイヤルズは実は2002年の8月以来、ヤンキースタジアムで12連敗目になった。
あと2戦、今度は横綱相撲を見せて、連勝記録を伸ばして欲しいものだ。

まあ、勝った上での苦言は書いてても気分は悪くないけどね。

今季初めて一桁得点で勝てたのはいい事だね・・(^o^)/

今日の松井は地味だが堅実だった。
唯一のいい当たりをヒットにして、連続安打もキープしたし、
渋い打点1で1試合1打点ペースも守った。

さあ、チャコーンで連勝して先ずは5割復帰だ。


nyy-2006-04-11




エンジョイできないCMの代表作‘CMのCM’~視聴者を不快にする‘困ったさる’だから‘コマーさる’~ (8)

コマーさる君との初対面はこのCMだった。

どうも!コマーさる君です。
突然ですが、コマーさる君って何の略でしょう?
正解は・・・コマーシャルをする猿、だからコマーさる。

あれっ?今の笑うとこなんですけどぉ~(怒)!


私は人間関係においても自分の第一印象を大事にするタイプだが、
このコマーさる君の評価はいきなり最低ランクだった。

相手が人間だったら以後会わないようにすることも可能だが、コマーさる君は無遠慮に突然現れる。

おまけにその頻度も半端じゃないから始末が悪い。

相変わらず、お寒いギャグを繰り返している。

‘どうぞ、よろしく!銅像!’

‘ぼくの尾っぽ、尾も白い。面白い!’


そして勘違いの自画自賛だ。

‘CMにもプロの技光ってますよね!’

そもそも‘CMのCM’とは何を目指しているのか。

広告主は民放連(全133社)で、テレビでテレビCMの有用性を訴える
‘CMのCMキャンペーン’を去年の8月から3年間行う予定だそうだ。
DVDレコーダーで録画し、CMを飛ばす視聴形態の広がりを受けての対応策とのこと。

‘えぇぇ~3年もかよ、こんな糞CMやったらますます飛ばしたくなる・・・(-_-;)’

‘CMのCM’という言い方は‘男の中の男’じゃないが、
やはり他の一般CMよりも出来の良い傑作を期待したくなる。

私の個人的な印象ではこれほど視聴者の気持ちを‘逆撫でする’CMも中々無い。

このCMの後に、一般CMを見るとマトモに思える効果はあるが・・・(+_+)

私には作り手の独善性、勘違いが色濃く浮き彫りになっている‘駄作’だと思うのだが、
どうやら関係者はまったく逆の感覚で自信満々なのだ。

CM DATA BANK/CM総合研究所というCM好感度とか調査する会社がある。

そこが民放連の担当者にインタヴューを行っているのだが、それを読んで唖然としてしまった。

全国の民放テレビ133社が、1953年(昭和28年)に日本で初めてテレビCMがオンエアされた8月28日を「テレビCMの日」と制定。この日を中心に2005年8月1日から3年間にわたり『CMのCMキャンペーン』を展開し、CMの価値向上を目指す。松浦亜弥とみのもんたに続いて、アニメキャラクター「コマーさる君」も人気。序盤は成功を収めている。
(1月27日:TBS本社にて収録)

『CMのCMキャンペーン』の成果と反響は?
 
大きな反響で大変驚いております。楽しいCMを作れば多くの人から反応があると感じました。特に「コマーさる君」が大変評判でした。民間放送として、CMは一番大事ですから、CMの反響が良かったことは大変うれしく思います。これから3年計画で進めますが、次から次へと展開し、より多くの人にCMの楽しさ、有用性をご理解いただきたいです。

「今年を代表するCM大賞」に選ばれました。
 
大変有り難く思っております。そして受賞できたのはスタッフの皆さんのおかげだと感じております。みのもんたさんと松浦亜弥さんに、CMがいかに大事であるかを表現していただき、本当に心強いものがありました。続いて擬人化したキャラクターの「コマーさる君」が登場しましたが、現代用語の基礎知識にも取り上げられ、ひとつの社会現象になりました。これからますます視聴者の皆様に、番組とCMを見ていただけると期待しています。

第3弾ではCMソングが大変印象的です。
 
音楽はCMにとって重要なものです。現在、多くのCMソングがヒットしている中で、今回のキャンペーンは音楽に注目し、山下達郎さんに作詞、作曲と歌をお願いしました。山下さんが美しい声で歌う「アイラブコマーシャル」という印象的なフレーズに私も惚れ込んでいます。話題になることを期待しております。多くの方から「素晴らしいね」「耳を傾けちゃう」とお褒めの言葉をいただきました。CMは良い音楽を使えば楽しさが増え、その上で商品の紹介をしていけば、ますますCMを見てくれると大変期待しています。

「コマーさる君」人気も高いです。

「ドコモダケ」もそうですが、楽しいCMを作れば多くの人から口コミで広がりますよね。例えば「今面白いのやってるよ、ドコモダケやコマーさる君も良いね」というように口コミが広がれば、ますますCMのキャンペーンは成功すると思います。

今年度のCM展開について。

CM業界の皆様に『CMのCMキャンペーン』は大変注目されています。これからは民放連と広告主・広告会社・広告制作会社の皆様と、大ブームを起こせれれば良いなと思います。賞を取るのも大切ですが、「コマーさる君」やCMソングが日本中の子供を含めた全国民に広がってひとつのイベントとなり、今後に繋がっていくとイメージしております。今回のキャンペーンで、良いCMを作れば多くの皆様に見ていただけると強く感じ、民放連としても大きな仕事のひとつとして、今後も継続させていきたいと思います。


何じゃ、このお手盛りインタヴューは・・・<`ヘ´>

そりゃ、確かに反響はあったがそれはネガティヴな意味だと思うのだが・・・(―_―)!!

コマーさる君も価値ある人気キャラクターだと自負している様子だから、
キャンペーンが続くあと2年以上、あのサルとあのヴォイスに付き合わせられるのか。

視聴者を不快にさせる‘困ったさる’、だから‘コマーさる’
あれっ!今の(以下略)


因みにあの声の主は、個性派俳優の阿部サダヲだ。



ヤンキース、打撃練習止めたら2桁得点の爆勝~骨折のポサーダの鼻も今日は‘高々’~ (10)

昨日書いたようにヤンキースが開幕1勝4敗で迎えた今日のゲームは、
1998年を再現させるためには是非とも勝利する必要があった。

結果は10-1の爆勝だった。

開幕6試合、星取表をオセロ風に言えば、今日の勝利で白が6個になる・・・ヽ(^o^)丿

たった2試合のサンプリングだが今年のヤンキースの勝利の条件が見えたぞ。

得点は2桁、失点は2点以下、相手先発投手はサイ・ヤング賞受賞経験者(笑)

しかし、今日の勝因にはもうひとつあったかもしれない。

トーリ監督が意図的に試合前の打撃練習を中止させたのだ。
得点力不足でチームが低迷する中、日本人的発想で言えば主力も早出・特打ちでも
やらせたくなるのだが、逆に打撃練習を回避してクラブハウスで馬鹿をやっていたらしい。

それが奏功した。
今まで眠っていた選手が目を覚ますと強い。

前にも書いたが、実はオープン戦で打撃好調に見えたのはポサーダだ。

ただ不運にもボールを鼻にぶつけてしまい骨折してしまった。

開幕に間に合うか心配されたがそこは大丈夫だった。
しかし、際どいボールのコースを‘嗅ぎ分ける’力はなく‘臭い’ボールに手を出して、
打率は1割台に低迷していた。

それが今日は、4打数3安打2HR、5打点の活躍だ。
通算打点は7で松井とともにチームトップに躍り出た。

ポサーダの鼻を見ると今日は‘高々’だった。

カノーも5打数3安打2打点。
超不振だった下位打線に当たりが出ると強い。

‘そうそう、ディーリングルームもいつも儲けない奴が儲けると部屋全体が盛り上がる’

しかし、4連敗中は何をやっても裏目、裏目だったのが、今日は一転した。

いい当たりはフェンスを越え、ファウルラインの際どい当たりはフェアになり、
弱い打球も野手のいない所に落ちる。

ピンチでも最少失点で終わるし、普段普通の守備ができない野手までがファインプレイをする。

接戦だと失点を喰らう中継ぎ投手も点を取られない。

最後は今シーズン初登板になるリヴェラが調整目的のために姿を現した。
勝負が決していた中での登場に敵地スタンドも沸いた。

リヴェラが6戦目で、しかも調整登板ってことがこの6戦を物語っている。

2つの負け越しで終えたロードだったが、いよいよスイート・ホームに戻る。

昨シーズンはアナハイムからの‘悲しみのジェットプレーン’で終焉した。

今日の勝利で気分良くホームに戻る機内では‘大貧民’にでも興じていたのだろうか。

松井は今日もしぶとく2安打1打点、打率は4割をキープした。
なんと絶不調のイチローの倍だ。

去年は西海岸で不振でもニューヨークに戻ると、途端に復調した松井だ。
西海岸の成績が好調だった今回は、先ずはこの好調を持続して欲しい。

自分の部屋には花粉症対策で強力空気清浄機も用意した。

(あの女性は何処にいるのだろうか?)

ホーム開幕3連戦の相手は、ヤンキースは苦手にしていたが、
昨シーズンア・リーグ最下位だったKCロイヤルズだ。

スイープして一挙に貯金生活に入ろう。

それにしてもUCLAのバスケットボール選手達の歌(Take me out to the ballgame.)は、
‘中居君の君が代’並みに酷かった・・・(―_―)!!



ヤンキース開幕1勝4敗は縁起がいい?~1998年は114勝してワールドチャンピオンだってさ~ (8)

歴史は繰り返すか。
今年のヤンキースは開幕戦を馬鹿勝ちした後は、競り負け、逆転負け、あっさり負けx2の1勝4敗。

我々ファンからみればその不甲斐無さに心穏やかではない。

ただこのペースは1998年と同じだそうだ。
その1998年には開幕当初1勝4敗だったが、
その後は113勝44敗で通算114勝をあげてワールドチャンピオンにもなっている。

だから、この1勝4敗は良いサインだと言うのだが・・・(―_―)!!

そんなこと言われてもなぁ~、チキンハートなナリポンとしては心配でしょうがない。

去年のレギュラーシーズンだってア・リーグの3チームが全く同じ星勘定になった訳で、
ひとつの勝ち星の差は土壇場になって実に大きなものだった。

連続優勝を続けている東部地区だって、宿敵ボストンと早くも3ゲーム差だ。

戦い方を見ても麻雀でいう‘手なり’と言った感じで工夫がない。
ツキがあり勢いがある時は良いが、そうでないときは実に淡白だしチグハグだ。

日本ではジャイアンツが原監督の復帰でいきなり快進撃を続けている。

そもそもあの解任が‘暴挙’だった訳だが、監督が交代しチームから清原軍団を
一掃することによって、チームのカラーも一変し、今年の原・巨人は強さを遺憾なく発揮している。

ヤンキースのトーリはそういう意味で言えば、相変わらず持っている駒に頼るしかない。

新加入したデーモンはそれなりの数字を維持しているが、
彼の加入により打順もやや固定気味である。

現在チーム3冠王の松井の打順を上げることはあってもいいと思うが、
その松井ですらHRのペースはいい感じだが、クラッチ・ヒッティングと言う意味では物足りない。

今日の試合も9回のソロHRよりは6回の2死満塁での当たりが
ポテンヒットになっていた方が良かった。

本人もチャンスで打てなかったことを悔いている様子でHRを打った後でも、表情は険しかった。

それに較べて、負け試合が続きながら妙に表情が明るい連中をみると、
私などはやや苛立ってしまうのだが・・・。

ヤンキースから選手達に新しい2枚のTシャツが配られた。
‘ONE TEAM ONE GOAL’‘ONE TEAM ONE MISSION’
これは勿論、ワールドチャンピオンになろうという合言葉だ。

ただ、長谷川が松井にインタヴューをした時に松井は
‘みんなワールドチャンピオンを口にし過ぎる。
先ずは日々の1試合、1試合に集中する事が大事’

というような趣旨の発言をしていた。

遠く高い目標に目を奪われ、足下をすくわれていたんじゃ挑戦権すら手にできない。

1998年のジンクスを活かすためには先ず明日勝たなければならない。

因みにその1998年のヤンキースにもHidekiは居た。
そうなのだ、Hideki Irabuが居て13勝9敗の成績を残している。



フジテレビの野球中継は最悪~いいところでブチっと切れて有料チャンネルへ誘導ってまるで風俗の手口~ (12)

私の口癖だが、スポーツ観戦の基本はライヴでなおかつ試合開始から終了までの完全視聴だ。

それを満たしてくれるのはNHKのBSとスポーツ専門チャンネルである。

一番満たしてくれないのは民放の地上波放送である。

話を野球中継に限定すると、昨今の巨人戦の視聴率の低迷で放送自体を減らしたり、
放送時間の最大延長幅を短縮したりする動きが急だ。

WBCで日本が世界一に輝いた。
これで、今年は野球が一層脚光を浴びると多くの人間が騒いでいるのに、
テレビの視聴という意味では環境は悪化している。

個人的に最悪なのはフジテレビの神宮でのヤクルトvs巨人の中継だ。
試合開始が6時20分と他球場のナイターと較べて20分遅いのに最大延長で9時9分までだ。

よほどの投手戦で、サクサク進行でなければ試合終了まで時間内に収まる事は不可能だ。

こういう編成にしている時点で完全放送を‘放棄’している。

結果は‘すぽると!’でってアフォか?

まあ、それでも他の民放各局も6時開始の試合を頑張って9時半程度だから
収まらない事はよくあることだ。

その場合補完するチャンネルがある。

日本テレビは日テレG+、テレビ朝日はBS朝日、TBSはBS-iとTBSニュースバード、
そしてフジテレビはフジテレビ739だ。

これらのチャンネルを絡める事によって完全視聴が可能になる。

BS朝日とBS-iは無料だ。
私はCATVに加入しているが、基本パックで日テレG+とTBSニュースバードは視聴可能だ。

但し、フジテレビ739を視聴するためにはもうひとつのフジテレビ721とのセットで
月額1050円の別料金が必要なのだ。

東京在住時代に加入していたCATVも同じだった。

生粋のヤクルトファンにはペイするだろうが、私にはペイしない。

‘じゃあ、諦めるんだな’と言われればそれまでだが・・・。

地上波で盛り上げておいていい感じのところでブチっと切れて、後は別料金というのは
どこか風俗営業のノウハウに似ているのだが(ケイケンハナイガ)・・・(―_―)!!


地上波は痴情派(ナンチャッテ)・・・(―_―)!!

BS朝日とかBS-iに倣って地上波放送をする時はBSフジで
トップ、リレーをしてくれると有難いのだが・・・。

野球放送は滅多にやらないがゴルフ中継の多いテレビ東京の場合、全国区でないことを自覚しているから、ほとんどの場合BSジャパンでカバーしている。

因みに今日の中日vs巨人は当地のフジ系列では放送無しだった。
どうやら、地上波の放送は8回終了時で1-0という超サクサク試合にも拘らず
最後まで放送できなかったらしい。

基本的にNHKは合格なのだが、総合だとナイターの時は7時のニュースを挟んで長い中断がある。
MLBの時はニュースだけじゃなく連ドラを優先させるのが×だ。

昨シーズン私はヤンキースの167ゲームをライヴで完全視聴したが、NHKとMLB.tvのお陰だ。

MLB.tvは年間US$79.95≒9,400円のコストで2400試合の視聴が可能だ。

乱暴な計算だが1試合当たりのコストは約4円だよ・・・ヽ(^o^)丿



大きい、大きい、松井秀喜のアタマはメジャーでイチバン~実はナリポンもすごいんです~ (2)

世の中は入学式のシーズンだ。

私には小学校の入学式の日に関して悲しい思い出がある。
まあ悲しかったのはその時だけで、その後の人生ではネタとして何かと重宝した。

普通に地域の公立小学校に入学したが、
入学の日に市から交通安全のための黄色い帽子が配られた。

入学式が終わった後の教室で一人ずつ被せてもらったが、
なんと私に合う大きさの帽子がなかった。
一番大きなものでも被るというよりは、載っているという感じだった。

ひとりだけ手にできず早くも‘仲間外れ’にされた。

取り寄せるのにしばらくかかる(何故かね?)と言われた母と私は、
家に帰る途中で黄色の帽子を買った。

翌日はその帽子を被って登校したが、色合いがかなり違う。
別にそれでイジメにあうようなことはなかったが、
子供心には結構気になって母親に毒づいて困らせたらしい。

6年生の時に、雨で濡れた廊下で転倒して後頭部を激しく打った。
一時的に意識を失ったほどで、病院に行って詳しく検査を行った。

医者がレントゲン写真を見ての第一声。
‘大きな頭ですね~’

ナーバスになっていた母はそれを聞いて
‘いけませんか~~’

中学は地方にありがちだが国立の付属中学へお受験で入学した。

小学校から上がってきた連中にはいわゆる地方の名士の子が多かった。

それでも、学帽をオーダーメイドで作ったのは恐らく私だけだろう。
そう、確か中二の途中で小さくなった帽子を買い換えようとしたが適当なものが見つからず
仕方なく帽子専門店で作ってもらったのだ。

値段は覚えてないが、サイズは62.5cmだった筈だ。

高校に入ってもその帽子を被っていたが、2年の時に学生運動の地方波及で制服が廃止、
着装の自由化なるものが実現して、学帽にはさようなら。

それ以降は帽子を被ると言えば、スキーの時のニット帽とかゴルフの時ぐらいしかなかった。

因みにタオルやバンダナで頭を巻くのはいつもギリギリアウトで実現した例が無い。

女の子とウエスト・サイズの話しになった時、この‘デカ頭’を使う技があった。
まあ世の中の自己申告の58cmなんて殆どが嘘っぱちだが、
62cmとかと‘詐称’している女性がいるとする。

彼女にベルトをしてもらい、そのベルト穴に合わせて輪を作る。

それを私が頭にのっけるとマラソンランナーの月桂冠のような状態になる。

これにより私の頭よりその女性のウエストが遥かに細いことが一目瞭然になり、女は喜ぶ。

実は連中は思いっきり深呼吸してベルトの穴を決めるから、5~10cmは実態より細くなれる。

因みに、これをやって月桂冠にならずにストンと落ちて首輪になったしまった例は一度も無い。
明らかにそれっぽい人には試さないし・・・(-_-;)

松井秀喜の頭の大きさは相当なものだ。
生憎と選手としての公式の数字はないものの、どうやら63.8cmらしい。

2003年に当時デトロイト・タイガースにいたマット・ローニー投手と較べて敗れた時は、
松井秀喜はメジャー・リーガーで2番目にデカイ頭の持ち主だと言われた。

ただ調べてみると、ローニー投手は2004年以降マイナー生活が続いている。

ということは、新興勢力が台頭してない限り、
今は松井秀喜が現役メジャー・リーガーの中で一番アタマがデカイということになる。

松井秀喜の感動シーンと言えば、何と言っても2003年ALCSの第7戦のゴジラ・ジャンプだ。

あれは何度観てもカッコイイ。

ただ試合後、フリーサイズの優勝キャップを窮屈に被った松井のアップ映像は
かなりカッコ悪かった。

まあ‘同病相憐れむ’ナリポン以外の人は余り気付かないかもしれないが・・・(-_-;)



はじめに‘白’ありき~鰻は白焼きを日本酒でやって、蒲焼きで米を喰らう~ (12)

寿司を食べる順番について、客を安心させようとして‘決まりなんてないですよ’
という職人がいる。

そういう言い方をすれば、良い人になれそうだが本当にそうだろうか。

確かに決まりなんてものはないが、やはり美味しく食べるためのコツというか、
基本的なルールはあるし、それを知っていたほうが味わいを楽しめると思う。

決まりを覚えなきゃならないと思うから鬱陶しいのであって、
ある程度のことを知ったほうが自分流に楽しむことができると考えれば苦にはならない筈だ。

味の淡白な白身から始めて、次第に濃い味に進み、最後は巻物でさっぱりと締める。
取り敢えずはこれだけだ、後は自分で試行錯誤を重ねればよい。

寿司以外の味の濃いものでも‘白’から始める

例えば、鰻だ。

ストレートに食事として食べるなら、うな重やうな丼で十分だ。

ただ、ちょいと一杯やるとしたら、先ずは白焼きを本わさびでやる。
外がきつね色にカリッと焼き上げられ、中はふんわり。

鰻といえば蒲焼きのほうが一般的だが、わさびと醤油がうなぎの本来の味わいを引き出す。
ビールでもいいが、やはり日本酒を傾けたくなる。

白焼きに満足したら、その後の蒲焼きは一番小さなサイズでも構わない。
基本的に鰻屋の松・竹・梅は質とは関係なく大きさによって決まっている。

白焼きをご飯と合わせる、白焼き重や白焼き丼もあるが、
やはりご飯との相性は蒲焼きのほうが好きだ。
若いときならあのタレだけで飯を食えそうだ。

蒲焼きには山椒だ。
と言うか、白焼きに山椒は使ったことがないがどうなのかね。

実は3月末に、期間限定の楽天ポイントを活かそうとギリギリで利用した。
まあ、しっかり術中に嵌った感じだが、そういう時に物色するのが送料込みの商品だ。

そこで見つけたのがこのうなぎお試しセットだ。
うなぎ一匹を追加した。

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決め手になったのは、うなぎは白焼き状態だということ。
蒲焼きにしたければ同梱のタレを使えばいい。

昨日届いて(混雑しているらしく日にちはかかる)、早速、夜は白焼きで・・・。
やや泥臭さがあったが、焼直しで対応。
おろした本わさびをのっけて日本酒を頂いた。

今日の昼は、もう一匹でうな丼にした。
因みにうなぎの上半身と下半身では全然別物だから、
男女同権の我が家では当然平等に半々にする。

まあ、自分なりの食べる時のルールも病気をしてからは、著しく減った酒量や鈍った食欲のせいで、
変化を余儀なくされているのは事実だ。

それでも頭の中にある‘グッド・オールディーズ’のイメージは大事にしたいものだ。

はじめに‘白’ありき。
ヤンキースの星取表も最初は白だった。
その後は、クソッタレにバカッタレ。

残念ながら、この‘タレ’では飯が不味くなるだけだ。


城島は日本人初の‘勝ち捕手’、長谷川滋利は‘光輝く’解説者~今日は‘デビューの日’って知ってた?~ (9)

ヤンキースがなんとも悔しいサヨナラ負けを喫した。

昼飯の時、妻が今日4月5日は‘デビューの日’だけど、何に因んで制定されたか質問してきた。

そんな日があるとは勿論知らなかったが、ドタ勘で‘長嶋がデビューした日か?’と答えたら、
妻はやや不機嫌そうに‘せ・い・か・い’と答えた。

長嶋のデビューと言えば、当時の国鉄のエース金田に4打席連続三振を喫した。
金田は長嶋のフルスイングを見て、将来大成するだろうと確信したと言われている。
実は、長嶋vs金田は翌日の試合でも1打席あり、結果は三振だった。

ところでデビューと言えば、城島が日本人捕手としてはじめてメジャーデビューを果たした。

デビュー戦で見事にホームランを放ったが、試合は同点の9回に勝ち越し打を許し負けてしまった。

試合後のNHKのインタビューでは、ホームランの話もそこそこに打たれた1球の配球ミスについて、
解説の長谷川滋利と色々とやりあっていた。

自分がいくら打っても、捕手としては負け試合では素直に喜べないらしい。

記録上は勝ちや負けがつくのは飽くまでも投手だが、
捕手は捕手で、記録上は何もないがリードに関しては相当責任を感じるものなのだろうか。

今日も、城島は先制のHRを打った。
単に先制しただけでなくそれをきっかけに攻撃のリズムが出来て、
一挙に5得点のビッグ・イニングになった。

その後も1点追加して6-0にするが、LAAもホームラン攻勢で8回には1点差に迫る。

‘おいおい、これで負けたら城島はまたスッキリしない連続HRだな’

8回裏に、セクソンの3ランと自らのタイムリーで再び5点差にした。
さすがに安心かと思いきや、9回に3失点し10-8のゲームとなった。

MLB初の日本人‘勝ち捕手’の誕生だ。

まあ8失点もしているから、城島は反省しきりなのだろうが。

ただ城島をみていると実に気持ちがいい。
バットも思いっきり振っている。

懸念されているピッチャーとのコミュニケーション能力だが、
とにかく積極的に自ら取ろうとしている姿勢がいい。

機動的にピッチャーに話しかけに行くし、ベンチ内でもコーチと話し合っている。

私も一応3カ国の外資系金融機関で働いた経験を持つが、
先ずは積極的に本部の人間とコミュニケーションを取ることが必須だ。

その点私は、ある程度の立場を確保するまでは、実は結構臆病者のタイプだった。

城島を見ているとそんな心配は要らない感じだ。

デビューと言えば、長谷川滋利も解説者として一年目だ。

自分の古巣2チームの直接対決を昨シーズンまで投げていたスタジアムで解説している。

しゃべりがうまいせいか、かなりしゃべり過ぎる懸念はあるが、
解説者としては‘光り輝いて’いる(ドコミテイルノ?)・・・(―_―)!!

メジャー経験者であるだけでなく、情報のアップディトも怠っていないし、滑舌の良さも抜群だ。

正直、元大魔神とは比較にならない。

学習法の本まで出している英語力だが、今日見たモイヤーとのインタヴューでは
抑揚のある申し分のない英語を披露していた。

長谷川はもう1試合シアトル戦を解説した後、ヤンキースvsエンジェルスの解説を現地からする。

NHKの専属解説者ではないの?
そもそも日本に住んでるの?

美しきデビューを飾っているふたりの画面の隣では、
絵に描いた拙攻を重ねたヤンキース戦が・・・(-_-;)


ポストシーズンに‘野球人生最高の日’を迎えるために松井秀喜の戦いが始まった~ハイデッキの初戦は上出来~ (15)

2006年のヤンキースの開幕は西海岸が舞台だ。

OAK3連戦に、LAA3連戦というタフな相手だ。

ESPNの評論家19人の予想では最多の7人がOAKがワールドチャンピオンとしている。
因みにヤンキースは4人。

相手の先発はサイ・ヤング賞投手のジトだが、
実はこのブログに書き込んでくれていた音楽関係の人の大先生の息子だ。

ただ松井の過去の対戦成績は悪くなく0.364を残している。

試合はそのジトがリズムを掴めぬまま自滅してヤンキースにとっては楽な展開になった。

きっかけは松井が先頭打者で選んだ四球だった。
松井が今年のヤンキースの初めてのホームを踏み、
その後もエーロッドのグランドスラムなどで一挙7点のビッグイニングになった。

松井は結局6打席で4打数4安打4打点2得点、1HR,2四球だった。

体調も完全ではなく、調子も良くなかったし、
オープン戦の最後の方は内野ゴロの山を築くだけだったのに驚異的なスタートとなった。

チームも15得点のお祭り騒ぎとなり、失点は2、完璧な勝利だった。

昨シーズンの開幕戦も松井は完璧だった。
ジョンソンがケビン・ミラーに打たれたHRを幻にする好捕をみせ、
打っては5打数3安打3打点3得点だった。
去年のヤンキースの初得点も実は松井だった。

‘メジャーに行ってからの松井は開幕とか初打席とか強いよな~’

今年はシーズンの始まる前に、松井にも松井ファンにもいろいろとあった。

単なる批判とは思えない心無いバッシングも多く見られ、ファンの中にも動揺があった。

私の記事に対してのコメントにも悪意さえ感じさせる過激な松井叩きが散見された。

まあ、さすがに相手にしたくもない連中はスルーしたが・・・。

私は、動揺している様子の松井ファン仲間には‘自分がブレないこと’を強調した。
そしてスポーツは結果を出せばその分評価されるチャンスがあるから、
先ず結果を出す事だと主張した。

文書では冷静を装ったが、何の事はない、私自身最も動揺していた一人だったかもしれない。

そういう意味では、今日の松井の活躍、ヤンキースの勝利は溜飲の下がる思いだった。

松井や松井ファンにとって、何かシーズン前に野球そのものとは違うフィールドで
鬱積していたものが、一挙に大爆発した感じだ。

しかし、勝っても負けても162分の1だ。

松井が今日のペースで行けば、
HRは162本、648打点、648安打、打率&出塁率10割だ~~ヽ(^o^)丿


なんてはしゃいでいるアホな奴がいたら、先ずそいつを諌める事だ・・・(―_―)!!

Well begun is half done. はじめよければ半ば成功とも言うが

All's well that ends well. 終わりよければすべてよしなのだ。

プレ・シーズンに野球人生最高の日を味わった男がいた。

松井秀喜はポスト・シーズンに野球人生最高の日を味わうために戦い始めた。
その初戦のハイデッキは上出来だった。

そして私は、或いはここに集う松井ファンは‘野球観戦人生最高の日’を夢見て
ブレることなく応援を続けようじゃないか。


野球好きで映画好きだから野球映画が好きだとは限らないが~MLB映画のオススメ~ (12)

カレー好きで、トンカツ好きな人間は大抵の場合カツカレーも好きだ。

私もカツの半分くらいはビールのつまみにして、残りをカツカレーとして食べたものだ。

強いて問題点を挙げれば、カレーのためにある福神漬けと
カツのためにあるキャベツの千切りの相性が悪い事ぐらいだ。

私は無類の野球好きだ。
映画も若い頃は映研に所属していたし、今は病人の強みで時間もたっぷりあるから、
レンタル映画を観まくっている。

ところが、野球映画は実は大好きと言う訳ではない。

野球の試合はそれだけで十分に劇的だったりして完結しているから、
映画でわざとらしいストーリーを観ても却って白けてしまうのかもしれない。

野球漫画はアニメにする分には問題なしだが、実写版にするとこれまた興醒めなことが多い。

と言いながら、今日はMLB関連の映画を紹介するわけだが・・・(―_―)!!

NHKのBSでMLB開幕に合わせて野球映画をやる。

衛星映画劇場 メジャーリーグ MAJOR LEAGUE 1989年・アメリカ 4月4日(火) 後8:00~9:48

リーグ優勝を目指す弱小チームの活躍を描いた娯楽野球映画の大ヒット作。メジャーリーグのインディアンズは、30年以上も低迷を続ける弱小チーム。そんな中、オーナーが死に、彼の妻が新しいオーナーとなって状況が一変。彼女は自分勝手な理由でチーム移転をもくろみ、わざと最下位をねらっていた。それを知った落ちこぼれ選手が再起をかけて快進撃を始める・・・。

衛星映画劇場 メジャーリーグ2 MAJOR LEAGUE 2 1994年・アメリカ 4月5日(水) 後8:00~9:55

前作で奇跡の優勝を果たしたチームが、2連覇を目指して快進撃を見せる大ヒットシリーズ第2弾。オーナーも変わり、生まれ変わったインディアンズだったが、今シーズンの選手たちの調子はさえず、再び最下位。経営危機もあって、チームに暗雲が立ちこめた時に現れたのが外国人助っ人選手。彼に刺激され、選手たちも以前のような活躍を見せ始める。外国人選手として、“とんねるず”の石橋貴明が出演し、日本でも話題となった。

衛星映画劇場 メジャーリーグ3 MAJOR LEAGUE : BACK TO THE MINORS 1998年・アメリカ 4月6日(木) 後8:00~9:41

弱小チームの活躍をコミカルに描いたシリーズ第3弾。現役を引退し、マイナーリーグのチームの新監督となったガス。そのチームはあまりに弱すぎたため、選手を基礎練習から鍛えなおす。そこに、元インディアンズの優勝チームメンバーが加わり、彼らに触発されてチームは徐々に強くなっていくが、ひょんな事からメジャーリーグのチームと対戦することに・・・。前作に引き続き、“とんねるず”の石橋貴明が出演。

衛星映画劇場 エイトメン・アウト EIGHT MEN OUT 1988年・アメリカ 4月25日(火) 前0:50~2:51(24日深夜)

1919年のアメリカ・メジャーリーグNO.1を決めるワールド・シリーズで起こった、ブラックソックス事件と呼ばれる八百長事件を描く。球団幹部のケチさに不満がたまっていたシカゴ・ホワイトソックスの選手たちに賭博師が八百長話を持ちかけ、この事件に巻き込まれた8人は後に球界を永久追放された。この中の1人が、「フィールド・オブ・ドリームス」に登場する“シューレス”・ジョー・ジャクソンである。


メジャーリーグ・シリーズは多分過去に観たはずだがもうほとんど覚えていない。
個人的には、とんねるずの石橋のあのテンションは余り好きじゃない。

エイトメン・アウトは観た事がないし是非観てみたい。

ここで終わると単にカツカレーの話とNHKの番宣になってしまうので、
ナリポンのオススメのMLB関連映画を紹介したいと思う。

Mr.3000

実は過去にも紹介したことがあるがMr.3000という劇場未公開の映画だ。
1000本安打達成のイチローが観るべき映画~Mr.3000~
野球殿堂入りに必要な3000本安打を達成した途端さっさと引退した傲慢な元野球選手が、記録ミスで3本足りないことから10年ぶりに現役復帰するスポーツ・コメディ。
 メジャー屈指のスラッガー、スタン・ロス。ワガママな彼はある日、野球殿堂入りに不可欠な3000本安打を達成すると、シーズン途中にも関わらず突然引退してしまう。そしてその名誉を売りにビジネスを始めたスタンだったが、10年後、公式記録にミスが発覚し、彼のヒット数は通算2997本と判明する。47歳になっていたスタンは、何としても残りの3本を打って殿堂入りを果たすため、古巣のチームへカムバックするのだが…。


ヤンキースファン及び広くMLBファンにマジでオススメなのはこれだ。

61*(シックスティワン)

1961年の夏、ニューヨーク・ヤンキースのスーパースター、ロジャーマリスとミッキー・マントルはメジャーリーグ史上最も神聖な記録に挑もうとしていた。ベーブ・ルースが1927年に打ち立てた、1シーズン60本塁打という記録だ。マスコミの脚光を浴び、人々の話題の的となる中、マリスとマントルは最高のプレーをすることに価値を置いていたが、輝かしいシーズンをともすれば悪夢に変え得るような、周囲からのプレッシャーに二人は直面する。しかし結局のところ、彼らをこの歴史的な戦いに挑ませたものは、深い友情とお互いに対する尊敬の念だった…。


バリー・ペッパーは主役をはるにはやや弱い感じもあるが、
シリアスなこの役はなかなかハマっている。

上の2作品は、映画館では上映されていないが、DVDで観られる。

実は私が1年前から狙っていながらDVDさえ発売されていない作品がある。

Fever Pitchと言うタイトルで、ボストン・レッドソックスの熱狂的なファンが主人公のラブ・コメだ。
ヤンキースファンにとっては忌まわしい2004年のポストシーズンのシーンも出てくるらしい。

そもそもはサッカーのイギリス、プレミアリーグ、アーセナルの熱狂的ファンを扱った
同名のイギリス映画をもとにしたリメイク版とのこと。

劇場でやる必要はないけど1年以上経ってもDVDすら発売されていない。

野球映画って日本ではイマイチ売れないのかな。

因みに、米国アマゾンでは新品$15、中古だったら$3で売っているのに・・・(-_-;)

しかし、実戦が始まったら映画より実戦だよね。



ヤミ献金事件で村岡氏は無罪、橋龍を‘主犯’指名?~権力の側と非権力の側にある不平等~ (8)

今日のサンプロは最後の方をチラッと見ただけだが、先日無罪判決を受けた村岡の姿があった。

この人間も別にクリーン一色のイメージは無いのだが、
少なくともこのヤミ献金問題ではもっとダーティーな人間がいることは想像に難くない。

やや青臭い言い方で本来は好きではないのだが、
権力の側にいる人間とそうでない人間とでは大きな不平等がある。

それが政党と言う単位でみても当てはまる訳で、民主党の代表辞任をみても、
岡田は素直に選挙結果に対する責任を取って辞めたが菅も前原も過ぎてみればショボイ理由だ。

菅は‘未納三兄弟’と大口を叩いたせいで、
自身の未納問題(実は役所のミス)が浮上した時には追い込まれて辞任。
一方でその後、小泉の未納期間(任意の時期)の問題になったときは
‘人生いろいろ’であっさりかわされている。

今回の前原も永田がガセ情報にのって‘金で魂を・・・’とやり、
自身も確証があるとしてしまったし、その事後処理も誤ったので結局その責任を取って辞任。

武部或いは武部の息子とホリエモンの金の関係は一応否定された形になった。

一方で、1億円の不適切処理献金は存在した。

しかし、結局罪に問われる政治家はひとりも存在しなくなってしまった。

今回の裁判官は村岡を無罪としただけではなく、橋龍が‘主犯’とでも言いたげな様子だった。

この感覚は、多くの国民が抱いているイメージに近いものがある。

裁判官が村岡に対してかけた言葉も極めて異例だろう。
‘長い間ご苦労様でした。今晩は平穏な気持ちで桜を楽しまれては’

本当は橋龍や野中を前に、片肌脱いで
‘この櫻吹雪に見覚えがないとは言わせねえぞ’とでもやって欲しいものだが・・・(>_<)

それにしても‘闇の不正’と闘うとされる東京地検特捜部だが、
橋龍や野中に‘肉薄’できないヘタレ振りではリスペクトなど全くない。

権力に対して監視役であるべきマスコミも全然駄目だ。
権力に取り込まれているというか、権力に迎合しているというか、マスコミへの不信感は強い。

‘怒る、威張る、拗ねる’で性格の悪さはピカイチの橋龍を
ギャフンと言わせるような人材は見当たらない。
一応問題提起はしているが、それ以上‘粘着’する意欲もガッツも無さそうだ。

検察は控訴すると言っているが本気で勝ち目があると思っているのだろうか。
控訴して逆転有罪になれば暗黒の裁判として歴史になるだろうし、
無罪のままであれば地検特捜部の駄目だしになるだけだ。

村岡は精々マスコミに露出して洗いざらいしゃべったほうがいい。
今ならみんな耳を傾けるだろう。
ただ、マスコミも直ぐに‘自粛’しそうだし、話題的には地味だから飽きられそうだ。

組織の成熟度でいえば、自民と民主ではレベルが違う。

‘巨悪’を巧妙に処理して表面化させないのが権力側にいる自民党。
‘小悪’をお粗末に表面化させてしまうか未熟な野党、民主党。

成熟度がこんな‘巧拙’の違いだけだとしたら何とも不毛な気がするのだが・・・(-_-;)



4月になれば・・・~何か新しいページをめくる緊張と興奮~ (6)

4月だ。

4月は常に新生の気分にさせる季節だった。
何か新しいページをめくる緊張と興奮があった。

新しい環境への変化があった。

入園や入学があった。

クラス替えがあって新しい友との出会いがある。
転校生が別の空気を運んでくる。

新しい教科書のインクの臭いがあった。

少し大きめの制服は、鎧のようにその人間を隠していた。

アパートを探していると怪しげな不動産屋のオヤジに値踏みされるように睨まれた。

初めての一人暮らしのための生活用品を自分で買う。

スーパーの前の実演販売に釣られてスライサーを買ってしまう。

大学に入学し開放感に酔い‘よ~し、遊ぶぞ’と心に誓う。

多感な時期は変化の多い4月が色々な意味で輝いていたし重みもあった。
というか、そういう変化の数だけ、多くの感情が存在しかつ揺れたのだ。

就職した銀行の独身寮は相部屋で全員が先輩で門限もあり何処となく窮屈だ。

2年後には結婚を理由に独身寮を脱出する。

シンガポールでの4月は‘襟裳の春’と同じくらい何もない4月だった。

そもそも1年中同じ気候だから、生活に季語が存在しない。

日本に戻り転職して6年ぶりに桜を観た。

年を重ねると4月になっても環境の変化は殆どなくなった。

邦銀時代と違って組織も小さいから数人の新入社員が加わるだけだ。

そして、おもわぬ大病・・・。

仕事も辞めて、古里へ戻り基本はベッド暮らしの毎日だ。

そんな男に4月は何が始まるわけでもなく、何が終わるわけでもない普通の月に堕した。

なんちゃってね・・・(-_-;)

4月には、すごいものがひとつ始まるじゃないですか。

♪もう幾つ寝ると~~~MLB開幕!!!



プロフィール

makola

Author:makola
ペンをパンにかえることを夢見た青年は、電話を手にした相場師に・・・
在る時、相場師20年のストレスで心筋梗塞を発症、死の淵をさ迷う。
以来穢土を離れ厭離庵に棲む。

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