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鵞鳥~ん、仏産フォアグラの輸入停止はヤヴァイ鴨~世界3大珍味受難の年~ (8)

私のプロフを見て頂ければわかるが、私の好物はレバー系(鴨、鵞鳥、豚、牛、鳥)
魚卵系(チョウザメ、鮭、鱈)だ。

レバー系の最高峰と言えば、フォアグラだ。

そのフォアグラのうち、フランス産のものが2月24日付で輸入禁止になった。
強毒型の鳥インフルエンザ(血清亜型H5)の発生のせいだ。

いわゆるフレッシュ・フォアグラの賞味期間は10日程度らしいから、今週中には‘払底’する。

フレッシュしか使わないような高級レストランには辛いだろう。
ハンガリー産とかで凌ぐ方法もあるが・・・。

提供する側も辛いが、食べられなくなってしまう方も辛い。

実はフォアグラが食べられなくなるリスクを、ナリポンは2ヶ月前に‘予測’していた<(^。^)>エッヘン

動物愛護団体よ、ったく、またおまえらのせいで好物のフォアグラが食えなくなるかもしれないじゃないか

まあ、理由が違うが・・・(―_―)!!

それにしても、どこの国でも食の安全が問題になると政治家自身が
‘お毒見’のパーフォマンスを行う。

シラク大統領が‘鶏料理はロゼに合いますよ’とやれば、
武部が牛肉を喰う姿に較べて絵にはなるが、安全の論理は弱い。

実際、フランス国内でも売り上げは早くもも3割減らしい。

‘もしウィルスがいても加熱すれば安心ですよ’って言われてもな~・・・(―_―)!!

‘いくらレバーでも試しは嫌だ(ウマイ)’

そもそも、フォアグラの場合は、特に鴨(カナール)の方は、
ちょっと加熱しすぎると直ぐに‘脂’が溶けてしまい、量が極端に減ってしまう繊細さがある。

消毒を完全に終え、新たな発生が3ヶ月無いことが確認できれば輸入は再開される見込みだ。

逆に言えば、少なくとも3ヶ月間は入荷がないということになる。

そこで、さっそくショップ(男の台所)に電話で問い合わせてみたが、
冷凍物の在庫はあって値段の改定も無いらしい。

ただし同ショップの場合は1ヶ月おきに商社との遣り取りになるので将来は不明。

さて、我が家の在庫を調べてみると、1月に仕込んだ物がまだ大量にあった。
まあ一番安い50グラム、ポーションの冷凍物だが、20ピース近くあった。

冷凍物は楽に1年は持つ、2年持つと言う人もいるくらいだ。

フレッシュを使えない人たちが、冷凍物に流れてきたら在庫も値段も心配だ。

ここは、もう一発買い溜めに走ろうかな・・・(^_^)

鳥インフルエンザの恐怖は、その感染力の強さだろう。
自由に飛び回る野生の鳥のせいで、ボーダーレスで拡大する。

ハンガリーだっていつ同じような状況になるかも知れない。

そうなのだ、感染が想像以上の拡大を続けると、
もう新しいフォアグラにお目にかかれない可能性もあるかも・・・(*_*)

まあそんな事態になったら、人間にも感染してるだろうけどね。

そうなのだ、何が食える食えないなんてレヴェルじゃない大問題になる可能性もある。

とかくフォアグラは高級食材と言われ庶民には関係ないと言われるが、
冷凍物だとA5の牛肉よりは安いもんだ。

絶滅する前に、是非一度たらふく食っておこう。

それにしてもアムール川汚染国際取引禁止のキャビアに続いて、
ナリポンの好物は‘狙い撃ち’されている。

そもそもトリュフの魅力はどうも実感できてないから、
私にとっての世界3大珍味は、実質的にはキャビアとフォアグラの2大珍味なのだ。

フォアグラ ド オア(約600~700g)(チルド発送品)0127アップ祭5

フォアグラ ド オア(約600~700g)(チルド発送品)0127アップ祭5

フォアグラ ド カナール520/650g(チルド発送品)0127アップ祭5

フォアグラ ド カナール520/650g(チルド発送品)0127アップ祭5

フランス産フォアグラドカナールポーションカット50g[冷凍発送品]0127アップ祭5

フランス産フォアグラドカナールポーションカット50g[冷凍発送品]0127アップ祭5

フォアグラ・ド・オア 50gナチュラルポーション(冷凍発送品)0127アップ祭5

フォアグラ・ド・オア 50gナチュラルポーション(冷凍発送品)0127アップ祭5

フランス産フォアグラ・ド・カナール25gポーション6カット冷凍発送品

フランス産フォアグラ・ド・カナール25gポーション6カット冷凍発送品





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日の丸を背負う‘悲壮感の五輪’から‘楽しむ五輪’への‘違和感’~産経抄から~ (4)

先ずは今日の産経新聞(2月27日付)の‘産経抄’を読んで頂きたい。


とうとう終わってしまったトリノ五輪。フィギュア女子の荒川静香選手のアジア初の金メダルという快挙で終盤は盛り上がったとはいえ、君が代が聞けたのが一回とは寂しかった。

 ▼その一方で、選手たちが「五輪を楽しめました」とあっけらかんとしていたのは、未明からテレビにくぎ付けになり寝不足で出勤していた視聴者としてはちょっと違和感があった。冬季五輪としては最大規模の約二百四十人の役員・選手団を送り込み、目標メダルを五個と言っていた。

 ▼五輪プレッシャーに負けまい、という自己暗示でもあったのだろうが、国民の期待と誇りを背負って参戦しているのだ。納得のいかない成績ならば、もっと闘志をむき出しにして悔しがってほしいというのは間違いか。

 ▼そのなかで、金メダルの荒川選手とともに健闘したものの、惜しくもメダルに届かなかった村主章枝選手が印象に残った。大きな目に涙をためて、バンクーバー五輪を次なる目標に語ったのにはちょっとしびれた。

 ▼はかなげな風情とは裏腹に、強靱(きょうじん)でしなやかで熱い彼女の精神は、個人的に拍手を送りたいもののひとつだ。豊かな表情から「女優」とも言われるが、十六歳のときは表現力が足りないことが悩みだったという。それを自らカナダの著名振付師、ローリー・ニコル氏に直談判して教えを請い、表現力を会得していった。才能面では荒川選手に及ばないことを認める勇気、それでも失わない闘志が美しい。

 ▼闘志といえば難病を克服し、二十七歳で大会に参加したやはりフィギュアのロシアの女王、スルツカヤ選手も燃えるような勝利への情熱を見せ、心に残った。バンクーバーでは村主選手が彼女のような貫禄(かんろく)を見せてくれることを期待しよう。


あの武田薫の糞コラムは余りにも‘暴論’で、一斉に叩かれて削除騒ぎになった。

それでは、この産経のコラムはどうだろう。
‘正論’‘暴論’か?

先ずこの筆者が村主の絶大なるファンであることは間違いないが、
それ以上の‘普遍性’を持つ意見だろうか。

私は個人的には、この筆者にある種のシンパシーを覚える。
まあ、オッサン共通なのかもね・・・(-_-;)

村主に限って言えば、同室でも口もきかないライヴァル関係にあった荒川の金メダル獲得で
悔しさが増幅したかも知れない。

年齢的にはきつい感じもするが、
帰国後の村主は、はやくも次回バンクーバーへの決意をはっきりと示した。

柔道のヤワラちゃんが銀メダルは‘負けてもらえる唯一のメダル’だから嬉しくない、
と言っていたが、村主に限らず岡崎、及川、皆川の4位は、
メダルにあと一歩という意味では最も悔しいポジションと言える。

オリンピックを‘楽しむ’感覚と対峙するものとしては、日の丸を背負った‘悲壮感’がある。

日本語の‘最高の美文’とも言われる、マラソンランナー円谷幸吉の遺書は何度読んでも泣ける。

(略)
父上様、母上様、
幸吉はもうすっかり疲れ切って走れません。
なにとぞお許し下さい。
気が休まる事もなく、
御苦労、御心配をお掛け致し申し訳ありません。

幸吉は父母上様のそばで暮しとうございました。



彼の死から学んだものが‘進化’しすぎて‘楽しむ五輪’の傾向が強まったのか・・・。

本命選手が期待されて、重責を担い、潰されてしまう場合も多い。

例えばアテネの柔道の井上康生だ。
但し、だからと言って彼を責める気にはなれなかったし、寧ろ同情した。

一方で水泳の北島康介は見事に結果を出し‘チョー気持ちいい~’とやらかし、
プレッシャーに強い新人類(フルッ!)タイプのアスリートとされた。

この産経のコラムニストが具体的には、誰が‘あっけらかん’としていると思い、
それに対して‘違和感’を覚えたのか・・・一部は容易に想像がつく。

実は今回の日本の唯一のメダリスト、荒川静香も試合直後のインタヴューでは
‘オリンピックを楽しみたいと思って滑った’と語った。

それを聞いて、すかさず金メダルアナ刈屋氏が言った。

‘五輪を楽しみたい、と口にする選手がいるんですけれども、
最高に仕上げてきた人が初めて楽しめるんですね。’


そして、解説の佐藤有香も相槌を打つ。

‘そう思います。楽しむというのは、アハハって楽しむのではなく、
今まで作り上げてきたその状態をこの場で出すことができるから
そこで初めて自分が自分で感激をするということ。
そして楽しむということです。’


このふたりのやり取りを聞きながら、私も大きく頷いていた。

それでも選手はまだいい。

選手数より多い‘大役員団’の中にこそ確実に‘オリンピックを楽しんだ’輩は大勢いるだろう。



皆川、旗門捌くも‘鬼門’の4位、ショートトラックはアジア大会?~荒川の金を‘免罪符’にしてはならない~ (2)

ビッグマウス、佐々木明選手目当てに観戦したアルペンスキー男子回転。

スノーボード、ハーフパイプの兄ちゃん達のビッグマウスには激しく嫌悪感を覚えるのに、
佐々木の場合はむしろ面白がって聞いているのは何故か。

病気する前には、自分でやるスポーツとしてはスキーが一番好きだったせいかも知れない。

1番スタートの大本命、地元のロッカがいきなりのコースアウト、緊張感が高まる。

日本の1番手佐々木は攻めきれず、トップと1秒差。

ところが続く皆川が良い滑りを見せる。

有力選手の失格も相次ぎ、結局1本目を終わって皆川は0.07秒差の3位のポジションにつける。

イタリアの選手がロッカの失敗で伝染するように失格するなか、日本はいい感じが伝染していた。

湯浅も17位につけ、生田も一度は旗門を通過できなかったが、戻って完走し2本目へ進んだ。

1本目を終わった佐々木は、彼らしく‘狙うは4年後’とコメント、
2本目への意欲は感じられなかった。

2本目は上位30人が30番目から逆順ですべる。

そこで湯浅が魅せる。

個人的には見ていた中で一番好きな滑りだった。
結果的には2本目だけで言えば、3番目のタイムだった。

そして、いよいよ皆川の登場だ。
1本目の貯金を活かして、その時点で1位に立てばメダルが決定なのだが・・・。

ブーツのバックルが外れるアクシデントもあり、やや慎重になったせいか3位だ。
残るのはあとふたり。

なんか、男子&女子のスピードスケート500メートルの最後とクリソツだな・・・(-_-;)

するとなんと2位のバランデルが片足反則を犯すのだ。
本人は一応最後まで滑り終えたが、ゴールの瞬間は失格を充分の自覚した様子だった。

こりゃ、もし1位のライヒに何か起こると・・・う~ん、マモノ待ちだな。

ところが、彼は堂々とした完璧な滑りで、1位―1位の完全優勝だった。

50年ぶりにメダル獲得かと思われた皆川は、
カーリングのラストストーンのヒットのように4位に弾き出された。

‘タイム差は100分の3秒で鬼門の4位だ’

オーストリアが1-2-3フィニッシュだったが、日本だって皆川の1本目と湯浅の2本目を
‘合わせると’金に0.11秒差の銀だ・・・ヽ(^o^)丿

スポーツの結果には‘潔さが必要’を強調するナリポンだが、なんとも惜しい惜しい4位だった。

メダルプレゼンターが50年前の銀メダリスト、猪谷さんだっただけ余計に残念だった。

続いては、ショートトラックだ。

寺尾は500メートルで6位、決定戦は地元イタリアの選手と一騎打ちに勝って入賞を果たした。

滑り終えた彼は会心の笑顔だった。
無論、もう一段上を目指したかっただろうが、実力を考えても妥当な成績に満足気の様子だった。

それにしても、このショートトラックはオリンピックというよりは‘アジア大会’だ。

この競技は個人で6つ、リレーが2つあるが、合計の8つのうち6つの金メダルは韓国、
ひとつは中国、もうひとつはアメリカだ。

但し、そのアメリカの金も何かと物議をかもすアポロ・アントン・オーノで日本人ハーフだ。
今回の500メートルも、準決勝の裁定や決勝でのフライング疑惑があったが・・・。

韓国選手の中には米国に渡り、永住権を得て米国代表で出場している人もいた。

とにかく、ショートトラックで

韓国:金6 銀3 銅1 合計10
中国:金1 銀1 銅3 合計 5


韓国はこのショートトラックに国を挙げて目一杯力を入れているらしいが、それにしても強力だ。

日本は懸念された‘ゼロメダル’は荒川のお陰で回避された。

おまけにそのメダルが金だったせいで、関係者をはじめ国民も大興奮した。

しかし、よく考えてみれば日本選手団の人数は112人で、82参加国中で7番目だ。

因みに韓国は選手40人でメダルは11個だ。

メダルがゼロだったら思いっきりバッシングされ、関係者の責任論も浮上した筈である。

それが土壇場での荒川の金のお陰で、一転して‘安堵モード’になってしまった。

荒川の金が‘免罪符’になるくらいなら、
むしろメダルゼロで‘危機感’を醸成したほうが良かった。
などと書くスポーツライターがどこかにいても不思議は無い。




【電凸】武田薫の問題コラム「NHKのカーリング」が削除された事情をフジテレビに訊いてみた (46)

昨日貰った友人からのメールに‘例の武田薫のコラムが削除されている’との指摘があった。

‘おぉ、本当だ、最新がその前の2月14日版になっている’

私は、この武田薫に関して過去2件の記事を書いている。

カーリングのプチ・ブレイクはチーム青森の窮状を救うか
~武田薫の糞コラムを使うフジテレビの神経はどうしたのか~


無念カーリング、小林宏さん←OKですね、武田薫←KOですね~フジテレビに電凸も成果なし~

このコラムに強い嫌悪感を抱いた私はフジテレビに直接電話して不快感を伝えた。

不快感を抱いた人は多く、大きな広がりを見せた。
というか、普通の感覚を持っている人なら不快感を感じて当たり前なのだが・・・。

2ちゃんの武田薫スレッドは7スレまで伸びた。

私のブログへのアクセスも急増、2日間で1万件に迫った。

ブログで取り上げた人も多数いた。

私はテクノラティというブログ検索を愛用しているが、1件目の記事を書いて
‘武田薫’で検索した時はヒット数は10数件だったのが、今は200件を超えている。

そこで早速,なぜあのコラムが削除されたのかフジテレビに電話で訊ねてみた。

担当者は出勤してないとのことで相手は視聴者センターの女性だった。

彼女が‘事情’を知っているのか危惧したが思いのほか的確な答えが返ってきた。

要約すると以下の内容になる。

・削除を決定したのはフジテレビの担当者
・削除したのは22日の午後1時前後
・公正、公平な内容でなかった、関係各位へ不快感を与えたことが削除の理由
・武田薫は‘NHKやカーリングを批判する意図は無く、他の競技もみたかっただけ’と担当者に言い訳
・フジテレビが武田薫との契約を解除することはいまはない
・コラムへの批判は‘数件’だったが、内容を担当者が判断し削除を決断


先ず、驚くのは武田薫の言い訳である。

彼はスポーツライターとして言葉を扱うプロだろう。
読み手の殆どがそう理解してしまうような言葉を発して‘その意図は無かった’は通じない。

自分の発する言葉の影響に関しての想像力の欠如という意味では、東横インの社長と同じだ。

因みに、某スポーツジャーナリスト講座では‘ものを書く人に求められる資質’について
武田自身が特別講師として語っている。

契約解消については‘いまはない’とあるが、
これがまさに担当者の発言なら‘いまはない’という‘語感’から妄想を拡大する事はできる。
ただ視聴者センターのスタッフの言葉であれば、そこまで‘深読み’することはできない。

調べてみると、彼のフジテレビ・スポーツコラムは1999年の6月から‘延々と’続いている(笑)
過去のコラムも読んで、彼の‘属性’を把握しようとしたが、何しろ読んでいても面白くないし、
文章としてのまとまりも感じないので直ぐに疲れてやめてしまった。

フジは‘民の声’に反応して‘問題のブツ’を抹消するだけで
‘一件落着’と思っているかもしれない。

ただし、意地の悪い見方をすれば、フジと武田薫が‘証拠隠滅’を図ったとも言える。

ジャーナリストだったら次回のコラムでその辺について何らかの言及があって当然だと思うが、
スルーされる可能性も高い。

‘激辛コラム’の筆者は自分には‘大甘’なのかも知れない。

フジの担当者は、クレームの数について質すと
必ず‘数件’とか‘何人かの方から’と少数であることを強調するが本当だろうか。

今日の女性の完璧に近い答えも、実は‘FAQのマニュアル’でもありそうな感じだったぞ(笑)

ところで、肝心のカーリングだが、各地の協会に問い合わせが殺到しているらしい。

私も女子の決勝、男子の3位決定戦・決勝を観戦したが日本が出ていなくても面白いと感じられる。

男子は女子に較べて、やはりストーンのスピードが違う。
ハウスの中に溜まったストーンが炸裂する迫力はさすがだ。

ただ、画面を見ずに音だけ聞いていると彼等の発する声は中々怪しい・・・(―_―)!!
‘イエス、イエス、ハード、ハード、ウォー’

女子の決勝はスウェーデンvsスイスだったが、日本戦を観戦して‘見慣れた顔’があるから、
親しみが湧く。

おまけに、ゲーム展開は日本が激闘したスウェーデン戦と極めて似ていて興奮した。

‘あ~ぁ、日本はゴールド・メダリスト相手にいい戦いをしたよな~’

解説の小林宏さんが思わず叫んだ。
‘知的バトル、カーリング’

どうせ‘カーリングなんて俄かブームに終わるだろう’と、したり顔でいう連中がいる。

ブームなんてそもそも俄かなものだ。
その中で、どうコアなものが残るかが問題だ。

今回‘NHKが延々と放送してくれたこと’‘解説が秀逸な小林さんだったこと’
そして勿論‘チーム青森が頑張ったこと’で、カーリングは一挙に‘市民権’を得た。

皮肉な見方をすれば、あの武田薫の糞コラム騒動も一役買ったとも言える(笑)



平原綾香が‘誓い’‘ちかい’と歌っていたが、遠かったメダルを引き寄せたのは荒川静香~金メダルを呼ぶ刈屋アナ~ (14)

先ずは冒頭で、私の昨年12月25日の記事について謝罪します。

記事中で、荒川静香は
‘タイ人のニューハーフっぽい’
‘髭を剃って髪を切ってヤンキース入りをしたジョニー・デーモンにそっくり’
‘コロッケが真似するタイ人のオカマ’

等の‘不規則発言’ありました。
これらは事実無根のガセであり、私人である荒川静香さんの名誉を著しく毀損しました。
衷心より謝罪いたします。

今回のトリノ五輪、日本はメダルに手が届かず30年振りのメダルゼロが現実味を帯びてきていた。

いままでの不振の原因には、NHKがテーマソング『誓い』が悪いなどという
見当外れの意見も聞かれるほどだった。

歌っている平原綾香は私も好きな歌手で、『明日』なんて好んで聴く一曲だ。
実力もある歌手だと思うが、しかし確かに彼女とスポーツはイメージとして重ならない。

アテネの時は、ゆずの『栄光の架橋』が使われたが、日本が好成績を挙げたせいもあり、
なんとなく‘応援歌’らしく聞こえた。

言葉遊びが好きな(要するに駄洒落だ)私は、平原綾香は誓い(近い)と歌うが、
勝負のあやかメダルは遠い。


ただ彼女自身フィギュアは大好きで、実際見た目も村主選手に似ている。
音楽的にも『誓い』はフィギュアには向いている感じだ。

そしてついにやってきた女子フィギュア、メダルゼロを阻止する最後の牙城だ。
ショートプログラムで3,4位のポジションを確保してのフリーの演技。

きのう‘今夜は眠られません’と抜かしていたキャスターがいっぱいいたが、
事前に登場時刻がはっきりしているのだから、早めにぐっすり寝て‘早起き’をすればいいだけだ。

私も5時過ぎに起きて最後まで観戦した。

安藤の4回転は失敗。
100回試して99回成功しても失敗するのがオリンピックの大舞台だから仕方がない。
動きもサラブレッドで言えば絞りきれてない感じで重い。

最終組の6人が出てきて直前の練習。
コーエンがおかしい、ジャンプで転んでばかりいる。

演技前のコーチとの表情も緊張しまくっている。
案の定いきなり2度の転倒だ。

続いて荒川が登場。
表情が柔らかい。
曲は♪トゥーランドットだが直前に変更したものだ。

開会式でパヴァロッティーが熱唱したが、この選曲は地元の観客をも味方にしたような気がする。
曲が最も盛り上がるパートでイナバウアー(100人載っても大丈夫・・・(^_^))
鳴り止まぬ拍手、スタンディング・オベーション。

パーソナルベストになる高得点。
その瞬間、荒川は驚いた表情を見せたが、あれは一部の選手がわざとらしくやるそれとは違って、
本当に‘なんでこんな高得点なの’といった感じに見えた。

続くのは村主だ。
ナリポン的にはあの切ない表情、スレンダーな肩から腕へのラインで一押しだ。
しゃべりはちょっと???だが・・・(-_-;)
素人目&贔屓目には良かったと思ったが、2度もはっきりと転倒したコーエンより低い。
あ~ぁ、これでメダルは無理だな。

そして最後に登場はスルツカヤだ。
もう荒川の銀以上は確定している。
あっ!転倒だ。

荒川は大差をつけて金メダルを獲得した。

4位の村主に7点分けてあげれば金と銅になるが、関係は微妙らしいから無理だな・・・(*_*)

荒川は‘なんで自分が・・・実感がわかない’
と言っていたが謙遜じゃなく本当にそう思ったのでは・・・。

荒川は自分の力を100%発揮しただけという感じだったのではないか。
それが結果的に自己ベストの点数になり、金メダルをもたらした。

それだけ、どんな大選手でも大舞台で実力を発揮することは難しいんだと思う。

荒川の金メダルのお陰で‘ゼロメダル’は回避された。

平原綾香も少しは、安心したかも知れない。
なにしろ、去年の衆議院選挙では、民主党が『Jupiter』を使って惨敗した。

このままでは‘負け歌’歌手の烙印を押されてしまう。

荒川も偉いが、それを実況していたNHK刈屋アナの‘強運’も見逃せない。

アテネ五輪の体操団体の金メダルが決定の瞬間の名実況は記憶に残る。
‘伸身の新月面が描く放物線は、栄光への懸け橋だ!’

今回ナリポンが嵌りまくったカーリングも彼が担当した3試合は強豪相手に2勝1惜敗だった。

今回の刈屋アナのキメ台詞は、スルツカヤの点数が出た瞬間だ。

‘点がのびない、点が出ない。
トリノのオリンピックの女神は荒川静香にキスをしました。
ニッポンの荒川静香が金メダルゥ~~~’


未練がましいが、もし浅田真央が出ていたらとふと考えてしまう。

メディアにスポイルされる事なく、4年後日本人による金メダルリレーをしてもらいたいものだ。



マザコン永田は母に諭され辞任を決意、それを許さぬ‘父・民主党’の事情~混迷を深め~るメール問題~ (10)

以下は私が最初に‘永田爆弾’ついて書いたときの記事の〆の部分である。

‘耐震偽装’‘ライブドア’‘米牛肉輸入’の3点があったところに
‘談合問題’が加わり‘4点セット’と呼ばれている。

全部転がりこんできたチャンスで、野球で言えば何もしないうちに押し出しで1点入り、なおも満塁のチャンスだ。

1点入ったというのは、一応小泉支持率の低下に表れていると言っていいだろう。

ここで出てきたのが、今回の‘永田爆弾’だ。

このネタが‘ガチ’であることが証明されれば‘グランドスラム’で一挙に4点。
武部だけじゃなく‘永田町’もブッ飛ばすだろう。

しかし、これが‘ガセ’だとすると逆に一瞬にして‘トリプルプレイ’になる可能性がある。

永田議員の‘大振り’は気になる。
試合巧者の自民党の‘悪球’をきっちり捉える事ができるかどうか。

一番つまらないゲーム展開は、1億円献金疑惑で橋龍や野中が逃げ切ったようなケースだ。

限りなく‘ガチ’なのに立証が不十分で‘ガセ’にされる。


まあ、ノンポリ・ナリポンでも予測できたくらいだから、誰でも容易に予想できた事ではあるが、
一部に、予想できなかった人達がいた。

民主党の幹部だ・・・(―_―)!!

引き篭もっていた永田議員も辞任を覚悟した。
ネタ元は言えないが、私の信頼できるソースによれば、母親に諭されて出した結論らしい。

この永田お坊ちゃま議員は、顔つき、言動、キャリアから見ても‘典型的なマザコン’と、
私が懇意にしている心理学者が分析してくれたが(ホントカヨ)、まさにそんな感じだ。


        /⌒ ⌒ヽ     
     丿丿     ゝゝ          
. (  彡          ゝヾ    〉)    
. ゝ .| ■■■ii、,iii■■■  ゝ  /     
. /ゝ| <●> )( <● >  |/~ヽ    
 (  |      | |       |  )    ‘ボクチン,ママがダメっていうから辞める’
  ヽ| ヽ  .( Ω_Ω )   ノ |丿    
   |     :::::l l:::::::::      |       
    ゝ   <三三>    ノ⌒⌒--  
 --⌒/\   ⌒⌒     ノ\          
    /  |\__i ___/ /   ヽ     
   /   |\     ノ /    ゝ  


ところが今度は‘父親’が黙っちゃいない。

‘おまえが信頼できる情報だっていうから、根拠もないのに信憑性が高いとか、
確証があるとか世間に言い続けてきたのに、なんだよ今になって・・・。
おまえが辞めてどう転落しようが知っちゃいないが、我々一族の立場はどうなる、
父親のメンツはどうなる。
だからチョッと待て、おまえの処遇は長老に任せる。それまで何も言うなよ。’


因みにその長老もガセネタっぽい話をしてたのに有耶無耶のまんまだ。

それにしても、こんなゲーム展開になって観客達はどっちらけだ。

おかげで、本来ならもっと注目を集めていただろう、政倫審の伊藤公介もスルーされている。

マスコミも大衆も、馬鹿らしい野球の試合よりも‘フィギュア’一色だ。

私は別に民主党支持ではないが、今はアンチ小泉だから、
頼りにならない野党第一党に頼るしかない。

映画‘逆境ナイン’のような112点差だ。

‘全力でない者は死すべし’

場合によっては‘廃部’にするしかないな。

【追記】
結論を一任された鳩山由紀夫幹事長は、永田議員が精神的に参っていることを理由に、
‘休養’させることを決断。

あ~ぁ、これでますます観客はドッチラケ・・・(-_-;)


切り札無しの党首討論~まるで‘2のワンペア’と‘ブタ’のカードで‘レイズ’合戦~ (2)

その日のブログネタを何にするか、予め強く予想できる場合がある。

今日の場合で言えば、あの武部二男への資金提供を支持したとされる堀江メールに関する
党首討論で決まりだと思っていた。

なにしろ、前原代表も‘楽しみにして頂きたい’と発言、
マスコミも‘隠し玉’の可能性に言及していた。

スポーツ観戦はライヴ主義だが、珍しく女子フィギュアはスルーして睡眠も充分だった。

ところが、党首討論開始の3時を前に睡魔に襲われ不覚にも・・・(~ _△_)~ zzzZZZZZZ

目が覚めたのは4時過ぎだった。

が~~~ん、最大のショーを見逃した・・・(-_-;)

早速、ニュース速報等で情報を収集、一部動画ニュースも発見して見てみたが
何のことはないまったくの期待外れでナッシング・ニュー、
時間的にも最後の方にチョコンとやっただけだ。

2ちゃんでは民主党の‘出す出す詐欺’と揶揄されていた。

夕方のニュースでも、熊谷逮捕やフィギュアの方がトップニュースだ。

あれだけの熱心だったテレ朝もフィギュアかよ・・・(―_―)!!

本件に関しては以前一度記事にしている。
武部の‘擬似の息子’から‘実の息子’へ金が渡った?
~‘ガチ’ならグランドスラム、‘ガセ’ならトリプルプレイ~


その記事中で、永田議員の‘大振り’は気になる、と書いたが大振り以前だ。

この男は過去にも多くの‘問題言動’があるらしいが、
それにしても東大卒の元大蔵官僚とは思えない思慮の無さだ。

‘支持じゃないですか’で、一躍エースにのし上がった馬淵議員に対抗して、
‘功名’を求めて、質の悪い情報に飛びついたのだろうか。

自爆というよりは‘自打球’を当てて‘お坊ちゃま’‘引き篭もり’だ。

いまや、メールが本物だと思っている人は殆ど、いや全くいないだろう。
その点だけで言えば、民主党が自ら墓穴を掘ってお仕舞いの話しだ。

やましい事がないのなら、国政調査権を発動して調査しろ、と言う強弁も弱い。

そう言えば、子供の頃、悪ガキが女の子に向かって、
‘おまえ、本当は男だろ’と言って
‘違うもん、女だもん’と言われると
‘じゃあ、証拠をみせろ’とセクハラをしていたのを思い出した。

まあ、こう言われて実際に‘証拠を見せてもらった’ケースは無いだろうが・・・(―_―)!!

ただ、今回の件で言えば‘実は男かも知れない’可能性があるのがやっかいなのだ。

メールそのものは‘偽’であっても、
ホリエモンと自民党に何らかの‘黒い関係’があるのは‘真’かも知れない。

だからだろうか、両者の攻防を見ていると‘2のワンペア’‘ブタ’のカードしか
持っていないのに、‘レイズ’合戦になっているような気がする。

健全な野党がいてこそ、健全な与党が存在する。
‘不健全な野党’が‘不健全な与党’を助け、
さらに‘不健全’にするようじゃ堪ったもんじゃない。







無念カーリング、小林宏さん←OKですね、武田薫←KOですね~フジテレビに電凸も成果なし~ (12)

‘ここで小野寺が握手をしました、という事は日本はギブ・アップ・・・’
大熊アナのかん高い声が響いた。

涙は出なかったが、さすがに激しい激しい虚脱感を覚えた。

人間は不思議なもので、さっきまで‘カナダ負けろ’と願っていたのに、
日本の敗戦で突然‘カナダ勝て’になる。

ところがこれが予想外の接戦で9エンド終了時同点、
最終的には10エンドにカナダが1点入れて勝利。

‘あ~ぁ、どうせ、スイスに勝っててもダメだったか’

そう考えて、妙に自分を納得させ、楽になろうとする‘弱い心’があった。

今回のカーリング人気の主役は勿論チーム青森の選手たちであるが、他にもうひとり居ると思う。

解説を務めた‘小林宏さん’だ。

実況アナが競技に慣れていない。
‘担当が決まったらもう少し勉強しておけよ’とも思ったが、
まるでガイドブックしか読んだ事がない人間が添乗員をしている感じだ。

だからこそ、解説の小林さんがひときわ頼もしく感じる。
次の‘一手’をきっちり予測し‘結果’についても評価する。

実況アナも彼の‘OKですね’を確かめてから時間差で言葉を発する。

ただ競技を熟知しているだけではなく、
彼の解説にはカーリングや選手への‘尊敬’‘愛情’が滲み出ているのが心地よい。

はるかに年下の選手達も‘さん付け’で呼ぶ。

日本がスーパーショットを決めたり勝利を勝ち取った時には、さすがにやや興奮気味になるが、
逆に相手のプレイも誉めるし、勝利も称える。

‘知性も品性も兼ね備えた人だなぁ~’

どんな人か‘小林宏’で検索したが野球選手しかヒットしない・・・(-_-;)

そこで‘小林宏 カーリング’で検索をしてやっと記事を発見。

元長野五輪競技委員長・小林さん、自費でカーリング場


カーリング場を作り、将来の五輪選手育成を目指す小林さん アルベールビル五輪でカーリング(公開競技)の日本代表監督を務めた小林宏さん(58)(川崎市在住)が、山梨県山中湖村に自費でカーリング場「Curlplex Fuji」を建設、オープンさせた。

 「山中湖メイプルカーリングクラブ」も同時に設立。小林さんは「将来、ここから五輪選手が出ればうれしい」と話している。

 小林さんは、スケート場・カーリング場の設計・施工、管理・運営などを行う「スポーティングカナダ」社を経営している。

 高校時代にはスピードスケートで高校選手権総合2位になったこともあるが、26年前に仕事を通じてカーリングに出会い、今では、その普及がライフワークだ。長野五輪にも携わり、競技委員長にもなった。

 正式競技となった長野五輪では男女とも準決勝進出を逃した。小林さんは「このままでは世界と戦えなくなる」と危機感を強めた。カナダなどの強豪国は5、6歳からクラブで競技を始めることも多い。

 こうした普及、強化のための環境を整備しようと、5年前に温めていた計画を具体化させ、約1億3000万円を投じて2シートを備える施設を作った。日本にほとんどない、年間を通じて使用できる専用のカーリング場だ。

 クラブには現在、35人が加入しているが、ジュニアコースはこれから会員を集めて、本格的にスタートさせる。小林さんは「氷の文化を次の世代につなげるのが私の使命。75歳になっても、カーリングを教えていたい」と大きな夢に思いをはせている。(海保徹也)

          ◇

 施設は木―日曜日の営業で会員制。問い合わせはスポーティングカナダ(044・951・4082)へ。

(2005年12月14日13時30分 読売新聞)



‘カーリングの普及がライフワーク’‘氷の文化を次の世代につなげるのが使命’
としているが、ビジネスを超えた‘志の高さ’が感じられる。

日本の敗戦が決まった時に彼が言った。
‘日本のカーリングをみてくださっている方の熱い応援が選手を支えてくれました’
何気ない言葉だが、この人が口にすると心に響く。

この人を隊長にして我々が団員となって応援してきた感じだ・・・ヽ(^o^)丿

‘カーリングの伝道師・小林宏’←OKです。

一方で、昨日書いた‘武田薫’←KOです。


2ちゃんのニュー速のスレッドが6スレ目に突入する‘盛況’ぶりだ。

私も、スレにリンクを貼ったせいでアクセス数が急増している。

先ずハゲしく笑ったのは、今朝のオズラさんの‘トクだね!’
選手たちが出演していたが、私が予想したとおりに‘カーリング娘’と叫んでいた。

マラソンや一部のスポーツに対してはオタクっぽい知識を披露するオズラさんも、
カーリングに関しては無知丸出し。
佐々木恭子にいたっては‘あのストーンを運ぶのは・・・’とやらかし、選手たちの失笑を買う。
細かいことだが、青森は‘花笠音頭だから・・・’とこれまた大間違い。

最後は大村の一言。
‘今日はカーリングに30分の時間を割きましたが、
これは1種目では最長です<(^。^)>エッヘン’


‘延々とカーリングネタをやっている神経がわからない by ●田薫’

午後になっても、アクセスの勢いは衰えない。

それに後押しされる形で‘二の矢’を狙って、フジテレビへの電凸。

相手がメディアに限らず、電凸成功の秘訣は
直接現場の担当者と話せるかどうかにかかっていると思う。

お客様センターや視聴者センターへ繋がれたらほぼ失敗。
しゃべりたいだけしゃべらせて‘ガス抜き’をさせられてお仕舞いだ。

視聴者センターの上席を引きずりだすことはできたが、
30分近く粘っても直接担当者と話す事はできなかった。

そういう意味では電凸としては成果無しだった。

ただ思いっきりガスは吹っかけた。


・フリーのジャーナリストとはいえ、フジのサイトに掲載されるとフジがクレジットを与えていることになる。
自民党のホリエモンの選挙応援と同じだ。

・あのコラムに関して不快に感じた人間が数多くいる。
2ちゃんねるで叩かれまくっている。
不快感を与える可能性について言えば、極端な例えだが、東横インの社長の暴言と同じくらい想像力が欠如しているのではないか。
武田薫が激辛として憎まれ口をたたくマゾヒストなら仕方がないが。

・謝罪しろ、訂正しろ、クビにしろというマターではないが、少なくとも反響の大きさを含めて担当者から当人へのウォーニングくらいはあって然るべきではないか。

(以下略)


‘必ず担当者に伝えます’とは言われるが、
掲示板の声を思いっきり‘検閲・選別’しているフジの場合、どう処理されているか保証はない。

その男性曰く、同様の電話は数件受けている。
そのうちのひとりからは、かなり過激な批判を受けた。
電話の他に投稿でのクレームもあると聞いている。
2chで騒ぎになっているのは承知している。

こりゃあ、ハインリッヒの法則の応用編で実際は29倍、
いや300倍はありそうだな・・・(^_^)



カーリングのプチ・ブレイクはチーム青森の窮状を救うか~武田薫の糞コラムを使うフジテレビの神経はどうしたのか~ (32)

昨夜の女子カーリング、前回のゴールドメダリスト、イギリスを相手に
堂々の‘横綱相撲’で快勝した。


この‘チーム青森’に関してゲンダイの記事(1月31日付)を見つけた。

【女性アスリートの素顔と私生活】

2006年1月31日 掲載
小野寺歩(カーリング)

2月にはモデルにした映画も公開

 カーリング代表として2度目の五輪に挑戦する小野寺歩(27)。彼女をモデルにした映画「シムソンズ」も製作され、2月18日に公開される。
 ごく普通の中学生だった小野寺は、幼なじみとカーリングチーム「シムソンズ」を結成。札幌学院大学に進学した02年に見事ソルトレークシティー五輪出場を果たした。そして昨年11月、スキップ(主将)として国内最終予選で「チーム長野」との激闘を制し、2度目の五輪キップをもぎ取った。
 ただし、挫折と苦労の連続だった。前回ソルトレークシティー五輪は2勝7敗の8位で予選敗退。「緊張で何もできなかった」(本人)と屈辱だけが残った。しかも、地元の北海道常呂町に戻ったところ、「基幹産業は畜産とホタテ漁」(町役場)という過疎の町に若い女性の就職口はなかった。チームは解散し、「嫁にでも行こうか」と引退も考えたという。
 そんな時、青森市が市民の生涯学習の一環として専用カーリング場を造るという話を聞き、ソルトレークシティー五輪からの同僚の林弓枝(27)と2人で施設運営公社に就職した。

「身分が嘱託のため、給料は一般のOLさん以下。スポーツ専門員という肩書でコーチをしたり、スポーツ会館の受け付け業務をこなしています。海外遠征費などの捻出に資金がかかるため、爪に火をともすような生活をしているはず。お付き合いしている男性の噂も聞きません。普通の年頃の女性のようにワイワイ飲み屋で騒ぐような機会は少ないようですね」(青森市文化スポーツ振興公社の上司)
 青森市内のアパートにひとり暮らし。そんな彼女の苦労を見かねた青森県、市、地元商工会が先頭に立って、街頭募金で1000万円の遠征費用を集めてくれた。その資金をもとにチームのメンバー5人は9月から3カ月以上もカナダ・バンクーバーで合宿を張ることができた。もっか世界ランキングは8位だが、その合宿中の大会では昨年の世界選手権5位のロシアを下し、「隠れたメダル候補」(関係者)と評価は急上昇している。
「4年前の自分に勝ちたい。メダルを取って笑顔で日本に帰ってきます」
 映画のようなハッピーエンドは迎えられるのか。


ゲンダイと言えば、あの‘ドーハの悲劇’で国民の多くが‘喪に服している’時にも
‘本紙予想通り・・・’‘ザマーミロ記事’を書いた‘つわもの’である。

100件の記事があったら97件はネガティヴな内容になるのがデフォで、
まあ、その筆致がゲンダイの‘売り’でナリポンは決して嫌いじゃない。

そのゲンダイがチーム青森に関しては‘らしくない’なんとも温かな記事を書いている。

それにしても資金的にはかなり苦しそうである。

他のメジャーな競技と較べて、カーリングにどれだけの助成金や強化費が
充てられているのかは知らない。

しかし、地元の善意にのみ依存している‘窮状’から察するにたいしたことはないだろう。

今回のトリノでの戦いぶりを目の当たりにして、カーリングを面白いスポーツとして捉えた人、
或いはチーム青森をサポートしたいと感じている人は相当数いるだろう。

そういう流れをまったく理解できてないジャーナリストがいる。

武田薫という男だが、フジテレビのサイトにある
‘激辛スポーツ歳時記’と言うコラムの最後でこう書いている。

『考えて欲しいNHKのカーリング』

夜はトリノ・オリンピックを観た。トリノは、スノボーのクロスとかスケートのパシュートなど新種目が面白かった。スキーの滑降種目もスリリングで興奮するが、不満はNHKである。カーリングを延々と流している神経はどうしたのか。ジャパン・コンソーシアムはシドニーから5大会で総額632億円の放映権料をIOCに払い、その70%がNHKの負担だ。カーリングを見るために、そんな大金を払ったのか? メダルを見たいために放映しているのか? 昔のNHK運動部はもう少し主張があった。公共放送、せめて報知新聞写真部のような一貫性があっても……ま、そこまで持ち上げる意味はないか。
日本の惨敗はともかく、NHKと松岡修造がなぁ……というオリンピックである。


1950年生まれのオヤジだが、このセンスは笑止千万だ。
容易に想像がつくが、記事中でヨイショしている報知新聞OBだそうだ。

この程度の内容でジャーナリストとしての職業が成り立つのか。
私はともかく、いまの世の中、ネットを通じてもっとマトモで面白い記事を
無償で提供している連中がいっぱいいるぞ。

NHKが延々とカーリングの熱戦を伝えたお陰で、今回カーリングに興味を持った人は多い。
昨日の記事の書き込みにも、自分でもやってみたいと言っている人が複数いた。

今までマイナーな競技だったカーリングが、公共放送を通じてプチ・ブレイクしている。
映画との相乗効果も見込める。

武田薫のような発想では、カーリングへの理解も浸透せず、選手たちの窮状は続く。
そもそも競技としてカーリングを面白いと感じられない‘感性’
或いは‘面白いと感じている人が多いという事実’を認識できない‘鈍感さ’
ジャーナリストしては‘フェイタル’だ。

‘武田薫の糞コラムを使うフジテレビの神経はどうしたのか’

武田薫よ、ジャーナリズムの魂を失っていないなら、フジテレビの批判記事でも書いたらどうだ。

‘童夢&メロ’‘天才兄妹’だと大騒ぎして追い回し、彼らをスポイルした張本人はフジだろう。

先ほど終わったイタリア戦。
地元とはいえ、最下位相手で楽勝と思っていたが思わぬ苦戦で第10エンドで辛勝した。

予選リーグ最終戦はスイス戦で、当初は録画放送しかなかったが、急遽ライヴ放送を決定した。

‘さすが公共放送NHKだ、機動的だ、延々と放送してくれ(笑)’

スポーツ選手を‘芸能人化’するのが‘お家芸’のフジテレビだが、
武田のあんな記事を掲載しておいて、
突然‘いま一番光っている、カーリング娘’なんて番組をやりそうだな。

少なくとも有力な‘ジャンクスポーツ出演候補’は間違いない。

まあ、そういう節操のなさがデフォだが・・・(嘲笑)

さあ、カナダが勝てばおしまいだが、強い相手には強い日本だ。
強いスイスに是非勝利しよう。



氷上のチェス、カーリングを‘堪能’する‘美女たち’の‘表情’を‘評定’する (10)

日本中に、あの時の雪印の社長の声が響いたかも知れない。
‘私だって、寝てないんだよ!!!’

トリノシフトで昼寝もしているが、まさか今朝6時過ぎまで起きていようとは予期していなかった。

おまけに妙に興奮していたせいか、眠いのに寝られない。

すべては女子のカーリング、日本vsスウェーデンの熱戦のせいだ。

カーリングは何となく知っていたが、きちんと競技として観たのは長野五輪で正式採用された時だ。

今回の代表は‘チーム青森’‘チーム長野’を破っての出場となったが、
全員北海道出身者だ。

序盤の4試合は司令塔のスキップ小野寺の調子がイマイチで1勝3敗。

その1勝は対アメリカ戦で、マスコミは‘大金星’とはしゃいだが今回のアメリカは弱い。

そして昨日の相手はカナダとスウェーデンだ。

カーリングそのものは15世紀のスコットランドが発祥らしいが、その後の移民で各地に広がった。
中でもカナダは、教会の数と同じだけカーリング場があると言われる‘カーリング王国’だ。

一方スウェーデンは、現在実力ナンバーワンの‘王者’だ。

実力的に勝つことは極めて難しく、2敗して通算で1勝5敗になり、
決勝トーナメントへの道が完全に閉ざされると日になるだろうと思っていた。

ところが、カナダ戦でなんと勝利を収めるのだ。

不調だった小野寺が復調し、数々のクリティカルな場面でのショットを見事に決めた。
正攻法で戦って結果5-2で強豪カナダを降した。
勝利の瞬間、メンバーは単なる1勝ではない歓喜の表情を見せた。

その勝利の流れはスウェーデン戦にも波及し、日本が終始主導権を持っていた。

さすがに王者がジワジワと盛り返してきて逆転されるが、第10エンドで追いつき延長戦に入った。

10エンドで勝ちを決めるチャンスもあったのだが・・・(ー_ー)!!

延長戦は敵が後攻で得点のチャンスが高い。

日本としてもほぼベストの防御をして、スウェーデンのいや世界最強のスキップ、
ノルベリのラストストーンを待つ。

見事なコントロールでハウスの中心付近に止まった。
王者が苦戦を強いられたのは、勝利した彼女らの喜び方をみればわかる。

‘あ~ぁ、負けちゃった、勝って欲しかったな・・・(-_-;)’

スポーツ観戦大好きのナリポンは、安易に‘善戦’だとか‘惜敗’を口にすることを嫌う。
勝負は終われば‘勝者’‘敗者’しかいない。
その‘潔さ’がスポーツの魅力だと思っている。

しかし、あのゲームが決着した時は、その‘善戦’を心から称賛したい気分でいっぱいだった。

今回のトリノ五輪の数少ない感動シーンのひとつになった。

同時にやはりスポーツはライブですべての流れに一喜一憂してこそ
醍醐味があるなぁ~と実感した。

私は、ルールについてはまあまあ理解しているつもりだが、戦術の予想は難しいし、
ショットの評価も直ぐにはできない。

解説者はよく理解しているが、実況アナもイマイチ理解が充分ではない。

そういえば、序盤の4戦は、日テレの河村亮アナが担当していた筈だ。
日テレのスポーツ実況のデフォは箱根駅伝だ。

‘絶叫’‘説明過多’だが、カーリングには向いていない。

昨日は、アテネで‘栄光への懸け橋だ’を叫んだNHKの刈屋アナだった。
‘マリリン’の連呼はチョッと痛かったが、勝利の運は持っている人かも知れない。

それにしてもカーリングの選手たちはオリンピックを‘堪能’している。

競技によっては、トータルの競技時間が2本滑って1分とか頗る短い。
フライングの反則を犯した人は、その瞬間‘閉幕’だ。

その点、カーリングは予選が総当りだから、9ゲームは保証されている。
おまけに1ゲーム3時間近くかかる訳だから、十二分に‘堪能’できる。

‘耳タコ’だろうが、カーリングは‘氷上のチェス’と呼ばれる。
何か頭脳を使った真剣な眼差しでストーンを放つ‘表情’がイイ。

運動量も知れているから、苦痛に顔を歪めることも無い。

そういう彼女達の‘表情’を何時間も見ていると、自然に惹かれていく。

誰一人として、いわゆる‘ゲロマブ’は居ないが、次第に‘美女たち’に見えてくるから不思議だ。

そして、極自然に掲示板では‘誰が好み?’‘評定’が始める・・・(^_^)

日本は残り3連勝すれば、まだ決勝進出の可能性がある。



あわやの‘採血ミス’チクルが‘価値’~インシデント、ハインリッヒの法則、ヒヤリ・ハット~ (6)

私の通院は本来木曜日だが今週は主治医の都合で昨日だった。

悪いなりに症状は安定しているが、ワーファリンというややデリケートな薬を服用しているので、
定期的な血液検査が必要だ。

採血後、至急扱いで数値を出してもらいその数値をベースに医師の診療を受ける。

昨日も、先ずは受付をした後に採血に向かった。

午前中は患者が溢れていて、小一時間待つ事もあるが、午後は閑散としている。

受付で氏名を確認してから採血する現場へ行く。
昨日も2~3人しか居なかった。

そこで診察券(カード)をボックスに入れて、廊下で待つ。

採血をする人も繁忙時は5人くらい居るが、閑散時はひとりだ。
いつもと曜日が違うせいか、或いは単に新しく採用されたのかはわからないが
いままで見たことのない顔だった。

次は私の順番だと思ったが、別の男性が呼ばれた。
彼が終わって、いよいよ私の番だ。

採血係の女性は、診察券を見ながら私の生年月日を確認した。

それはいいのだが、採血用の試験管が一本しかない、色も微妙に違うような気がする。

‘あれ、今日は1本ですか。おかしいな、いままで一度も1本の時はありませんよ。
少ない時で2本、多いときで4,5本です。’


‘今日は1本ですね。

‘いや、今日は少ない日なのは知っていますが、
4年半通ってますが1本は過去に例がないですよ。’


‘消化器の○○さんですよね’

‘はぁ?私は循環器ですが・・・’

私の前に採血をした男性がまだブースに居残って、腕を押さえていた。

‘えっ、それ俺だよ’

取り違いである。

私は‘あ~ぁ、やっぱり’と採血係りに呟いた。

‘そもそもあなたは、わたしの順番を呼ぶ段階でおかしかった’

似たようなことは他の場面でもある。
まともなレストランではないが、ラーメン屋や居酒屋レベルだと、とろい動きをしている店員がいて、
どこかでオーダーを間違えていたりするのを目撃すると、
何のことはない自分のオーダーも間違われたり飛ばされたりする。

昨日も自分の呼ばれる順番が飛ばされたと思った時点である種の‘予感’はあったのだ。

しかし、事は‘医療現場’である。

私の‘身代わり採血’をされた男性は60歳で、
入院前の血液型チェックのための採血だったのだ。

良くも悪くも細かいA型体質の私が、怪訝に感じて‘未然’に事故を防いだが、
採血係の女性は‘トレイと試験管が摩り替わってしまって・・・’と言い訳したからさあ大変。

おまけに人間にありがちといえばそれまでだが、
そういう状況で‘笑ってごまかそうとした’のだ。

プチっと‘ナリポン回路’が発動した。

‘笑い事じゃないでしょうが・・・、もしこのまま採血が行われて、
彼の血液型が私の血で判定され、入院中に輸血とかの事態になったらどうですか。
そもそも、摩り替わってしまってという言い方は何ですか。
まるで知らない間に風でも吹いてとでもいいたげですね・・・違うでしょ、
単にあなたの錯誤ですよ・・・(以下略’


妻に言わせれば‘他人が間違えた時の責任の追及の仕方だけは超一流’
ナリポンの本領発揮だ。

可哀想に還暦お父さんは血液型判定用にもう1本採血されていた。

私は本来の2本の採血をされたが、彼女もビビッてしまったせいか、
或いは私に罵倒された仕返しのせいか(笑)、針の刺し方がイマイチで痛い。

別にそれ以上のアクションを起こそうとは思わなかったが、診察時担当医には伝えた。
彼は事情を聞いて謝罪もそこそこに‘ちゃんとインシデント扱いにしたかな~’と呟いた。

‘ほう、さすが先生は見識が高い。
どうかな~~、別の人が出てきてまあまあってやられたよ’


私の診察を終えたあと医師は、採血部門とリスク管理部門の人間に連絡した。

私はもう一度呼び戻された。

医師の説明によれば、採血部門は報告をするつもりだった(蕎麦屋の出前かも?)、
リスク管理部門の人が直接事情聴取したい、とのことだった。

本当は例の永田爆弾メールのテレビ中継があったから戻りたかったが‘喜んで・・・’と言った。
直ぐに担当者が現れたが、ポジションに相応しい如才なさを発揮していた。

インシデント(incident)は英単語としては勿論承知しているが、
調べてみるとリスクコントール上での定義がある。

重大事故に至る可能性がある事態が発生し、
なおかつ実際には事故につながらなかった潜在的事例のことをさす。

そして、実際事故に至った場合はアクシデントを使う。

そういう説明の時に出てくるのが‘ハインリッヒの法則’だ。
去年のJR西の事故の時やJALのトラブル多発の時にコメンテイターがしきりにつかったから、
知っている人も多いだろう。

1件の重大事故(死亡)があれば、その背後に29件の軽度の事故があり300件のインシデントが潜んでいる。これをハインリッヒの法則という。インシデントを減少させることにより、重大事故の発生を減らすことができるため注目されている


インシデントと近い意味で使われている言葉に‘ヒヤリ・ハット’というのがある。
私は初めて目にする語句だが、何しろ‘インシデント’‘アクシデント’‘ハインリッヒ’
の流れで出てくるから、一体何語かなと考えた。

‘ヒヤリ・ハット’とは安全用語で、何かをしようとしたときに‘ヒヤリ’とか‘ハッと’した
できごとのことで、事故には至らないものを言うそうだ。

‘なんだよ、日本語かよ、おまけにまんまじゃん、田原俊彦かよ・・・(-_-;)’

昔、ガキの頃教師にチクル奴は嫌われた。
ただ病院では、何かあったら躊躇無くチクルことがお互いのメリットになるのである。

妙に病院や医者を神聖化して、言いたい事も言えない時代ではない。
寧ろ彼等も積極的に‘大事故’につながる因子を発見し、排除したいと考えているのだ。

チクルが‘勝ち’というか‘価値’なのだ。


武部の‘擬似の息子’から‘実の息子’へ金が渡った?~‘ガチ’ならグランドスラム、‘ガセ’ならトリプルプレイ~ (25)

いやぁ、俄然盛り上がって参りました。
トリノじゃなく政局ね。

武部幹事長の‘擬似の息子’であるホリエモンから‘実の息子’
3千万の資金提供があったと、民主党の永田議員が暴露した。

ナリポンは一貫してホリエモンを嫌悪し、武部幹事長を嘲笑してきた。

‘偉大なイエスマン’ではなく‘痛いなぁイエスマン’と揶揄してきた。

政治家がオポチュニストである場合は多いが、武部氏の場合は余りにも節操が無いし、
それでいて幹事長などという要職に就いている事がどうも気に入らない。

昨夜の‘事実無根です’会見での顔の表情はビビッているように思えた。

ナリポン的‘心証’としては‘クロ’っぽい。

‘奥さんにでも聞いてツトムちゃんが嘘を吐いているときの癖でも聞けばいいのに~’

‘本人に確認したが事実を否定している’と言っているが、そんなことは何ら根拠にならない。
‘会社や個人の口座をすべて調べたが入金の事実はない’とも言っているが、
本人が海外にいるともいわれているのに、何故そんなことが可能なのか。

そもそも、ライブドアのやり口から言えば、スイスの金融機関とか
海外の口座を使っている可能性もある訳で、これまた‘全部否定’としては薄弱だ。

民間人であることを強調する余り‘既にビジネスに支障をきたしている’と言っているが、
ほんの1日足らずでそんな影響がでるだろうか。

ビジネスパートナーとして信頼感を築いていたとしたら、現段階でそんな判断はされないだろう。

ホリエモンは弁護士を通じて‘全面否定’したがこれも当たり前だ。

奇異に感じたのは東京地検がいちはやく、
‘メールの存在も事実も把握していない’と表明したことだ。

今週の通院は木曜ではなく、今日の午後だった。

民主党はきょうの委員会で二の矢、三の矢を放つ可能性もあると報じられていたので、
録画予約をして病院に行った。

病院でチョッとしたトラブルに巻き込まれ予想以上に手間取ったが、
期待した永田議員の質問には間に合った。

永田議員は顔つきもそうだが、言葉も仕草もどうも‘オコチャマ’イメージだ。

期待された‘二の矢’は放たれず、決め手を欠く言葉遊びに終始した。

‘なんだよ、ムキになったガキの喧嘩だな’

‘耐震偽装’‘ライブドア’‘米牛肉輸入’の3点があったところに
‘談合問題’が加わり‘4点セット’と呼ばれている。

全部転がりこんできたチャンスで、野球で言えば何もしないうちに押し出しで1点入り、
なおも満塁のチャンスだ。

1点入ったというのは、一応小泉支持率の低下に表れていると言っていいだろう。

ここで出てきたのが、今回の‘永田爆弾’だ。

このネタが‘ガチ’であることが証明されれば‘グランドスラム’で一挙に4点。
武部だけじゃなく‘永田町’もブッ飛ばすだろう。

しかし、これが‘ガセ’だとすると逆に一瞬にして‘トリプルプレイ’になる可能性がある。

永田議員の‘大振り’は気になる。
試合巧者の自民党の‘悪球’をきっちり捉える事ができるかどうか。

一番つまらないゲーム展開は、1億円献金疑惑で橋龍や野中が逃げ切ったようなケースだ。

限りなく‘ガチ’なのに立証が不十分で‘ガセ’にされる。


あの男叩けばホコリだらけだと思うけどな~(-_-;)









【電凸】あれ、国会開会中なのに橋本聖子議員がトリノにいるぞ~秘書に電話で直撃~ (7)

女子スピードスケート500m、民放は不適切な取材でイエローカードを食らったとされる、
TBS中居軍団だった。

そこに登場したのが、橋本聖子参議院議員でスケート会場の外からレポートしていた。

翌朝はフジのオズラさんの番組にも出演していた。
どちらも露出時間は少なかったが・・・。

他のテレビ局は確認していないが、活字メディアの中でもコメントをしていた。

‘おいおい、いまは通常国会の会期中だろう’

という訳で、事務所に電話突撃を決心。

先ずはその前に勉強だ。

去年の衆議院選挙後、お料理オバサンの藤野真紀子議員が、
郵政民営化関連の本会議を欠席しトークショーを開いて、バッシングされた。

日和見武部クンは、欠席届がでているが自覚が足りないと発言。

‘だったら、欠席届を受理するなよな’

この欠席届について調べてみた。

参議院規則にこう定めている。

第十四章 請暇及び辞職
   第一節 請暇
第百八十七条 議員は、事故のために数日間議院に出席することができないときは、予めその理由と日数を記した請暇書を議長に提出しなければならない。議長は、七日を超えない請暇については、これを許可することができる。七日を超えるものについては、議長は、議院に諮りこれを決する。
2 公務、疾病その他一時的な事故によつて議院に出席することができないときは、その理由を記した欠席届書を議長に提出しなければならない。


そこで、橋本聖子事務所に電話した

電話を受け付けた人は、直ぐに秘書(女性)に回してくれた。

結果的には37分間も付き合ってもらったが要約するとこんな感じだ。

・トリノ行きは公務ではなくすべて私費
・自民党及び参議院に対しては所定の手続きを踏み承認を受けた
・目的は「政治経済情勢の視察」
・旅程は11日出国、19日に帰国、実質的には13日~17日の欠席
・この欠席中、本会議は開かれず、出席すべき委員会も無し
・欠席するのは自民党内の勉強会等、党関連
・飛行機はエコノミーを貯めていたマイルでビジネスにアップグレード
・テレビ局からのギャラとかは無い(と思う)、とにかく大赤字
・アテネ五輪も観戦(国会は閉会中)、観客としては初めての五輪
・冬季五輪はトリノが初めての観戦
・現在所属の委員会は‘環境’‘行政監視’‘沖縄・北方’

欠席事由の‘政治経済情勢の視察’は、いかにもいかにもという感じで好きではないが、
ある種の慣例表現のようだ。

実際は出席すべき本会議も委員会も無く‘実害’を与えていないが、
もし何か重要な案件があった場合、トリノとどちらを優先させたかは不明だ。

とにかくこの秘書の人が質問にきっちり答えてくれる。
ストレンジャーからの突然の電話を鬱陶しく感じている様子もなく、
何かを隠してたり、建て前だけで話している感じではなく、すべてが本音っぽいのだ。

これじゃあ、面白くないなぁと思った私は、自分がブログを書いていることを白状した。

‘どっか叩けば出るホコリとか突っ込みどころないですかねぇ’

すると彼女が答えた。

‘政治家もいろいろな方がいますが、身内が言うのも変ですが橋本は正直者ですし、
うちの事務所も清貧です。‘


橋本議員もメディアに露出すれば‘国会開会中に・・・’
という批判がでることは想像できるだろう。

それでも総合的な判断としてトリノ行きを決めたのだと思う。

彼女の考え方は、2月1日の予算委員会での質問に窺える。

○橋本聖子君 ありがとうございます。
 続きまして、最後になりますけれども、スポーツについてお伺いをしたいと思います。
 もうすぐイタリアでのトリノ・オリンピックが開幕いたしますので、全国民が、世界が、いやが応にもこのスポーツへの関心が高まるというところではないかなというふうに思っております。やはりこうした国際舞台で活躍するアスリートというものが、もっともっとセカンドキャリアの面も含めて考えられていかなければいけないと思います。今までやはり、どちらかといいますと、政府はスポーツをまだまだ文化としてとらえていただくことが少ないのではないかと思います。
 少しですがこの数字を述べさせていただきたいと思うのですが、スポーツ産業を活性化としたその市場というのは、我が国は約四兆四千億円、米国ではこのスポーツ産業の規模というのは約十五兆円にも達しておるわけです。やはりそういった世界をPRすることのできるスポー ツの選手を育成をするということが、少ない投資によって莫大な市場を活性化させるという大きな力を持っているのがこのスポーツです。スポーツ選手のセカンドキャリアというものが医療や福祉や教育にしっかりとつながっていくんだという観点から是非考えを見直していただきたい
と思いますが、小坂大臣、いかがでしょうか。


なんか久々の電凸なのに‘決め手ゼロ’だな。
これじゃ、メダルは程遠い・・・(―_―)!!

余談になるが、橋本聖子が銅メダルを獲得したアルベールビル大会。
場内アナウンスが彼女を紹介する時のことだ。

‘セイコ アシモト~’

彼女は呼ばれた瞬間、自分の‘足元(アシモト)’をじっと見た。
フランス語では、基本的には‘h’を発音しないのだ。

これ、ネタじゃなく事実だよ・・・(^_^)




岡崎朋美は‘いぶし銀’の活躍も‘銅’を逃す~いまだにメダルゼロで‘団長’は‘断腸’の思い?~ (8)

岡崎が1本目を滑り、第3位につけたときは、私が昨日の記事で狙った
‘逆マーフィー作戦’がいきなり結果をだせるのかと興奮した。

岡崎は流石だと思った。
風邪をひいて体調を崩していながら(実際試合前で37.8度の熱があったらしい)、
きっちりと‘仕事’をこなした。

持ちタイム上位の大菅には期待していなかった。
前回の転倒もそうだが、大一番では実力を発揮できないタイプというのは、
何度やっても同じことを繰り返す。

前日の男子500mでも1回目の1~4位が結果的には、最終的にも1~4位だった。

及川は1回目4位だったが、岡崎は3位だ。
この1順位の差は大きいと思った。

しか~~~~~し、2回目で中国の任慧という選手が‘爆走’した。

大柄な選手で最終コーナーを必死の形相で滑るさまは、お笑いの‘しずちゃん’を彷彿とさせる。

だが笑い事ではなかった。
任慧の記録は38秒27で結果的には2走目のベストだった。

目の前の組で、この‘爆走’を見せ付けられた岡崎はスタートラインを踏んでしまいフライング。

相変わらずステディな滑りで、1回目と同タイムを記録するが、任慧を抜くことは出来なかった。

解説の堀井も言葉にならない。

‘ああ゛~ぐわ゛~(´・ω・`)’

最終組を残して岡崎のポジションは2位。

‘デジャビュ’じゃ‘デジャビュ’じゃ・・・(―_―)!!

本当にほんの一日前の歴史を繰り返してしまった。

日本中と一部ヨーロッパでは大きな溜息が聞こえた。


最終組が滑り終わり、最終結果を見つめる岡崎の目は一瞬曇ったが、
直ぐに目も口元も本来の‘朋美スマイル’を取り戻した。

誰からか分からないが、かかってきた携帯電話で話す顔も笑顔だ。

‘朋美タンは美人というか、ホントにかわいいよね~’

宮里藍はキャップを被り、サングラスをかけている時が最も‘ハンサム’だが、
岡崎朋美は滑り終えて、フードを外しサングラスを取った時が最も美しい。

知ってる人も多いと思うが、オランダをベースにヨーロッパにもファンクラブがあり、
長野五輪の時もファンが大挙して来日した筈だ。

日本選手団の主将も務める彼女が‘殊勝’な精神力、‘いぶし銀’の滑りで、
なんとか銅メダルに手をかけたが、こぼれ落ちてしまった。

マスコミはしきりに‘ほんの100分の5秒差’を口にするが、
小学生がやる‘30人31脚’だって同じように100分の数秒差で勝者、敗者が決する訳だから、
‘ほんの’は残念ながら気休めに過ぎず、結果は結果として受け止めるしかない。

そうは言っても岡崎はよく頑張ったと思うし、他の選手が見習うべき手本を示したと思う。

‘色に関係なく5個のメダル’を口にしている遅塚研一‘団長’は、
まさに‘断腸’の思いだろう。

それにしても、この団長の名前‘遅’は文字通り‘遅い’だし
‘塚’といえば‘お墓’だし・・・(―_―)!!


あえて‘1976年のインスブルック以来30年ぶりに、トリノでの日本のメダルはゼロだ’と断言してみる (14)

女子モーグル、ハーフパイプは4人のうち3人がファイナルへ進出したが、
米国勢を中心とした上位陣との力量の差は素人目にもはっきり分かった。

結果、一部では‘メダルの宝庫’とさえ言われていたハーフパイプでのメダルゼロ。

‘米国勢が不参加のWカップに勝っても井の中の蛙だな・・・カテゴリーが違う’

これだけの情報社会の中で、何故日本の関係者だけが無知で楽観的になれたのだろう。

さあ、そこで登場は男子スピードスケート500mだ。
昨日の私の記事の中での分類で言えば、
これぞ日本の‘オールドエコノミー’‘基幹産業’で、過去6大会連続でメダルを獲得している。

世界記録ホルダーという‘ファンダメンタルズ’もある。
しか~~~~~~し、その加藤も1本目が平凡で結果は6位だった。

その‘代用品’と言っては失礼だが、
余り注目されていない及川がまさに予想外の‘大駆け’をする。

‘こうやって連続メダル記録は更新されるかも・・・’

最終組を残して、2位のポジション。
一人は1回目ひとりだけ34秒台を記録した、チークだから仕方がないが、
もう一人の韓国人選手イ・カンソクとは1回目ほぼ同タイムだからチャンスは十分にあった。

しか~~~~~~し、結局はかわされて第4位になってしまった。

あぁぁ~~~‘びっくり銅メダル’は実現せずか・・・(-_-;)

トリノ五輪を前にさまざまなメダル獲得予想があった。

オズラさんは前回のアテネで予想が的中したことに気をよくして、
18個±3という‘無謀’に走っていたが・・・。

米スポーツ誌の‘スポーツ・イラストレーテッド’の予想は銅が2個、
スケートの加藤とフィギュアの荒川だ。
因みにフィギュアに浅田真央が出ていれば、金が有力だったと言及。

AP通信はもっと辛口で、メダルは荒川の銅1個だけを予想している。

こんな外国メディアの予想に対して国内メディアは‘意外な低評価’だと憤慨気味だったが、
もはや‘甘い予想’になる可能性もある。

そこで、ナリポンがここで断言します。

‘1976年のインスブルック以来30年ぶりに、トリノでの日本のメダルはゼロだ’

いや、別に私がどんな予想をしようがまったく関係がないのは承知しているが、
いわゆる‘逆マーフィー’狙いってことで・・・。

‘マーフィーの法則’上では‘有効’ではないんだけどね。

‘洗車をすれば雨が降る’は有効でも‘洗車をして雨をふらせることは出来ない’ってこと。

でもね、経験則から言えば結構使えるのよ。

携帯電話が普及する前に待ち合わせで誰か来ない奴がいると、
みんなでそいつの悪口を言い始めると現れたりね・・・(^o^)/

まあ私がこんなことをするくらいなら‘謎のハーレム男’にそっくりの‘堀井学ちゃん’に、
選手のマインド・コントロールでもしてもらったほうがいいかも・・・(^_^)


スポーツにおける‘重厚長大’と‘軽薄短小’~早稲田のラグビーとスノボーHP~ (6)

昨日の早稲田vsトヨタのラグビーは本当に見応えがあった。

清宮監督の早稲田のラグビーは実に楽しいし、常に積極的だ。

ただ流石に昨日はトップリーグのトヨタ相手にはマメにペナルティ・ゴールで稼いでいたが・・・。

事前に研究を重ね、戦術を整えていた。
トヨタのラインアウトを完全に制圧し、
相手がモールでの失点の多いことも熟知した作戦が奏功した。

社会人と学生の実力差は顕著で、こうして学生が上位社会人チームに相手に
勝利するのは18年振りの快挙だそうだ。

五郎丸(苗字だよ)と言う選手がいたが、
名前も、キックをする前の独特のポーズもまるで昔のスポーツ漫画の世界だった。

スタジアムは早稲田の応援が圧倒的だったが、トヨタも意地をみせる。
終了間際ロスタイム経過後も懸命にプレイを切らず、
ワンチャンスで4点差を逆転できる可能性を探った。

結局4点差のままノーサイド。
今シーズンで早稲田を去り、サントリーの監督就任を決めている清宮監督は
念願のトップリーグ打破を実現し涙を流していた。

準決勝の相手は東芝府中でかなり手強いが是非観戦したい。

それから、数時間後、トリノでは男子スノーボーHP(ハーフパイプ)の予選が始まった。

この競技は98年の長野五輪から採用されたもので歴史は浅い。

ワールドカップでは日本人選手も大活躍、トリノでのメダル獲得もマスコミは大いに煽った。

但し、事情通はWカップに参加しない米国勢の実力が圧倒的で
日本勢は及ばないと予想していた。

それにしても、これほど惨敗するとは・・・(―_―)!!

確かに44人中ファイナルに進めるのが12人しかいないのはかなり厳しいが、
‘最強の布陣’と監督が自負する日本勢は4人全滅だった。

米国、フィンランド、日本が3強と呼ばれていたが、
米国は4人全員が、Finは4人中3人が決勝進出した訳で、はっきりと明暗が分かれた。
明暗と言うよりは‘実力差’と言っても良いかもしれない。

決勝の結果も金・銀が米国、銅はフィンランドだった。
金を獲ったショーン・ホワイトは伝説通りの強さを発揮した。

‘なんだよ、日本勢が高かったのは前評判と妙なテンションだけか・・・’

私自身は、スノボーの経験は皆無だ。

この競技と言えばかなり前から、童夢、メロ兄妹を中心に
フジテレビが熱心に報道してきたイメージが強い。

童夢の言動はぶっちゃけ嫌いだ。
知性も品性もなく軽薄な印象が強い。

昼間のラグビーの後だけにちょっと考えるところがあった。

IT企業が台頭してきた時に、それまでの‘重厚長大’な産業を‘オールド・エコノミー’として、
やや軽んずる風潮があった。

それは株価にも現れ、米国で言えばダウ平均より新興市場のナスダックが暴騰した時期があった。

しかし長続きはせず、崩壊する時の下落率も高かった。

‘重厚長大’の反対語は‘軽薄短小’だが、
スポーツの世界でもそんな比較が出来るのかもしれない。

新しければなんでも嫌いかと言えば、実はショートトラックなんて好きだし、
スノボーだって、今回から採用になったスノーボード・クロスは結構好きっぽいから、
単に‘童夢のあんちゃん’が嫌いなだけなのかも・・・(-_-;)

まあ、こんな発想になる事自体、私自身がコンサバ・ジジイになった証拠だけどね(笑)

‘腰バキ’をだらしないと思うのも、要するに自分には似合わないから・・・(-_-;)

その割には、シャツをズボンの中に入れないようには気を遣っているけどね・・・(^o^)/





上村愛子メダルに届かず5位入賞、祈ったり、呪ったりしたが思いは届かず~34歳で銅メダルだな~ (28)

もし今回のトリノ五輪で‘私の願いがひとつだけ叶う券’を貰ったとしたら、
その券を何に使うか。

‘文句無く、迷わず上村愛子のメダル獲得だな’

と言うか、実力的にもそんな券など必要ないほどチャンスはあるが、万全を期す為だ。

何故上村愛子を応援するか。

先ずは、ヴィジュアルの良さだ。
どうみてもフォトジェニックだろう。
それでいて、ルックスとはミスマッチなテンションの下がる低音ヴォイス・・・(-_-;)

モーグルという種目の魅力もある。
私のスキー人生は病気でもう終了したが、急斜面のコブコブは結局最後まで克服できなかった。
30代半ばで、もうチャレンジすることすら諦めてしまった。
ゴンドラやリフトに乗っていて、ああいう斜面を滑り降りるスキーヤーを見ていると憧れたものだ。

彼女の出身の白馬にも因縁がある。
私は学生時代、2シーズンに渡って、スキー雑誌のライターのバイトをしていたが、
その取材のためにベースとしていたのが白馬なのだ。
取材と言うのはホテル、ペンション、旅館、民宿が対象だ。
上村家も白馬でペンション経営をしている。

予選が始まった。
無難にこなし5位のポジションを得た。

密かに期待していた複合の高橋大斗は腰痛のせいで、
得意のジャンプで12位に終わり後半の距離を棄権。

ジャンプ、ノーマルヒルの原田はまあまあのジャンプをしながら、体重不足で失格。

モーグルの決勝を前に、嫌なニュースが続き、逆にその分、益々モーグルに期待したくなった。

それにしても日テレさん、2時間前から‘このあと女子モーグル決勝’と引っ張るのはやり過ぎ。

いよいよ決勝。
いろんな意味で‘一発屋’の里谷多英も今回は不発に終わった。

それにしても日テレさん、いくらなんでもCM多すぎ。
BS1との2画面で微妙な時間差で観ていたが、あんなにCM乱発したら企業イメージ低下必至。

渋い採点で、得点が伸びない中、予選7位のカーリ・トローがいきなり25点台を記録。
ベテランだがかなりの美貌の持ち主だ。

さあ、いよいよ上村愛子だ。
スタートを前に顔が引き締まっている、大きくひとつ息を吐いた。

最初のバーンでやや跳ばされる。
それでも体勢を整え第1エアー、着地後やや板をスライドさせてしまった。

そして第2エアー‘3Dエアーコークスクリュー720’だ。

観ている私の祈りもピークに達する。
‘キマッターーーーーー!!!’
胸が熱くなった、観客も大歓声だ。

う~ん、ただタイムが28秒台だ。

得点が出ると、実況アナは‘きましたーーー、現在第2位’と大絶叫したが
24.01だとまったく余裕のない水準だ。

暫定の1,2位の席にトローと上村が座っている。

‘ふたりとも美しいし、このままの席順が保たれるとまさに美しいのだが・・・(^_-)-☆’

そして人間の醜い面が全面に出る。

‘う~む、こうなったら不本意ながら呪うしかないな・・・(ー_ー)!!’

そのお陰か、続くミシェル・ロークがメタメタで脱落。

但し、懸命の呪いもそこまで、予選3位、2位、1位の3人はスピードもあり、
ターンも見事で素人目にも上村より優れていた。

結局、上村愛子は第5位に終わった。

採点項目別にみても、得意のエアーでも3位、ターンで8位、スピードはなんと20人中15位だ。

残念だが、結果的にはメダルにやはり距離感があった。

しかし、上村愛子は現役続行宣言をした。

長野(7位)⇒ソルトレイク(6位)⇒トリノ(5位)

こんな分かり易い‘数列’は無い。

バンクーバー(4位)、そして34歳で・・・念願の銅メダルに輝くのだ。

え~と、その後も頑張れば38歳で銀、42歳で金だ~~~~~(^o^)/


そのためにはナリポンも長生きしなきゃね(笑)




トリノ五輪開幕、演出したのはオージーのリック・パーチ氏~誰も寝てはならぬ~ (10)

トリノ五輪が開幕した。

‘開会式は必見です’とか言われても、所詮競技に較べたら興味は無い。
だから開始時間の朝4時に目覚ましをあわせることもなく眠ったが、
もはや身体がジジイ化してるから5時半頃一度目が覚めて、そこでテレビをつけた。

選手の入場が行われていてちょうど‘S’だった。

先日購入したばかりの液晶テレビの画像に見入った。

ところでこの開会式の演出を務めたのはリック・パーチ氏という人だ。
アメリカ在住のオージーだ。
地元のシドニー五輪は勿論だが、あのアーチェリーの矢で聖火台に点灯させた
バルセロナ五輪の開会式の演出もした。

‘あれは数多くの聖火台の点灯の歴史でも出色だったなぁ~’

バルセロナを訪れた時、市内ツアーでモンジュイックの丘にある
オリンピック・スタジアムの中に入ったことがあるが、
実際に見るとあの聖火台は‘エッ?’というほど小さかった。

調べてみると、ガスが噴出する聖火台に点火するには、
67メートル先に見上げる聖火台上空、縦2メートル、横1メートルの‘的’
撃ち抜かなければならなかったとのこと。

あの演出でリック・パーチ氏はその後の地位を確固たるものにしたのだろうか。

ドイツ人と日本人が集まると‘今度戦争する時はイタリアは外そうぜ’
という不謹慎なジョークがある。

私もスペイン系の銀行で8年間の勤務経験があるが、確かに仕事をするパートナーとしては、
正直信頼に足りない。

但し、一緒に飲みに行くなら、間違いなくスペイン人やイタリア人の方が楽しい。
ドイツ人やスイス人はイマイチだ。

あと、スペイン人やイタリア人の美的感覚、芸術感覚は極めて研ぎ澄まされていると思う。

だから、バルセロナにせよトリノにせよ、オージーの演出家を起用しているのはやや意外だった。
ラテン人は感性が優れていても、期日までに‘完成’させることには疑問が残るのだろうか。

まあ今回のトリノも240人の多国籍ブレーンが支えていたらしいから、
そこにはイタリア人の才能も大いに活かされていたのだろう。

見ていて驚いたのは、オノ・ヨーコが出てきた事だ。

以前、美しく歳を重ねたふたりの女性のCM~オノ・ヨーコとオードリー・ヘップバーン
という記事を書いたことがあるが・・・。

できれば、原稿を見ずに頑張って欲しかったが、それほど緊張の大舞台だったのだろう。

あそこで‘PHOTO IS・・・’ってやると・・・(^o^)/

9.11の後米国では放送禁止、自粛になった‘イマジン’だが、
やはり平和の祭典には最もふさわしい曲と考えられているのだろう。

世界三大テノールのパバロッティも良かった。
(朝の中継ではブチギレたが再放送ではバッチリ)
プッチーニの遺作‘トゥーランドット’から‘Nessun dorma(誰も寝てはならぬ)’

イタリア人はリアルタイムだから、別に寝てもいいのだが、
寝ていけないのは、我々のように時差がある人間だ。

‘スポーツ観戦はライヴが基本’が信条のナリポンは寝ずに頑張ります。

つーか、その分いつか寝てる訳だが・・・(―_―)!!


‘枕を変えると寝やすくなった’~安くて‘高い’枕購入で‘枕を高くして’眠る~ (2)

昨日の似非誕生日に自らプレゼントを買った。
『枕』だ。

そもそも考えてみれば、1日の8割以上をベッドで過ごす私に取って、
枕をはじめとする寝具との関係は一般ピープルより密接な筈だ。

中でも枕は‘枕が変わると寝られない’という程重要な意味を持つ。

この言い方は、本当に枕が変わると眠られなくなると言う意味なのか、
それとも自分の住んでいる所がベストという意味をも持っているのかは分からない。

ホテルに泊まって上等な羽根の枕を重ねると、グッスリ眠れることもあるが・・・(^_^.)

単なる慣れだけの問題では無いと思う。

最近はそういう症状は無いが、以前は夜中に寝ようとしても中々寝られず、
眠いのに寝られなくなり、心臓がバクバクし始めて益々寝られなくなることもしばしばあった。

病気になる前にも、翌日何か重要なイベントがあって眠らなきゃならないと思えば思うほど、
却って目が冴えてしまい、外が白々と明けてくるのを焦りながら迎えたことも何度もあった。

いや、そんな具体的なことでもなく、
ふらふらと青春の森の中に迷い込んでいた時にも不眠症を味わっている。
21歳の3月に書いた詩だ。


21歳の不眠症


僕の最近の不眠症の原因の最大は
精神的苦悩とか言った
華麗なものではなく
単に枕の高さなのである

一つの枕では低すぎて
何故か心が苛立ち
4日前からは二つ重ねて
良い気分で寝ていたのだが
もうこの高さにも慣れて
物足りなくなってしまったのだ

疲れ果てて眠る訳でも無く
休息の為に眠る訳でもない僕には
眠りこそは一つの刺激なのだ

更に眠りの中の夢こそは
超現実的なのであって
夢から醒めきらない様な憧憬の
女の夢をみてしまう

現実の二人の関係など
何処吹く風といった夢をみてしまう

もっと正直に白状すれば
僕はその夢に
夢の中の女性に
酔いしれてしまうのだ
あの唇の感じ
細くなったウェストの感じ
そいつを思い出してしまうんだ
ああ、眠るのが恐い
朝の現実が嫌だ


通販生活とかで馬鹿売れしている枕は12000円位している。

誕生日だし‘大奮発’してやるぞと心に決めて出掛けたが、
結局全国チェーンの家具屋で見つけたのは、一番高くて3990円・・・(^_^.)

高さはノーマルは8cmらしいが、一番高い13.5cmを購入。

‘大奮発’する筈だったが‘低奮発’‘低反発枕’になってしまった・・・(-_-;)

昨夜一晩寝ての使用感はグッド、文字通り‘枕を高くして’熟睡できた。

ナヌッ、誕生日に枕は縁起が悪い?

‘お先枕だ’・・・{{{{(+(ェ)+。)}}}}寒ううぅ~


不健全な身体になって健全な精神が宿ったかも?~新生ナリポンはきょう6ちゃいの誕生日~ (8)

昨日は母の命日だったが、今日は実はナリポンの命日になりかけた日だ。

6年前の今日、私は急性心筋梗塞に襲われた。
運よく、還ってくる事ができたが、場合によっては冗談無しに危なかった。

そういう意味では、この2月の8日、9日という数字の並びは鬼門だ。

死なずに済んだ理由のひとつには医療の進歩があった。
昔は救急搬送された患者の半数以上が死亡したらしいが、カテーテル治療が一般化してからは、
大病院の場合で約10%程度まで低下したらしい。
それでも、発症6時間以内が勝負だ。
何かあったら、躊躇無く救急車だ。

私は命は取り留めたが、心筋の壊死は70%近くまで進んでしまった。
この壊死の度合いがその後の体力のキーとなる。
これが私が身障者、それも1級に認定された‘決め手’になった。

それでなくとも重い肉体の私だが、発症後はまるで2トン車に
軽自動車のエンジンを積んでいる感じだ。

だから、ちょっとした肉体的な負荷、或いは精神的な負荷で‘エンジン’の調子がおかしくなる。

心筋細胞は細胞分裂をしないので、壊死したものはそのままだ。
だから悪くなる事はあっても、良くなる事は無い。

しかし、近年の医学の進歩により、心筋の再生治療の道筋も開かれてきている。

韓国のファン教授のインチキ騒ぎで何度も耳にしたES細胞や、
自分の骨髄等から採取した幹細胞を利用して心筋の再生を行うものである。

これにより壊死した心筋細胞が補充されて、心機能が回復する根治治療だ。

これが本当に可能になれば、私がプロフに書いている
夢(コロラドのアスペンでスキー三昧)も夢とは言えない。

まあ普通に考えれば、私が生存中に一般化するとは考えにくいが、
何かと‘ドッグイヤー化’している世の中だから絶対無理でもないのかも知れない。

なんか今頃になってファン教授のインチキに頭に来たりして・・・(-_-;)

まあ、医学的、肉体的にはそんな感じだ。

ただ、精神的、或いは人生観的には2000年2月9日は‘第2の誕生日’とも言える。

脳梗塞でリハビリ中の長嶋さんは、還暦を迎えた時に‘初めての還暦’と発言したが、
これはミスターが2度目の還暦(120歳)を意識した
‘緻密で用意周到’な計算に基づいたものだった(マジ?)

私は発症時44歳だったが、健全な肉体を失ったとも言えるが、
ひょっとしたら死んでいたかもしれない訳で、
そう考えると生き延びることが出来たことがとんでもなくラッキーとも感じるのだ。

だからあの日を起点に新生ナリポンが誕生したとも言える。

‘ぼくちんはきょうで6ちゃいでしゅ’

それまでは典型的なA型、へびつかい座、小鹿(動物占い)体質で、
マイナス思考だったのがかなりプラス思考に転じたような気がする。

生きていることを当たり前だと感じたり、生きていかなけらばならないと恐れたりすることなく、
生きているいることに素直に感謝する。

自分では‘激変’したと思っているが、妻には実感はないらしい・・・(-_-;)

肉体的には参ることも多いが、精神的には楽なことが多い。
やはりストレスから解放されたことが大きいのだろう。

‘健全なる精神は健全なる身体に宿る’

これって、なんか体育系のオエラさんがしばしば口にするのだが、
‘身体を鍛錬すれば漏れなく健全な精神がついてきますよ’的な使われ方をされている。

逆に言えば‘不健全な身体には健全な精神は宿らない’とも聞こえる。

‘おいおい、これってあの東横インの暴言・放言社長・西田君と変わらんぞ’

そこで、ネットで調べてみたが、答えがあった。
全く便利な時代だ。

この言葉は、ローマ時代の詩人ユウェナーリスの風刺詩の一部で、
‘健全な精神が、健全な身体に宿りますようにという願い’
を意味するというのが大勢だった。

もっと詳しい説明としては、これがベストだ。

国原吉之助訳によれば
「・・・こう願うがよい。健全な身体に健全な心を宿らせてくれと。死の恐怖にも平然たる剛毅な精神を与えよと。人生の最後を自然の贈物として受け取る心を・・・願え。今私が諸君にすすめたものは、諸君が自分で自分に与え得るものなのだ・・・」
という詩の一節なのだ。



なんだよ、問題の箇所の後の‘死の恐怖・・・’も良いこと言ってるじゃん。

何れにせよ、私の場合は身体が不健全になって、
却って健全な精神になった部分も多いような気がする。

勿論、両方健全がベストだけどね・・・(^_^)



親の危篤・訃報でも仕事を優先させるのは‘プロの鑑’か~母の命日に思う~ (6)

今日はお袋の命日だ。

亡くなって5年経った。

仏壇には生前好きだったピンクのチューリップを飾った。
葬儀の時も祭壇の周りに使った筈だ。

昼前にお寺にも行った。
こっちは赤いカーネーションを挿した。

寒い中、久々に歩いたせいか私の体調が芳しくなくなった。
慌てて家に戻ろうとしたが、車の中で休むと落ち着いてきたので、
昼飯はいつもの贔屓にしている蕎麦屋へ行った。

私がお袋と最後にふたりで外食したのは蕎麦屋だった。
駅前のショッピング・ビルの最上階にある蕎麦屋で、
蕎麦屋としては正直二流だがお袋のお気に入りだった。

今でも、ふたりで座った席を覚えている。
大きなガラス窓から市内や遠方の山がクリアーに見渡せた。

お袋が頼んだのは、温かいトロロ蕎麦だった。
元来、食が細い上に既に病魔に冒されていたが、トロロの滑りの良さか丼一杯を平らげた。
自分でも珍しいと感激している様子だった。

だが、その姿が元気な姿の最後だった。

それ以降は、常に病院のベッドにいるお袋にしか会えなかった。
私は死に目に間に合った。
私自身が心臓の病気で毎週病院通いをしていた時期だったが、
親父からの連絡で急遽帰郷し、午後に病院に到着。

虫の息だったが、大声で話しかけると微かに反応した。
或いは、反応したと自分で信じたかったのかも知れない。

その夜、母は逝った。
まるで、私が到着するのを懸命に待っていたようにも思えた。

兄は残念ながら間に合わず、翌日の朝一の飛行機でやってきた。

最近、明石家さんまのお父さんが亡くなった。
さんまは私とタメだ。

さんまは訃報を耳にしても予定通り仕事をこなし、
実際に駆けつけたのは2日後の夜だったらしい。

そういう時に、マスコミが口にするのは‘プロ根性’‘これぞプロの鑑’的な称賛をする。

さんまはお笑いだから益々辛かったかもしれない。

プロスポーツ選手の場合も同様の話を耳にする。
‘ゲーム’の方が‘親の危篤や訃報’より優先されるのだ。

はたしてそれでいいのだろうか、親のそういう状況こそは、
最大のグッド・エクスキューズになっていいような気がするが・・・。

MLBの試合を観ていると、監督・コーチや選手が‘private matters’で欠場する事がある。

近親者の葬式は勿論、結婚式もありだし、子供の学校関係のケースもあった筈だ。

確かにMLBは試合日程も実にタイトだし、仕方が無いのかとも思うが、
どっかで‘個人を大事にする’価値観の違いもあるのではないかと思っていた。

ところがである。
あのロケットこと、ロジャー・クレメンス投手のニュースを聞いて、また別の思いが・・・(-_-;)

去年の9月14日の早朝、アストロズのクレメンスは母親の訃報を聞いた。
その日の先発が予定されていた彼はそのままマウンドに立ち、流石に立ち上がり1失点するが、
結局その1失点に抑え、1ヶ月振りの勝利を挙げた。

日本のメディアは‘亡き母に捧げる340勝目’と称賛した。

まあ、日本人の感性はそうだ。

そこで今日改めて、ESPNのその日の試合評を調べてみた。

"I get my determination from her," Clemens said. "She told me to go to work."

"It was just Rocket being Rocket. He was just adding to his legendary status,"

"You have to know he was in a lot of grief .But he's a pro.,"


何のことは無い、日本と同じだ。
クレメンスは自分がマウンドに立つことを母が望んでいるに違いないと言っているし、
そんな彼を‘プロ中のプロ’と称えている。

観客も初回、マウンドへ向かうクレメンスをスタンディング・オーベーションで迎えたそうだ。

でもね、さんまもクレメンスもまさしくプロ中のプロ。
言っちゃ悪いが、このブログを読んでくれている皆々様とはチョッと違う。
ぶっちゃけ、あなたが数日いなくてもなんとかなる場合が殆どだと思う。

いくら責任感が強くても、もしそういう状況に遭遇したら、最後の親孝行に努めた方がいいと思うよ。

ナヌッ、無職のおまえには言われたくない?

いやいや、病気になって初めて健康のことが分かるように、
無職になって初めて悟る境地もあるんですよ。


そう言えば、その昔休暇欲しさに親戚を殺しまくって奴がいたな。

‘おまえ、なんで葬式でそんな日焼けしてんの・・・(-_-;)’

さすがに言葉に詰まっていたが、どうせなら

‘火葬場に長いこと居たから・・・’

とでも答えればよかったのに・・・(-_-;)




マルちゃんの油そば、これ最強~売ってなくても、取り寄せ可能~ (10)

油そばって全国的にみるとどの程度認知されているのだろうか。

簡単にいえば‘スープのないラーメン’だ。
ラーメンの醍醐味のひとつであるスープを放棄している訳だから余り惹かれない。

ところが、一旦嵌ると定期的に無性に食べたくなるのも事実だ。

歴史は古く、50年近い。

油そば発祥の店は、一部異説もあるが、
大方は武蔵境にある‘珍々亭(ちんちんてい)’と言う事で一致している。
発音注意・・・(-_-;)

1955年に開店した店主が、お客からの‘ツマミ’のリクエストに答える物として
考案したのが油そばだった。
開店前に修行していた店で、まかない食としていたものをヒントにしたらしい。

それだけ長い歴史がありながら一部のフリークにしか支持されていなかった。

店の側に亜細亜大学があって、そこの学生には特に運動部を中心に人気だったらしい。

私が初めて食べた油そばもこの店だった。
幼馴染の一人が嵌っていて、連れて行かれたが‘初体験’で大感動という訳ではなかった。

その後も彼と何度か行ったし、時々彼がおみやげを買って届けてくれた。

‘たまに食べるとうまいね’

1997年ごろ、この油そばがブームになる。
それまで、武蔵境とかのいわゆる武蔵野地区にしかなかったが
都心部にも油そばをウリにする店が出来始めた。

そのブームにのって発売されたのが、マルちゃんの生麺‘あぶらそば’だった。
早速買ってみたが、かなり美味い。

珍々亭へには車で片道1時間以上かかるし、行列はあるし・・・。
それを考えると、このマルちゃんは手軽だし、味的にもかなりイケてるし・・・。

或る友人の知り合いが、ブームに便乗して油そばをメインにしたラーメン屋を開業しようとしたが、
マルちゃんの生麺を食べて断念したそうだ。

‘あんな値段であんな味を出されたら太刀打ちできない’

但し、発売直後は殆どのスーパーで見かけたが、次第に店頭から消えていった。
油そば自体のブームが短命だった。

幾つかの実在店で何度か食べたが余り‘胃袋’に響かなかった。

で、油そばをしばらく食べない時期があった。

するとある時、妻がマルちゃんの新製品を見つけてきた。

‘日本のうまいラーメン’というシリーズの‘武蔵野’ヴァージョンであぶらそばなのだ。

‘う~~、うまい’

久々に食べたせいもあるが、独特な香りもあって本当に美味く感じた。

但し、これも長くは無かった。
情報を得て、わざわざ埼玉のスーパーまで買いに行ったこともあった。

そして、東京を離れて当地にやってきた。

つけめん不毛地帯、あぶらそば‘無毛地帯’だ。

チェーン店の花月にある‘もんじゃそば’は、全然駄目と言う訳ではないがケミカルな味わい。

東京麺珍亭本舗、赤坂・六本木で飲むと帰り道のタクシーで通る鶴巻町にあった店だが、
小さな店舗の割には、通販では幅を利かせていて、楽天にも出店している。
共同購入で2度購入してみたが、やはり悪くはないのだが‘ウマ~’と言うほどではない。

‘俺が好きな油そばは、結局マルちゃんなのか’

当地のスーパーでは扱っていなかった。
マルちゃんに問い合わせてみたが、直接販売は一切やってないとのこと。

但し、重要なヒントを貰った。
スーパーの店頭になくても仕入れ業者のリストにあれば、
1箱単位(6袋)では購入できる。


早速、近所の中堅スーパーに相談したら‘取り寄せ可能’と言われた。
おまけに、良心的にも同じシリーズのものと同じ割引価格でOKだった。

‘おぉ、なんという幸せ’

然し、幸福な時は長くは続かなかった。

2002年の秋、マルちゃんが製造中止を決めたのだ。

‘が~~~ん、取り敢えず2箱買い溜めだ’

賞味期間は2週間だったが、冷凍庫に打ち込んで2ヶ月近く持たせた。
在庫がなくなると、油そば無しの生活。

然し、不幸な時も長くは続かなかった。

2003年の春先に、マルちゃんが油そばを新発売したのだ。

‘東京武蔵野・珍々亭油そば’

おぉ、私の好きな珍々亭とマルちゃんのコラボじゃないか。
新製品につきスーパーの店頭に並んだ。

麺は以前のものより太くなったが、タレその他の味付けは前バージョンの方が好きかな・・・。

予想通りに2、3ヵ月後には店頭から消えたが、心配ない。
例の方法で頼めばいいと思いきや、いつものスーパーでは取り扱いリストにないと言われた。

結局、大手(ヨーカドー)での取り扱いを確認し利用している。
昨日も電話で担当者に頼むと、今日の朝一には手に入り、さっそく昼食に食べた。

‘やっぱ、うま~~、マルちゃん最強’

具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、ナルト(千切り)。
酢、ラー油、コショーで味を整える。
麺茹での時間は4分となっているが、個人的には3分程度がオススメ。
あとは食べる前に充分にかき混ぜる事。

油そば大好きな本当のフリークには物足りないかも知れないが、
私にはこのマルちゃんがベスト油そばだ。

掲示板等でも一定の評価を得ているようだが、
近所のスーパーに置いてないと嘆いている人達が多い。

この1箱(6袋)買いで取り寄せ可能になるチャンスがあるので試してみてはいかが?

今のは、賞味期間は4週間もあるし、若い人なら1.5~2玉も可能だから量的にもこなせるだろう。

因みにヨーカドーの場合は1袋(2人前)417円で割引は無しだが、
通販と違って送料もない訳だし、翌日には手に入る便利さは魅力だ。

‘一番恐いのは、マルちゃんが油そばの製造を中止することだなぁ~’

その為にも、全国1千8百万人(ホントカヨ)の油そばファンの皆様、どうぞ買ってね・・・(^_^.)




たった一度最初で最後のNFL観戦はベストゲーム~副頭取が逃したのにぺーぺーの私が~ (4)

第40回のスーパーボウルが行われた。

ナリポンは今までの人生で一度だけ、まさに最初で最後のNFLのゲームを観戦したことがある。

時は1985年の初冬だった。

9月のプラザ合意以降の相場で、稼いだ‘ご褒美’だった。
当時は邦銀のシンガポール支店でディーラーをしていたが、直属の上司二人、
更には支店長の‘粋な計らい’で実現した。

ニューヨーク、シカゴ、ロスアンジェルスの3支店を訪ねる出張研修だった。
当時の私はいわゆる役職などないペーペーだったが、ペーペーの海外出張など
現実的には想定されていなかったので、総務のマニュアルに記載がなかった。
結局、一番低い役付行員に倣った。

ニューヨーク支店には同期入行のディーラーがいて、彼が色々と面倒を見てくれた。

出張前の電話で‘週末やりたいことがあるか’と訊かれて‘アメフトが観たい’と答えた。

彼はあるルートを通じてチケットを手配してくれた。

出張の出発前に彼から電話があった。
‘おまえ、こっち来たらアメフトの件内緒にしてくれよ。
おまえと同じ時期に副頭取が来るんだけど、チケット取れてないらしいからな。
上から何とかならないかと言われたけど、しらばっくれてるから。’


‘へぇー、そんなにプラチナなんだ’

観にいったのは、ニューヨーク・ジェッツvsニューイングランド・ペイトリオッツだった。

3人で車でスタジアムに向かったが、道路は大混雑。
スタジアムに近付くと‘チケット買うぞ’と言った趣旨を書いたカードを持った人間がウジャウジャ。
ダフ屋もいそうだが、個人が本当に欲しがっているようすだった。
同行した一人に
‘チケット売って帰る手もあるよ、上手くいくと$200で売れるかも・・・’

プラザ合意で急速な円高が進行していたとはいえ、
当時はまだ1ドル200円を手前に逡巡していた頃だ。

‘4万円か・・・3枚で12万’

一瞬軽い‘誘惑’にも駆られたが、副頭取も観られないゲームを逃す事は無い。

地元と言う事で、ジェッツを応援。
寒い中、顔は勿論、上半身も裸になりチームカラーのグリーンに塗った連中が騒いでいた。

今はそういう光景に慣れているが、当時はその熱狂振りにやや驚いた。

試合は延長戦にもつれ込み、結果ホームのジェッツが16-13で勝利。
周りのファン達と勝利を喜んだ。

そのゲームで負けたペイトリオッツが実は、そのシーズンのスーパーボウルに進出する。
チームとしても初挑戦だったが、シカゴ・ベアーズに敗れた。

ニューヨークの友人には
‘おまえの観た試合はベスト・ゲームに選ばれたよ、ラッキーだったな’
と言われた。

どこが選んだ、どういうタイムフレイムのベスト・ゲームだったのかは不明だが、
我が人生で最初で最後の観戦は闇値の$200より遥かに価値があった。

スーパーボウルは、開催地にもたらす経済効果は3億ドルにも及び、
試合は世界230の国と地域で放映され、8億人が視聴するとまで言われる。
単独プロリーグの優勝決定戦としては異例の規模の大きさである。

確かにアメリカ人はスーパーボウルの日は必ず遅刻してきたなぁ~。
今でこそ、簡単に家のテレビで観られるが、昔はホテルの一室に集まったり、
アメリカンクラブに集まって観ていたものだ。

アメリカ人でもないのに付き合ってた外人もいたっけなぁ~。

本当はハーフ・ディの休日扱いにしなきゃいけないのにおかまいなしだった。

まあ三親等以内の場合忌引きが認められるように、
アメリカ人にとってはスーパーボウルは‘超身内の出来事’なのだろう。

特にアメリカ国外にいればこそ逆に、
スーパーボウルくらいはライヴでみたい意識が働くのかもしれない。

アメフトと言うスポーツは、ナリポンにとっては完全な‘ツボ’と言うほどでない。

今まで見た中で一番好きな選手が、京大⇒アサヒビールの東海辰弥ってくらいだから・・・(笑)



世界に好影響を与えている国の1位は日本だってさ~まるで飲み屋通いの‘良い人’みたい~ (18)

このニュースの見出しを読んだときは‘へぇ~、そうなの’という感じだった。

日本が世界に最も「好影響」…世界約4万人の世論調査で

世界に最も「良い影響」を与えている国は日本-。米メリーランド大が英BBC放送と共同実施した世界約4万人に行った世論調査で、こんな結果が出たと同大が3日発表した。最も悪影響を与えている国は、核問題が国際社会の反発を招いているイランで、次いで米国だった。

調査は昨年10-12月に世界33カ国で実施。評価対象は日、米、英、仏、印、露、中、イラン。

日本が世界に「好影響」を与えているという回答は31カ国で「悪影響」を上回り、平均すると好影響が55%、悪影響が18%。何が判断材料かは触れられていない。

ただ、中国では16%対71%、韓国は44%対54%で、ともに「日本が悪影響」が上回った。「日本が好影響」が多かったのはインドネシア(85%)やフィリピン(79%)。米国では66%が好影響と答えた。

一方イランは「悪影響」が33カ国中24カ国で好影響を上回った。昨年ワースト1の米国は、昨年同様に20カ国で悪影響が多数派。中国は20国で好影響が多数だが、平均で9ポイント下落した。


この記事を読んでも、いまいちピンとこない。

そこで英語の記事を読んでみた。

先ずハッキリさせるべき事は、評価の対象になったのが、
米国・ロシア・英国・フランス・中国・インド・イラン・日本の8ヶ国とヨーロッパ全体だということ。
だから日本が1位といっても、実際はこの‘8頭立てのレース’
1着だったということに過ぎない。

投票したのは33ヶ国、39,435人の人間だ。

評価対象になった8ヶ国を見て気付ける人は直ぐ気付けることがある。

最初の5ヶ国は国連安保理の常任理事国で、いわゆるNPT上の核保有国だ。
インドは核保有国、イランもまあ持っているだろうから、日本だけが核を持っていない。

それを考えると、世界に良い影響を与えると言いながら、実際は‘美人コンテスト’というよりは、
消去法での‘ブスっこコンテスト’になっているんじゃないの。

‘日本が美人というより他がブス過ぎるってことか・・・(-_-;)’

戦争放棄の平和憲法が世界中で認知されているとは思えないが、
核の脅威がない日本は印象が悪くないかも知れない。

それでいて、金払いは様々な援助もしているし悪くないから印象はいい。

最初に、記事を読んだ時には1位の理由は日本のモノづくりの賜物かとも思ったんだけどね。
自動車、バイク、電気製品、カメラ、ゲーム、アニメなどは世界中で評判が良い。

BBC-Japan


上のグラフをみると、評価した33ヶ国の国名と日本の評価がわかる。

記事中では、判断基準がわからないとしているが、
調べてみると、実に単純な質問をぶつけているだけだ。

Question Wording
Please tell me if you think each of the following are having a mainly positive or mainly negative influence in the world:
READ AND ROTATE
at) China

01 Mainly positive
02 Mainly negative
VOLUNTEERED DO NOT READ
03 Depends
04 Neither, no difference
99 DK/NA


記事にもあるように、33ヶ国のうち日本をネガティヴ評価したのは2ヶ国だけだ。
それがどこか‘特定’するのは想像に難くない。
中国と韓国だ。
それでも、韓国は想像以上に拮抗(44:54)しているからまだ望みはある。
ただ中国は(16:71)と極端だ。
靖国問題が解決されて改善されても過半数を得るのは難しいだろう。

ヨーロッパの中でスペインのポジティヴがズバ抜けているのは、
ナリポンが8年に渡り日本人の素晴らしさを印象付けたことに起因するかどうかは不明・・・(^_^)

しかしこうして考えてみると、日本の存在は、
飲み屋のホステスさんに‘良い人’と呼ばれている男と似ているかも知れない。

熱心に通ってお金も落とすし、礼儀も正しく荒業を使うこともないが、
‘決め手’を持たないから、結果的には‘欲しい物’を手にすることはできない。

だから、国連予算の約20%の分担金を払い、こうして世界中の各国からは‘良い国’
思われているのに、常任理事国入りという夢はかなわぬままでいる。

因みにナリポンは‘良い人’と呼ばれるも何も、そういう風にする財力も無く、
ひたすらÅ◎ждЯ☆Ш£Й▼〓でした。





あんなインチキババァ使い続けたら、誰かに買収されるわよ~細木数子で視聴率を稼ぐテレビ局~ (4)

昨日の記事の常連さんの書き込みに、高尚な私はテレビのバラエティ番組なんて見ないのでは、
という‘美しき誤解’があった。

確かに今はパソコン依存率が高くなってテレビをつけていないことも多くなったが、
その昔はテレビを常につけっぱなしの人種だった。

但し、昔から嫌いなジャンルがある。

超能力、超常現象、占い、霊感、催眠術、関連のものだ。

ユリ・ゲラーも胡散臭さの塊に見えたし、宜保愛子(故人なんだね)も大嫌い。

この手の人間を駆使して番組を作るテレビ局を今更批判する気にもならない。
テレビに品性だの知性だのを求める事自体が‘無いものねだり’だということを知っているからだ。

いまその手の代表格と言えば文句なしに細木数子だろう。

昨晩もザッピング中に現れたが、一緒にいたのが徳光とネプチューン。
何とも見事に私の嫌いな人間を集めたものだ。

フジテレビ系列で番組名は‘幸せって何だっけ’

今日のニッカンスポーツによれば、番組内で
‘ホリエモンはじぶんが予想した通りにスッテンテンになったでしょ’とほざいたそうだ。
因みにそう言ったのは‘女に気をつけないと’という条件付きだったそうで、
今回の事件とは一切関係ないのに‘自画自賛’だ。

それとも地検は‘女性名詞’なのだろうか(笑)

同記事の中では、細木はライブドアの株価が5倍になると‘予言’(当時の株価は400円台)、
それを信じて同社株を購入した株主もおり、強制捜査後、暴落で大損した一部株主から、
細木氏に対する批判の声も上がっていた、とあるがこんな株主は細木以下で
呆れて冷笑するしかない。

そもそもこのオバサンのどこが占い師なのだろうか。
詳しくは知らないが、単に口の減らないおしゃべりババァだとしか思えないのだが。

細木の絶頂期は過ぎたものの、いまだに視聴率はそこそこの水準を維持しているらしい。

数字が取れるうちは、テレビ局も使い続けるだろうが、それはホリエモンの使い方と似ている。

‘あんなインチキババァ使い続けていたら、誰かに買収されるわよ’

まあ、数字が取れるということは、私は嫌いでも好きな人も結構いるんだろうけど、
少なくとも私の周りには好きな奴なんて誰もいない。

‘好きというよりはゲテモノみたさだろ・・・(-_-;)’

ところが、フジの番組に寄せられたメッセージを読んでみると、マンセー投稿のオン・パレード。
勿論、フジは‘検閲後’のメッセージしか掲載しないとはいえ、呆然とするしかない。

検閲といえば、細木の実弟が信金から3千万搾取した疑いで1週間前に逮捕されている。
極一部の活字メディアでは伝えられているが、テレビでは一切やっていない(と思う)。

ワイドショー的には話題性充分だと思うが‘視聴率の女王(魔女か?)’
敵に回したくないのだろうか。

それとも細木に何か言われたのだろうか。

‘あんたね、弟のこと放送したら死ぬわよ’

どうせ当らないだろうから(笑)‘祟り’なんて気にする事ないだろうに・・・(-_-;)

ホリエモンに関しては積極的にヘイターを自認しているし、社会的にも論じる価値がある。
しかし、細木の場合はそもそもそういう事を、論じるにも値しない。

書いていてもつまんない。

藍ちゃんは不発だし、女子テニス(ヒギンスvsシャラポア)は観たけど
観戦記を書けるほどテニスは詳しくないし
松井先生を観た後だと筆の遅いナリポンだと日付が変わってしまいそうだし、仕方なかった。

そうそう、最後にナリポンの‘予言’ね。

クイズ$ミリオネアの著名人大会では何故か千万が出やすい?

ここに赤字で書いてある、有名人枠で出場し1000万を獲得した連中が今年ヤヴァイことになる。
ホリエモン、細木数子、新庄剛、堺正章、田中康夫、それに息子だけど小泉ね。

それにしてもよく細木が2度目の挑戦とは言え1000万獲ったなぁ~。

こんな間違いを犯しているらしい(笑)

「欠如(けつじょ)」を「けつにょ」
「何卒(なにとぞ)」を「なにそつ」
「出る杭は打たれる」を「出る釘は打たれる」
「ポータルサイト」を「ポーターサイト」
「携帯サイト」を「携帯サイド」
「紆余曲折」を「紆余屈折(うよくっせつ)」
「一朝一夕」の事を「一長一短」
「乱高下」を「乱気流」


そうそう、江原とかいう和服をきたオッサン、これは余りにも胡散臭そうで
瞬間チャンネル・チェンジをするので、語りたくても語れません。




8ヶ月前の記事を今頃連続投稿で荒らしたがる人間って~アンチ松井の性根~ (6)

最近のアクセス数は1000件前後で安定している。
やはり時宜を得たネタの方がアクセスも多いし、コメントの数も多い。

逆に、その日書く必然性が希薄なネタでも1000件近いアクセスがあるのは、
いわゆる常連さんの力に負うところが多い。

その他に、何かを検索したついでにヒットし過去記事にアクセスしてくれる人もいる。
なにしろ、塵も積もればで、書いた記事も、もう直ぐ400件に達する。

意外な検索ワードで、このブログが上位にヒットすることもあるみたいだ。

例えば、寿司の名店‘すきやばし次郎’のご主人の本名‘小野二郎’や、
映画俳優の‘ジョセフ・ファインズ’をググると1ページ目に現れる。

こういう風に、ズブの素人のブログが氾濫することに的外れな怒りを露にしていた
日経新聞のコラムニストが居たが、まさにそんな感じだ。

但し、世界中で最も人気のある検索エンジンであるGoogleでは、
当然ながら合理的な方式で検索順位の決定を行っている。

今日の午前中、去年の6月10日に書いた
‘鉄人松井’の連続出場記録が途絶える時~‘哲人松井’は不滅だ!~
に、2件のコメントがあった。

投稿者のハンドルネームは‘うんこくん’‘ハチミツボーイ’

まったくの無内容なものと、幼稚園児並み(以下?)の‘雑言’だ。

5分間の連続投稿だしプロバイダーも同じだから‘同一犯’の仕業だろう。

アンチ松井或いは誰かの大ファン(笑)なのだろうが、それにしても何故この人間は
今頃8ヶ月も前の記事に、稚拙な連続投稿を行ったのだろうか。

もし松井批判をするのなら、WBC辞退ネタでも狙った方が責めやすいだろうに・・・。

そこで、あの6月10日の記事をもう一度読んでみた。

自分でいうのもなんだが(ホントダ)、数多く書いた松井ネタの中でも、
松井に対する思いが素直に出ている良い記事だ(ジブンデイウナ)

‘アンチが反応するのも無理が無いな・・・(^_^)’

数は多くはないが、今までも、レスを返していない不愉快な書き込みがある。

どんなに不愉快な内容でも、テーマ上関連性があれば削除は一切していない。

この手の書き込みをする人間には2種類のタイプがいる。

ひとつは謂わば‘流しの犯行’で、書き逃げのケースだ。
削除されようが、どんな返事が返って来ようがケアしない。
自分の憂さを晴らすように書けば、もう二度と‘現場’には戻らない。

一方で、しきりに‘現場’に戻り、私がどんな反応をするかを観察している輩もいる。
‘犯人は現場に戻る’を地で行くタイプだ。

何れにせよ‘荒らしは放置’が最善なのだが、
今日は思いっきり記事にしてあげたぞ、うんこくん!

さて、世の中の松井秀喜ファンのみなさん

明日(2月4日)の夜は、日テレ系列‘世界一受けたい授業SP’
5時限目に松井秀喜先生が登場。

緊張のメカニズム~成功の心理学~という内容で授業をやりますよ。

‘かたや殺人者、かたや先生か・・・(^_^)’

とか書くと、またまた、うんちくんみたいなゴキちゃんが湧いて出そうだな・・・(-_-;)




粗製・濫造・濫用される‘カリスマ’って単に胡散臭いだけ~マックス・ヴェーバーが泣いている?~ (4)

大学生時代、掛け値なしに勉強しなかったナリポンだが、マックス・ヴェーバーの
‘職業としての政治’という本の中にあった、正統的な支配の3形態は今でも頭に残っている。

‘伝統的支配’‘カリスマ的支配’‘合法的支配’の3つだが、
私はこの時初めて‘カリスマ’という言葉を知り、妙に心に残った。

カリスマ
〔ドイツ語 Charisma=神の賜(タマモノ)。超能力。ギリシャ語に由来〕 接する人に超人的・神秘的な力を感じさせたり 教祖的な指導力を発揮したり する能力(を備えた人)。

ヴェーバーのいうカリスマ的支配とは他の2つの支配とは異なり、
伝統に無い新しい様式で従前の規範を超えて大衆の支持を取り込んだ統治の様式を言う。

もともとは、政治家・軍人・預言者など、政治や宗教の世界の指導者に対して用いられ、
他の人間を支配・誘導することと密接な関連があることが常であった。
絶大なカリスマを持つと評される人物も、ナポレオンやヒトラーらのような、
世界史を動かした指導者などの大物が多かった。
なんらかの新規性を、持たなければ‘カリスマ’とは呼び難いのである。

ところが、日本では次第にこういう本来の意味合いから離れて使われるようになった。
裏は取れていないが、感覚的には最初にカリスマが一般的に使われたのは
‘カリスマ美容師’だったような気がする。

それから後は、もうなんでもかんでもカリスマの粗製・濫造・濫用だ。

‘カリスマ主婦’‘カリスマモデル’‘カリスマ店員’‘カリスマ教師’‘カリスマシェフ’
‘カリスマホスト’‘カリスマ社長’‘カリスマトレーダー’‘カリスマ税理士’‘カリスマDJ’


すごいのになると、
‘カリスマ風俗ライター’ ‘カリスマオヤジギャル’‘カリスマ新聞配達員’

もう職業の数だけ全部にカリスマの冠をつけられそうだ。

そのうち‘カリスマニート’‘カリスマ無職’‘カリスマ引き篭もり’
なんてのも出てきそうだ・・・(-_-;)

まあ、言葉が時代とともに‘変色’するのは已む無しだが、
それにしてもマスコミ連中の濫用振りは目に余る。

カリスマという言葉が持つ、重みだとか、威厳だとか、神秘だとかが一切感じられない。

ヴェーバーさんも草葉の陰で嘆いているだろう。

いや、寧ろカリスマという冠をつけられたり、カリスマ的な存在と言われると、
それだけで胡散臭いイメージの方が先行する。

思い起こせば、カリスマ美容師も実は無免許だったり、大麻不法所持で捕まったりしていた。

最近の事件をみても、カリスマは惨憺たる存在だ。

耐震偽装の総研の内河所長もビジネスホテル事業のカリスマと呼ばれていたし、
ホリエモンもIT業界のカリスマ、東横インの西田社長もビジネスホテル業界のカリスマ・・・。

要するに、どこかの世界でカリスマの称号を得るためにはエグイことを平気でやる輩だ。
連中はカリスマと呼ばれるようになると、その地位をキープするために更に過激になっていく。

前に書いたが、住友商事の銅取引や大和銀行の米国債取引での巨額損失事件も
当該ディーラーは、マーケットではカリスマ扱いされていた。

とりあえず力はあるように見えるから、周囲の人間からは‘裸の王様’状態になる。
だから暴走を止める人もいない。

カリスマという言葉は陳腐化することによって、かえって安っぽいイメージになった。

漫画‘美味しんぼ’のおかげで‘究極’という言葉が流行り、
やはり陳腐化することによって、全然有り難味を感じなくなったのと同じだ。

いまだに、グルメ番組で‘究極の味’などとほざいているやつをみると、うんざりしてしまう。

‘究極のカリスマ・シェフによる至高の味’なんて言ってる奴がいたら、
もうそれだけで逮捕してもいい感じだ・・・(^_^.)

言葉が誇大になれば、それだけ逆に中身は空疎になる。

スポーツ実況も同じことが言えるよ、船越君!角澤君!

えっ?
ナリポンもカリスマブロガーとかになりたくないないかって?

‘ぜんぜんなりたくないね、つーか、なれるわけねーし・・・(-_-;)
なりたいとしたら、カリスマ松井ウオッチャーだな・・・(^o^)/
全試合をライブで観戦している人間なんて数えるほどしかいないだろ<(`^´)>’





浅草ビューホテルのサクリスタンは絶妙な酒のおつまみ~残念ながら直訴は失敗~ (6)

昨日の‘きりさと’直訴、野沢菜ゲットで、やや有頂天になり得意にもなっていた今日・・・(^_^)
じゃあ、次はここだと思い、直訴したが見事に玉砕した。

‘Life is not easy.’

今日狙ったのは、浅草ビューホテル

私が穢土に棲んでいた頃、飲むと言えば基本的には港区、中央区がメインだったが、
当時極めて頻繁に飲み歩いていた友人が大の浅草好きだったせいもあり、
浅草にもよく出没していた。

歴史のある古い店で飲み食べしながら、時々浅草ビューのメインバーで体勢を整える。

私は、前に書いたように帝国ホテルのオールド・インペリアル・バーが一番好きな場所だったし、
最も足繁く通ったホテル・バーだが、浅草ビューのメインバー‘アイスハウス’
結構お気に入りだった。

最上階のラウンジでは、妙なミュージックチャージを取られて嫌な思い出しかないが・・・。

アイスハウスはカウンターの椅子もゆったりしている。
カウンター以外の部分は、英国の居間をモチーフにしているというだけあって寛げる。
ふたりでこんなに空間を占有していいのかと戸惑う感じだ。

そして、このバーのもうひとつの魅力が、お通しとして出てくるスティック状のお菓子だった。

私は相変わらず、タンカレー・マティーニのオン・ザ・ロックしか飲んでいなかったが、
お菓子との相性は悪くなかったどころか、他では味わえない‘不思議な境地’を楽しんでいた。

確か、チーズ味とスパイス味のものがあった筈だ。

飲み物を何度かおかわりする時に、バーテンダーに甘えると追加で出してくれることもあった。

おみやげで何度か買って帰った事もあった。

だから、今日電話する時もハードルは高くないと思っていたのだが・・・。

あのお菓子の正式名称は‘サクリスタン’

歴史的に言えば元々は残りもののパイ生地をクルッとひねって焼いた、まかない菓子だったらしい。
それが独り立ちしている。

今でもバーで提供しているが、お通しとしてではなく、
飽くまで有料のメニューのひとつとしての取り扱いになっているらしい。

ホテルの売店では限定販売をしているとのことだが、発送はできないとのこと。
途中から責任者の男性と直接話したが。
賞味期限の問題とかを理由のひとつにあげていたが、
そもそも2週間はあるらしいから説得力はない。
要するにイレギュラーな取り扱いは避けたいという雰囲気だった。

まあ、余り強くでるのも無粋なので私も直ぐに引き下がった。
相手が純粋個人なら粘りも意味があるが、組織人の一人だと先方も迷惑だろう。

そこで、サクリスタンを検索してみた。

なんだ、楽天ショップでも取り扱いがあるじゃないか、と思ったが、
じっくり見てみると、やはりみんな‘あま~~い’感じで、ツマミとしては不適格だ。

例の浅草大好き友人にでも頼めればいいのだが、実は数年前に‘破局’している。

妻は軽井沢野沢菜のニュースには喜んでいたが、サクリスタンは味の記憶も覚束ない様子だった。
‘何か食べたい物ある?’と訊ねたら、躊躇無く‘(桜台の)丸長のつけ麺’と答えた。

あそこは無理無理、店内に居る時だって緊張しまくりなのに、電話でなんて・・・。
そういえば、店内にあった黒電話、どうみても昭和30年代の代物だったが、
鳴っているのも話しているのも見たことが無いぞ・・・通じないかも・・・(-_-;)



プロフィール

makola

Author:makola
ペンをパンにかえることを夢見た青年は、電話を手にした相場師に・・・
在る時、相場師20年のストレスで心筋梗塞を発症、死の淵をさ迷う。
以来穢土を離れ厭離庵に棲む。

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